通りすがりさん 2014-04-09 22:41:04 |
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“新しい保健室の先生?“
名前/相良 真 Sagara Makoto
年齢/17歳
容姿/黒髪でワンレン、襟足がやや跳ねている。少し童顔気質だが、気にするほどではない。身長170cm、中肉中背。
性格/やや難あり。どこか変わったような考え方をしているためか、普段は大人しくあまり喋らない。が、保健室の先生こと、あなたにはよく喋る。
備考/大食漢。
プロフはこんな感じの簡単なもので大丈夫です!
付けたしですが、低すぎる身長は避けてください!
では、募集開始です!!
回答ありがとうございます、攻め、上手くないのですがもしよろしければ参加希望いいでしょうか?
いまからプロフかくので少々お待ちいただきたいのですが…
なにか希望の冷静沈着以外でたしてほしい性格、容姿、年齢等ございますでしょうか?
了解しました。
「保健室登校している人がいるんですか?まぁその子にも何か嫌なことがあるんだと思いますよ」
名前/成瀬 蓮(なるせ れん)
年齢/24歳
容姿/黒髪で男にしては少し珍しいサラッとした髪。横は耳にかかるくらいで後ろは項あたり、前髪は少しだけ長め。黒の瞳で二重。生活するには困らないが書類を書いたりするときには視力が悪いらしく眼鏡をかける。身長は175cm。白衣を着ておりなかはスーツ。私服になればジーパンとかをはいたりする。表情が変わることはすごく少ない
性格/沈着冷静で何事にも落ち着いている感じ。実は優しく心配したりすることもあるが内心だけにとどめてしまうことが多々ある。生徒思いで相談に来た生徒の相手をしたりしていることも時々。
備考/一人称は俺。低血圧らしく朝は少し弱いらしい
こんな感じで大丈夫だったでしょうか?
申し訳ないのですが…本日は落ちます!
…ん…
(閉じていた瞳を開けると真っ白な天井が目に入る。どこだっけ、と起きたばっかりで回転の悪い頭を動かすと、やっと思い出したように学校の保健室だと言うことに気付いた。頭を掻きながらベットから降りるとストーブの近くにある椅子に腰掛けて保健室に誰もいないことを認識し、「誰も居ないなんてラッキー」と呟いてはクスクスと笑って
__起きたか…
(先ほどきたがまた職員室に用があり戻った数十分後に保健室のドアを開ければ相手が起きているのが目にはいれば上記を述べ)
…はよ、せんせ。
(折角一人だったのにな、なんて考えながら相手に、視線を向けてはそう述べて。外から聞こえる体育の授業を受けていると思われる生徒の声がうるさくきこえてはカーテンを閉めて
あぁ、おはよう
(相手の言葉に上記を呟くようにいえば「寝てばっかりいないで勉強もやっとかないとテストで困るぞ」とカーテンを閉めている相手を腕を組みつつみれば述べ)
どうでもいい、テストなんて。
(元に座っていた場所に足を組んで座ればテストと発せられたことに少しばかり顔を歪めて上記を述べて。“ねぇ、ココア飲みたい“、そんなワガママを言ってみて相手の反応を伺い
そうか?まぁ本人がそういうなら勉強を無理やりはやらせないがな
(腕を組んだまま淡々と答えれば相手の我儘をききふぅ、という感じに小さくため息をつきつつ棚からカップをだしココアをいれれば「はい」と机に置き自分はココアと一緒に入れた珈琲を一口飲み)
だってさ、テストでいい点取っても意味ないでしょ。
(繰り出した持論を言ってはココアを受け取り、“ありがとう“と。さて、今日は何をしようか。そんなことを考えながら首を捻っては、“あー、暇。何かない?“と問いかけて。
そうでもないと思うけどな…俺は勉強してテストして資格とって先生になったわけだし
(と答えれば「まぁお前が今はそう思っているならそう思えばいい」とやはり淡々と続ける。ココアを受け取った相手を見れば「どういたしまして」と。問いかけられれば「ない、俺だってなんか仕事でも何でもあればやってる」と即答し)
それはあれでしょ、夢みたいのがあったからで。でもオレはさ、無いんだよね、そうゆうの。
(いつになく饒舌な自分に驚いてしまい。話す内容は何処となく暗いイメージだがココアは甘く、自分の中に浸透してくる。何もないという相手。暇なのはやっぱり一緒か、と思えば“じゃあさ、オレ真面目に勉強するから、教えてよ“と
俺は別に高校生の時ははっきり夢なんて決まってなかった、
(と相手を見つつ答えれば続けて「教師になろうと思ったのだって兄が鳴ったんだからとかいう理由で親に言われたから目指し始めたのが始まりだしな…まぁ、後々自分でもしっかり目指すようになるけど…だからお前も別に今は決まってなくていいんだ、ただきっかけが大事」と。相手から勉強するという言葉がでれば少々驚くも表情には出さないようにし「あぁ、別にいいが何の教科をやるんだ?」と問いかけ)
えー?でもさぁ、言ってくれる親が居るんでしょ?オレは…
(もう見捨てられてるから、と言いたくて言えなかった。相手には助言者がいて、自分には居なくて。見捨てられてるきっかけを造ったのは自分で、確かに自業自得かもしれないが、親に言われた“あんたはもういいよ“が頭から離れなくて、「先生お兄さん居るんだね。いいなぁ」と気を紛らわせるように笑う。「数学かな?あれが一番好き」とリュックから課題として出されたプリントを出して
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