美風 藍 2014-03-24 11:24:47 |
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美風くん>
(いえいえ!とてもご丁寧な対応ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
驚かせちまったなら悪いな。でもよ、いちいち初めての奴に自己紹介をするのも億劫だしそれを考えたら合理的だろ?(マイクの音声は思ったよりも大きすぎたようだ。近くにいた空色の髪の青年が煩わしそうに顔をしかめている。それでもこちらに自己紹介を返してくれる彼はきっと優しいのだろう。多少の非難もあるがそれは別に気に留めない。)
えーっと、美風って言うんだな。何ていうかオーラが輝いてみえるぜ。(少し彼に不釣り合いなサングラスや帽子を外した姿を見ると自分と同年代なのにも関わらずなぜか輝いて見えるのだ。)
レナさん>
(はいっ!よろしくお願いします。なかなかクセのあるキャラなので絡みづらいかもしれませんが仲良くしていただけると嬉しいです)
おお、わざわざ出向いてくれてありがとうな。まさか初めてあった女の子がこんなカワイコちゃんなんて…幸先が良いぜ。(こちらの自己紹介に反応してわざわざ自分から歩み寄ってきてくれる栗色の髪の少女。その対応につい自分の心の声を言葉に出してしまう。)
レナ>
…どうしてこんなことで一々落ち込むの。今ボクが言ったことはあくまでボクの意見なんだからキミが落ち込む必要がないでしょ。(握手にそれほどの力があると感じた事がないという自分の言葉に少しシュンとしてしまった相手を見てさっきの言葉はあくまで自分の意見でしかないのだから相手が落ち込む必要がないだろうと考えれば、謝りながら自分の手を離した相手が自分の事を少し怖いと思っていることに気付くもそんなことはどうでもいいかという風にパソコンに向き直り)
デュオ>
確かにキミの言う通り、一人一人に挨拶をしていくよりはその方が合理的だろうね。だけど…そんな所にマイクがあったなんて知らなかったよ。(相手の言葉を聞いて確かにと小さく頷くと扉を開けてすぐの所にマイクがあったなんて知らなかったと呟くと自分を見てオーラが輝いていると言う相手を不思議そうに見ると「オーラが輝いている、なんてキミは変わったことを言うんだね。まぁ、地味だと言われるよりはマシなのかもしれないけど。」と自分は職業柄地味だと言われるよりは輝いていると言われた方がマシなのかと思い括弧内を言って)
リヴァイ>
…棚から何かを取る為だけにわざわざ椅子を取りに行くのならボクが取るけど。(相手の身長では届きそうで届かない棚に少しイラついた様子の相手を見たところ自分と相手の身長差は約18㎝程、自分ならこの棚は手を伸ばさなくても届くような高さなので椅子をわざわざ取りに行くより自分が取った方が早いのではないかと考えて上記を言って)
>マックスウェルさん
ご丁寧にどうも。
…ボクはキノ、旅人です(相手の大きな自己紹介を、常にしている無表情で見つめていて。一通り終わったと確認すると立ち上がり、適度な距離を保ちながらも余程少女らしさとはかけ離れた、短い自己紹介を述べ。
(いえ、自分は新しい方とお話出来るのがとても好きなので!
本当ですか…!お優しい言葉、感謝致します。
これから宜しくお願いします。)
>竜宮さん
ええ。怪我は面倒ですから、しない方が良いです。
失礼、ボクはキノ。旅をしています(相手の『怪我は大変』という言葉に同意し頷くと、思い出したかの様に一礼し自己紹介をして。
>美風さん
そうですね。笑うと、他人に影響を与えてしまいかねません。
それはボクのやり方に反します(行った国に干渉せず、影響を与えない。という冷たくも思える自己ルールを持っている為、こくりと頷き。「…嫌いじゃありませんよ。甘味を摂取し、集中力を高める事で射撃の精度も上がりますし。」相手に見られている事を気にもしないで、スプーンでパフェを取り口に運ぶという動作を繰り返していればそう言って。
>リヴァイさん
不便ですけど、仕方ない気もします(相手の動きを、自分で淹れたコーヒーを口に運びながら見ていると、そう声を掛け。
>all
うーん、ボクも久々に来るなぁ……お仕事も一段落ついたしー。お話出来る人はいないのー?
