掲示板ファンさん 2014-04-07 22:09:29 |
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(/ありがとうございます!)
名前:アリス
性別:女
年齢:15
性格:無垢な性格で大人な言葉が分からずいつも首をかしげている。わからない事があればクードさんに聞けば分かる!と自己解釈している。動物や小さい子が好きで誰にたいしてもニコニコと優しく接し常に敬語。何もない所で転んだり、迷子になったり等ドジな所が少々たまにきず。意外と甘え上手で金欠時はお店の人に値引きしてと頼む。
容姿:目:たれ目の青色。髪:クリーム色の腰上まであるロングにオレンジのリボンで括った密編み。顔立ち:癒し系。服装:魔法使い特有の黒い帽子に赤のリボン付き黒マントで中は黒と紫とワンピースでヒラヒラ部分にはレース。靴は茶色のショートブーツ。
雰囲気:フワフワしている。体型:身長162cmの細身の色白で大人びた体付き。
備考:ドジではあるが料理が得意。ほうきと杖は召喚で出し荷物を軽くしている。
ーーーークードさーん…待ってください……私もうヘトヘトです……
(早朝から何時間も立ち今は昼前位だろう魔法の力で相手より多くの荷物を持っている為魔力は限界を向かえつつあり相手に声を掛ける。『少しは持って下さいよ……ほとんど私が持ってるじゃないですか……」ぶつぶつと言いながらムスッとした顔になり相手の様子をチラッチラッと伺い。
(/遅れてごめんなさい><よろしくお願いします♪)
(p:いえいえ大丈夫ですよ!素晴らしいプロフありがとうございます!)
…とっとと歩けノロマ。荷物持ちを言い出したのはお前だろうがアリス(そう無慈悲な言葉を返す外道剣士。「もう少しで街だ。一々止まってる暇はない」そう言い放ち歩くスピードを遅くしないが、段々遅くなっていく相手を心配になりながらそれは出さず「遅いぞバカ、それを一つ寄越せ」と苛立ちを帯びたような言い方で一番重いであろう荷物を取って歩き出す。魔法が無いため重く感じるがそんなそぶりはいっさい見せず)
…それはそうですけど……。
(いつも通りに言い返して来るクードさんが優しい所を見せるなんて砂漠に雨が降る位珍しい……たまには優しい一面を見せて欲しいなとも思っていて。少しでも相手の役に立ちたいと言う思いが裏目に出たかなと後悔していて。あと少しで街に着くそう告げられれば内心喜んでいて急に荷物を持つと言った相手は一番重いのを持ち驚いたのかパチパチと目を瞬きさせて。『クードさんありがとうございます……」珍しく優しい相手に笑みを浮かべ。)
…ふん(ありがとうと言われ微笑む相手を見れば手伝ってよかったぁーと思うが決してそんなことは口に出さず。「…ようやく着いたな、早く行くぞアリス、ボサッとするな」街にたどり着くがまだ歩く。宿屋に荷物を置くために宿屋へと向かっていって。「…ようやく着いたか」宿屋の一室に入れば重かった荷物を置く。これをこの国の国王へ渡すのが今回の依頼だったのでようやく終わったと安堵の息をもらし)
(/p:今日は落ちますね!また明日返します!)
