ぬしぬし. 2014-03-20 18:11:34 |
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( Character )
>ゆうしゃ
本来は真面目な性格設定だったが、貴方が無断侵入や破壊行為など様々な悪事をゲーム内ではたらいたため、見事にやさぐれた勇者.
>まほうつかい
魔法の破壊衝動に囚われて歪んだ性格になってしまった魔法使い.
攻撃魔法を使いすぎて破壊衝動に囚われてしまい、攻撃的な性格に.
>そうりょ
回復担当として頼りすぎたために、みんなの命は自分が握っていると勘違いし、傲慢になってしまった.
回復依頼には懇願が必須.
>シーフ
戦闘時は攻撃をせずに盗みばかり繰り返していた為、盗むことが生きがいになってしまった.
しかしながら、手にしたとたんに急に興味をなくすという一面も.
>ナイト
元から献身的な性格だったが、貴方が自分のことを護らせすぎた結果、もっと!を求めるドMに変貌.
自ら危機的な状況を望み、痛みに耐えることが趣味になってしまった.
>おどりこ
MP吸収効果のある踊りを踊らせすぎて、吸うのが大好きになってしまった.
戦闘のたびに踊っているので常にテンション高め. とにかく楽しいことが大好き.
>けものつかい
鞭を打ちすぎてSに覚醒めたけものつかい.
主人公がけものを仲間にしずぎたせいで、調教調教の日々.気が付けば鞭打ちの快感に覚醒めていた.
>モンク
主人公が気合溜めを強要するわりに、技を出す前に戦闘を終わらせてしまうことがほとんどだった結果、ガマンしすぎて欲求不満になってしまった悶々モンク.
>まおう
貴方がレベルを上げすぎてあっさりと殺してしまったため、自信喪失している魔王.
周りからの信頼を失い、現在絶賛鬱.
>スライム
主人公が序盤でレベル上げをする為にやたら会いに行っていたことがきっかけで主人公が大好きになった.
その想いは神すら動かし人間の形状になることに.
>あんこくきし
主人公がプレイ後半で仲間にするが、他の仲間のステータスが高い為に、結果使えないキャラ認定を受けたカワイソウなキャラ.
>むらびと
主人公が冒険に出る村の村人A.
旅先で同じグラフィックの村人を見るな、と思ったら同一人物だった.
( /この中から1人お選びください!
現時点の設定は原作と同じですが、細かい設定等は変えます。
プロフは御相手様のプロフに合わせて書くので、後程提出させて頂きます。 )
( Rule )
*ロル50~
*荒らし/成りすまし禁止
*裏行為禁止
*置きレス、亀レス可能
*参加希望者が複数いた場合は選考式
( /参加希望する際はpfとロルテを提出してください!
pfは簡単なもので構いませんが、どの様にゲームをプレイしていたかは詳しく書いてください。
あ、それとプレイ時にキャラクターにつけた名前も書いてください。…ふざけてもいいのy / ←
ロルテは長さより質を重視します。ギャグセンスのあるロルだと私好みですn / 黙れ
ということで、レス解禁です! )
鳴瀬 絋希/Naruse Hiroki
ニートではないが"ニートみたい"と周りによく言われる(←なんじゃそら)。
黒髪は少し眺め。赤縁眼鏡はゲームのやり過ぎで悪くなった目の為。
自分の興味があることには取り組むが、無いことはほぼやろうとしない。
ゲームをプレイしていた頃の名残か、何となく目付きが悪く周りから見れば近寄り難い雰囲気。
ゲームは深夜問わずプレイ。やり始めると止まらなくなる故にオールはしばしば。
それが重なりいつの間にか昼夜逆転生活に。
ゲームをプレイしているとき、無意識の内に"おい何だこいつ弱すぎ"だとか"うわやべぇってこれやべぇって"だとか、独り言が煩い。
希望キャラ:まほうつかい
名前:ミツヤサイダア、通称ミツヤ(←名前決めの際に右を見たらあったものからとった)
ロルテ/
此処…何処。
(謎の力が発生したと思いきや先程まで居た部屋とは違う、何やら不思議な世界に迷いこみ途方に暮れたように呟き。ぐるりと辺りを見渡せば、どこか見覚えのある雰囲気。『んー』思い出そうとそう呟き、顎に手を添え。暫くして思い出したようにあっと声を上げれば頷きながら『…あのゲーム?』と。ヤバイんじゃないの。俺もしかしたら夢の世界に来ちゃったんじゃないの。いや、もしかしなくても…と期待に胸を膨らませもう一度辺りに目線を走らせて。見たことのある風景に大きく息を吸えば『ッしゃあ!!!』と何を思ったか拳を握って)
(/↑の者です。原作様は申し訳ありませんが全く知りません←。不備がありましたら何なりと)
>5様
(/ 素敵なpf&ロルテありがとうございます!