(くるくると巻いた太ももまであろうかというツインテールと大きな桃色のリボンを揺らして辺りを見回し)
>針目さん
お久しぶりです。お仕事、お疲れ様でした(久しぶりに会ったが忘れられない、特徴的な格好をした少女に笑顔とは言えないが、普段よりほんの少し優しい無表情で話しかけ。
>キノちゃん
あ、キノちゃーんっ。bonsoir!…お洋服を作るのも結構大変なんだよねー。
(見知った顔を見つけると取り敢えずフランス語で声をかけ。その辺りに合った椅子へ腰かけると子供の様に足をぶらぶらと動かしながら相手の表情を読み取って『…キミ、ちょっぴり雰囲気柔らかくなったー?』と訊ね)
>針目さん
ボクはあまり変わっていない様に感じますが。
そう、見えるのなら此処での生活が原因でしょうね(自分では全くの無自覚だったのか、いつもの無表情で首を傾けて。
>キノちゃん
なんとなぁく、そんな気がするの。
初対面の時よりカワイくなったねー、うんうん。
(相変わらず語尾に音符でも飛びそうな、大半の人間が鬱陶しいと感じる様な口調でそう告げ。)
>針目さん
ボクは変わりませんよ。幼い時の記憶が一生残るのと同じです。
きっと、幾ら歳を重ねても…同じです(自分の変わらない表情の原因を言いそうになるが、少しの所で止め。「久しぶりの再会ですし、何処か行きませんか?」一人で歩く観光の静かさにも飽きが来ていた所だった為、普段なら絶対にしない提案を相手にして。
(すいません、そろそろ落ちますね。
お返事は明日になります。御了承下さい。)
>キノちゃん
…ふぅん、キミって不思議なコだね。人も時代も服も移り行くモノなんだけど、キミはそれに抗ってるみたーい。(ぱちくりと目を瞬かせ、傍から聞けば訳のわからない様な理由を語りつつ。『…へぇ、珍しいね!ボクはいいよー?お仕事も終わってどうせ暇だし。』と相手の提案にこくんと頷いて)
(/私も次いで落ちますね、お相手感謝です。また明日宜しくお願いします!)
美風くん>
漫画特有のご都合主義ってね。ほら、良くあるだろ。どこからともなくおあつらえ向きの道具が出てくるの。そういう類の事にしておいてくれよ
(マイクの出所に疑問を持つ彼にニヤりと不敵に笑う。)
俺の経歴はちょっと特殊でね。殺気とかを察知出来ないと気付いたら死んでいた!って感じだからそういうのが敏感なだけだぜ。最も気付いてるときにはお陀仏だけどなっ
(変わってる、と言われるとジョークと少しの笑いをまじえながらそれを肯定するような回答をする。)
キノ>
おうおう…笑えば可愛い顔をしそうな顔してんな。
なるほど、名前はキノ、旅人ねぇ。楽しそうな土産話しがわんさかありそうじゃねえか。良ければ聞かせてほしいぜ。
(随分無愛想な奴だな。と自分の知り合いと姿が少し重なりそうな彼の瞳をじっと見て。そして話を聞けば旅人だそうだ。短い自己紹介ではあったが歳より大人びてそうな彼はきっとベテランの旅人なんだろうと思い、彼の文句に興味津々に食いついた。)
(このキャラが登場しているガンダムはそろそろ20年前の物になりますからね。しかも50話ぐらいはあるものなので見るのも辛いですし。自分と知り合ったから見たくなった。ってなるのは嬉しい話ですけど(笑)改めて、よろしくお願いします)
リヴァイ兵長>
