【 指名 】 _ 僕 . 俺等と話さない? _ 【 nl . bl 】

>カノ

お前…居たのか。（部屋から出て来た相手の姿に気づけば視線を移し、相変わらずへらへらした態度の相手に真顔で返答して。尋ねられれば小さく頷き「嗚呼、まぁな。…マリー達は居ないのか?」と辺りを見回してみて）

（/すみません、嬉しすぎて可笑しくなりました!←/えええええ!!?な、何を仰りますか!!カノ激似ですよっ!私の方が非似すぎて申し訳ないくらいですから!;）

桜庭 優 -sakuraba yuu-

16y (秀徳高校1年)

ｺﾚ､といった特徴は無い平凡で大人しい性格｡冷静に物事を判断する所から大人びた印象を与える事も多いが身長が180以上有る人に対してのみ人見知りを発動する…というよりは威圧感を感じるらしく､上手く話せないらしい｡

背中が隠れる程のｽﾄﾚ-ﾄな黒髪に藍色の大きく丸い二重｡唇と頬は程良い桜色で童顔気味なのを気にしている｡肌が白く156cmと小柄な身長に加え華奢な身体付き｡身体が弱いのか､と思われがちだがそんなことはない｡

趣味は料理｡ﾊﾞｽｹのｾﾝｽにも頭脳にもある程度は恵まれており､合宿等には臨時ﾏﾈ-ｼﾞｬ-として参加する事も有る｡部員の中でも宮地に懐いており､みゃーじ先輩と呼ぶ(背丈は大丈夫らしい)｡緑間の独特な雰囲気が苦手で仲良くしている高尾を尊敬しつつ淡い恋心も抱いている様子｡私っ子で敬語が抜けない｡

お互いに両片想いだがなかなか告白出来ずにいる｡
高尾…優は宮地が好きかもしれない
優…高尾の迷惑になりたくない､負担になりたくない

高尾君､担任の先生が貴方にﾌﾟﾘﾝﾄを渡して欲しい､って………まだ､部活ですか?
(鞄を片手に体育館への道程を歩けばｽｷ-ﾙ音が耳に入り､無意識のうちに表情を綻ばせながら扉から顔だけ覗かせて｡ﾊｯと誰よりも先に気付いた相手に嬉しそうな表情を浮かべると手招きし､鞄から二つ折りにされたﾌﾟﾘﾝﾄを取り出しながら上記を述べ｡今度のPTA総会の案内だったかな､と思いつつｼﾞｯと此方を見るﾊﾞｽｹ部の面々に段々と顔を俯かせ､「私…お邪魔ですよね…｡」と目を泳がせながら呟き様子を伺う様に相手を見上げ)

(有難う御座います!こんな感じでいいでしょうか?)

＞ウシワカ

ん･･･あの子が幸せであったなら妾はそれで良いのじゃ･･･（こくり、と小さく頷き「そうか･･･妾はちゃんとあの子を幸せにできておったのじゃな･･･」とふにゃりと嬉しそうに笑み浮かべ

（いえいえ(｀・ω・´)いいってことですよ!）

>主様

(/覚えていて下さったとは…！ありがたやー…←
絡み文、了解です！もし亀レスになってしまったらすみません…;

うーん…どうしよう…かな
(自分のコテージの机の側。涼しい風が部屋の中に入り込みその風が自分の頬にふわっ、と触れればその心地よさに、はぁ、とため息を付き時計をちらとみれば午後一時を過ぎていて。上気を述べれば、午前中自分のコテージで何をする訳でもなくただただ過ごして居たのを思いだし、再びため息を漏らすとベットに倒れる様にうつ伏せになると「暇だなぁ…」と外に出ようかとも考えたが特に行く宛も無いのでその様に言えば態勢をぐるりと変えて天井を眺め

>ｶﾉ
あっそ……遊ぶっつったって、何して?
(再び呆れた顔をすれば相手の言葉にそんな子供みたいな…なんて思いつつとりあえず気になったので上記を述べてみて

(/ｶﾉにうざいは褒め言葉ですよっ/ｸﾞｯ←

(/では絡み文投下しますね〜^ ^)

なんか、もっとこう…面白い事ないかな(オカルトネタ探しのためにお墓を適当に歩きながら一人ぶつぶつと呟き

(/ ひぃやｧｧｧｱｱｱｱ!!!､遅れましたｰｯ!!
誰かまだ居ますでしょうか...?
ﾃｽﾄ勉強の為に来れませんでした..､何方か居ましたら反応お願いします!