原作様は主も設定しか知らないのでご安心下さい / ←
他の参加者様はいらっしゃらない様なのでお相手願います!
これからpfを書かせて頂くので少々お待ちください、! )
まほうつかい(ミツヤサイダア) / 178c
攻撃魔法を得意とする.魔法を使わせたら最強だが攻撃力は極端に低いので通常攻撃(魔法以外の攻撃)には使えない.MPが0になってしまうともはや何の役にも立たない(←).
攻撃魔法ばかり使わされたせいで攻撃的な性格になってしまった.口が悪い.沸点が低い.キレたら周りの物を攻撃する癖があるが攻撃力が低いから自分の手を痛めるだけで周りの損害は小さい(←).
黒髪黒目.黒いとんがり帽子と黒いローブを着用.全体的に黒い(←)が肌は対照的に白い.
"ミツヤ"と呼ばれるのはいいがフルネームで呼ばれるとブチ切れる.
*
( セーブポイントで立ち止って早数年。今日も持ち主がゲームをプレイする気配はない。いつまで待機させるのだろうか。暇過ぎて死にそうだ。などと心の中で彼に文句を言っていると近くから誰かの喜ぶ声が聞こえてきて。顔だけ其方に向けて目に映ったのは此方の世界では見掛けない服を着て拳を握る人物。ワオ、前衛的なファッションだ(←)、などと思いながらも近寄って『…何か良いことでもあったのか?』と尋ね )
(/ 遅くなってすみません…! ロルテに絡ませて頂きました、これから宜しくお願いします!
pfで変えて欲しい設定等ありましたら遠慮なく言ってくださいね! )
良いことっつーか奇跡が起きたよね。
(未だ喜んでいると不意に声を掛けられ頷きながら答え。何回目になるだろう、辺りを見回し腰に手を添える。『実はね、一時期めっちハマってたゲームの世界に迷いこんじゃったみたいでね』とそばにいる人物こそがゲームのキャラクターだとは気付きもしないまま得意気に話し。が、そこで相手の顔をまじまじと見つめる。全体的に黒っぽい服装に、白い肌。こいつも見たことあんぞ。『…ミツヤサイダア?』当時の自分が右にあったものからとった名前を呼んでみる。そうだ、きっとそうに違いない。魔法は最強だけど通常攻撃はksいあいつ!!そこまで確信を持つとまた相手を舐めるように見つめる)
(/宜しくお願いします!!承知しました!!遅レスですが…←)
奇跡?
( 特に何か変わったことが起こった様には見えない。変わってるのは彼の服ぐらいだ。何が奇跡だと言うのだろうか、と首を傾げ。しかし続く彼の言葉で全てを理解する。そうか、こいつが時々天から中傷の言葉を浴びせて来た持ち主か。何年も放置しやがって。などと色々考えている内に腹が立ってきて自分の名前をフルネームで呼ばれることで怒りが爆発し。『その名で呼ぶな!…テメエ、よくも数年間放置してくれたな』怒りをぶつける様に近くの壁を思い切り拳で殴るが、自分の手を痛めたのか殴ってない方の手で摩りながら左記を述べ(←) )
(/ 主も遅レスなので大丈夫ですよ!
では、本体は一旦どろんしますね! 何かあれば呼び出して下さい! )
え?………手、大丈夫?