う……まだ歩くんですか……
(やっと街に着けばんーっと伸びをするもまだ歩く相手にため息を着き早く寝たい…と感じてはいるがさりげなく優しい相手を思いだしクスッと笑って後を追い。『依頼完了ですね!お疲れ様です。食料が少なくなってますね……ちょっと買い占めて来ます!……あ、あのもし良ければクードさんも…一緒に行きませんか?』荷物を同じ場所に置けば終わったぁ~と喜び。食料が少なくなっている事に気が付きニコッと笑えばたまには…なんて思い相手を誘って見て。
(/了解です♪)
なんで疲れたあとにお前と一緒に行って疲れなきゃなんねーんだよ(ニコッと笑った相手にブスッとした顔で返答して。「…ケッ、まぁ良いけど」う実際は一緒に行きたくてたまらないけど仕方ない的な感じを装い←)
……クードさんと行きたいんですもん…
(ブスッとした顔の相手に小さく呟けばわがままだったかななんて思うも相手の次の言葉にパァアと明るくなり『良かった♪クードさんと一緒にいった方が楽しいです!」余程嬉しかったのか先程までの眠気と疲れはなくなり飛び跳ねていると勢いで密編みが外れてしまい慌々していて←)
あいっかわらずアホだな…おせぇんだよ、貸せ(相手が三つ編みをはずしてしまいあたふたしていて。それを見ていられず後ろに周り相手の髪を整える。「……」良い匂いだな、と若干幸せそうな顔をするも悟られないよう一瞬でいつも顔に戻り。「出来たぞ…」そう言うとバシッと頭を叩いて←。それから外にでようと靴を履き)
っ!?…あ、ありがとうございますっ……
(急に髪に触れリボンを奪う相手に驚くも相手の暖かな手…優しい結び方に自然と目を綴じて。出来たと言われ目を開けると同時に頭を少し弱めに叩かれキョトンとするも相手を追い靴を履いて。『……わぁ…すごい人ですね……」市場には沢山の人々と沢山のお店……目を軽く輝かせるも食材を買うのがメインだからと可愛い装飾品には目をつぶり。)
…迷子になるなよ(人の多い通りに目を輝かせウキウキしている相手を見て一言。そして相手の視線を辿ると可愛い装飾品があって。「…」視線をすぐ外す相手を見れば遠慮してるのがわかり。「おら、行くぞ」そう言って相手の手を引っ張り食品売り場へと早足に歩いて向かい)
…な、なりませんよっ!
(迷子になるなよと言われれば慌てて否定しいつもなってるけどなんて思い。『っとと……」手を引っ張られながら相手に着いてくも握られている手に今更ながら赤くなりお目当ての売り場に着けば顔の赤さを誤魔化す様に売り物を見比べ相手に顔を見られぬ様にし)
……これと…それと……(棚の商品を選びながら次々に買い物かごへといれていき、依然相手の手は握ったままで。「コレで終いだな」そう言って会計を済ませば一度店からでる。…しかし「…あ、買い忘れてたもんがあった」と思い出したかのようにそう言いさきに帰ってろ、と重い荷物を押し付けて←)
……
(ずっと握られたままの手に赤くなったままでいて。『あ、は、はい」会計が済まされれば相手の元にすると相手に荷物を託され先に帰るよう言われ仕方なく帰ることに。『……急にどうしたんでしょう…」重い荷物を見ながらため息をつけば首をかしげ、知らない人にナンパされてるのも気付かずにスルーしていて←)
……………(一人女性だらけの装飾品売り場へと足を運ぶ。「どれも0が一つ多くねぇか…」溜め息をつきながらあいつのためだと思い、少し奮発して可愛らしいネックレスを選ぶ。「…アイツは…帰ったか?…ああ?」ナンパされているところを見つければ、アリスは気づいていないまま帰っているようだがそれをまだ追いかけようとしていて。「………」無言でナンパ男に近づけば路地裏に連れ込み…←。「遅くなったな」と部屋に帰り)
……遅いですねぇ…
(宿に戻り食材を備え付けの冷蔵庫にしまえば時計を気にし寂しいなぁと呟きベッドに腰掛けて。扉を開ける音がすれば『お帰りなさい!……?傷が…」元気に迎えるも頬にあるかすり傷に眉を潜め首をかしげれば転んだのかなと思い鞄から番素行を出し『ジッとしててくださいね~」背伸びをしながら頬の傷に番素行をはりニコッと笑い。)
(/恐ろしい名前が出てますよ…←)
…ヘタクソだな、絆創膏くらいちゃんと貼れ(相手の笑みとは裏腹にジト目で相手を見れば絆創膏の貼り方にいちゃもんをつける。しかし何故か貼り直そうともせずそのままで←。「………ん」そしてしばし相手を見つめればんん、と咳払いをしてから先ほど買ったネックレスを手渡し←)
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