一色薫子 2014-03-27 23:36:34 |
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名前* 一色 薫子 / isshiki kaoruco.
性別* 女
年齢* 23 y
容姿* おっとりした顔立ちだが瞳の色は深い紫。桜に水を挿した様な普通より薄く淡い桜色の艶が有る長髪は、尻に掛かるまで伸ばしており店に居る時間は上でポニーテールの様に括っており銀色の簪が刺さっている。基本かなり薄化粧。日の光をあまり好まず、外出の際は日傘を差している為色白。肌と同化する様な白い着物を身に纏っている。
性格* 顔立ちを裏切らず何処となくおっとりしていて、年の割りには落ち着いているせいか何かに動じる事は滅多に無い。だが、頭の回転が早い方な為接客業には向いている。嘘を付くのを嫌い、何に関しても己が感じた事は口に出す癖が有るので褒める時は率直に思った事を褒める。人と接するのを好む人間。
備考* 容姿に反して酒好き。人並みに酒は強い為よっぽど飲み過ぎない限り派手に酔う事は無い。
>一色薫子さん
ん?私の事、呼んだアルか?呼んだアルね!!分かってるアル←/(腕を組んで、1人で頷き「にしても、薫子さん綺麗な人アルねぇ...まぁ、私の方が胸あるけどな!」とフイッとし。
>>神楽ちゃん
あら、また可愛いお客はんやね。最前から呼んでたで。( 可愛らしい姿に視線を遣るとニッコリ微笑み相手に合わせコクリと頷き「綺麗なんて、嬉しいわぁ…でもアンタの方が可愛いで?胸はうちかて負けてへんけどね?」笑顔を絶やさず冗談混じりに述べると相手を店内に招き入れ )
>ALL
あら何よ。雰囲気のいい居酒屋じゃない。まだやってるかしら?(銀時のストーカー帰りに何やら偶然雰囲気のいい居酒屋を見つけ灯りが付いていることを確認し探り探り引戸を開けて声をかけてみて)
ALL>
あン?こんなとこに良い感じの居酒屋が…『白百合』…随分と洒落た名前じゃねぇか、まだ飲み足りないから入ってみっかねぇ‥(ガラガラと引き戸を開け暖簾を潜り)
どーも‥まだやってる?お姉さん…(店の名前からして店主は女だろうと思い声をかけて、店内を見渡して)
>>猿飛はん
あんら、今日はおなごのお客はんが多い事やわぁ…。( カウンターから入口へと視線を移しニコッと微笑むと、己の真ん前に有る控え目にカウンター席を手先で指し「どうぞ、お掛けになっておくれやす。」と一言添え )
>>坂田はん
これまた色っぽい旦那はんが来はったもんやわ。( 続けてガラガラと扉が空く音を耳にすれば上品に口に手を当てクスリと笑いを零し「ええ、まだやってますえ。」と返事を返せば歓迎するかの如く相手へ手招きをし )
>銀さん
…!銀さんじゃない!な、何よ。こんな小洒落たお店で…私を誘わないなんて酷いじゃない!(さっきまで尾行していた相手を目にするなりぎょっと目を見開かせ訳の分からない事を口走り)
>女将
そうかしら?ここ女将が切り盛りしてるの?(キョロキョロ店内を見回しながら緊張気味にカウンター席まで足を運びすとんと椅子に座りメニューを見つめ)
薫子さん>
色っぽい‥?俺からしたらお姉さんの方が充分色っぽいし好みだけどもねぇ……(手招きされるとふらりと着物の袖を揺らしつつ近付いてカウンターに座って)
此処って、甘いもの置いてる?おねぇさん(相手を見つめて『これこれ…こういう甘くて冷たい苺とアイスの…』と動作で伝えて)
あやめ>
∑!うげ‥ここまできてまたもやストーカーですかこのヤロー‥誘う?俺が?お前をか?馬鹿言うなここのおねぇさんみたいに綺麗なら誘わなくもねぇけどよぉ…(などと突っ込みつつ、ズザッ‥!と距離置き)
>>猿飛はん
ええ、そうですえ。一人で切り盛りするのも大変なんよ?( ゆっくり頷くと冗談っぽく首を斜めに傾け緊張しているのか動きの硬い動作を目の当たりにすると「うちは何でもお勧めやで。気い遣わんと何でも頼んでな?」とメニューを見つめる相手を眺め )
>>坂田はん
ふふ、好みなんて御上手やわぁ。こんな旦那に褒められたんや、今日はぐっすり眠れそやな。( 笑顔の侭表情を変えず頬に手を添えると「おおきに。」とカウンターに座る相手に微笑みかけ )
