主 2014-03-31 23:25:29 |
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リンクを追記。
四季神学園・本編
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プロフィール
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雑談
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上記はミスです、/が抜けてました(汗)
初っぱなからやらかしたぁぁorz
四季神学園・本編
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プロフィール
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雑談トピ
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某日、四季神学園校門にて。
この学園に登校して数日、休み時間中に賊徒の集団が校内へ侵入を試みていた所を鎮圧。
事なきを得たかと思いきや、先生方に無茶をするなと説教を受けた上に罰則で掃除までさせられる始末…なんで!?(泣)
掃除中に見慣れない生徒に話しかけられた、どうやら同学年の学生と思われる。
かと思いきや更に別の男子が現れていきなりバトルに…だからなんで!!?(泣)
まだまだ学園に馴染みが無い私には前途多難な日々が待っている気がする。
けど、強くなる為に私は日々の精進を心がけようと思います。
日々錬磨に終わり無し!なんてね。
筆者:茅椿 アヤノ
昨日おもしれぇ女子に会った、校門のところで喧嘩してた、まぁ終わったあとだったけど…………。いいな…………おいらもやりたかった………。
んであっちが木刀に手をかけたんでやれると思ったけど……………。戦いにはならなかった。残念~。
そしたら今度は誰かがきた。おもしれぇ奴だったねぇ、でもおいらァ水が嫌いなんだよ……………。
ま、こんな感じでここは結構おもしれぇやつが沢山いる。ここに入ってよかった!!おいらァもっと、もっと!強くなる!!そしていろんなやつと戦いてぇなぁ。今日はこのへんで。
著者:巫 雷
今宵…己の身を守る術を求め、新たに生徒が門を叩く。
力を求める物に教えを成す事は教師の務め。
…だが、私にはそれが本当に正しい事とは受け入れ難い。
賊徒や魔物であろうと、他者から命を奪う所業に変わりはない。
その業を背負う覚悟を持つに値するかを見極める事こそが彼らの真なる成長に繋がると私は考える。
追伸。
近年、東国の情勢では妖(あやかし)狩りと呼ばれる事件が多発している事が明らかとなった事は既に明白である。
その事実に対して北境騎士団の対応が滞っている失態に西南両国共々憤りを露わにしている。
東国の内乱と種族間の諍い(いさかい)が晴れる日は暗中に閉ざされたままと思われる。
筆者:戦技教師レイル・フレイス
結局あの戦いは決着がつかなかった。それは残念だけど結構な人の数と知り合えた、嬉しいなぁ!!少し怖い人もいやしたけど………………。
あ、それと猫たちに聞いたけどここには人間の教師がいるらしぃ、少し怖いかもしれねぇ、なんせ教師だし、教師の中でも戦技教師だし……………。一族全員で立ち向かっても人間には勝てなかった………おいらだと勝ち目はれいだなぁ……………。
少し注意しなきゃならねぇ情報が入ってきたなぁ…………、だって人間はよくわかんねぇ、バーン!!ってすごい音がするのを使うんでィ、怖いったらありゃしねぇ。
筆者:巫 雷
今日、猫を追っていたら…二人の男子が喧嘩してた
あ、あと止めに入ってた、多分私より下の子が魔法陣描いてた…すごいなぁ
途中で止めちゃったけど、もっと見てみたかったなぁ
廊下と屋上であった人達に、飴とどら焼きもらった
美味しかった
取り合えず…一日平凡に楽しく暮らせた…
少しは、人に近付けた…かなぁ?
だったら、いいなぁ…
そういえば…蝶々と猫、どこ行ったんだろ?
筆者:柊 梓生
昨日のことだった、図書館で「過冷却水」の記事を探していたら一人の男の子に出会った。
私はとっても楽しく話していたけれどあの子は泣き始めてしまった私の何がいけないだろう?
