しゅしゅ、 2014-04-07 23:52:06 |
通報 |
主pf.
佐倉 優愛 / sakura yua
16歳 160cm
ゆるふわな茶髪long
目は二重でナチュラルメイク
笑うと目尻がふんわり下がる
制服は程良く着崩しスカート膝丈
元気が取り柄の天然女子
好きな物には夢中になり、それが故に周りが見えずにドジをやらかす事も。
恋には奥手な方だが、先輩には常に大胆且つ積極的。
勉強は苦手で先輩に教えてもらうためにわざとテスト勉強はしていない。
嫉妬深く、先輩に絡んだ事ならすぐに泣いてしまう。強がってるつもりでも、顔に出やすいためにバレてしまう。
備考 ) 朝と放課後に、来るかもわからない先輩を校門前で待つのが毎日の日課となっている。
ロル
_ 、 先輩まだかなあ 、
( 朝、校門前にて他の生徒は校内へと入って行く中1人先輩を待っていて。今まで来た事など一度もないが、これが毎日の日課となってしまい。ちらり、と腕時計に目を向ければホームルームが始まる時刻に。 深い溜息をつきながら、「 ..また今日も会えなかった。」と諦めて、とぼとぼと校内へと足を運んで。 )
レス禁解除、募集します。
お待ちしています!!
pf,
纉妥 彼方/Tudura Kanata
18y/171cm,
/彼女がいるにも関わらず他の女子と笑顔で話す
自己中心的,
彼女特定に冷たく.愛情表現なんてしないのが日常,
勉強は中の中上だが.彼女だけには教えてはあげている,
/染めていないが.少し茶が混じった短髪,
青い眼鏡を.読書の時のみかけている,
制服は着崩しているのかいないのかわからない程度.
/後輩に勉強を教えるのがたまに,
ロルテスト/
___..また待ってるのかよ、
(朝に少し遅れて校内へと入り込もうとした時、後輩が校門前で誰かを待っていて、どう俺だろうと思いつつも、話しかけずに相手が校内へ入るのをひたすら待っていた。こちらも軽くため息をつき、「...早くいけよな、...」とぶつぶついいながら、下を向いて相手にばれないように進んだ。
【 希望..,
>3 様
素敵なpfとロル有り難うございますッ!!
ではお相手様に選ばせてもらいますね、
宜しくお願いします。
良ければ、其方様のロルに合わせて始めても大丈夫ですか?、
_ 、 はあ‥、会いたかったのに。
( 校内へと入れば下駄箱にてぶつぶつ呟き乍、靴を履き替えていて。ふと、外へと目線向ければ、目をぱちぱちとさせ、目当ての人物が視界に入り。)
... あ、あれって先輩!?、
( 目を見開き、ぱぁと表情が明るくなれば上靴の侭、外へと出て遠くから手を振りながら、相手へと近付いていき。)
(/ こんな感じで始めましたが、不備や希望等あったら遠慮なく言って下さいねー。
宜しくです! )
気づきませんよ-に、..
(ぶつぶつそういってみれば、相手がこちらを見ているか確認のためほんの少し真っ直ぐ見てみれば、何やら後輩らしき人...優愛がどうしてかこちらに近づいてくるため、ふと後ろを向いてみれば、誰もいないのを確認し、慌てて視線を下げ、「___..あ、忘れもの..」鞄を適当に探って、嘘のように棒読みでそういえば、だっしゅで校門を出た
(/ こちらも,何か不備などがあったら言ってください.
- 、んあ、ちょっと .. !! 先輩、待ってよ、先輩ってば!
( 相手を確認すれば、近寄っていき、何故か再び校門へと走り逃げていく相手を見れば、慌てて此方も走って追いかけていき。相手の腕を軽く掴めば肩で息をして。一呼吸入れれば、 「 ... 先輩? どこ行くんですか? 」 と、眉を下げ苦笑いを浮かべればそう問い掛けて。 )
_______..どこにもいかない,
(その二文字だけいえば、腕を掴まれた手を引っ張り、校内に連れ出せば、下駄箱付近で手を離し、「..ホ-ムル-ム」とつぶやけば、相手の背中を押して自分はくるりと回って校門の方へ行く。
え? 、先輩は教室に行かないの?
授業始まっちゃうよ?、一緒行きましょ?
( 相手の行動に再度後ろを振り返り相手を見れば、不思議そうに首を傾げければ手を引っ張り緩く微笑んで。)
____...、
(相手の行動に少し気を取られたのか、相手のいうことに聞いて教室へ行くことにしたものの、相手を先に歩かせ、自分はほんの少し遅めに歩く
_ ... 先輩? 、 なんでそんなに後ろを歩くんですか?
あ、あと先輩今日の放課後何か予定ありますか?、
( 足を止めれば、ちらちらと、後ろを振り返りながら相手の様子を伺って。近くまで行けば相手を見上げるようにして目を合わせては訪ねて。)
____..放課後は、..何もないけど、..
(相手を見ず、そのまま歩いて「...お前の教室。..ここだろ、」相手の教室に止まり、指を差す
だったら今日の放課後一緒に帰りましょ-? 、 校門前で待ってるね!!
( 相手の答えを聞けば、微笑みそう告げて。バイバイと、手を振れば自身の教室へと入って行って。)
____..、
(放課後なんて、結局一緒に帰ることはないが、今日ばかりは久々に帰ってやろうと思った。話す会話も何もないけれど。
_ ...、... やっと終わったあ!!
早く行かなきゃ。
( 放課後を告げるチャイムが校内に響き渡ると、手早く荷物を鞄に詰め込んで。嬉しそうに頬を緩めれば肩に鞄をかけ、小走りで校門へと行き。)
.. 先輩、来るかな。
( 校門にくれば、ぼそりと呟き、玄関付近に目を向けながら相手の姿が見えるのを探していて。)
...、
(ぽてぽてとチャイムがなった後、校門へ向かうものの、やはり後輩がいた。今日はいくと決めたものの、やはり行きづらい。が、約束したのはしょうがないと思い、とりあえず後輩の場所へと向かえば、「...お前、早...」と呟く。
_ あ、先輩っ!! こっちこっち、
( 相手の顔が見えれば笑みを漏らし、手招きしながら、相手を呼んで。)
早いかなあ?だって、先輩と帰れるなんて滅多にないから、嬉しくて早くきちゃった、
( 相手の言葉に、へへ、と苦笑い浮かべては、相手を見て嬉しそうに微笑んで。)
(/ すいません、遅くなりました。)
そうか、__..ほら、早くいけ、
(相手に近づいてみれば、背中を押し、自分よりも安定の前にさせる。当然ながらも、並ぶ気はないらしいが、少し気を遣っているのか、てこてこ近づいてみる
先輩遅い-、... そんなに私と並んで歩くのが嫌なんですか?、
( 後ろを振り返れば明らかに自身との距離があることに、眉を下げながら不満気な顔を浮かべそう呟いて。相手が自身に近づいて来るのを待っては、それに合わせてゆっくり歩いて。)
トピック検索 |