黒子テツヤ / 南雲薫 2014-03-30 12:55:17 |
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>1サマ(/参加希望ありがとうございます!宜しくお願いしますね^^♪ 素敵トピだなんて…、そんな事ないですよー/テレテレ← )
(/いえいえー!此方こそ有難う御座いますっ!そして、宜しくお願いします/礼/いやいや、素敵過ぎますよ^^*えっと、絡み文は此方から出した方が良いでしょうか?)
(/とりま、絡み文出しときますねー^^♪)
all>*黒子テツヤ*
……(いつもの店に居れば、バニラシェイクを静かに飲んでいて
*南雲 薫*
はあー、疲れた…(黒子くんの存在に気付かないまま、同じ席のイスに座って←
(/いえいえ!了解しましたっ、では絡ませて頂きますね!私も駄文なのでお気になさらず!)
>黒子さん
…(見慣れない服装をしている相手が視界に入れば不思議そうに見つめ、己の服と相手の服を見比べると何処から来た人だろう、なんて思い)
>薫
あれ…薫?(見慣れない服装の彼と相手が同席しているのを見れば驚き。相手の知り合いなのだろうか、と思うも二人から離れた席にサッと座って)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
…あの、(前のイスに座った薫くんに気付き、声を掛けて
千鶴>
*南雲 薫*
何…、!?(怠そうにしながら応え掛け、黒子くんの姿を視界にとらえれば驚きのあまり目を見開いたまま固まり
>黒子さん
…?(二人の様子が気になり紅茶を飲みながらちらりと目線をやると二人が話している様に見え、何を話しているのか気になり耳を傾けて)
>薫
ど、どうしたんだろう…(何やら石みたいに固まっている相手を見れば驚きながらも少し心配になり、眉を下げながら見つめ)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
すみません、驚かせてしまって…。
…薄桜学園の生徒さんですか?(目を見開き、固まる薫くんを見れば驚かせてしまったのだと察して申し訳なさそうに謝り/控えめに尋ねて
千鶴>
*南雲 薫*
あ、うん…。そうだけど、何?(暫く固まっていたが、我に返り/座り直すと上記を述べて
>黒子さん
知り合い、じゃなかったんだ…(小声で二人の会話が聞こえてくればそっと壁から顔を覗かせつつ独り言を呟き)
>薫
よく聞こえない…っ、あ!(少しだけ身を乗り出そうと動けば肘に当たって飲み物を床にバシャッと落としてしまい。しまった、と思いながら店員さんに布巾を貸してもらい床を拭いて)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
そうでしたか、…(飲み物を落とした音に反応し、相手の方を見て
千鶴>
*南雲 薫*
君、誰?…(質問している途中で黒子くんと同じく反応し、相手の方を見て/自分と同じ制服。まさか、と思い立ち上がると近付いて/やはり、それは己の妹で。「あーあ…。何やってんの…」と呆れたように述べながらも片付けるのを手伝い
>黒子さん
っ…(視線を感じ一度顔を上げれば相手と目が合い、一人でドジして周りからの視線が集まっている状況を恥ずかしく思い。ぱっと俯いて)
>薫
あ、えっと…(此方に来て手伝ってくれる相手に気付くとおどおどとした様子になり「か、薫…ごめんね?」と謝りながら片づけを終え)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
…立てますか?(相手の傍に行けば、手を差し出して
千鶴>
*南雲 薫*
謝らなくて良いから、大人しく座ってなよ。俺が返してきてあげるから(何処か、上から目線で言って← 布巾を戻しに行き
>黒子さん
大丈夫ですっ、ありがとうございます(手を差し出してくれた優しい相手を見上げれば申し訳なさそうに微笑み、その場から立ち上がって)
>薫
う、うん…ありがとう、(何だかんだで優しいな…と思いながら相手にお礼を告げ)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
いいえ、(にこ、と笑えば軽くお辞儀をして先程の席に戻り
千鶴>
*南雲 薫*
お前も来れば?(戻って来れば、自分が座ってる席を指差し上記を述べて/口には出さないが、ナンパでもされたら困ると思っているようで(←)
>黒子さん
(良かった、相手は良い人だと思えばホッと安堵の息を吐いて。そういえば名前を聞いていなかった、制服も違うのであまり接点はないだろうと思うがお友達になりたいと思い)あの…私、雪村千鶴っていいます!お名前聞いてもいいですか?
>薫
え…いいの?(指差された方に一度目線を落とすと目をぱちくりさせ、一瞬驚くが聞き返してしまい)
雪村さん>
*黒子テツヤ*
…誠凜高校一年、黒子テツヤです。(相手の顔を見ながら述べ「宜しくお願いします、雪村さん」とまたにこ、と笑って
千鶴>
*南雲 薫*
駄目だったら言わないし。…強制はしないけど?(少し意地悪く笑みを浮かべ、述べ
>黒子さん
黒子さん、ですね、…あ、此方こそ宜しくお願いします!(相手の名を一度復唱した後、ぺこっとお辞儀しながら言い)
>薫
ありがとう、薫(嬉しそうに笑みを浮かべながら相手の隣に腰掛け)
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