通りすがりの仮面ry 2014-04-15 21:38:56 |
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性格の変更はありです。今は元気で快活、という設定ですが他には
口が悪くてツンデレ
女たらしの軽いけど男気ある?奴
生真面目
子供っぽい
等々←
募集板で参加希望させていただいた者です。
ここで合っています…よね?間違っていたら本当にすみません!
主様のpfが自分好み過ぎてかなりびっくりしちゃっています←
こちらもpf出したいと思っているのですが、参考に主様の好みな容姿や、募集板に書かれていた以外の性格などのイメージとかありましたら教えていただきたいです…!
あ、この性格でOKでしたか…恐縮です←
合っていますよ!
希望の性格は特にはありません。お任せしちゃいます←
容姿は特にないです、強いて言うなら体の凹凸が貧しいのか豊かなのかを(殴←
むしろ好きな感じなのでぜひそのままでお願いします…!
了解です!pfの方提出しますね。不備や訂正などありましたらご遠慮なく。
【プロフィール】
名前/シャロン=メヴィリアス
性別/女
年齢/19
性格/どことなく勝ち気で、相手が誰であろうと基本的に上から目線で発言する。自分にかなり素直なため、好き嫌いが明確に表情に出る。若干唯我独尊気味なものの捉え方。人をリードするタイプ…というよりも自分のしたいことに人を容赦なく巻き込む台風みたいな人物。しかし、自由奔放な言動が多いものの責任感は人一倍あるため、嫌なものでもやらなければならない必要最低限はきちんとこなす。恋愛に対しては結構不器用で性格が性格のため恋愛経験ゼロ。本人自体恋愛にあまり興味がない。チョコレート大好きで若干依存気味。たまに関西弁がでてしまったり。
容赦/ややウェーブがかった腰までの金髪で、前髪は目にかからない程度におろしている。白いフリルのついたカチューシャ使用。瞳の色は透明感のあるエメラルドグリーンで二重瞼。目元にやや険があるためか、気の強そうな印象を与える。肌の色は白く、目鼻立ちははっきりとしている方。身長は157cmで細身なわりに、出るとこは出て締まるとこは締まった体型。服装は常に黒を基調とし、白いフリルの施されたメイド服を着用。白いタイツに踵の低い黒のパンプス。
備考/かつてはかなり裕福な家庭で生まれ育ったいわゆるお嬢様。そのためか人に従うことが苦手で若干世間知らず。メイドらしい従順さがないのはそのため。
おおー!凄く良いです!勝ち気な子がタイプなものでして…←
それに裕福なところ出身なメイドさんと貧しいところ出身のジール、っていう対比も面白いです!
絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?場面は…私を買いやがれのところからでお願いします←
(/それならよかったです…!なにかこれちょっと…とかありましたらいつでもバシバシ言ってやってください。
ではでは絡み文の方提出しますね。絡みにくければ別のもの出しますので!)
アンタがジール・スタリオン?
(これから働く場になるであろう相手の家の前まで訪れ、玄関に備え付けられていたチャイムを鳴らすと目の前の扉が開き、現れたのは相手の姿。腕組みをした不遜な態度を崩そうともせずにずけずけとした様子で相手へと尋ねるも、当然のごとく相手の返答など待たずに、「私をメイドとしてここで雇いなさい」と続けざまに言葉を発して)
(/そういったものは殆どないです!
では此方も絡みますね!此方こそなにか注文があればバシバシと!)
えーっと…なんだ?アメリカンジョーク?(不遜な態度、相手のそんな態度を見れば嘘だろ?なんて聞くのは俺だけじゃないと思う。どこの世界に命令口調なメイドが存在するんだろうか…着かけの軍服を着ながら相手の言葉を聞けば唖然としてしまった。「んー…それとメイドのコスプレなんて今時珍しくないから流行らないと思うぜっ」相手のことを悪ふざけだと決めつければニカッと笑いバタンと戸を閉めてしまう←)
(/寝落ちすみません…。
了解です!たぶんこちらもそんなことはないと思いますが…。
なんかラノベとか漫画にありそうな雰囲気で私的にすごくこういう感じ好きです←)
それはこっちのセリフだっての…って、ちょっとなに閉めてんの!
(訪問してきた自分をメイドだと思っているどころか、まさかのコスプレ扱い。実家が破産しなければこんな服装なんて誰がするもんか、なんて内心毒づきながらも閉まる扉に抗議の声をあげる。「私を雇いやがれって言ってんの!」と恐らく扉の向こう側にいるであろう相手に聞こえる程度の大きさの声で再度言葉を発して)
(/大丈夫ですよっ
確かにラノベの設定とかでありそうですねw)
…ほんとーにメイドなのか?(扉をチェーンで止めて少し開き少し用心深く相手のことを見る。見れば確かにメイドの服装だし泊まり込みの用意もしてある。『まぁこっちも最低限のことをしてくれれば良いし…でも態度がなぁ…』んー…と少し考える。一応話だけでも聞こうと思い、扉を開ければ入ってくれ、と促す。そしてリビングに座らせて「えっとー、じゃあまず自己紹介だな、俺はジール・スタリオン。軍人で階級は准尉。年は18の一人暮らしだ。月給は27万Gくらいかな。よろしく」人懐こい笑みを浮かべれば自分の名前を言う)
(/何となくお金は円ではないです←。ですが価値は円と同じで。Gとかいてガネー、と呼びます←
大体メイドさんは7万ガネーくらいで雇える、という形で!)
他に何に見えるって言うわけ?
