みんなのミクさん 2014-03-20 00:15:11 |
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これから辞めるわ「もう一回」
飽きたら捨てるわ「もう一回」
でもこれだけ試して「もう一回」
気を引きたいだけの人
月夜を切り裂く赤い雑音
叫んで響いて「もう一回」
ほら冷たい唇差し出して
嘘こぼれ出ちゃうかもね
朝 目がさめて まっさきに 思いうかぶ 君のこと
思いきって 前髪を切った どうしたの って聞かれたくて
ピンクのスカート お花の髪飾り さして 出かけるの
今日の私は可愛いのよ!
愛する人と共に過ごして
どれくらいの時が経ったんでしょう
擦り切れた時代は遠ざかって
「人を愛せない」と思ってたけど
ノック
君がドアをこじ開けたんだってこと
気付いてるの?
Remember しわが一つずつ増えてく
明日のこと考えるの楽しくなってもう
しわが一つ増えるたびに
昨日よりも幸せそうな君に会えるから
現状維持でいこう
恋の教科書 恋の参考書
キミ対策できんなら読んでもいいよ
冬の香り高くなった空
隣に居たくなんの季節のせいだよ
頼んでないのに…意地悪だ
星降る夜に思い出しちゃう
誤魔化せないや
Love you? No!
口に出せるわけないじゃん?ないじゃん!
はんぶんこして好きって重いもん
一人じゃ重くて持てませんのん
はんぶんこしてドキッて想いも
誰かと一緒じゃなりませんの
友達以上になっちゃいたいの
押しても引いてもなびきませんのん
例えば私好きになっちゃえば?
例題答えも簡単でしょ!ね?
恋って病なの
恋の作戦 うまくいきません
キミ対策しちゃうんだ…呆れちゃうでしょ?
乙女心変わる秋の空
振り向かなきゃうんと後悔しちゃうんだから
キミが誰かに褒められてる
勝手に喜ぶ私ですが
その”誰か”はね…
女の子だと少し複雑なんです
はんぶんこして好きって苦いもん
全部は苦くて飲めませんのん
はんぶんこしてドキって痛いの
薬は痛みに効きませんの
”好き”って二文字うばっちゃいたいの
特別他には望みませんのん
今日から私好きになっちゃえば?
妄想たまには必要でしょ!ね?
恋って病だよ
片想いは楽しいって聞いたけどそんなの嘘
辛くて涙ばかりだ
でもね 好きって気づけた時は嬉しかったんだ
はんぶんこして好きって重いもん
一人じゃ重くて持てませんのん
はんぶんこしてドキッて想いも
特別じゃなきゃ嫌だよ
友達以上になっちゃいたいの
押しても引いてもなびきませんのん
誰より私好きになっちゃえば?
理想の彼女なってみせるよ
恋って病なの
「もうどうやったって無駄かもな」
泣きそうな顔見ていた
「諦めないでよ」みたいな言葉じゃ全然足りない!
「そしたらもっと元気を出さなきゃ、明日も眩んじゃう!」って
君を連れ出していく無理矢理かなぁ
日差しにブルーになる
君のことやっぱ正直心配だ
瞳が潤んでいく
「弱虫な僕には、ダメだよきっと…」
だけど信じる、君だから。
まっすぐ前を向いて?
ホントにダメな時は、君の心を支えてあげる。
「いっそ」なんて諦めちゃ絶対ダメだから
ねぇ、一緒に進もう?
ひとりぼっちを壊しちゃおう、ほら!
うわぁぁオツキミリサイタルぅぅぅ
モモちゃん可愛すぎるぅぅぅぅあああ←
ペテン師が笑う頃に
愛されていたのは君じゃなくて僕自身さ
声の聞こえる方へひざまずいて空を拝む
紅錆びた色
死にたがりのピエロは化粧もせずマヌケ面
夜更かしもほどほどに朝が来るよ逃げなくちゃ
何処へ
騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味
アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり
ペテン師が笑う頃に喚くキチガイ善人 ピュアな人害
都会に咲く花のようになんて気づかれなければ無意味な存在
明後日の今頃にはこの醜い身体を忘れてしまいたいの…
何も知らないままでいるのが
貴方を傷付けてはいないか
それで今も眠れないのを
貴方が知れば笑うだろうか?
簡単な感情ばっか
数えていたら
貴方のくれた体温まで
忘れてしまった
意味と夢と命を集めて
作られてしまった身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
また会いたいと呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通り グダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が
良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で
そんな水色の 夢見てた
期待ハズレの車線の先で
小さな身体はまた飛び散った
泣き叫ぶ少女を
目醒めない僕は見ていた
秒針は進みだすのを止めて
世界もろとも眩みだそうとする
この夢は 終わらない
コノハの世界事情!!
コノハ大好きですっっ!!
サビだけどいいかな?
