早坂あかり 2014-03-27 15:46:01 |
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( / わわ 、 有難う御座います ! (( / はい 、 良いですよっ 、 わかりました ! )
.. 、 ( 己の席で机に突っ伏していては あかりん早く来ないかな 、 と内心。今日こそ自分から声を掛けると決心しているしく 、 頭の中は相手の事ばかりで。 相手に声を掛けると思うと かあぁ、と頬を紅く染め。バタバタと脚をばたつかせて居り 、 /)
( / 遅くなってすいません ! こんな感じで良いでしょうk (← )
(/いえいえ!此方こそ絡み文有難う御座いますっ!そして、早速可愛いもちた君にニヤニヤしてしまいそうでs((蹴殴)
――おはよう!、なっちゃん、美桜、ごめんね~!(今日は寝坊してしまった為、何時も一緒に登校している二人には先に行っててもらい。小走りでぱたぱたと走って来ればガラリと教室の扉を開けつつ二人の元へ行けば謝り。二人と少し会話をすれば自分の席に着いて)
(/全然大丈夫ですよ!此方こそ遅くなりましたっ/汗)
( / わああぁ 、 有難う御座います ! 此れからの事考えると私もニヤニヤしてしまって仕方無いでs /← )
.. ! ( 教室のドアが開き はっ と顔をあげると己が待ち望んでいた人物。やっぱり今日は辞めとこうかな 、 と少しの間悩むも先程声を掛けると決心した為 ガタ 、 と席から立ち上がり相手の席へ向かえば 「 .. お 、 おはよう ! 」 と緊張しながら勇気を振り絞って述べ / )
(/いえいえー!!ですよn( 非似なあかりちゃんですがお相手の方宜しくお願いします!/礼)
(席に着けば鞄の中から必要な物を取り出しつつ軽く整理していると、近くで挨拶をして来た男の子が居る事に気付き。己に言っているのだろうか、と一瞬思うも視線は己に向けられていた為そうなのだろう。「おはよう、望月君」と微笑みながら挨拶を返し)
( / はi(
いやいや、充分似てますよ ! 此方こそお相手宜しく御願いします ! )
うん ! ( 初めて相手に声を掛けれた事が嬉しくて堪らないのか嬉々とした表情を浮かべて。話題を提供しようとするも相手の可愛さ故に緊張してしまい耐えきれなくなったらしくそそくさと自分の席へ戻り 。 / )
(/お褒めの言葉有難う御座います!貴方様も激似ですよっ!!)
…?(挨拶をするなり席へと戻って行く相手の後ろ姿見詰めれば、己に挨拶をしに来ただけだという事が分かり。少し不思議に思いながらも前に向き直り、隣の席の子から話掛けられた為会話をして)
( / いえいえ ! そ、そんな事言ったって何も出ませんy /←← )
.. ふぅ 、 ( 己の席に座り再度机に突っ伏しては緊張がほどけたのか安堵の溜め息を吐き。ちらりと相手の方に視線を向けると男子と会話してる姿があり。む 、 顔をしかめヤキモチを妬けば何の話をしているのか気になり、こっそり耳を傾けて / )
( / あ、勝手に隣の席の子を性別男の子にしちゃってすいません ;)
(/何も出ないんすか!飴ちゃんくらいは欲しi((←)
――うん、どういたしまして!他におすすめの本ある?(己が隣の子に貸していた本を手渡しで返されれば笑顔で返答し、隣の子を見ながら話し続けていれば不意に何処からか視線を感じ。隣の子から相手の方へと顔を向ければ相手と目が合い、にこっと笑うと視線を戻し再び話し出して)
(/大丈夫ですよー!!もちた君可愛過ぎてやばいでs(黙)
( / あ、ポケットに飴ありましt 、 ( ← )
.. Σ ( 偶々目が合えば にこっと笑みを浮かべた相手。その笑顔を見るなり ぼわっ 、 と顔を紅くし直ぐ様視線を逸らしてしまい。もう会話を聞く所では無く 、 何故笑顔を向けられたか解らず悶々と考え始めて 。 / )
( / 有難う御座います ! あかりちゃんも滅茶苦茶可愛いですy (( 、 )
(/はわわ、やっぱり恐れ多いですので大丈夫でs(←)
(己的には偶々目が合った人に何もしないで逸らすのは失礼だろうか、と思った為した事で。朝のHRが始めるチャイムが鳴れば皆席に着き先生の話を聞いて。直ぐに終われば一時間目の美術の準備をし、最初は移動教室だ、と思いながら席を立ち上がって)
(/いえいえ!そんなそんなっ、嬉し過ぎて照れちゃいますy((/そして、勝手に話しを進めてしまいすみません!)
( / え、じゃあ勿体無いので私が食べます 。 /← )
.. ( 悶々と考え事をしていた為先生の話が全く耳に入っておらず 、 ふと一時間目が美術という事を思い出しては やば 、 と内心。慌てて美術の準備をし椅子を引いて立ち上がれば相手を誘おうと思うもそんな勇気は無く 、 どうしようかと迷って居り 。 / )
( / 照れちゃえ照れちゃe( ← / いやいや、大丈夫ですよ ! むしろそっちの方が有難いですっ 、 )
(/そうして下さい!←)
――うん、行こう!(美術の教科書等両手で抱えながらなっちゃんと美桜の元へと行き、二人と話せば頷いて。ふとなっちゃんが「優達も行こうよー!」と、望月君と瀬戸口君に話し掛けており、相手に目線向ければ微笑んで)
(/ほんと照れちゃいますy/頬染め←←/有難う御座いますっ!)
( / わっかりましたぁー ! ← )
.. わっ 、 ( 少々頬を紅く染めながらまたまた相手から視線を逸らしてしまっては 優達に 「 早く行くぞ、」 と言われ腕を引っ張られれば 、 若干連行される様な形で教室から出 。 / )
( / きゃーっ、照れた ! 可愛い 、 / 写メ撮り (ぇ / いえいえ ! 、 )
(微笑み掛けていれば相手から視線を逸らされてしまい、少し不思議に思うも眉を下げれば内心嫌われてるのかな、私…と思ってしまい。己も教室から出ればなっちゃんと瀬戸口君の仲の良い様子を後ろから見守り、美桜は隣のクラスの芹沢君を気にしてるらしく。皆恋してるなぁ…と思えば「私も…いつかする日が来るのかな、」と独り言をポツリと呟いて)
(/あわわわ!きっと変な顔してるんで撮らないで下さっ//←)
.. ( 恥ずかしさの余り目を逸らしてしまった己。少々後悔しては小さく溜め息を吐き、ふと相手に視線を向けると優と夏樹の仲の良い様子を後ろから見守っている相手。そういう所が優しいよな、と内心思いつつ視線を前に戻して 。 / )
( / いやいや、全然変な顔じゃないですよ ! / 写真見つつ ← )
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