…。(目つきの悪い男が椅子をせっせと持ち運んで背の届かない棚の上にあるものを取ろうとしている。目つきの割にはやってることが可愛らしいなぁとついにやけてしまう)
(よろしくお願いしますっ!兵長がいるとは…(驚愕))
針目ちゃん>
おうおう…。なんか可愛いけど危なそうな奴が来たぜ。
(次に来たのは髪も含め全身ピンクのロリータファッション、そして腰まで届いている縦ロールヘアーという目がチカチカしそうになるような外装に包まれた少女だった。キノと話しているあたり無害そうだがどうなのだろうか。)
(初めまして、よろしくお願いします! キルラキは見てませんでしたがグレンラガンは見てました!だからなんだよって言いたくなるかもしれませんね。w)
>藍
おい、テメー言うのが遅いぞ…まァ、持って来たから良いが(椅子を運び終えそうな頃相手の気付かいの言葉が聞こえれば、椅子をその場に置くと手を払えば少し不機嫌そうに言えば椅子を横目で見て)
>キノ
嗚呼…仕方ないかもしれないが此方としては、仕方なくない事なんだが(コーヒーを口にする相手をよそに椅子に登って物を取ろうと棚を見た後椅子から降りて)
>デュオ
おい、テメー誰見てにやけてんだ…気持ち悪いぞ(椅子を置いた後手を払っている時に視界に入った相手の表情がにやけていたので初対面にもかかわらず失礼な事を言い出し)
(/お願いします!その内お掃除兵長になるかm(蹴))
デュオくん>
ううん、レナが大っきな声で言っても声が届かなかったと思うから。…へっ?は、はう…、ありがとう。(相手の『ありがとう』という言葉にお礼を言われるような事ではないというかのように上記を言い。可愛いと言われる事に慣れていないようで、ぽわっと頬を赤く染め俯きつつお礼の言葉を述べて)
リヴァイくん>
うーん、レナもやっぱり無理みたいかな、かな。身長もうちょっと高かったらいろいろ便利なのにね(相手と身長は変わらないが自分も一応背伸びをし手を伸ばしてみて。もうちょっとで届きそうな棚を見つつ、へへへ、と笑い相手に同意を求めて)
藍くん>
…はう、そっか。レナはレナの考えでいいんだよね。あ!何するの?お仕事?あなたもお勉強かな?かな?(さっきいわれたことはあくまで相手の考えだと聞けばそうかと納得しぱあっと笑顔に戻って。自分に背を向けパソコンに向かった相手をパソコンで何か仕事か勉強でもするのかと思い首をコテンと傾げて尋ねて)
キノさん>
旅…?とっても楽しそうだね!はう、レナも旅とかいってみたいなあ…。あ、レナはね竜宮レナっていうの。よろしくねっ、キノさん(旅には楽しそうなイメージがあるようで、想像しつつそう答えて。相手の自己紹介を聞き、そういえば自己紹介がまだだったと気付き自分も名前を告げれば相手につられるように一礼して)
縫ちゃん>
はう…?お仕事かあ、お疲れ様。はーい、レナもお話したいなあ。あ、あのねレナは竜宮レナっていうんだよ、だよ。はじめまして、よろしくね(辺りをキョロキョロ見渡す相手に手を挙げつつ自己主張をすると、にっこりと笑い自分の名を告げて)
(/はじめまして!針目縫本体様が落ちられた後ですが一応ALL文に絡ませていただきました…!これからよろしくお願いしますね)
(/こんばんは!こんな夜更けですが一応絡み文出しておきますね!)