そうしたらﾚｽ返しますね..! )

（主さまぁあああああああああ!!!ウシワカ指名していたコマチにございます!!
ぜんr((正座待機しておりました(｀・ω・´)

新しい文投下しておきますね(*´∀｀*)←）

―――――

･･･梅雨入りしたは良いが･･･流石に外で遊べぬとなると暇じゃな･･･（先程までお手玉で遊んでいたものの流石に飽きたのか外を眺めため息混じりに呟き

(/ﾃｽﾄ勉強お疲れ様でした!未だ希望は有効でしょうか?)

>ｺﾏﾁ
【 ｳｼﾜｶ 】

(/ ひゃあｧｧｱｱｱ! ｺﾏﾁちゃｰん!､お久しぶりですｰｯ!!（　´; ∀;` )
ぜんr((正座待機てんきゅｰです!←

新しい絡み文ありがとうございまｰす!!
早速絡ませて頂きますね! )


_..やぁ､どうしたんだいｺﾏﾁ｡
( 先程迄楽しそうにお手玉をしていた相手｡突然止めてしまえば空を眺め溜息つく姿に首をゆるりと捻っては相手に近付き薄く笑み浮かべ乍上記を尋ねて｡ )


>優
【 高尾和成 】

(/ 大丈夫ですよ!､pf出してもらってからお返事出来ずにすみませんでしたｧｧｱｱｱ!!! / ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座←

質問なのですが...､高尾には名前どう呼んでもらいたいですか? / ｷﾘ← )

＞ウシワカ

（お久しぶりです!見た目幼女ですよホラホラー←←
主様のためなら北極で全裸待機できますきっと←ｪ

いえいえ!では、本体は土に潜って写メ連写してますn((/）


むぅ･･･暇じゃ!室内で遊ぶのは飽きたっ（ぷくりと頬を膨らませ相手見て「梅雨は嫌いではない、が･･･ここまで雨が続くと流石に飽きる!」と着物の袖パタパタとし、構えと言うように相手を見つめ

>>主様

(/いやいやいや､全ｯｯ然大丈夫ですよ!!ﾃｽﾄの方が大切ですから^^此方は高尾君呼びでなかなか名前に移れない子ですから､高尾には無難に優ちゃん…でしょうか?高尾君のさり気ないｱﾋﾟ-ﾙ的な感じで←←
此方もﾛﾙﾃには高尾君と書きましたが呼び方はそのままにします??)

>主様

(/ |ω・)ﾁﾗｯ
お久しぶりでございます！覚えていらっしゃいますでしょうか…？はい、苗木です(`・∀・´ゞﾋﾞｼｯ
お返事無くなってから勉学に励む為暫くの間覗きにすら来なくなったのですが…久々に覗いてみたら上がっていたので反応いたしました。迷惑でなければお相手再再再希望お願いします！…あぁ、亀レスになるかと思いますが(
絡み文は新しいものが良ければ投下しますし、この間のものに絡んで頂けるのならそれで良いです！(…後者がいいなぁ、なんて←)
お返事お待ちしております。

>ｺﾏﾁ
【 ｳｼﾜｶ 】

(/ 確かに幼女っすねｰ｡←
否ｯ､出来たとしても止めて下さい! 死んじゃいますから...!;;

れ､連写っすかｰ..｡ 頑張って下さい..! )


まあ､確かにこんなに雨が降り続ければね...｡暇になるのも仕方ない事さ｡
( くあ､と欠伸を噛み殺し上記を苦笑気味に､手を天秤のようにし乍述べては「 ＿じゃあ､何かするかい? ｺﾏﾁ｡ 」なんて構ってほしそうな相手に笑み溢して )


>優ちゃん
【 高尾和成 】

(/ 了解です...! ｱﾋﾟｰﾙっすね!←
変えなくて平気ですよ､高尾君でおっけｰです!!