―――
大概にしといてや
あの子の全ては僕のもの
キスをしたり 添い寝をしたり
その先だって
誰もそれを切り裂けないの
KIMIを犯すためなら 法も犯せるから
―――
頭ごなしの机上の空論 首から下が空中分解
鉛で紡ぐ将来設計 論争のファンタジー
耳を澄ませばここだけの話 実はあの子はモノクロパペット
心の中で飼い慣らす主人 変数のシンフォニー
あー、ワタシに値札付けて
あー、人生も留年すんの待ってさ 四捨五入
くだらないね やめたくて 窓から顔出してさ
つまらないね あきてきて シぬ勇気もないでしょ
くだらないね やめたくて 手首に注射挿してさ
つまらないね あきてきて ケーキでも食って深呼吸してるんだよ
誰も彼もが宙ぶらりんりん 頭のネジが数本足りない
鎖で繋ぐ2バイト生活 友情のファクトリー
アンテナ立てりゃここだけの話 実はあの子もマスコミモンキー
黄色い声で霊感商法 存在のダストリー
あー、君もコチラにおいでよ
あー、そうやって何人アヤめんのさ 四捨五入
くだらないね やめたくて 胸にナイフ当ててさ
つまらないね あきてきて 苦しむ覚悟ないでしょ
くだらないね やめたくて 頭まで浸かってさ
つまらないね あきてきて 思うだけならタダなんだよ
あー、乞食みたいに這ってさ
あー、そんなんじゃ証明終わらんでしょ 四捨五入
くだらないね やめたくて 道路に飛び出してさ
つまらないね あきてきて 途中で逃げ出すでしょ
くだらないね やめたくて コメカミ銃で撃ってさ
つまらないね あきてきて そんな妄想するだけ
だって なきたくて くるしくて だれにもすがれず
このこえは わらわれて むしされて つまりワタシはただのガラクタ
明日はきっと雨だ。
アブストラクト・ナンセンスでしたーもう最高っす←
ボーカルはリンちゃんです!
“嘘をつくのは得意なんだ”
“でも、本音は少し苦手でさ”
“可笑しいね、いつだって”
“本当の咄が、一番嘘臭いんだよ”
ビバップな浮遊感
夜が次第に乱反射して
ツービートで光って
たまには愚痴っちゃって良いか な 「ねぇ、ちょっと話そうか。馬鹿な自傷症性なんだけど、 もうなんか収まらない。ネタ話だって体で一つどう?」
「じゃあ、ちょっと喋ろうか。僕の非凡でいて妙なとこ
平凡を装った 僕がずっと悩んでいる事」
「十年は経ちそうなある日 『怪物』の声がして心臓を飲み込んだ『嘘をつき続けろ』ってさ」
「それ以来、僕は嘘つきで
騙せない人や物も無くなって
『怪物』に成り果てちゃってさ
・・・あぁ、ごめんね!泣かないで!
全部法螺話だよ?」
「オーマイダーティー! なんて醜態!」
僕は誤魔化す
なんて言ったって この本心は不気味じゃない?
偽って、そっぽ向いて、嘘を重ねて
僕は今日もまた徒然、嘲笑う
ビバップ、消えそうな夜が嫌いそうな少女にも
ツービート、泣きそうな嘘が嫌いな青少年にも
そう、もう同じ様にちゃちな「理想」がインプットして 心臓を飲み込んだそれ以来気付いたんだ、僕らは
「単純に理想叶ったとして、 一人ぼっちじゃこの世は生きていけない」
「それも嘘?」
「いやいや、本心だよ?」
崩れそうな脳が『No』で満ち満ちていく
「オーマイダーティー! もっと聴いて!」 僕の心を 我が儘を この嘘を 本物を
「寂しいよ」なんて言った僕は変わらない
ニヤけそうな程、常々呆れてる
「オーマイダーティー! もう嫌いだ! 」
ほら、聴かせてよ
呆れちゃう様な僕なんてもう救えない?
『問題ないぜ』なんて言って君は変わらない
「あぁ、ミスっちゃった」
また不気味な僕に、常々溺れていく
“あぁ、ちょっと喋り過ぎちゃったね” “まぁ、ただの『法螺話』だからさ” “それじゃあ今日はこの辺で”
“次に合図が鳴った時は”
“もっと不思議な咄をするよ”
カノ愛してますぅぅうううううう!!!
言葉になんてならない手紙をひたすら書いてさ
明日の自分に送りつけてやろうと思ったが
そんな住所なんてない どこにいるかもわからない
なら僕は この気持ちをどうすりゃいい
なりたくない自分になれた気分はどうですか
遥か彼方 天国で神様が指を指し笑う
黙れこの役立たず 早く何処か行ってくれ
さめざめと 惨めさだけが募ってく
藪睨(やぶにら)みで愛にそっぽ向いて
六畳に立て篭もるテロリズム
いつだって歌ってきた いや、叫んでたんだよ
それが間違いというなら 言葉より重い弾で
射抜いてよ
やられたらやり返せ 君の番だ
捨てた夢の全てを拉致(らち)しろ
心の居場所を賭(と)したレジスタンス
笑われたその分だけ 笑い返せ
言わば人生のクーデター
勝ちも負けない 延長戦
僕らの反撃前夜
歌にすれば何か変わると本気で思ってた
恥ずかしげも 後ろめたさもなく ただ思ってた
征服だの何だの 抜かした奴はどいつだ
そんな事言う 大馬鹿者はいないよな
心一つない群集の声に 怯え立て篭もるテロリズム
そうやって拒んできた いや、逃げてきたんだよ
これが最後のチャンスなら こんな最悪な舞台は
ごめんだろう
やられたらやり返せ 君の番だ
罵倒や野次の類(たぐい)は無視しろ
心の傷から漏れた メーデー
笑われたその分だけ 笑い返せ
一部屋で起きた インティファーダ
兵士も指揮もいない 防衛戦
僕らの革命前夜
ボロボロになってでも奪い返せ
君の心は君だけの物
命は輝いてこそ命だ
転んでも 倒れても 躓(つまず)いても
進もうとした証拠だから
それを笑うだなんて最低だ
それでも地球って奴は回るんだろう
そうだろ そうだろ 答えておくれよ
曲名はテロルです。めっちゃいい曲です!
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