主 2014-03-21 15:39:16 |
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>all
(お久し振りです!最近来れてなくてすいません……。
かなり前のになりますがレスお返ししますね!
>サシャ
うわぁ!?……て、サシャか
(驚いたように肩を震わせると相手の方へ向き直り安堵の息をはいて、「なにかようかい?」と首をかしげて。ふと寝癖がついている事に気がつくと手でなんとか直そうとしてみて
>リヴァイ
え、嘘!?
(寝癖がついていたことに今の今まで気がついていなかったようで、驚いたように相手をみるととりあえず髪をほどいて手でとかしてみて「どう?」と首をかしげて
>エレン
何々?差し入れ?
(丁度撮影が終わったようでペットボトル飲料を飲みながら相手の元へ近寄って持っているものを覗きこみつつ嬉しそうに笑って
(/はじめまして!よろしくお願いします!
>リヴァイさん
そ、そうなんですか…?
(少し戸惑いがちに上記を述べては一人悶々とどんな犬を飼う予定なのか悩んでは決心したのか「あの、どんな犬を飼う予定で…?」と呟くように質問をしては興味津々と。深海という言葉を聞いてはつい俯き気味な相手の目を覗き込み、確かにグレーがかって深みのある深海のようだと目を輝かせ、初めて言われたという言葉に驚きつつも「俺も目が太陽みたいだと言われたのは初めてです」と柔らかい声色で話す相手にはにかむように微笑み
>ハンジさん
あ、はい!菓子パンを差し入れに持って来ました
(ペットポトルを歩きながら器用に飲む相手に上記を告げれば「パンはお好きですか?」と嬉しそうに覗き込む様子に気に入ってもらえるだろうかと少し緊張気味に問いかけ
(/うわぁあハンジさんだ!!初めまして!こちらこそ宜しくお願いします!)
>ハンジ
…お前、髪ほどくと印象変わるな
(相手の問にこくりと頷いては大丈夫だ、と伝えて。ふと思ったのか上記を呟いてはここまで変わるものなのか、感心したように相手をまじまじと見つめ。)
(/お久しぶりです!大丈夫ですよー)
>エレン
んー……とりあえず、でかい犬…?
(相手の言葉に考え込んでは飼う、と言っているものの種類などはあまり知らないようで曖昧に上記を答えては再び大きなふわふわとした背中を思い浮かべ。「…でも、俺が深海でお前が太陽ならお前も俺も、どう頑張ったって届かねぇ、」なんて深海には光がささないことを指しているのかぽつりとそんなことを呟いて)
>ハンジさん
いえ、これと言って用はないんですが……あ!
(訊ねてこられては首を左右に振って、何やら寝癖を直している様子の相手に「ハンジさん!これ使いますか?手くしよりはいいかと思いますよ?」とポケットから折り畳み式のくしを出して)
(/おぉ‼お久しぶりですっ!いえいえ、大丈夫ですよ!)
>リヴァイさん
…………………………え、えぇ⁈私の溜息でムー●ンが死んじゃうんですか⁈
(唐突に何処で聞いた知識なのか後半から重苦しい発言をされ一瞬理解が出来なかったようで相手の方へ顔を向けて目をパチクリさせては暫く無言でいると、やーっと理解ができたのか徐々に目を見開き驚いたように声をあげて。その知恵は己でも初めて聞くことでさぞ驚いている様子で相手の率直な疑問を耳にすると「んー………………数えきれないほど居るんじゃないでしょうか!川とかに」なんて今思い浮かべてるのは動物園とかでよく見かけるカバのことを言ってるらしい←)
>エレン
…ほ、本当ですか⁈
(相手の発言で己は勝手な思いこみだったようだ。それ故相手らしい励ましの言葉で俯き加減だった顔をあげて徐々に元気を取りも出し始めてはまた聞き返して。「え、はい!コニーやユミル…皆さんと話すと物凄い楽しいです!」と元気よく言えばニパッと笑って見せ)
>エレン
菓子パンかぁ、丁度撮影終ったから頂くね、ありがとう
(ペットボトルの蓋を閉めると菓子パンを一つ手に取って嬉しそうに笑って「エレンも忙しいのに差し入れなんか貰っちゃってごめんねー?」パンを食べながらも申し訳無さそうに苦笑いして
(遅レスでしかも否似ですが……←(笑)
>リヴァイ
え、そう?