>All
………(ブラブラと外を歩いているが、その手にはレジ袋を持っており、どうやら買い物の帰りらしく家に向かっており
キノ>
…そう、それがキミのやり方ならそれでいいんじゃない。(相手の言葉を聞くと相手には相手のやり方があるんだったらそれでいいんじゃないかと少し適当な言葉を返すと自分の問いかけに答える相手の言葉に「他の女性達とは異なる理由だけど、甘味が嫌いじゃないという点は同じなんだね。」と何のデータになるのかは分からないが一応参考になったとばかりに小さく頷くとスプーンでパフェを取って口に運ぶという動作を繰り返している相手を見て「…キミは良くそんなに甘そうな物を次々と口に運べるね。」と主に苺やクリームで出来ているようなパフェを次々と口に運べるということに少し呆れが混じっているのか感心しているのか良く分からないがそう言って)
ヌイ>
キミは…こんな所に居るのを見るのは久々だね。(仕事から帰ってくると久し振りに見る相手が居てこんな所に居るのを見るのは久々だと呟き)
((/昨夜は寝てしまっていて絡めずすいませんでした、もう落ちられた後ですが一応絡ませていただきます!
デュオ>
ふぅん、漫画特有なんて言われてもボクには良く分からないけど…確かに聞いたことはあるかもね。まぁ、その辺はどうだっていいから深く追求しないけど。(ニヤリと不適に笑いながら自分の疑問に答えた相手に良く分からないという風に相槌をうつと最後にはその辺のことはあまり興味が持てないのでどうだっていいと判断すればその後のジョークと少しの笑いをまじえながら話す相手の言葉に自分はやはり冗談は通じないのか「…気付いていたら死んでいたという感じになる、と言うけど…それは死ぬ間際に痛みや苦しみがないことになる。だけど、ボクにはそんな死に方が存在しているとは思えないんだけど。」と相手のジョークや笑いを一切受け取らずいつもの無表情のまま括弧内を言って)
リヴァイ>
それは悪かったね、少し観察しているのも面白いかと思って声をかけるのは後に回させてもらったよ。
だけど、もう椅子を持ってきたなら必要はなさそうだね。(言うのが遅いと言われ一応悪かったと返すも相手を観察するのも面白いかと思い声をかけるのは後に回させてもらったと声をかけるのが遅くなった理由を言えば椅子を横目で見る相手に自分が取る必要はなさそうだと呟くとその後に棚と相手を見て「…やっぱりこの棚の高さはキミの様な160㎝程の身長の人間には少し厳しいね。」と腕を組みながら括弧内を言って)
レナ>
…別にいいんじゃない。
仕事だよ…勉強なんてしなくてもボクの頭には全てデータとして残っているから必要ないよ、まだまだ理解出来ないことはあるけどね。(相手が自分の考えでいいんだよねと言えば別にいいんじゃないかと適当な言葉を返すと自分がパソコンに向き直ったのを見て勉強かと尋ねてきた相手に仕事だと伝えると自分は勉強なんてしなくても頭にデータとして残っていると説明すればパソコンを見て「…今日は特に収録や取材は入っていないね。」と呟くもそういえばレイジが新曲の打ち合わせをしようって言っていたなと思い出すとまたあのメンバーで集まるのかと溜め息をつき)
ツナヨシ>
…あれは、ツナヨシか。(いつものように仕事を終えて帰っていると前方にレジ袋を持った相手が居るのに気付いて上記を呟き)
((/昨夜は寝てしまっていて絡めなくてすいませんでした。一応絡み文に絡ませていただきます!
>針目さん
相棒が居ないもので。普段は煩いんですが、居ないと静か過ぎますね(居なくなってから大切さに気づく、という訳ではないが、なかなか博識だった相棒に道案内をしてもらう事も多々だったので、一人では迷いそうだという自分の利も考えた結果らしく。「何処が良いでしょうか」数日滞在しただけの自分より、相手の方がこの町には詳しいだろうと相手に意見を求め。
>マックスウェルさん
期待は持たれない方が良いかと。ボクの普通はこれですから(自分の表情の変化の少なさについては、自分自身が一番理解している為、相手に妙な期待もさせられないと、上記の言葉を述べ。「予想されている様な、映画や小説の様な展開は出来ませんよ。生きることが最優先なので、卑怯な事もしますし」自分はフィクションの世界の主人公の様なドキドキワクワクの冒険者とは違い、『勝って生き残る事』を優先した戦い方をするので、少しだけ申し訳なさそうにそう言い。
(20年前ですか…、もう懐かしのアニメ枠に入れますね!
