上条当麻 2014-03-23 16:22:05 |
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>匿名さん
参加許可しますよ
絡み文を投稿しますね
今日も不幸だー
(ギンギンの太陽に照らされるなかおもったより早く補習が終わり歩いており蝉がなく声にイライラしつつそう呟き)
喉乾いたななんか買うか
(そう言うと例の自販機まで向かい)
>御坂
あ…れ?黒子はいないわよね…良し…((自動販売機で相手より先にいればさっきまで後輩の黒子から逃げてきた様でとりあえず飲み物をと思いキョロキョロしながら買おうとして
【ありがとうございます、非似かもですがよろしくお願いします】
あれは御坂?キョロキョロしてなにしてるんだ?おーい御坂
(久しぶりに見つけた相手の様子がおかしいので声を掛けようか迷うが結局声を掛け)
【いえいえこちらも非似かもしれませんがどうぞよろしくお願いしますね】
上条さんは夏休みの補習の帰りなんですよ
(相手の質問に答えつつ何でため息ついたんだと思い)
【すみませんトピックの説明で上条さんは高3と言いましたが本当は高2ですすみません】
また補習?こりない奴ね~((呆れた様子でやれやれと呟いては『次補習にならないようにこの美琴様が勉強教えてあげても良いわよ?』と飲み物を買いながら提案して
いいのか御坂いや御坂様ありがとうございます
(そう言うと同事に土下座し)
いやでも中学生に勉強を教えてもらうっていうのは高2としてどうなんだ
(土下座しながら頭を振り絞り考え)
あのさ、今さらそう言っても遅いんじゃない?補習になりたくないのなら私に教わるなり頑張って探せば一方通行に教えてもらうなりしなさいよ((ため息をつけば相手の言い訳に正論だと思われることを述べれば一方通行に教えてもらったりすればいいんじゃないかと述べ
一方通行かあいつ最近留守電になってることが多くて会えないんだよな
(そういえば一方通行が居たなと思ったが上記のことが理由で却下し)
御坂いや美琴様頼むこのとうりだ何でもするからさ
(結局プライドを捨ててまた土下座し)
忙しいんじゃないの?((首をかしげては忙しいと思うしなと考えては『わ、わかったから頭あげなさいよ…何か私が最低な奴見たいじゃない』と焦りながらもプイッとそっぽを向き
ありがとな御坂おかげで上条さんは夏休みの補習がなくなるかもしれませんよ
(頭をあげて喜びこれで夏休みが満喫できると思い)
とりあえずどこで勉強するかが問題だな
(そう言うと辺りを見回し御坂の寮は無理だよなと呟き)
まぁ…私のおかげ何だから何か奢ってよね((片方の目を閉じて相手を見れば補習がなくなったら奢って貰おうかなと考えては『あんたの家あるじゃない、あのシスターがうるさいと思うけど』と相手の家を指定して
別に良いけど高いものはやめてくれよ御坂上条さんのお財布はただでさえ薄いですから
(まぁ少しぐらい大丈夫だろと思い奢ると約束し)
禁書目録の事か?あいつならイギリスにいるぞだから俺の家でも大丈夫だぞ
(相手にそう言いそのあとあれ御坂に言ってなかったけと思い)
…安心してあんたの財布が薄いのはみたらわかるわ((うんうんと頷きながら相手の財布が薄いのは見た目でわかると述べ『良し、じゃああんたの家で決定ね』とグッと背伸びをすればそれにしても相手を教えるのかと考えていて
じゃあ行くか
(そう言うと自分の家を目指して歩き出し)
そういや御坂門限は大丈夫なのか?
(相手の門限が厳しい事を思い出し聞き)
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