では､ﾛﾙﾃに絡みますねｰｯ )


_..あ! 優ちゃんじゃｰん!
( 部活中､開けられたﾄﾞｱから覗き込む彼女に真っ先に気が付けば笑顔で手を振りつつ近寄り上記｡ﾌﾟﾘﾝﾄを手に持つ相手に笑み向ければ受け取り､少々遠慮がちに此方見上げる相手に「 ｻﾝｷｭｰな､優ちゃん｡...まだ部活だけど__邪魔じゃねｰから見ていきなよ! 俺等のｴｰｽ様も大歓迎だぜ? 」なんて御礼を述べた後､相手の手を引きつつ笑顔で迎え入れれば緑間指差しｹﾞﾗｹﾞﾗと笑い )

>主様

（/主様あああああa((ry/お久しぶりで御座います!!前にカノを指名していたキドです!←/今からでもレス返の方お願い出来ますでしょうか?）

＞ウシワカ

雨も良いがたまには晴れて欲しいのぉ･･･思い切り外で遊びたいぞ（ムスーッとした顔でごろりと寝転がり相手見上げ。「!!じゃあ･･･かくれんぼがしたいぞ!」ぱぁあっと目を嬉しそうに輝かせ寝転がったままじぃっと相手見つめ

>ｷﾄﾞ
【 ｶﾉ 】

(/ あわわ､お久しぶりですｰ!
了解ですｯ､少し遅れるかもしれませんが返しますので､お待ち下さいなｯ｡ )


>ｺﾏﾁ
【 ｳｼﾜｶ 】

まあ､まだｺﾏﾁは幼いからね｡外で遊ばないと｡
( 寝転がり文句を呟く相手にｸｽｸｽと笑みを溢しては､瞳輝かせる様子を微笑ましく眺め｡「 かくれんぼかい? ならｼﾞｬﾝｹﾝをしようか 」なんて首を傾けては片手拳握り､前へと突き出して｡ )

＞ウシワカ

む･･･妾はもう幼くなどない!（ぷくっー、と頬膨らませ拗ねたような顔をし。「うむ!」コクっと頷き「さいしょはグー、ジャンケン」と言ったあと手ひろげパーを出し

>ｷﾄﾞ
【 ｶﾉ 】

居たのかって...､相変わらず酷いなぁｷﾄﾞは｡
( 己の良い笑顔での出迎えを､真顔で “居たのか” なんて返されちゃあもうなんも言えない｡目を数回瞬きさせてはﾍﾗﾘと上記を述べて｡「ﾏﾘｰ達は買い物だってさｰ｡酷いよね､僕を置いていくなんて」大袈裟に溜息をつき乍悲しいわざとらしく表情を浮かべては前記をﾎﾟﾂﾘと｡ )


>ｺﾏﾁ
【 ｳｼﾜｶ 】

はいはい､ﾕｰは幼くないよね､うん｡
( ｸｽｸｽと､相変わらず相手の発言に可笑しそうに楽しげに笑っては上記を手をひらりと上げ乍述べ｡相手がﾊﾟｰを出した時､己はｸﾞｰで｡「 あｰあ､負けちゃったよ｡...さあ､早く隠れなｺﾏﾁ 」なんて首振り残念なﾌﾘして前記を述べては笑み向けて｡ )

＞ウシワカ

わかれば良いのじゃ（まだ少しむぅっとしているが小さく頷き。「ふふっ、簡単に見つけられると思うでないぞ?」クスリ、と得意げに笑いﾀﾀﾀｯと小走りで隠れに行き