【マギ/BL】ジュダアリ【ジュダル募集！】

そういえば、チビもいるんだっけ
(バルバットの事件などで敵対心を持たれているのは当たり前の事なのだが、生憎今日は唯の暇つぶしで戦う気など無く敵意向き出しで剣先此方に向けてくる相手を軽くあしらう様に横目で見ると変わらず桃をしゃくしゃくと口にしつつ。マギの名前が出てくると戦いたという気持ちも出てくるが目の前にいる彼も面白そうで。「今日は何もしねぇって、ちょっと遊びにきただけだし。仲良くしよーぜ、アリババ君よぉ」なんてにっと笑えば近寄っていき)

(非似で申し訳ないです…！アリババ君こそさっそくかわゆくて…！)

遊びに来た…？（好戦的な彼の事だからてっきりシンドバッドさんに戦争の話を持ち出しに来たのだろうとも思っていた為、一瞬きょとんとしてしまい。だが、先程よりも近くなった距離に警戒心は弱まるどころか自然と強まり、軽く相手を睨み付けると「仲良く何て、出来る訳ねーだろ…アラジンを傷付けた事や、カシムの件の事、謝れよ」勇気を振り絞って言ってみた言葉。流石に此処まで言ったら不味いだろうか、何て嫌な予感がしながらも己の発言に後悔はしないと決め）

（/全然非似なんかじゃないですよー！もう激似でジュダル格好良すぎてやばいです！惚れr((/可愛く何てないですよ～！早速敵意剥き出しで、でしゃばったアリババ君ですみません/土下座←）

…今更謝った所で過去になんて戻れねぇし、無くしちまったもんも戻ってこねぇぜ？いい加減現実受け入れたらどうだ？
(普通に考えて敵対している国に遊びに来るなんて思わないか。何でか先程より警戒心が強まってしまった様で、彼の口から苦い事件の事を直接聞くと吃驚し目を丸くし。演技でもして謝ろうかなんて思いもするが、俺の性格もおおよそは把握されているだろうしそれで素直になられてもつまらないなと上記告げ。「まあまぁ、そんな怖い顔すんなって。イケメンが台無しだぜ」とからかう様な発言もまぜてみたり)

(そんな事ないですよ…でも嬉しi////←特徴掴めてるといいんですけど(( 敵意向きだしアリババ君かわゆすぎますよー‼︎こっちは変わらず?口も性格も悪くて…可愛げの欠片もない笑)

っ……（彼の言う通りかもしれない。謝られてもカシムは戻って来ないんだ…と確信突かれた様な言葉を聞けば瞳を揺らしつつグッと握り拳を作り。そんな事言われた後にからかわれてしまえばもう怒りだ悲しみだ、と色んな感情が混ざり出てきてしまい。キッと相手を睨み付けるとゴッと頭突きして←。「ふざけんな！お前の言う通りかもしれねーけど…でも、やっぱり俺はお前を許さねーからな！」と勢い良く己の強い意思を告げ）

（/喜んでもらえて此方も嬉しいです^^*掴めてますよっ！自信をお持ち下さい！/ガッツポーズ←/可愛げというより、ジュダル君は格好良さがあります！/目キラッ←何/何だかアリババさっきから色々やらかしてますね；頭突きとか自分も痛いのに((←）

少しは悪いって思ってけど…ッテ‼︎何すんだよ‼︎
(己の言った事に返す言葉をない様で握り拳を作り複雑な表情を浮かべる相手に、馬鹿みたいと思う反面面白い奴とも思っていたりで。急に頭突きされては、赤くなった額を押さえつつぎりっと睨み、ありえないとでも言いたげな表情浮かべ。「別に許して欲しいとか思ってねぇからいいよ、それより怪我させた代償に、俺の暇潰しに付き合ってもらうからな」強い意志をぶつけられるが、関係ない事の様にさらりと受け流しては、頭突きされた代償にと相手の手首をがっちりと掴むと歩きだし)

(おお、本当ですか‼︎それは良かっ他です‼︎ /確かに可愛いよりかっこいい部類に入りますね…そして服装がえろいぃ←目キラッ←どこ見てる(笑)/反抗的な方がジュダさんも喜びますよbグッジョブ)

俺だって痛ぇーよ！←（感情の侭に身体を動かしたら思いっ切り頭突きをしてしまった為か己の額にもジンジン、と痛みがきて。両手で頭抱えつつ涙目で叫ぶも自業自得。急に手首を掴まれるなり引っ張られれば驚き「はぁ！？ちょっ、待てよ！俺は行くなんて一言も…！」その場で足を動かさぬ様踏ん張って止まれば左記の様に反論し出し）

（/はいっ！ですよねぇ～、ジュダルのシックスパックg((黙/本当ですか！？なら、どんどん反抗させちゃいますね！その内従うかもしれませんが←）

お前がしかけてきたんだろうが、馬鹿だろお前
(他にも色々方法があっただろうに頭突きをし自らもダメージを受けている当たり頭脳明解には見えないが、やはり馬鹿だという印象が残り、ついそのまま言葉に出して。「どうせ暇だろ⁇それによぉ、マギの俺に頭突きしといてただで済まされると思ってんのかよ。強行手段ってのもあるけどどーする？」途中で駄々をこねる子供の様に足を止める彼に手は離さず、もう片方を握り拳を作って妖笑浮かべつつ脅し地味た発言を)

(アリババくんは可愛いし、ピアスで格好良さもアピールしちゃって！←おお、ばっちこいです‼︎アリババ君はジュダルを好きになる日は来るのやら(笑)