姉さんは「朝夜は性格にクセが有るから気をつけないとダメよ?」と言ってたけど私はそんなに怖いのか・・・・
兎にも角に「過冷却水」の資料は手に入ったし私は満足、それにあの子の泣き顔はなんだかゾクゾクしてたまらなかった、またあったら泣かせてみようかな?
描くことは無くなったのでここで筆を置く事にする。
筆者:天城 朝夜
一日授業サボってても、せんせーに怒られなかったことにまず感謝。
今日は楽しかった、沢山の人と会話したし得意の魔法も見てもらえたし、少しだけど手合わせもできたし…
結構、馴染めた気がする!
けど、やっぱり火は苦手。だって全てを焼いてしまうから…でも、見ただけで情緒不安定になるのは気をつけないと自分の力を制御できなくなりそう。これからがんばろ。
そういえば、せんせーが種族戦争の話をしてた。
俺は嫌だな、仲良く暮らせばいいのに…
森が、風が…自然が壊れてしまうなら…俺は意地でも争いごとを止めたい。
今日は此処まで、また今度…
筆者: 神山凛
不思議なことがあった、この前会ったやつと雰囲気が違かった………同じだけど違かった……………今度猫たちに聞いてみよう……………。
それにしてもここにきてたくさんの奴等と戦えた!!えーと………たしか最初が龍人の人、次がぁ……………あー!もう!!いいや……ま、ここにきてよかったィ、強くなって一人でも生きていけるようになりまさァ!!今日はここまで……P,S、やっぱ水と尻尾さわられるのは克服できねぇ…………
筆者:巫 雷
今日も、友達?ができた…
あと…どうやら、私は鬼であることに、自信を持っていいらしい…
人になることにこだわってきたから、考えもしなかったことだった…
やっぱり、この学校に来て…良かったと思った…
あ、今度狼さん?に会った時…あの本を借りよう…
自分のことについて、もっといろんなことを知ろう…
もちろん、人になりたいのは今も変わらないから…人についても、もっと知ろう…
P・S
そういえば、ひたすら蹴飛ばしてた地面…えぐれちゃってた…と思う…
壁も、かけてた…
力の加減って…やっぱり、難しい…
あー!天狗のやつとの戦いすごい楽しかった!!ちょっとびびったけど……………。というか姉妹ってあそこまで似てるもんなんだねィ……………。驚きだよ……………。
つーか…………おいらの尻尾って気持ちいいのかな…………よくわかんねぇや……………。狼のやつは気に入ってるらしいけど……………。おいら触られるの苦手なんだけどなぁ…………。
ま、今回はこのへんで……!もっといろんなやつと知り合いたいな……!!
筆者:巫 雷
某日、稽古場にて。
見知らぬ武器を見つけて興味本意に試してみた。
銃や騎士剣の類は扱った試しが無く、慣れない武器に四苦八苦してようやく特性を知る事が出来た。
自分で扱う事で覚える事もまた強さの一環だと父上に教わった言葉を思い出すな。
稽古場で見知らぬ男子に出会った、人が真剣に稽古を取り組む中で笑うとは失礼な奴と第一印象は最悪で憤りも覚えた。む~っ…。
試合を挑むも結果は惨敗、実力差を身に染みて感じた…これでは笑われても仕方がないな。
後に男子生徒の学年が一つ上だと発覚、先輩が相手なら未熟な我が身では…と言い訳を考えてしまう自分が嫌になる。
負けた事を悔やむより、次は負けないと再起する事で自分の意志を強く持ちたい。
追伸
最近、私が風魔法以外を使ったり髪型が会う度に違う等と言う妙な噂を聞いた。
…まさか、あの子がこの学園に来てる??(汗)
最後に茅椿の家系に伝わる家訓を改めて記す。
一つ…『成人の儀を終えるまで真剣を扱う事を禁ず』
二つ…『苦境は精進への更なる好機と心得るべし』
三つ…『過信と満身は我が身の真なる敵と知るべし』
四つ…『黒羽の剣士たる我らの誇りは善行に尽くせり』
筆者:茅椿 アヤノ
さて、何を書こうか…なんて書いてる時点でなんか書いてんじゃん。って突っ込んだら終わりだよ。
稽古場には色んなもんがで入りすることがわかった。校内でも、きっと1番多いと思う。特に良くいるのは双子の姉妹、よく見かけるけど…正直たまにわからなくなる。
後、今日は変な人間にも出会った。なんかのうしんけい…がいか?いや、のうしんけいげか。がどうのって言ってたけど良くわからない用語だったな。
あ!鬼の同級生は、大丈夫かな?誰も殺してないといいけど…心配だな…
今日は此処まで!