堪忍ね、置いてないんよ…。旦那はん、甘い物好きなん?( 眉を下げ申し訳なさそうにポツリと述べると容姿には想像出来ないと問いかけ「嗚呼、パフェ…?でも…こんな素敵な御方が来てくれはったんや、特別に御作りしますわ。」とニッコリ表情を変え腕捲りをし )
>銀さん
な、何よ!勘違いしないでよね!今日は普通に来たの!…ふ、ふん!チョ〜ット綺麗なだけじゃないの!(相手が距離を置くとずいっと詰め寄り店の女将にジェラシーを抱くと苦し紛れにぷいっとそっぽを向き)
>女将
確かに大変そうね…。でも女将美人だから客なんてすぐ来るんじゃない?(店の雰囲気に少し慣れてくると口数も多くなり問いかけてみて「あらそう。じゃあとりあえず焼酎貰おうかしら。」と気分に任せ注文して)
薫子さん>
お姉さんこそ、一つ一つの仕草が品があって色っぽいしどっかの誰かさんに学ばせたい位だぜ…(微笑みを向けてくれた相手をみつつ)
おいおい…置いてないの?甘いものは銀さんの稼働燃料何だけどもなぁ…、そそ!見かけによらず甘いもの好きで酒はあんまり飲まねぇンだわ‥(がっくりと肩を落とすが『特別に作ってあげる』と言われぱっ!と顔を上げて)
お姉さん…名前教えてくれねぇ?惚れた!!(余程嬉しいのか少々興奮気味に)
あやめ>
ほぉーー‥普通ねぇ…なら抱き付いてくんじゃねぇぞ?今日は俺もしっとりと飲みたい気分なんだからなっ‥!それと少しはお姉さんを見習えよ、お前は……おとしやかでいかにも大和撫子って感じだからよぉ…
あれ?大和撫子は京都か?(首傾げはて?と考えて)
>>坂田はん
あら、照れるわぁ…。でもこういう時に思い浮かべられる御方が居るのは幸せやで?( 相手から視線を外さない侭小さく静かに笑い )
…ふふ、其れ、信じて良いんどすか?後で勢いに任せて「惚れた」て言ってしもうたなんて言いはったら、うちアンタの事逃がしまへんえ?( 一瞬きょとんと間を開けるものの冗談混じりに首を傾げてみて「薫子。一色薫子どす。…旦那はんの御名前も聞いていいどすか?」名を名乗ると薄い笑みを浮かべ相手の名も訪ね、早速お望みの物を作り始め )
>>匿名様
( / はい、簡単でも宜しいのでpf載せて頂くと有り難いです! )
>主様
(/>16の者です!不備がありましたら何なりと!)
【pf】
名前/山吹乙女
性別/女性
年齢※外見年齢/10代後半から20代前半くらい
作品/ぬらりひょんの孫
備考/既婚者。
薫子さん>
そんなもんかねぇ……まあ、でも叶わねー恋だからな…(つられて少し笑みを零し)
本気だぞ?初めて出会ったにも関わらず客だからもしんねぇけど…此処まで優しくしてくれんだ‥‥後悔なんざしねぇよ(首を傾げる相手を見つつ『薫子さんか…、良い名前だな。俺は銀時、坂田銀時だ…好きに呼んでくれてかまわねぇよ?』と上記を告げて作業を開始する動きや手を見ながら)
>>匿名様
( / pf有難う御座います!不備は無いので参加許可させて頂きますね!、申し訳無いのですがそろそろ落ちねばならないのでまた匿名希望の御時間が空いている時、参加して頂けると幸いです! )
>>坂田はん
おやまぁ、それは切ないねぇ…叶わない恋ほど苦しいもんはあらしまへんからね。( 思い浮かべた人物に自然と同情すれば何処か痛々しい表情を浮かべ )
其れなら良かったわぁ。旦那はんも物好きやね、うちに目ェ付けるなんて…。( 安心したのかまた何時もの笑顔に戻り静かに笑うと「銀時はん…。素敵な名前やね。ええ、好きに呼ばせて貰いますえ。…ちゅう事は、またうちの御店に来てくれはる言う事どすか?」と期待の意味も込め、相手に訪ねてみつつ其れが出来上がると「パフェなんて作った事あらへんから、自信は無いんやけど…食べてみておくれやす。」と意外にも出来が良いパフェをコトリとカウンターに置き )
>>all
申し訳あらしまへんけど、そろそろ御時間なんよ…。今日はお越し下さって、ほんまおおきに。うちは何時でも待ってるさかい、またのご来店御待ちしてますえ。
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