さすらいの旅人さん 2014-04-12 11:50:49 |
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選定式みたいな感じで~18:00くらいまで募集中(*´ω`*)
プロフィールは20:00までに仕上げることっ
まぁ参加希望の人が13:00までに一人だけならばそこで締め切りです
そもそも参加希望者が現れるのかが不安だ…orz
>>とくめい様
((どちらかというとスキー場に紛れ込んでしまった感じでしょうか、雪山に住んでいてスキー場に~という感じで!とりあえず13:00以降なので締め切り終了ということでお相手よろしくお願いしますっ!))
>主様
(/解答有り難うございます-!。こんな奴で良ければお相手宜しくお願いします!(きゃああ/煩。
ではpf書きますので少々御待ちくださいっ
名前/斉宮 如(イツキ ユキ
性別/雌
年齢/18
性格/言えば嫉妬心が強いクーデレ、自分からデレる事は殆ど無いが内心は結構デレてたりする←。どちらかと言うと男っぽい方、一人称は私。雪山以外の所へ進んで出た事は無いためか少し世間知らずな所があり、意外と好奇心旺盛。
容姿/水色の腰までの髪で出掛ける時は赤い紐で括ってポニーテールにしている。目は赤色。肌は雪女だからなのか色白。服装は白い着物のままなら流石に目立つと思い白色中心の服を着ている。身長は162cm。
…う、(雪山に居たはずがいつの間にかスキー場に一人迷い混んでしまい倒れてしまっていた自分の目の前に相手が現れたのは8年前位だろうか、そして相手が好きだと言うのに気が付いたのは何年前の事だろう、何年前にしろ相手が去ってしまった後ではもう遅く何か行動を起こす事も出来ずに月日が経ち。数週間前に雪山から出た所相手が有名な企業の社長の息子ということもあり何とか住んでいる場所が解り家の前に来たのは良いのだが普通なら寒い場所に居るはずの雪女、流石に疲れたのか相手の家の壁へふらふらと凭れ掛かって。
(/お待たせしました!…駄文&駄pfすみません…(^p/、ロルはできる限り合わせますね-!
>>斉宮
((いえいえ!素晴らしいプロフィールとロルですよっ!よろしくお願いしますね!))
おう、じゃなー(友達と遊んできた帰り、家に向かうと壁にもたれかかった誰かを見つける。「ああ?なんだコイツ…おいてめぇ、勝手に俺んちになにして…」浮浪者かと思い追い出そうと近づくが何処か見覚えがある顔を見る。しかしそれよりも何とも美人で可愛い、スタイルも良い、そんな女性で。「へー…こりゃ良いね」にやければ相手のことを抱きかかえて家の中へ連れ込んでいって、ベッドに寝かせる)
((超外道ですが何とぞお許しを…
あ、雪女ちゃんは暑いのは苦手だけど500℃くらいじゃないと溶けない設定で!←
最初は環境になれないけど徐々になれていく感じで!))
>伍嘉
…(そのまま壁に凭れる様に座り込んで暫くたつと足音と誰かの声が聞こえてきて、視線を地面から相手へと移すと見覚えのある顔が視界に写り少し目を見開いて、何か話そうとするが驚いているからなのかそれとも相手に掛ける言葉が見つからなかったのか、どちらにしても何も言い返さずに相手をじ.と見て。何か言って自分を抱き抱えた相手に「…何して…ッ」と驚いて呟くように言うも抵抗はせずにおとなしくしていて、
(/全然大丈夫です!むしろうぇるかむ((
500℃!わあ雪女ちゃんすごい←。/了解です-!
…ん?なにしてるってなー…どう思うよ?(何してる、と問われればニタァーっと笑って相手の顔を撫でる。見れば見るほど綺麗な相手をベッドに寝かせて眺めていると先ほどのことが気になり。「なぁ、お前何でも俺の家にもたれてたワケ?」未だに感じる懐かしさに少しくすぐったく感じて。今のところは優しくしとくか?なんて笑いながら紅茶を入れれば相手に差し出し)
((ウェルカムとはw
では続けますね!))