ごっ50話…飽き性な自分にはキツいかもです。だからこそ、マックスウェルさんと絡む内に少しでも理解出来たら良いなあと思っているのですが…。
此方こそ、可愛くないキャラクターですが何卒宜しくお願いします…!
では本体はこの辺で消えますね。ありがとうございました!)
>リヴァイさん
どうしました?大丈夫ですか?(せっかく取ってきた椅子から降りてしまった相手が不思議で、近寄りながらそう問い。
>竜宮さん
貴女の様な若い女性が出るのは大変ですよ(旅によって、幼きながらに世界の暗い部分も見ているので、相手の事を考えた結果、止めておいた方が良い。と言い。「竜宮さん、ですね。良い名前だと思います。」初めて聞く響きだが、言いやすい様に感じた為、何度か復唱した後そう言い。
>沢田さん
…大丈夫ですか?(どん、という肩への衝撃は隣を歩いていた相手とぶつかったせいだと気づくと、直ぐに向き直りそう聞いて。
>美風さん
好き嫌いしてたら旅なんて出来ませんよ(相手の言葉に対し、黙々と食べる事に使っていた手を止め、今までの食に関する経験からそう述べて。「食べられる時に食べないと、いつ何が起こるかなんて誰も分からないでしょう?」例えば今此処で、何故だか銃撃戦が始まるかも。なんてこの平和な世の中で絶対に有り得ない、と誰もが思っているであろう例えを出し。
綱吉くん>
こんばんは〜っ、今帰りなのかな、かな?はう、お買い物行ってきたの?…あ、はじめまして。レナはね、竜宮レナっていいます、よろしくね(前に人影が見えたため、タタタと駆け寄ると相手に足並みをそろえ歩き。今帰りなのかと首を傾げて尋ねると『今帰りならレナと一緒だね』と言い。そういえば自分と相手は初対面だったなあと思い自己紹介をして)
藍くん>
へえー…、それじゃあ今度レナにお勉強教えてほしいな、レナはそんなにお勉強得意じゃないから。今日はお仕事おやすみ?……ため息なんてついちゃって、どうしたのかな、かな?(相手は勉強なんてしなくてもデータが残っていると聞けば、頭がいいなら自分にも教えてほしいと思い相手にそう告げて。相手がため息をついた理由が分からず不思議そうに首を傾げて)
キノさん>
…はう。やっぱり旅っていろいろ大変な事もあるんだね…。ほんと?嬉しいな…。レナ、よく変わった名前だねって言われるから。キノさんも素敵な名前だね、だね!(旅を経験している相手に言われれば、やっぱり楽しいことばかりではないんだなあと改めて感じ。相手に名前を褒められたことが少し嬉しかったようで、にこっと微笑めば相手の名前も褒めて)
>キノちゃん
相棒…?
…ふぅん、キミがそういうならそのコはきっととぉっても優秀なコだったんだろうねー?
(相手の言う相棒の事を色々と思考しつつ。意見を求められると、首を捻って『あれ、キミはノープラン?…そうだなぁ、キミはどんな事がしたいのー?』と取り敢えず相手の望みを訊ねて)
>藍君
あ、お久しぶりー!…お仕事も一段落ついたし、その息抜きってカンジかなー?
(見知った顔を見止めると笑顔で歩み寄り、こんな所に居るのを見るのは久々だと告げられるとつい先日仕立て上げた洋服について思案して)
>all
(/絡み文投下させていただきますね!)
はぁ、ホント嫌になっちゃうわ。このボクが折角仕立ててあげたのにー……。
(珍しい事に不機嫌そうな表情を浮かべつつ嘆息し。そしてふと目に留まったショッピングセンターの表に設置されたウィンドウの中をじぃ、と覗き込んで)
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