アオハライドなりきり

(/コミックでの範囲しか知らないのですが、参加宜しいでしょうか？)

(/大丈夫ですよ。私も月刊の方では追えてないので、今ある知識の中でやりましょう！という事で、下に絡み文置いておきますね。)
＞吉岡PL様

…あー…マジ怠い(委員会帰り、人気の無い教室へ一人ふらふらと足を踏み入れればそのまま自分の机へと直行し、座るなり机へと突っ伏すると緩く息を吐き出して)つーかあいつどこほっつき歩いてんだよ、…ちょっと目離せばすぐこうだ。

槙田悠里で参加してもいいですか？

洸>
(委員会が終わった後、洸に声をかけてみようかと振り向くと既に姿はなくめぼしい場所は探したが姿を見つけられない事に落ち込みながら「何か実際の所、洸の事何も分かってないかも」と呟きながら教室のドアを開け)



洸本体様>
(/許可有難うございます、こんな感じで宜しいでしょうか？)

(/大丈夫ですよ！上の絡み文から絡んでいただいても良いですし、新たに絡み文を投下していただいても良いです。槙田PL様のやりやすい方でどうぞ。)
＞槙田PL様

(自らの呟いた内容を打ち消すよう瞼を落とし、窓の隙間から聞こえる生徒の声やボールを蹴る音に暫し耳を傾けていると不意に背後で音がし、気怠げに頭を擡げ振り返るも其処に居た相手を認識するなり再び視線を前へと戻して)…お前とろくさい。待ちくたびれたんだけど。
＞吉岡

(/大丈夫というか完璧です！(笑)まだ此方も不慣れなので至らない点もあるかと思いますが、これからよろしくお願いしますね。)
＞吉岡PL様

馬渕PL様

(/参加許可ありがとうございます‼︎

…馬渕くん?
(忘れ物を取り教室に戻れば見慣れた相手の姿があり名前をよんで。ふわりと笑顔をたたえれば、「私、忘れ物取りにきたんだぁ」と言って

洸>
は？委員会の時洸が元気ないなぁと思って心配して探したのに何その態度！
って何か約束してたっけ？
(洸を見つけるとムッとした表情で近寄り「待ってくれた可能性」が有るのに嬉しさが勝ち苦笑いを浮かべ)

洸本体様>
(/此方こそ宜しくお願いします)

悠里>
あ、悠里！悠里も委員会終わった所？
(悠里を見つけると満面の笑みで相手に近寄って)

悠里本体様>
(/勝手に絡ませて頂きました、すみません。宜しくお願いします)

(教室の戸が開く音に反射的に背後へ視線を遣ると丁度教室へ入る相手が目に入りひらひらと軽く手を振って見せつつ、はにかみながら話す姿に自然と表情が和らぎ)ふーん…なんか槙田らしいな、そういうの(言いながら元々少ない荷物を手に立ち上がると、未だ戸の近くで佇む相手の元にゆっくり歩みを進め)んじゃ、その忘れもん持ったら帰るか。

＞槙田

(/こちらこそ参加ありがとうございます！これからよろしくお願いしますね。)

＞槙田PL様

双葉ちゃん

双葉ちゃん!ううん、私は教室に忘れ物取りにきたんだぁ
(相手の声に振り返っては嬉しげに笑顔を作ってそうのべて、相手に近づいて

(/よろしくお願いしますね‼︎



馬渕くん

へ?あ、うん‼︎
(相手の言葉に笑顔で頷けば自分の席に近づいて忘れていた教科書と筆箱をバックにしまって。いつもは忘れたりしないが、どうしてか今日はぼーっとしていたらしくて、再び相手の元に近づけば「待たせてごめんね」と

(一方的に距離を詰めてくる相手をぼうっと視線だけで追っていたものの珍しく核心をつかれればばつが悪くなり視線を外して)別に…つか、後で先帰ったとか色々言われんのも嫌だし(言い終えるのと同時に机横に掛けてあったバッグを肩に掛けたならすぐ目の前に立つ相手の頭へ手を乗せ、軽く乱しながら撫でて)ほら、帰んぞ。

＞吉岡

悠里>
そっか、悠里も帰る？
(一度頷いて悠里の笑顔につられてニッと笑い)


洸>
え、うん...
(急いで自分の席へと行きカバンを手にすると戻って来て)
そんな事言う訳ないじゃん！

ん、つか言うほど待ってないから(教室の戸に背を預けた状態で相手が戻った来たのを視線だけで確認し体を起こすと、一瞬此処に居ないお節介な同級生の机へ視線を走らせてから一足先に教室を出て)…槙田、ネコ好きだっけ？

＞槙田

はっ、どうだか。またすげー顔して走ってくんじゃねーの？(軽く笑みを零しながら相手が隣に来たタイミングで教室を出るとズボンのポケットへ手を突っ込みゆっくりと歩き始めるが、ふと中学時代の相手の姿が思い出され)…ま、あん時はちょっと嬉しかったけど。

＞吉岡

洸>
なっ！そんな事しないもん！
(頬を膨らませ洸から視線を逸らし、ふと歩くスピードが同じ様になってるのに気づくとクスッと笑って)
あん時？あ、でも洸が嬉しいなら良いや

…お前さ、男ギライってやっぱ嘘だろ(笑う相手の横顔を一瞥してから視線を前に戻し、声のトーンを低め静かに切り出すと共に相手の行く手を遮るように先回りし向き合えば、本音を見つけるよう顔を覗き込んで)菊池、良い感じらしいじゃん。
＞吉岡

洸>
(進路を止められた事にビクッと身体が震えるも弱さを見せてはいけないと洸をじっと見て)
別に良い感じって訳じゃ、ない
...洸だって成海さんと良い感じじゃん

…成海？(相手の口から零れた言葉に一瞬動きを止め名前の持ち主である同級生の境遇に思いを巡らせれば、そっと目を伏せ再び相手と距離を取ったなら何事も無かったように歩き始めて)ま、別に良いけど。あんまハメ外すとまたこないだみたいに呼び出されんぞー。
＞吉岡

主様
(兄貴役で入ってもいいですか？)

洸>
どうしたの、洸？何だか辛そうな顔してる
(無意識にポツリと呟くと両手を顔の前でブンブンと振って)
あ、ごめん...本当ごめん。ってハメ外さないってば！