…どう、って…(普通の人なら誘拐何て言ったりするのだろうがそんな言葉も思い付かなかった様で暫く考えた後小さく首を傾げて、顔を撫でられると少しビク.とすると無意識に冷たい手で相手の手に触れて、上半身を起こして紅茶を少し嬉しそうに受け取ると一口飲んだ後「…スキー場で助けてくれた。」8年前の事、それも最初の最後で一度だけ。相手はとっくに忘れしまって居るのだろうと思いながらもそう述べて相手を見て
(/うぇるかむはうぇるかむです!(真顔/←
了解です。では本体はどろんしますね-
スキー場で…あーあん時の?久しぶりだなー…んで恩返しに来たとか?(あーあと思い出しながら紅茶を飲む。スキー場の八年前と言えばまだまだ自分も幼かったし無邪気だったなーと適当に思い出し。「…っと、電話か」そう言うとポッケからスマホを取り出し電話を始める。会話をしている相手はどうやら女性のようで楽しそうに会話して←)
…まあ、そんな所。(相手が覚えていた事に少し嬉しくなり、好きだから。何て言うはずも無く取り合えず頷いておいて、相手がスマホを取り出すと何だろうと不思議そうにスマホを見ていて何やら誰かと楽しそうに会話をしている相手を見ると無表情だったのをむ.と顔をしかめて「…誰と話してる?」と相手を見て、相手の持っている物の使い方は分からないが凍らせてやろうか。何て物騒な事を考えて←
誰とって…ああ、俺の女(そう特に気にした風もなくさらりとそう言い放つ。「ま、恩返しってことはあれか?まさか私と一生一緒に居て、なんて言うわけじゃねーんだろ?」ソファーにボフッと座れば残りの紅茶を飲み干しそう尋ねる。相手の表情を見ればスマホをポケットに仕舞って←)
…へ-、そう。(少し驚くもすぐに18歳なら彼女位普通なんだろうなと考える事にして。少しモヤモヤした気持ちのまま適当に返しておいて、ベットの上に座って相手の所へ体を向け「…何かして欲しいとか?」恩返しとは言ったものの適当に頷いてしまったため考えてる訳も無く首をかしげて、
まー、俺の女のうちの一人だけどなー(くっくっくと笑えばスマホに登録してある3人の女性の名を見せて。「勿論俺の女、3人。まぁマジでつき合ってるわけじゃねーけど」相手に向かって自慢するかのようにそう言えば笑って。「そーだな…顔良いしスタイル良いしなーお前…ああ、じゃあ俺の女になるか?」首を傾げる相手に思いついたように言って)
…そう(画面を見ると少し驚いて8年経てば変わるもの何だなと思いながら少し目を伏せて、相手が笑っているのを見ると何とも言えない感情になり問い掛けられると相手の方をじっと見て。相手の事は勿論好きだが先程の話を聞くと画面にあった名前の人達の様に遊びになりたくない.何て考えて数秒押し黙ってから「…やめとく」と呟いて
…へー…(なびかない。どうにも他の女とは違うみたいだなー、そう考えれば相手に興味が湧く。試してみるか、なんて考えが頭を過ぎる。「お前、おもしろいなー…俺のこと好きか?」目を伏せる相手の顔を上げさせればそう尋ねる)
…好き(相手に顔を上げられるとそのまま顔を上げたままじ.と相手を見てそう答えてから「…助けて貰ったし」と目を逸らして顔を元の位置へ戻しながら付け足して薄く笑みを浮かべてから紅茶を飲み終わると「…美味しかった。有り難う」と述べ
…助けて…(相手のその言葉から彼女は少なくとも此方が金持ちだから、なんて理由で近づいてきたのではないと悟る。「へー…ま、良いねぇ…気に入ったぜ、お前」あの頃のようににぃっと笑えば相手の頭を撫でて。「まぁ、まだ信用はしてねぇが…家に居るか?」今までとは違った相手、気になる。家族の愛じゃない初めて感じる他人の愛。金じゃない、自分を見てくれると感じられる彼女を手元に置いてみたい、そう思い尋ねて)
…ん、(頭を撫でられると目を瞑って、チラ.と一瞬だけ相手の方へ視線を向けると前の様に笑っていたため少
し懐かしく感じ.それが嬉しかったのか此方も無意識に笑って、相手の問い掛けに本当に良いのかと少し驚くも此のまま気持ちを伝えず帰る訳にも行かないため少し考えたものの直ぐに「…うん」と小さく頷いて、
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