ドラマ【進撃の巨人】～芸能人パロ～

支援

ジャン空いてますか？

＞リヴァイさん
………。
（一瞬沈黙が流れてはどうしたのだろう…？と視線を相手に移すも、それが何もなかったように淡々と相手は台本を読み上げる。此方に視線を移されては慌てて視線を前方に見詰め再び黙々と芋を食べ続けて。）

（／此方こそ用事があったりして返事が遅くなり申し訳ありません…。）

＞匿名さん
（／支援上げありがとうございます！！）

＞名無し様
（／主様の代わりに失礼しますね。確かジャンは空いていたかと思います！

>サシャ
(/了解です､ありがとうございます！
主様が来られるまで仮参加とさせて頂きますね！)

>all
…ちわー…｡すんません…遅れました…｡
(今日は撮影日である為早く家をでたものの、運悪く渋滞に巻き込まれてしまい周りより大分遅れて舞台となる撮影地に入り｡演技の邪魔にならないように偉い方々から順番に小さく挨拶をしていき)

>サシャ
…貴様だ、貴様に言っている。貴様…何者なんだ
(食べ続ける相手を見据えれば台本に視線を移し上記を読み上げて。台本には「！」などのマークがついており声を荒げる場面なのだが相手の練習なので気をぬいてるのか、それともただ単にやる気がないのか特に気にしていないようで)

(/いえいえ！まだいらっしゃって良かったです…‼)

>ジャン
………。
(舞台のセットやら何やらがある辺りを見回していれば今現場入りしたのか若手俳優の姿が見えて。確か…ジャン・キルシュタインだったか、なんて頭の中で名前を確認すれば此方に向かってくる相手に「よぉ、」と声をかけ)

(/絡ませていただきますね。宜しくお願いします！)

＞リヴァイさん
！
（相手が言う台詞は確か声を張り上げて言う台詞のはずなのだが、これは己の練習なので本気で声を張り上げられたら恐ろしくて声すら出ないだろう…なんて思いつつ、次の台詞を思い浮かべ口の中に入っている芋を勢いよく飲み込むと「ウォール・ローゼ南区ダウパー出身！サシャ・ブラウスです！！」ビシッとかっこよく敬礼するが片手には芋がありなんとも情けない敬礼である。）

（／レス返すのが遅くなるかもしれませんがよろしくお願いしますね…！）

＞ジャン
もぐもぐ…む？あれ？あの人は…誰なんでしょうか？
（舞台の出番が来るまでにお菓子やらもりもり食べていると、現場地から見知らぬ若手俳優が申し訳なさそうに挨拶しているのが見えて「おーい！そこのあなた新人さんですか？！」パタパタと相手の傍へ駆け寄ればニッと笑んでは問いかけ）

（／いえいえ！宜しくお願いしますね！）

>サシャ
………もう良い
(相手の何ともいえない敬礼を見れば何か考えるようにし、顔を上げれば上記を告げて。そのシーンの半分もやってないのだが相手の演技が新人にしては良かったのか「お前の演技は十分見させてもらった。…まぁ本番もその調子で頑張れよ」と声をかけては思い出したように「…あと、お前のその度胸もなかなか悪くねぇ」なんて相手が持っている本番用の芋を指差しては言葉を続けて)

(/大丈夫ですよ、宜しくお願いします！)

＞リヴァイさん
え、あ…はぁい…。
（シーンの半分もいっていないのに、相手に演技を途中で中断されれば己の演技がダメだったのだろうか、と不安などがこみ上げてきてしまい。敬礼していた手を下ろすと不安げに眉を下げて相手を見詰めては「ぅう…え、は、はい！よ、よかったぁ～…台本半分もいってないのに途中で中断されたので、私の演技がダメなのかと…」と己が思っていたこととは違うことがわかり相手の言葉を聞けば安堵の表情を浮かべる。「あ、これは美味しそうだったので…つい手が伸びたんです！」なんて芋のことを言われてはそう説明し）