(印象が変わると言われると不思議そうに首をかしげてみるもそう言えば仕事の時に髪を下ろすなんてしたことないな、何で考えて。相手の視線を感じると「まー、そこまでマジマジとみなくても……」と苦笑いして
(ありがとうございます!ここの皆様は優しい方が多くてよかったです
>サシャ
ならいいんだけどさ
(手くしをする手をとめると少し笑って、くしを差し出されれば受け取って「ありがとう、助かるよ」と微笑んだあと、何故か持っていた手鏡をみつつ寝癖を直して
(本当にお久し振りです!まだ枯れてなくてよかったですー……
>リヴァイさん
でかい犬ですか……。もし、飼ったら俺に見せてもらえないでしょうか?
(きっとフワフワした大型犬を飼うのだろうと思い頬を綻ばせては待ちきれないとばかりに興奮気味に上記を述べて。どうやっても届かないという呟きに「大丈夫です。リヴァイさんがどんなに深い深海だろうと、光を射してみせます!」と拳を握りしめて伝えては、ハッと我に返ったのか恥ずかしそうに「今のはくさかったですね。忘れて下さい…」とぼそぼそと呟くように
>サシャ
ああ、嘘は言わねぇよ
(俯き加減だった顔があがり元気が戻った様子に力強く上記を述べてはほっとしたように「お前が落ち込むなんてらしくないんだから、もっとポジティブにいけよ」と背中を軽く叩き。相手の話にこちらも笑っては「特にコニーと馬鹿やってははしゃいで怒られるよな」と面白そうに茶化すように言えば
>ハンジさん
そうなんですか?撮影お疲れ様です!
(撮影後なら疲れているだろうと気を使うように「このドラマ、結構アクション系で疲れやすいですよね」とそれも楽しいだけれどもと付け加えては微笑み。パンを食べながら申し訳なさそうな様子に「俺がやりたくてやったんですから大丈夫ですよ」と笑ってみせ
>ハンジさん
(/すいません、最後尾の返信消えましたんで分けます(汗)此方も遅くて似非ですので大丈夫です!!)
>サシャ
川…?
(何故川にいるのだろうか、なんて首を傾げては此方も相手の言葉がいまいち理解できていない様子で。やっとその意味に気づけば馬鹿かこいつ、なんて思うも…そういえば馬鹿だった、なんて一人納得しており(←)呆れた顔で見つめては返す言葉もなく沈黙を落とし。きっと相手が思い浮かべているのは動物園にいるようなカバなのだろう。そう思えば「…お前、たくさんいようがそれは捕まるぞ…。動物虐待とかで」なんてよく分からない言葉を返して)
>ハンジ
あぁ…、悪い
(苦笑いされれば気を取り直したのか上記を述べ素直に顔を逸らしては「…髪型一つでこんなにも変わるものなんだな、」なんてぽつりと呟いて。こうして見ると意外と髪なげぇんだな、なんて考えており)
>エレン
あぁ、見に来い。……まずは買わなきゃ意味ねぇが
(相手の言葉に頷けば上記後半を続けて。と、ふと自分はあまり犬種などを知らない故、一人で行くのは正直少し心細い。なんて考えれば何を思ったか「…良かったら、お前もついてくるか、」と問いかけてみて。相手の言葉に大きく目を見開いてはぱちりと瞬きし、何やら恥ずかしがっている様子の相手をよそに見つめて。やっと頭がついてきたのか少し俯いては「そう、か、………ありがと、な」なんて控えめではあるがごく僅かに口角をあげ、どこか嬉しそうに柔らかく笑ってみせて)
>リヴァイさん
え、だってムー●ンってカバみたいな顔してるじゃないですか。
(モヤモヤとムー●ンを思い浮かべては「それにカバと言っても妖精(?)ですし、動物虐待には繋がりませんよ!」とまた意味不明発言を自信ありげに言えば馬鹿発言を繰り広げるも自分でも何言ってるんだろ…なんて思ったりして(←)「でも、それ誰から聞いたんですか?大半の方は「溜息をつくと幸せが逃げますよ」って知識ぐらいでそれは私でも聞いたことないです」と気になったことを訊ねて)
>ハンジさん
いえいえ!寝癖って中々直りませんよね…私も苦労するんですよ。
(相手にくしを渡し何処から出してきたのか手鏡を出して一生懸命、寝癖を直し始めた相手をジーっと見つめてはフと何を思ったのかうんうん、と頷きながら上記を呟いて)
>エレン
わっ⁈そうですよね…このことで落ち込むなんて私ではありませんね‼
(グッと拳を作りあのネガティブは何処に消えたのかというぐらいな勢いにいつも通り元気を取り戻して。いつもコニーと一緒に馬鹿な遊びをしてはマネージャーによく怒られることを思い出すと「えへへ…いやーなんででしょうね?楽しいのによく怒られるんですよ。マネージャーさんにこっぴどく。」と頬を掻いて苦笑いを浮かべ)
>エレン
そうなんだよねー……
そこが見せ場だし頑張らないとなんだけどね
(苦笑いをうかべつつパンを頬張って、「エレンの方が色々大変じゃない?」と首をかしげて
>リヴァイ
そんなに変わる?