(ゲームの中に居た見慣れたキャラクターは、奇跡という言葉に首を傾げたと思いきや何故か名前で呼んだことにキレて、手を痛めた様子で。それに心配したように聞き。うわ、手ェ赤くなってるしこいつ。僧侶居ないのここ。なんて考えていると相手の、数年間放置、という言葉に不機嫌そうに顔を歪ませれば『しゃーない。俺も暇じゃない。それに魔王は弱いし、お前はMPゼロになると最弱だし』と、ゲームとは離れた今の生活を思い出しながら、ゲームの感想を述べ。『ていうかさ、適当な名前つけたの怒ってる?』流石に清涼炭酸飲料水の名前はまずかっただろうか。今さら聞いても答えは一つに絞られてくるが一応聞いてみて)
(/有難う御座います。承知致しました、!!)
ああ、ちっとも痛くないぜ。
( 自分で壁を殴って手を痛めるなんてカッコ悪過ぎる。心配した様子の彼に平然と嘘をつくがその顔は痛みで歪んでおり。後で僧侶に回復を頼もう、うんそうしよう。などと考えるがそれには"懇願"が必要になることを思い出すと後先考えずに壁を殴ったことを後悔し。『ウッ……MPがある時は最強なんだからいいじゃね-か。チートなんてつまんね-だろ?…あと、魔王の件はレベルを上げ過ぎたお前が悪い』彼の"MP0になると最弱"という指摘が事実だった為一瞬言葉を詰まらせるも負けじと左記を述べ。名前の件を聞かれれば『当たり前だろ! そのせいでキャラブレてるんだよ。どうしてくれるんだ!』と怒気を含んだ声で返し )
嘘がへったくそだねー。
(強がる相手に馬鹿にしたように言うも近付き手を撫ででやる。相当痛かったようだ、顔が歪んでいる。そのことに笑いそうになりながらも撫でて。何だこいつすっげーおもろい。『そうだけどさー、お前以外のパーティー全員死んだとき、お前MP0に近かったじゃん?あん時のお前の使えなさときたらもう爆笑もんだよなははは。あーやっぱレベルあげすぎたかー。魔王いま何してんの?』当時の事を思い出しながら話していたら遂に笑いが堪えられなくなり吹き出してしまい。あっさり倒しちゃったのは流石に悪かったかなー、なんて考えつつ問うてみて。名前の件で急に怒った相手に一瞬たじろぐも『いやーごめん許してよははは。…つか、そのせいで歪んでんの?』意外そうに聞き返し)
…うるせ-な。正直だと言え。
( 嘘がバレてしまったと解ると隠す気が無くなったのか開き直って不機嫌そうに言い。その内自分の手を撫で出した彼に驚くがお陰で少しは痛みが和らいだ。ありがとう、と珍しく素直に礼を述べるがかなりの小声で。『ああ、あれ程の恐怖はないな…って、笑ってんじゃね-よ!こっちは真剣なんだよ! …魔王は自信喪失して絶賛鬱だよ。キノコが生えそうな勢いだ』当時のこと思い出すと今でも震えが止まらない。それとは対照的に目の前で爆笑する彼を見ると怒りを抑えることができずに怒鳴り。魔王の現状をどこか哀れむ様に伝えるとお前のせいだ、と言わんばかりにジトっと見つめ。名前が歪んだ原因かと聞かれれば『まあそれも原因の一端にはあるな。攻撃魔法を使い過ぎた、っていうのが一番の原因だけど』と教え )
はいはい。ミツヤたんは正直でちゅねぇぇ。ぶふぉ!!
(何やら不機嫌そうに言葉を漏らす彼に、頷きながらからかうように答えるも、自分で自分に笑ってしまい(←)。手を撫でてやっていたら彼は小さく、だが確かに有難うと言った。こちらも少し驚いたように目を見開くも直ぐに柔らかく笑い。『あ、いやぁごめん。まぁあれはお前がMP0になったらどうなるかなーって俺がわざとやった事なんだけどね。…マジかよ(写メ撮りたい←)。ちょっとやり過ぎたかなー…。え、つうことはじゃあもう魔王は村に襲ってこねぇの?』未だ爆笑をする勢いからすっと真顔に戻りとんでもない事をカミングアウトし。それから魔王が鬱になったと聞き、素朴な疑問をぶつけてみて。彼の回答にふんふんと頷き『お前魔法攻撃は最強だったからなー。よく頼ってたわ、考えてみれば』と)
そんなに俺を怒らせて-のか?
