のーとるだむ! 2014-04-09 14:50:51 |
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*のーとるだむ!からの入室&参加ルール*
【わざわざここまで読んでいただき、ありがとうございます!
ルールとか偉そうで申し訳ないというか……とりあえずこれだけは守ってくれたら楽しくなりきりできそうで嬉しいな、って感じのお願いなので引き続き読んでやってください!】
1.荒らしやなりすましの方はブラウザバックでお願いします。
2.不快な書き込みはご遠慮ください。通報とかはできればしたくないので……。
3.ロルは会話文を除いて30〜1000文字以内でお願いします。
4.本体会話ではうぇるかむ!ですが、キャラやロル内では絵文字や不必要な記号はご遠慮ください。
5.セイチャルールやネットマナーは厳守でお願いします。
規約http://m.saychat.jp/kiyaku.html
マナーhttp://m.saychat.jp/manner.html
6.3日でキャラリセとさせていただきます。
7.万が一参加者様が複数いらっしゃった場合は勝手ながらロルによる選定とさせていただきますので、参加希望の際はpfとロルテの提出をお願いします。
*募集についての詳細*
恋愛形態はNLかBLの二択とさせていただきます。
誠に勝手ながら、募集する性別はどちらの形態でも男性キャラとなります……すみません!
また、上記の半妖(獣化や天使や悪魔、神様でも!、大方人間の姿の妖怪ならなんでもOK)か妖怪祓いのキャラは参加希望してくださる天使様のしたいキャラを選択してくださって構いません!
どちらを選択したのかわかりやすいよう、pfの中にどちらを選択したのか記載していただけると嬉しいです。
また、こちらのキャラの性格や容姿の設定は、参加希望者様の好みに合わせたいと思っていますのでpfに合わせてそちらも記載お願いします。とくになければなしでも大丈夫です!
BLについてですが、あまりに女々しいのや受け受けしい設定はご遠慮ください。
NLも同じでお願いします。
かなり暗い性格や極度の無口キャラもご遠慮ください。多少ならOKですよ!
また、少しシリアス気味な過去の設定などもOKです。ギャグも甘々もシリアスもその他なんでもやってみたいので基本なんでもフリーで!←
それでは天使様が現れることを願って……!
ありがとうございます。
遅くなりましたが以下pfです
名前…月夜(ツクヤ)
性別…男
外見…身長175センチ。外見年齢は20代前半ほど。色白。整った容姿だが、頭部の黒い狐の耳を隠すため首から上は『おこそずきん』で目元以外を覆っている。尻尾はどうにもならないので、普段は妖術で隠している。
背中まである長い黒髪を赤い髪紐でまとめ、目は切れ長で金色の瞳。
黒い着流しに灰色の帯を身につけている。
妖狐と人間のハーフ。半妖のため年齢は少なくとも100は超えている。
両親は十数年前に亡くしているが、何とか人間として周りを偽り生活してきた。
顔は隠れているが感情表現は意外と豊かでよく笑う。
基本的には温和で並大抵のことで怒ったりはしない。しかし半妖のため今まで苦労してきており、少し警戒心は強め。
初対面の相手には誰にでも敬語を使う。
受け攻めどちらでも大丈夫です。時代背景は平安時代くらいのイメージで大丈夫でしょうか?
素敵プロフィールありがとうございます!
平安時代のイメージで大丈夫ですよ。妖怪祓いでのpf出しますね。
名前:久世伊織
性別:男
年齢:21歳
外見:腰辺りまである黒髪を総結にしており、髪は真っ直ぐ。瞳は紫に近い黒で、黙っていると冷たさを与えるオーラがある。妖怪祓いというあまり例のない特殊な身分ゆえか、やや裕福そうに見える身なり。腰には大小の刀を一応さしているものの使ったことはない。
性格:妖怪祓いという仕事からは想像もつかないほどに朗らかで人当たりよく、周囲の人々からも信頼されるような人間。しかし妖怪を相手とすると一転して冷たく冷徹。これは祓う対象である妖怪に感情移入しないために幼い頃から訓練されてきたことによるもの。はっきりとした性格で、仕事をしたくないときは居留守を使うかなりの気分屋。
備考:両親は自分が18のときに死に、肉親もいないため神社には一人きり。
遅れてすみません!
はい、読み方はそれで大丈夫です。付け加え忘れていてすみませんでした…。
絡み文は下手かとは思いますがこちらから出しますね。月夜くんが現れたあたり>0に記載してあるシーンからでもよろしいでしょうか?
(いえいえ、大丈夫ですよ!私もなりきりは久々なので上手くできないかもしれませんが、よろしくお願いします
はい、そこからで問題ないです
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします
ん?……誰かいるのか?
(夕方仕事の一貫として住まいである神社の庭掃除をしていると、背後から突然聞こえてきた何かそれなりに重量のありそうなものが草かげであろう場所に落下する激しい音。思わずそれに振り返ると、そこにいたのは人間なのか妖怪なのかいまいち見当のつけ難い相手の姿。そんな相手をよく見てみようと掃除をする手を止め、ゆっくりとした足取りで相手へと近づいていって。)
っ……(何という種類の木かはわからないが、青々とした立派な大樹の太い枝の上で一休みしていると突然の強い風に頭巾が煽られ慌てて抑えたところでバランスを崩し。そのまま地面に落下した衝撃で呪術が解け黒い狐の尾を晒してしまい。顔を上げるとついさっきまで視界の端に捉えていた青年と目が合い、半ば反射的にへらりと笑って)いやー、驚かせてすいません。怪しいモノではないのでどうぞご心配なく……?
いやまぁそういうヤツが一番怪しいんだけども…って、お前、妖怪か…?
(へらりと笑う相手に疑わしげな視線を向けながらも、幸い落下したところは固い場所ではなかったにしろ木から落ちたのだったら多少の怪我はしているかもしれない、と考え怪我の具合を見ようと傍まで寄って行って。しかし、妖怪祓いの家系に生まれたというだけはあり、妖怪がいれば気配でそれを感じ取れる能力は受け継いでいる。そのため、相手の気配にも何らかの妖怪的感覚ある…あるのだが、今まで祓ってきた妖怪に比べ、やたらと気配が薄く、しかも人間的感覚も存在しているためわけがわからなくなってしまい、相手の近くにしゃがみ相手を見つめながら訝しげに尋ねて。)
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