>リヴァイさん
…っあ､遅れてすんません…｡あの…よろしくお願いします｡(相手に話し掛けられ､見て分かる程に緊張しながら頭を下げ｡確かあの有名なリヴァイさんだよな…､と考えていれば更に緊張して)
(/絡みありがとうございます！
非似ですがよろしくお願いします！)

>サシャ
…ぅえ!?お…おぅ……｡今日が俺の初撮影だからな…よろしくな｡
(今日初めて顔を合わせる相手がいきなり自分の方へ駆け寄って来た為驚き肩を揺らして｡相手の言葉に頷きながらニカッと笑いかけて上記を述べ)
(/非似ですがよろしくお願いします！)

(/誰か空いてるキャラ居ますか？(´・ω・`)

(/出来ればエレンが良いのですが…

>匿名さん様
(/多分エレンは空いていたと思いますよ(*´∀｀)
主様でも無いですし､入ったばかりなので分かりませんが…大丈夫だと思います)

(/じゃあエレンkeepお願いします(о´∀`о)
用事があるので夜にまた来ます。
ジャン本体様ありがとうございます。

>匿名さん様
(/了解しました(*´∀｀)
来るのを楽しみに待ってますね)

＞ジャン
あ、私もなんですよ！お互い頑張りましょうねっ！
（相手の新鮮な反応に笑ってしまうもそこは抑えて、己と同じ新人だと聞けば嬉しそうに上記を述べてから「あ！自己紹介まだでしたね。私はサシャ・ブラウスです！」と握手を求め手を差し伸べる）

（／大丈夫ですよ！私も非似ですので…ｗ）

>サシャ
……ああ｡
(笑顔で差し伸べられた手を握り「俺はジャン・キルシュタインだ｡ジャンでいい｡」と続け｡「そういえば…ここってどのシーンなんだ？」と現在も撮影中の現場を見て首を傾げ)

(/いえいえ､とても似てますよ!!)

＞サシャ
いや…まぁ、新人にしては悪くなかった
(安堵の表情を浮かべて言葉を続ける相手を見れば本心から上記を告げ、「見た目頭弱そうだが…なかなかやるじゃねぇか」なんて無表情で相手を見据えながら言葉を続けて。茶化しているつもりなのだが冗談が伝わったかどうかは定かではなく、むしろ本気に捉えられる事が多いのだが。又、芋の事を説明し始めた相手を呆れたような眼差しで見つめては「……勝手も目をつけられない程度にな」と此方は気にしていない――むしろ強気な態度が気に入ってるぐらいだが相手の身を案じてかそんなことをつけたして)

＞ジャン
あぁ、宜しく頼む
(遅れてきた事はさほど気にしていなく、それより初めて見る顔に興味があるのかじっ、と相手を見つめては何やら緊張している様子に気づき「…もう少し肩の力抜いてけ」なんて声をかけて。「そういえば自己紹介がまだだったな、…リヴァイだ」なんて自分の知名度を知らないかのように平然と自己紹介しては握手を求める手を差し出して)

(/いえいえ！私も非似ですから！
お互い頑張りましょう！ｗ)

/、ハンジさんって空いてますか？出きればkeepしたいのですが…

＞匿名さん
(/空いてますよ！主様ではありませんが歓迎しますね。keep了解です！)

＞リヴァイさん
えへへ、ありがとうございますっ！
（相手の言葉は茶化して冗談を言われているなどとは分からず素直に冗談を間に受けて、自身は【褒められているんだ】と思っているようで照れ臭そうに頬を掻いては礼を述べて。「はーい！目の付けられない所で食べますっ！」相手の忠告に明るく返事をして）

＞ジャン
はい、これから宜しくお願いしますね！ジャン！
（満面の笑みを浮かべて手を握り返せば、現在撮影中の方へと顔を向けて「えーっと…確か…シガンシナ区に突如現れた壁を超えるほどの大型巨人が現れたシーンですよ。なので私たちの出番はまだまだです」と淡々と説明をして）

（／いやいや！其方のほうがとても似ていらっしゃるｗ）

＞匿名様
（／主様に代わり失礼します！ハンジさんは確か空いてたはずなので…大丈夫だと思いますよ！）