(疑わしげに自分を見る相手に苛立ったような声色で腕組みを解くこともなく返事。そのまま促されるまま相手の自宅へと上がり、リビングのソファに遠慮の欠片もない様子で座って相手の話を時折頷く仕草をしながら聞く。月給を聞くと予想外だったのか、「27万G…!?私はシャロン=メヴィリアス。19歳だから私の方が年上ね。」と少し驚くもすぐに平常心を取り戻し、肩にかかる髪を払いのけながら足を組んで答えて)
(/ですよねですよね!ラノベ大好き人間なのでテンション上がりまくりです←
お金の単位?がまた少しファンタジーな感じでわくわくしちゃってます。普通7万Gで27万Gくれるってジール様お金持ちすぎて…!)
ああ、准尉に上がったら給金がグンッとあがって54万Gになったんだ、だから半分(自分も貧困の辛さを知っているためかかなり破格の値段をつけた、つもりだったけれど相手はさほど驚いていないように見えたので少し首を傾げ。「メヴィリアス…メヴィリアスって、あの…」メヴィリアス、聞き覚えのある名字だった。よく孤児院でのテレビにも写っていた富豪の一家で、最近破産したと聞いていた…きっと苦労してんだろうなぁ、こんな性格じゃ他で雇ってくれないだろうし…そんな風に思うとよし、と決めて「よし!君を雇うよ。よろしく、シャロン!」即決である←)
(/個人的にはハヤテのごとくの立場逆転みたいな気がしましたw
ジール君給金あがったらしいです←)
半分…。そんなに渡して平気なの?
(メイドに自分の給料の半分を渡すなど、かつてメイドや召使を多く雇っていた親にすら聞いたことがない…。そんなことを考えていたためか、破格すぎる給料の額への喜びよりも、むしろ不思議だという感情が先行し、そのためか眉を顰めながら不審げに尋ねる。急に自分を雇うと決断した相手の言葉に、「ふん、素直にそう言えばいいのよ。…というよりも、私の家のこと知ってるのね」と今となってはあまり誇りにもできない実家のことを考えながら尋ねて)
(/あ、なんかそれわかります!←
ジール様努力したんですね…!その努力した給料の半分シャロンがもらいます←)
そりゃ、これから暮らしていくんだし家族みたいなもんだろ?だったら半分くらいなぁ(普通の人とは違ってメイドに対する認識が違うようでサラッとそんなことを言い。「はいはい…って、そりゃまぁな?あ、でも同情で雇ったとかじゃないぞ?やっぱり俺も必要としてたわけだし、丁度来てくれたし、それに何より可愛い子の方が良いからな」あはは、とそう言ってのける。あ、襲うつもりは毛頭ないからな?と付け加える)
(/でしょー!?←
努力の結晶…!もってけー家族ー!w)
家族?…まぁ、アンタがそれでいいなら私は全然構わないんだけど。
(メイドに対し、家族のようなものだとサラッとした口調で告げる相手。今まで持っていた自分のものとは明らかに異なる認識に若干戸惑いを浮かべるも、結局は相手がそう思うならまぁそれでいいか、という思考に落ち着く。「ふーん…それならいっか。わざわざ言わなくてもそんなことわかってるわよ。変な真似したら容赦はしないから」とどことなく勝ち気な笑みを浮かべながら相手の言葉に同調するように返す。可愛いのは自覚しているのか照れ隠しなのかあえてスルーして←)
(/ハヤテ女バージョンシャロンです←
しかもこれ、年齢的に弟が稼いだお金を姉が搾取しているという図←)
大丈夫!それじゃあまずは晩飯でも作ってもらおうかな(時計を見れば既に時間は夕方で。まずは早速と相手に仕事のことを頼む。「誰かと一緒にご飯食べるなんていつ振りかなぁ…」んー…と少し感動に浸りながら相手が晩飯を作るのを待ち)
(/まぁでも強さ的にはジール君の方がうえかな←
お小遣い巻き上げるお姉ちゃんみたいなw身に覚えがあります←)
最初から炊事?めんどくさいなぁ…。
(相手の言葉に、メイドとしてあるまじき発言と明らかに面倒くさい…と言いたげな表情。態度こそ嫌そうにしているものの、性格上かキッチンへと向かいとりあえず調理開始。しばらくすると白い皿に乗ったオムレツをリビングのテーブルへと運び、「今日はとりあえずこれ。私あんまり料理レパートリーないんだけど…この家レシピの本とかないの?」と上から目線で問いかけながら夕食の準備を進めていって)
(/なるほどです←
あれ、お姉ちゃんいるんですか?うらやましいです…!!)
いやいや…メイドさんなんだしそーいうのは勉強しとくもんじゃないか?(相手の発言に流石にそれはどうなんだろうと思いつっこむ。お嬢様だから仕方ない、そんな話は流石にダメだろう、そう思い相手に注意をする)
(/ろくなもんじゃ無いですけどね…←)
これからよ、これから。
(相手のつっこみにふん、と不機嫌そうに鼻を鳴らしながらも淡々と夕食の準備を進める手は動かして答える。最後にグラスに飲み物を注ぎ、飲み物を片付けながら、「ほら、終わったわよ」とまるで犬に餌を与えるかのような言い方で相手へと話しかけながら席について)
(/いやいや、うらやましいですよ。お姉ちゃんかお兄ちゃんがほしかった…!)
……………(相手の態度に腹が立てばムスッとした表情になり。「…あんま言いたくないけどさ、俺が一応主人だからさ。もっと言い方ってもんがあるんじゃないか?」年齢が少し違う姉弟のような物だろうけれど、それでも主従関係はあるものだと思い相手を注意して)
(/んー…此方は妹ほしかったっす←)
…?なににそんなに怒ってるのかわかんないんだけど?
(幼い頃からずっとこの態度を貫き、しかもあまり外へ出なかったため現在行っているこの態度が失礼に値することだということもわからず、「なに言ってるの?」と言いたげに相手を見て)
(/え、じゃあ妹になりまs←)
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