匿名 2014-04-07 22:47:14 |
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もうしわけありませんでした!トピ建て感謝です。
トピを建てたことがあまりなくて…なんかダメな点があったのかも知れません。
あらためて、よろしくお願いしますね!
(/初めはしょうがないですって!
では、よろしくお願いします。
早速ですが、絡み分投入お願いしてもいいですか?
そして、関係とかは…どうしましょうか?)
(/ありがとうございます!
絡み文は後でお出ししますね。
意識はしてるけど、家族だと思い込もうとしてる…みたいな。お互い、相手が別の誰かと親しくしてるとモヤモヤする感じですかね>_<
いい案が浮かばなくてすみません!
時間軸はどのあたりがよろしいでしょうか…?)
(/ではそんな感じで!
あ、あのですね!訓練兵時代か、もしくはアニメでは放送されておりませんが、新リヴァイ班結成後か、どちらがいいかなぁと思いまして。エレンとミカサが直接やり取りできるのはこのどちらかですし…
(/寝落ちすみません!
それでは訓練兵時代にしましょう。
絡み文置いておきますねー(^o^)/
__よう、ミカサ(身支度を整えアルミンとともに朝食をとりに食堂へ出向くと相手を見つけ、欠伸まじりに声を掛けて。パンやスープの膳を受け取れば席に着き、何となくいつもの癖で相手が同じテーブルに着くのを待って。
おはよう。エレン、アルミン
(二人より遅れて食堂に入ってくると手早く配布される食べ物を受け取り。すぐさま二人と同じテーブルに着くと一言目はやはり挨拶からはじめ。「昨日はよく眠れた?」いつものように相手の体調を気に掛ける言葉をかけつつも、何処か柔らかな雰囲気が漂っていて。
昼間の訓練のおかげで毎晩よく眠れてる。…お前は?(相手が席に着いたのを確認すれば食前の挨拶もそこそこに食べ始め。自分自身の事より先に己の体調を気にかける姿勢に、思わずいつもの如く『俺はお前の息子じゃない』などと憎まれ口を叩きそうになるが飲み込んで、珍しく相手を気遣うような言葉をかけみて。
よかった…私も毎日快眠。
(体調はどうやら健康らしいと確認すると安堵した表情へと変わり。パンを口に運びつつも自分を気にかけてくれたことに嬉しさを感じ、不自然に笑みが洩れており。不意に相手へと視線を移すと口元に朝食のスープらしきものが付着している事に気付き。「エレン、口にスープ。」指を近づけるとそこの液体を掬って取って。
そうか(相手の微笑みを見ればなぜか一方的に居心地が悪くなり視線を外して。そのため反応が遅れ相手が口元の水滴を拭い去った後に、羞恥心からか微かに紅潮しながら「それくらい自分で拭える」と不満げに訴えて。とっさに相手の手を掴めばちり紙で指先を拭い。
ごめん、手が勝手に動いただけで…
(相手の素早い行動に罪悪感が沸き上がり、目線を下にやり申し訳なさげな声色で述べ。再び食器へと手を戻すも先程よりもどことなく寂しさを覚えるものがあり。頭の中ではモヤモヤと隠しきれてないものが渦巻いており眉を顰めており。
別に…怒ってるわけじゃねぇよ(なじるような言い方をしたためか元気を無くしてしまったらしい姿を見て、気まずそうにもごもごと言い足して。隣のテーブルのジャンから非難がましい視線を受け取れば、彼がミカサを気遣っている事になぜか妙に苛々して。牽制も兼ねて、ジャンに見せつけるように相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやれば、「ただ、次からはガキ扱いはやめろ」と小さな声で呟き。
ん、分かった。気をつける。
(怒ってないと分かるとゆっくりと顔を上げて。不意に相手の手が頭にのり、犬のような撫で方をされ思わず目を瞑るも何処か嬉しげで。ジャンの存在に今頃ながら気づくとどうしてここに、といった表情になり。「エレン、なんでジャンはここにいるの?」と理解できず相手へと説明を求め。
知らん。餌でも食いに来たんじゃないのか(いつになく穏やかな表情を見れば少し照れくさくなってきて。己への怒りからかミカサに存在を認識してもらえていなかったことへのショックからか、複雑そうに顔を歪めているジャンを横目に煽るような言い方をすると、頭に血ののぼった彼に胸ぐらを掴まれ、「はなせよ服が伸びちゃうって言ってんだろうが!」と怒鳴り返しつつ彼の腕を掴み。
二人とも、やめて…
(周りの目が一斉に集まり、呆れと怒りからか止めに入り。かなりの力強さで相手の肩を掴むと大人しく座らせ、次にジャンを見つめ。「ジャンもエレンの挑発に乗らないで」一瞬冷たい目線を送ると直ぐにいつもどおりの瞳へと変わり、相手へと視線を落とし。
あの馬面、お前のこと見過ぎなんだよ…(強制的に引き剥がされれば不貞腐れたように呟いて。相手に冷たくあしらわれ目に見えて意気消沈しているジャンが目に入れば再び腹の底で黒い感情が渦巻きだし、そんな自分自身に違和感を覚えながらも『家族だからだろう』と深くは考えないようにして。
>匿名様
(/うお。照れます笑/支援ありがとうございました!
ジャンが?私はそんなつもりはない。
(見てるという言葉から明らかに驚きの色を見せて。きっぱりと述べ、再び自分の定位置へと座り直し。食事を再開すると手が動いていない相手に気づき「エレン、手が止まってる。」と声をかけて。先程のことは特に気にしていないようで黙々と食事を済まして。
お前はもう少し危機感ってもんを……何でもねぇ(いくら相手が強いからと言っても、相手は自分やアルミン以外に関心を持っていなさすぎるところがあるため危うく感じ。どうやら自覚がないらしいと分かれば眉をひそめて言いかけるが途中ではぐらかし。手が止まっていると指摘されれば慌ててパンを片手に、むしゃくしゃした気分をぶつけるように齧り付き。
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