んじゃこれだともっと変わるかな?
(相手の呟きを聞くと不思議そうに首をかしげて少し考えたあと眼鏡を外してみて
>サシャ
サシャはどちらかと言うとあほ毛だよね
(寝癖がやっと直ったことを確認すると手鏡をしまい、くしを相手に差し出しながら苦笑いして
>リヴァイさん
…っ!!ありがとうございます!
(了承を得れば嬉しそうに笑い、その後半の言葉に少し落ち着きごもっともだと苦笑いをして。驚きで目を見開き「え、ついていってもいいんですか?」と逆に問い返し。一人さむい事を言ってしまったと後悔と羞恥心で軽く落ち込んでいたら礼を言われ、相手を凝視してはごく僅かではあるが口角をあげて笑っている表情に珍しいと思いつつも此方も笑顔になり
>サシャ
お前にネガティブは似合わないからな
(色々な意味で、と言葉をつけたしてはすっかり元気を取り戻した様子に安堵したようで。サシャとコニーのコンビなら騒ぎすぎてマネージャーあたりに怒られるだろうなと考えてた矢先に、相手の話を聞いては自身の想像が合ってたことに内心驚きつつも「そりゃお前等は楽しくても、マネージャーは楽しくないだろうよ。胃に穴ができる前に自重しろけよ?」と呆れ顔で告げて。今の話で、何故だかモブリットさんを思い出しては苦笑いをする
>ハンジさん
そうですよね、流石ハンジさんです。巨人愛を表しつつ削ぐ演技とかも…俺にはできません
(パンを頬張る様子を眺めては素直に尊敬してるのか上記を述べて。「俺は、そうですね…巨人化のシーンは大変ですけど、ハンジさん逹ほどではありませんよ?」と首を傾げる相手に告げては
>ハンジさん
え?アホ毛…なんですかね?
(相手に自身の髪のことを言われては小首を傾げて自分の髪を弄りながら上記を述べ。「私の髪は癖毛だと思ってたんですよ」なんて)
>エレン
はい、あまりネガティブな事を考えないことにします‼
(コクッと小さく頷きすっかり元気を取りも出したようだ。「わかってますよ!あ、でもコニーのマネージャーさんとっくに胃に穴が空いてるそうですよ。何したかは何となく予想はつきますけど」なんて苦笑いを浮かべては、そんなことにならないように気を付けなければと自身の心の中で決心して。「何でかこの話をすると、モブリットさんが出てくるんですよ…あの人も何かしら苦労人ですもんねぇ…」と苦笑いし
>サシャ
いや、………まぁ、そうだが
(相手の言葉に否定もできず素直に頷いては、返す言葉もなく沈黙を落として――というよりは、相手が本当にカバだと思い込んでいると思っていたようで、馬鹿でもムー●ンの存在はちゃんと認識していたのか…なんて内心失礼なことを考えていて(←)。「あー…、確か学生時代……だったか、」と随分と昔のことを思い出してはとある二人の顔が思い浮かび懐かしさが込み上げてきて)
>ハンジ
おぉ…もはや誰かわかんねぇ……
(眼鏡をはずし、髪をおろしている相手を見つめれば本気で驚いているようで、さらりと失礼なことを思わずこぼしてはまじまじと見つめ、何故か感心しているようですげぇ、なんて呟いていて)
>エレン
あぁ、…むしろそのほうが助かる
(上記を告げてはこくりと頷き、もしかして嫌だっただろうか、なんて少し見上げるように相手に視線を向けて。相手の笑顔とは裏腹に再び少し柔らかではあるがいつも通りの無表情に戻るも相手の言葉が何やら予想以上に胸にひびいたようで。少し力が抜けたように壁にもたれかかれば「…何か、てめぇら若手には言葉で助けられてばっかだな」なんて一人ぽつりと呟いて)
>リヴァイさん
おぉ、随分昔なんですね‼
(相手の学生時代はどんな感じなんだろと気になり始めて。自分なりに想像をしてみたのだが、失礼ながら今も昔も余り身長は変わらないんだろうなぁ、なんて想像し始めた矢先失礼記回りないことを思い始めたり(←)身長何センチなんですか⁈なんて相手に聞けるはずもない…後々が怖い気がする。というか削がれるんではないかと←)
>サシャ
ん、…そう思うと俺も年をとったもんだな