( からかったと思えば自分の発言に笑い出す彼。こいつ殴りてえ。なんて思うが殴っても手を痛めるだけだということは学習済みで。口では勝てないと判断したのか無言で持っていた杖を翳すと呪文の様なものを唱えだし(←)。彼の柔らかい笑みを見ると"_…可愛い"なんて思うが悔しいから口には出さず。『なん…だと…!?ふざけんな!トラウマになったんだぞあれ!どう責任とってくれるんだ!…そうなんじゃね-の?来ても瞬殺されるのが落ちだろ』彼の聞き捨てならない言葉に先程よりも大きい声で怒鳴り。素朴な疑問には瞬殺された可哀想な魔王を思い浮かべながら返す。あの様子では暫くは立ち直れまい。自分の魔法を"最強"だと言われれば『まあでも頼りたくなるのも解るぜ? 俺の魔法は全ての攻撃の中で一番ダメージが大きいからな』と調子に乗り出し(←) )
怒らせたくはないがからかいたい。そう此が俺の最強且つ最凶の嫌がらせ。
(聞かれればキメ顔で返して。俺本当最強、なんて自意識過剰の波に溺れていれば不意に聞こえてくる彼の声。見るとなんと、杖を翳して呪文を唱えているではないか。『うわ、ごめんなさいごめんなさい』顔面蒼白になり情けなくへっぴり腰になりながら頭を抱えて逃げ出し。カミングアウトすると予想通りの反応を返してきた彼に笑いを堪えながら『ごめんごめん。反省はしてるけど後悔はしてないよ。…ブフォ』と、やはり笑いを溢してしまい。『うん、俺最強だからね。瞬殺だよね本当』とこちらも調子に乗り出し答え(←)。『…でもMP0だと使えないよね』彼の言葉を頷き聞いていたが最後にはやはり馬鹿にし(←))
どうした? 鬼ごっこでもしたいのか?うん?
( キメ顔の彼を完全にスルーして一心不乱に呪文を唱え。此方に気づいたのか突然頭を抱えて逃げ出そうとする彼の襟を掴んで引き戻し、此方のペースに持ち込んでしまえば途端に強気になって上記を述べ。先程の彼の情けない姿を思い出してはプークスと笑い(←)。笑いながら謝罪する相手には『反省すらもしてね-様に見えるんだけど!?』とキレ気味に返し。『いや、強いのはお前じゃなくて俺らだから』彼方まで調子に乗り出すと途端に冷めたのか冷静にツッコミを入れて、何言ってんだこいつ、という目を向け(←)。『だ-もういつまでそれを引き摺るんだよ!文句があるなら制作会社に言え!』馬鹿にされると苛立ったのかぽろっとメタ発言を。 )
と見せかけて目潰し!!
(襟を捕まれれば降参した雰囲気を見せるもしつこいことにまだ諦めず、上記を叫びながら己の指を2本立て彼の目に向かい突進させ。笑われると無言でメンチを切りはじめて(←)。キレ気味の彼に『よく見抜いたな…覚えておくんだミツヤ…真実は、いつも1つ!!』と指差し某少年の名台詞を口にしてみて。『いや、そのお前らを動かす俺こそが最強でしょ』途端に冷めた様子の彼にチッと舌打ちをすれば己を指差し頷いて、そんなことも分かんねーのかコイツと哀れみの笑みを向けて(←)。『製作会社ぁぁぁ!!ミツヤくんを痛めつけてくださぁぁぁぁい!!』製作会社言えと言われれば大きく息を吸い込み何とも原始的な方法で願望を叫び)
目が!目があああ!
( 目潰しされそうになると目を閉じて避けようとするが完全には避け切れなかったのか某大佐の台詞を叫びながら目を押さえて蹲り(←)。相手が口にした某少年の名台詞にツッコミを入れるべきか迷ったが大人の事情によりスルーすることにし(←)、代わりに『見抜きたくなかったわ!ちょっと反省しろよ!』と普通にツッコミを入れ。『はあ? ボタンを押すだけの簡単なお仕事だろ』自分こそが"最強"と言う彼の言葉を聞けば馬鹿にした様に鼻で笑って左記を述べ。『うるせええ!文句でも何でもね-だろそれ!俺を痛めつけて-だけじゃね-か!』突然叫び出す彼にギョッとするも周りの視線が自分達に集中し出したのを感じれば慌てて頭をはたき(←) )
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