う…そうだけどよ…、（容赦なく放たれた言葉に何も言い返せず、むすっとした表情浮かべながら渋々肯定し。握り拳を作った相手を見れば此れは殴られるのか、なんて思うとゾッとし。踏ん張っていた足の力を緩めれば「わ、分かった…行けばいいんだろ」半ば嫌そうに言うものの殴られるよりはマシだと思い。だが、煌帝国に行くならば白龍や紅玉も居るのか…そう考えると少し嬉しくなり）

（/ですね！笑/有難う御座いますっ！そうですね～、まだ道のりは少し遠そうですっ；ジュダル君もアリババを好きになる日が来るんでしょうか？笑）

お前来たら白龍もババアも吃驚すんぜ
(ヘタレな様で脅せばすんなりと受け入れた彼に、いい暇つぶしをできそうだと嬉しそうに笑顔を浮かべれると例の2人の名を上げて話を聞く限り気に入っている様だし喜ぶんじゃないか。いい土産になりそうだなんて思って、早速自分の物にしたかの様に連れて帰ろと魔法道具である空飛ぶじゅうたんに乗せて行き。)

(しかしもてない設定のアリババくん‼︎笑 ですねですね…此方も同じくです‼︎き、きっときますよ((

そ、そうだな…（己の考えを見破られれば一瞬ギクッとなるも苦笑いを浮かべて言い。それにしても、相手の言うババアとは紅玉の事だろうか…失礼な奴だな、なんて思ったりもして。空飛ぶじゅうたんに乗ればおぉ…！なんて少し感激し、アラジン以外の人のじゅうたんは乗った事がない為ちょっと新鮮な感じがし。何だかんだで連れ去られてしまったが…本当に無事に帰れるのか、等と急に不安に駆られれば相手をちらりと見て）

（/モテないアリババ…笑/ですよね！そして、昨日は闇落ちすみません！睡魔の限界が来てしまって；）

…なに、会いたくねぇの？(ぎくっと驚いた様な反応をする相手に2人と何か会いたくない理由でもあるのだろうかと不思議に思って、仲が良いイメージがあったのか気になり小首を傾げて訪ねて。「そんなびびんなよ、お前が変な気さえ起こさなけりゃぁ何もしねぇし」とチラチラと当たる視線に気付くと、相手の側に行くと肩組して)

(モルさんに思われてるだけで十分な気もしますがっ…もてないっ笑/私も寝落ち常習犯なのでお気になさらずです^^ )

…会いたいに決まってんだろ！（最近忙しかった為友達である二人とは会えていなかったので、ぶんぶんっと首を横に振りながら正直に答え。肩を組まれれば小さくビクッと反応し、やはりまだ相手は敵だという思いが心の奥にある為馴れ馴れしくしてくる相手の手を軽く払い。「何もしねーのは分かったよ。」と言葉を放ち、視線を逸らして景色を眺め）

（/それでもアリババはモテないっすね笑、でもそれがアリババらしいというか^^←/有難う御座います！）

なら丁度いいじゃん(首を振って否定する相手を見ると、唯の思い過ごしかとふーーんと納得しつつ相槌を打って。冷たくしれっと手を払われてしまうと、″うわー怖ぇ、怖ぇ″なんてボソリと口にしつつ元の距離に戻り。「ほんとは何かしてほしかったりしてなぁ？」なんて景色を眺め始めた彼につまらないなとからかう様な発言を)

(もてないのがアリババくんですよねっ‼︎わかりますー笑/いえいえー^^)

…嗚呼、（本音ではこんな形で再会するのはあまり納得いかないが、会えるのが嬉しいのには変わりない為頷き。離れた相手を見れば一安心したのも束の間、相手の発言に振り返れば「そんな訳ねーだろ！…でも、お前が何かするつもりなら戦うからな」と言いながらバッと剣に手を置き、再び相手を警戒し）

（/はい！では、一旦背後は引っ込みますね～！引き続きこんなアリババを宜しくお願いします！）

（/何だか寂しくなっちゃったので上げます((）

（/忙しいんでしょうか…上げときますね！）

（/上げます！お返事待ってますので、ゆっくりで大丈夫ですよ～！）

弱い犬ほどよく吠えるってゆーよな(警戒する相手にくくっと笑いつつ相手との戦闘には然程興味は無い様でからかい含め余裕といった表情し。「皇帝国は強え奴いっぱいいるんだぜ‼︎修行でもしてもらうか白龍と一緒に鍛錬でもしたらちっとはお前も強くなんじゃねぇ？」完全に格下相手と見ている様で、頭の後ろで手組みつつ皇帝国の建物が見えてきたため見据えて)

(お待たせしましたぁぁぁ‼︎うわぁ、なんだか仕事入ってばたばたしてしまいました>< 申し訳ありません‼︎ 上げ感謝です‼︎)

っ…！…、（相手の言う事を真に受ければ何も言い返せず、構えていた剣を下ろししまって。「…煌帝国が強い事は知ってる。けど、俺等のシンドリアだって強いからな！…修行なら、師匠に教えてもらってるから大丈夫だ」相手から見下されている事に気付きながらも、シンドバッドさん達の事を思い浮かべながら言い返し。己も煌帝国が見えてきたのに気付けば其方に視線を移し、改めて見るとデカいな、なんて思い）

（/お待ちしておりましたああああああ！！来て下さり有難う御座いますっ！大丈夫ですよー！）

（/上げておきますね！）