(何やら失礼なことを考えている相手の様子など露知らず上記を呟いてはどうやら一人しみじみと過去の思い出に浸っているようで)
>リヴァイさん
いやいや、まだまだ若いですよ~リヴァイさんは‼
(年よりくさいことを言葉を発した相手に手を左右に振ればヘラッと笑って見せ。なんせ立体機動でグルグル何回転かするぐらいなんだから(←)「あ、気になることがあるんですけど!リヴァイさんの学生時代はどんな感じだったんですか⁈」と興味津々で一番相手の気になっていたことを聞いてみたり)
(/返事が遅くなりすいませんでしたっ^^;)
>サシャ
馬鹿言え、お前らより一回り近く歳はいってるぞ
(相手の言葉の真意など露知らず上記を述べては十分年寄りだろう、と言葉を続けて。どんな感じと問われれば押し黙ってしまい。自分のことをどう話せばいいのかよく分からないし、あくる日のバンドやらとある三人で行動していた日々を思い出してはこれは駄目だ、という結論に辿り着いたようで(←)「…別に、普通の生徒だった」ふい、と視線を逸らしながら。自分としては平和を望み普通に生活していたつもりなのであながち間違ってはいない、なんて自分に言い聞かせ←)
(/こちらこそ遅くなって申し訳ない…!少し忙しくてですね……これからは遅れないよう頑張りますっ‼
あ、ちなみにあくる日のバンドは『NO NAME』、とある三人はファーランとイザベルのことでs)
>リヴァイさん
えぇ、年を感じさせないほど素早く動ける貴方が何言ってるんですか⁈
(相手が活躍するシーンを幾つか思い浮かべては意外そうな表情をしつつ「それに見た目若いんですから年寄だなんて誰も思いませんよ」なんて(←)己の勝手な想像では………うん、やめておこう。私の想像はない。絶対ない、はずだ。学校の体育館裏とかで暴れたり、授業放棄したり、と(←)そんな想像していたことは忘れようと首を振った後「そ、そうですよね!真面目な生徒だったんですね!」と)
(/いえいえ、お互い様ですよ…!私も仕事が忙しくなってきつつあるので返事が遅くなるかもしれません…出来るだけ来れるようにしますねっ!な、なんですと⁈悔いなきの幼馴染ではないですかぁぁあ!(←)それにバンド名まで考えているなんて流石ですねb)
>サシャ
……そりゃどうも、
(見た目が若いと言われれば悪い気はしないがその言葉を本気にとるわけでもなく困惑したような表情を浮かべれば小首を傾げて上記を告げ。相手の言葉を聞けば言い訳じみた言葉が頭をよぎって。自分から喧嘩をふっかけたことはないし、自分を慕う不良生徒がいたとしても断じて俺は不良なんかじゃなかった。ちゃんと自分の仕事はこなしたし暴れたことも……、…あちらからふっかけてこなければ暴れたこともない。どこからどう見ても普通の生徒だったはず(←)なんて考えれば「あ、当たり前だろうが……」俯きがちに顔を逸らしたままそう告げて)
(/何とお優しい…了解しました!
悔いなきの幼馴染大好きなんです((
ちちちちちがいますっ!断じて考えたとかそういうものでは……っ!!
私は単行本派なので知らないのですが、何でも巨人中学校の本誌のほうでリヴァイ達がバンドを結成したらしいです。そのバンド名が『NO NAME』なんですよー、もし良かったら検索です←)
>リヴァイさん
で、ですよね⁈リヴァイさんが学校で暴れたり不良さん達と一緒に行動してたりなんてしてませんよね⁈
(相手の言葉を信じようと必死に己の想像をしていたことを白黒つけるかのように俯きがちの相手の顔を覗きこむかのように真っ直ぐ見詰めると上記を述べて←)
(/お、おぉ、私も悔いなきの幼馴染大好きっ子ですwえぇ⁈そ、そうなんですか?てっきり考えてたものだと思いこんでしまってました…すいません^^;気になったので検索してきましたっ!(←)リヴァイとハンジ、ミケが結成したバンドだったんですね!しかも目に包帯巻いて「跪け、豚共」なんてかっこよすぎじゃないですかッ!)
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