鹿野 修也 2014-03-23 08:06:52 |
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( / 遅れてごめんなさいorzレス蹴りますね;
多分すぐ落ちるかm←
>all
そろそろ、捨てよう…か……
( アジトに誰もいない、等と勘違いしてはリビングで堂々とフリルスカートを握っており。これ以上持っていたらからかわれるに過ぎない……だが、中々捨てられない。そんな事で悩まされ乍も暫く立ち尽くしており
>クロハ
わ、わかった…!紅茶…!(相手が微笑んだ為か此方も微笑んではクッキー缶を机に置いてキッチンへ向かいガチャガチャと音を立てて紅茶を入れ始めて
>マリー
うわぁっ!?……な、何だマリーか…
( 突然ビクッと身震いをすれば慌ててスカートを後ろに隠し、何か閃いたのかハッとすれば「マリー……お前、スカートとか欲しくないか?」と然り気無く聞き
>キド
……おは………
(起きてきてはガチャッとドアを開けるとそこにはふりふりスカートを持った相手が居たのでヤバイ状況だと一瞬で察し、何事もなかったかのように無言でドアを閉めて
>女王
……平気か?
(ガチャガチャという音が気になるのかこれはきっと派手にぶちまけそうだな…なんて思うと立ち上がり手伝おうとして
>クロハ
ひぃい!?…ち、違うんだこれは…!
( 男子に見られるとは終わった、既に脳内では思考が止まりかけたが何とか理由を考え出せば「貰ったんだよ!!」とドア越しから声を掛け、勿論嘘であり←
>キド
スカート…欲しいっ!(キラキラと目を輝かせるもさっきの相手が持っていたスカートの事かと思い「でも…私が履くよりキドが履いたほうが可愛いと思うよ…?」と微笑みながら言ってみて
>クロハ
う、うんっ、平気っ!(コクン、と頷いては「クッキー、先食べててもいいよ…!」と微笑みながら言い
>キド
……わーってるよ、そんなに焦んな…
(面倒くさそうに頭を掻きながら再びドアを開け、部屋の中に入ってきては上記を言いつつも『あれ、絶対買ったやつだよな…』なんて思ってしまい
>all
…あ…やべぇ
( マリ●カートの世界大戦中。己のミスで惜しくも2位になってしまい。溜め息をつきハンドルを一回置けば「1位が…」と。もちろんキャラはマ●オである。
>マリー
おぉ…! じゃあやるよ、
( 相手の返答にホッ、と胸を撫で下ろしてはクールぶった笑みを浮かべ乍押し付けるかのように差し渡し「否、俺はいいんだ…マリーみたく女らしい子の方が似合うに決まっている」と頷き
>クロハ
な、なら良かった…
( 勿論何処かの大柄青年とは違って動物どころか人の心も読めるわけがないので、相手の思っていることなど知ったこっちゃなく安心し。←
>クロハ
口に合うといいなっ(なんて相手を見ながら呟いて。紅茶を入れ終えれば「お待たせ…わあぁ!」と誰もが予想していただろう(←)見事に滑り転けそうになり
>うらちゃん
え、と…(なんて喋り掛けたらいいのかわからずあたふたとしながらどうしようかと考えて
>キド
あ、ありがとうっ(受け取ってはさっそくはいてみようかななんて思い。「そうかな…でもキドはキドで可愛いんだから自信持ってね…!」なんて言えば着替えるため自室へ行き
>マリー
ほぇ……あ、マリー!どうしたんだ?
( あたふたとする相手に電源を切ればニコリと笑い掛けるも大食いな自分のことで、「…腹へった…」と(←)
>うら
………疲れた…
(ドアを開けるとゲームを持っており、どうやら違う部屋でマ●オカート世界対戦というものを勧められたのかやってみたら一位を取り、上記を言いながらソファーに座って
>キド
……お前も少しは女らしいんだな
(ジトッとした目で相手を見詰めれば少し考え、上記のようにパッと思ったことを言ってみて
>マリー
……っと…大丈夫か?
(相手が転けそうになると、呆れながらお姫様抱っこ風に相手を持ち上げ、上記を言うと降ろし「…気を付けろよ」と
>うらちゃん
い、いやっ何でも…!(ビクゥッと体を震わせるもブンブンと首を振って。「クッキーならある…けど…」とお腹減ってるときにクッキーは…なんて思いどんどん声が小さくなっていき
>クロハ
ふぇっ、だ、大丈夫っ……あり、がとう…(少しだけ涙目になるも助けてくれた相手に小さくお礼を言っては「うん、気を付けるっ」と言えばせっせと紅茶を入れ治しに行き
>クロハ
く……クロハが1位…
( 何かの運なのか同じ回でやっていたみたいで。まさか甲羅当てられたのが相手だと思わなかったらしく、涙目になりつつ相手を見て(←)
>マリー
?そうか…
クッキー食べる
( クッキー、と聞けばばっと立ち上がり何度か頷いて。少々真顔なのが食べ物愛がでているだろう、と言える。
>女王
……あぁ
(元気付けるように少し微笑むと、紅茶をいれ直しに行く相手を見て『もう転けないよな…』なんてフラグを立て←
>うら
……は?え、何で泣きそうな訳…
(涙目で見られれば困ったように頬を掻きながら上記を言い、どうやら2位が相手とは気付いていないようで
>レーナ
花っすか?(相手の言葉に返答しつつ、何となく気になるし取り合えず見てみようかと腕をひかれるままに歩きだして
>ヒビヤ
その油断が一番危険なんすけどね、まぁ…その辺は自己判断に任せるっす(これ以上言っても特に何も変わらないだろうと微笑気味に上記を述べて
>コノハ
あー…今日は珍しく無駄に暇っす…(バイトも早く終わって全くやることを思いつかなくなったのかその辺をうろついていると何となく暇そうな人が目に止まり近寄ってみて
>カノ
(おお、聴診器だけで済みましたか…良かった
何故に…貴公が謝る義理はない(・ω・`)b
>ミヤ
どうしたんすか?(何気なく通りかかれば相手が大量の水を飲んでいたため不思議に思ったのか近寄り問いかけてみて
>ヒヨリ
そうっすね(アジトへ戻るという文章を見れば頷き、何故相手が喋らないのか若干疑問になるも特に気にしない方がいい気がしたため取り合えずアジトへ向かい
>マリー
そろそろ着くっすよ(相手の体温に何となく和みながら目的地を目指していると目指す建物が見えてきたため上記を伝え。「でも、こうしてまた一緒に居るって凄いっすよね」と相手に気づかず笑顔で述べ
(文字数限界)
>クロハ
…………(何気なくすることも無かったため、ひたすら無言で部屋の中を掃除しているとソファに座る相手が見えたため話し相手になってくれるだろうかと暇潰し感で近寄り
>キド
あ、それ…ま、まさか…今、履くんすよね?そうっすよね?!(たまたまスカートを持つ相手を目撃したため何となく勢いで確実にうざがられるだろう表情で近づけば上記を述べ
>うら
今の惜しかったっすねー…(先ほどから何となく隣で観覧していて惜しくも負けた様子を見れば微笑を浮かべながら上記を述べ
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