【成長パロ】ヒビヒヨ 、

気長に待つ事にするわ。(　幼い頃.. と言っても小学生の頃だが、よく‘‘あいつ”と遊んだ公園のブランコに腰掛けゆっくりと漕ぎ、　)

【非似かもですが…良いですか？】

>匿名さん
( / 上の文に絡み文出して戴いても良いですか？もし合いそうであればおkです。 )

【絡み文ですよね？書いておきます】


なんで高校受験とかあるかな～((受験する高校を考えろと親に言われ学校にて考えていてはあの子は一体高校は何処へ行くのだろうと考えていては『まぁ、高校は同じところでも…』と呟いてはキョロキョロして

…もうすぐで受験。( 受験と云うプレッシャーを、彼女は持っていないのだろうか、特に顔色変える事無く先生の話を聞いており、 )

ねぇ…ヒヨリ、高校って行くとこ決まった？((先生の話を聞きつつ相手に高校はどこにいくのかを聞いてみては受験のプレッシャーがない相手は凄いなと思い

取り敢えず1番上のとこ。( すらすらと言えばなんてことないというような様子で彼見、 )

一番上…凄い所行くんだ…((一番上と聞けばそんなに頭が良いだなんてと自分は果たして相手と同じ高校へ行けるのだろうかと考え始めては流石と思えば『一番上と言えば此処から結構遠い所だよね？』と聞いてみて

まぁ、勉強は人より頑張ったし当然よ。( 少し切なそうに微笑めば、「そうね…。だから多分寮生活になるかもしれないなー。」なんて眉顰めつつ呟き、 )

頑張らないといけなくなりそう…((と切ない笑顔を見せる相手を見ては此方も切なくなれば『寮生活？何か寂しくならない？』と驚きながらも相手に尋ねてみて

…何？ヒビヤは私と同じ学校行きたいの？( ニヤニヤと微笑みながらそう問えば、「…まぁ、別にアンタと離れたって清々しいだけよ。」と言うもののどこか寂しそうな声色で、 )

だ、ダメ？それは行きたいよ…だから頑張って行くって決めたんだから((ニヤニヤ微笑む相手にちょっと赤くしながら述べては『じゃあ…その、何で寂しそうな言い方をしてるの？』と気になっていたことを述べて見てはうつむいて

…や、やめてよ、何か恥ずかしいわ。( 思わず目逸らし、「そ、そんなこと無いわ。」と俯きごにょごにょと口篭り )

なんでよ、言ったのはそっちじゃん((此方も目を剃らしてはﾁﾗﾁﾗ相手を見詰めては『嘘じゃないよ、さっきから何処か寂しそうな言い方してたし』とさっきからの相手の行動をのべていき

…否、まぁ、そうなんだけど。( ぽつりぽつりと呟く様に言葉発し、「そう、ね。…まぁ、アンタと会えなくなるのは寂しいわね。」と、頬ほんのり染めながら呟き、 )

とりあえず、頑張ってヒヨリと一緒の高校いくからね((切り替えさせないと可愛そうだと思い一緒の高校へと頑張ると告げては『そうだよね…って、僕と会えなくなるのは寂しいって…それは』と頷きながら言えばしばらくして相手の言葉を思い出しては赤くなり始めて相手を見つめ

…ほ、本気なの…？( ぎょっと目を見開きパチパチと瞬きしては、「ち、違っ、変な意味じゃなく！ただ、からかう相手が居なくなるのが寂しいって事よ…！」と、慌てて訂正するも、此方も真っ赤になっており、 )

本気だよ、今頑張っておかないといつ頑張るのさ((瞬きする相手に自分はやる気があるようで必死になっていて『か、からかわれる為に？まぁ、ヒヨリがそうしたいなら頑張るよ』と赤くする相手を見詰めては苦笑いするも相手ならと思い微笑んで述べ

…い、今でしょ、とか言わないんだから。( 彼女にしては珍しく洒落というものを言って見るも恥ずかしくなって頬赤くさせ、「…アンタ、ほんっとドMなのね。成長したっていうのに、ほんと、変わらない…。」と、半ば呆れた様に呟き。 )

今言ったでしょ？((相手のしてくれた事が嬉しくこれは思い出だなんて考えていては『うっ…それはね、ヒヨリにしかしないって…ほら、他の人にしたら只の変態でしょ』とｷﾞｸｯとしつつも相手にしかそういうのは絶対にしないため他の人にはと表しながら述べ