筆者: 神山 凛
スズノは強さを求めてるように思えた……。強くなってなんになるんだろう…………おいらは強くなりたいと思うのはいいことだと思うけどその気持ちがわからない、まぁいいや……。でもあの姉妹ってすげぇまじめだよな…………。尊敬する………。
それとやっぱり同じ匂いなんだ………。それなのに雰囲気が違う………。不思議だな……。いくら家族でも匂いは少しずつ違うはずなのに……。ということは同じ体を共有してるってことなのか……?不思議だなぁ………。
まぁそんな感じで不思議なやつや、よくわかんないのもまだいる!全員のことを知りたいなぁ!
筆者:巫 雷
本当ここの奴らは面倒で面白い奴がいるな。
最近笑う回数が多くなってきた気がする。
天狗な子…神山だったかな、あいつとはよく話す。面白い奴だなあいつは、能力も凄いし。
一番面倒だけどいじりがいのある奴はニャンコ野郎だな。尻尾…。
初めてこんなに書いたな、これもあいつらのおかげか?
筆者:骸
この学園には、様々な種族の方がいる。
今まで通っていた学校には、人間しかいなかった。
これから、色々な出会いがあればいいなと思う。
最初だから、私はこの辺で。
筆者:桜見 蓮葉
ちょっとやりすぎだし、担任になれなかったけど、教師になれてよかったと思う。
本当に此処は居心地がよさそうだ。
妹のことが少し心配だが。
まあ、俺には、やり残した事が色々あるし、短い時間だけど頑張らないとな。
追伸:俺は生まれ変わったけど、心臓は弱いままだから、思うように動けない。
だから、妹のこと、これからよろしく頼む。
筆者:桜見 千歳
ここ数日の間に新参の生徒が多く転入してきた。
現代の情勢から四季神学園に転入してくる生徒の数が増えつつある。
力を求める時代が近付いている証拠なのだろうか…。
……私は生徒に命を奪う業など担わせたくはない、だがそれは叶わぬ事なのだろう。
追記。
昨日にて学園付近を荒し廻る蛮族の一味を生徒が撃退した所を目撃した。
生徒の一人は重傷ながら命に別状は無く現在も通学中。
蛮族のリーダーと思わしき人物は国内の衛兵に引き渡される事となった。
…星の禁書が導き成す運命、それは人々の平和か…それとも永劫の破滅か…。
今はまだ『あの力』を解放させるべきではない、歯車は既に狂い始めていたのだとしても。
筆者:レイル・フレイス
某日、図書室にて。
剣術の指南書を探して本を読んでいた途中で神山先輩に会っていつもと変わらない一日を過ごす…筈でした(汗)
新しい剣術を見つけてすぐに練習しようと思い立った矢先、本棚は倒れるし隠し通路は出てくる上にテンションの高ぶった神山先輩に付き合う事に…orz
あの人はホントに元気です、勿論良い意味で(苦笑)
追記
図書室の奥に不思議な場所が二つもあった、誰が何の為にあの場所を隠していたんだろう…。
もしかしたら先生なら知ってるのかな。
日々錬磨、茅椿の剣技は精進無くして在りぬ。
筆者:茅椿 アヤノ
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