きぐるみきつね 2014-03-17 21:26:56 |
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いいえ!ありがとうございます!。
はい!いいですよ!
リヴァイが創作伽羅の世界にトリップする設定でいいですかね?
後、そちらは何の作品を指名します?
D.Gray-manのティキできますかね?
もし無理でしたらラビでも神田でもアレンでも....
出来る伽羅を言ってくださればその中から選びますので!
D.Gray-manはもうサブ伽羅から誰も出来ますよ!
なら、ティキで今、創作伽羅のpfを載せますね!
こう書いてくれると嬉しいです!
名前:
ふりがな:
性別:
生年月日:
容姿:(身長等書いてくれると嬉しいです!)
性格:(大体で構いません!。)
備考:
名前:朝霧 静
ふりがな:あさぎり しず
性別:牝
生年月日:1994/5/27-20歳
容姿:明るいこげ茶は腰まで長い前髪がパッツンロングの髪型、前髪右側の一部は銀色のメッシュが入っている、左目の目元には黒子が一つあり。長い睫に覆われた夜空のような色合いをしている瞳、少々、中性的な整った顔立ちだが女性らしさを兼ね備えた体つきの為、男に間違えられる事は稀。服装は様々。
性格:猫のような気まぐれさを持ちながらもじゃじゃ馬、だが人に迷惑をかけるような騒ぎ方はしない、掃除など一通り家事全般が不得意ではなく得意方で特に料理にはよく力を入れたりする。
お人好しで誰にしも優しくしてしまう、自分が苦手な人物でも自分が苦手な人物でもみんな平等に接しする。
備考:小学生の頃に両親が不吉な事故で他界、それ故に親戚にはたらい回しにされて中学卒業と同時に両親の遺産で一軒家を借りて大型犬の2匹と一人暮らしを始める、高校生では自分の趣味のダンスに集中していたらいつの間にか人気ダンサーになっており不自由な生活はしていない。
マジですか!
では、お願いしますね!
分かりました!
名前:白坂 来夢
ふりがな:しらさか らいむ
性別:牝
生年月日:1993年12月14日 20歳
容姿:胸くらいまで伸びている黒髪でポニーテイルにしていたりおろしていたりしている。瞳は薄い茶色だが、光に照らされ黄色に見えたりオレンジ色に見えたりする。服はゆったりしている物でも、キッチリしている物でも基本何でも着ている。手首に水色のブレスレットをつけている。身長162cm。
性格:基本明るい性格だが、知らない人には話しかけにくいのか知り合いにしか自分から話しかけるという事はしない。あまり周りに興味がなく友人のことでもよく知らないことが結構ある。だが、興味があるものには真剣になるらしい。意外と負けず嫌いなところがあり、自分が納得いくまで何でもしようとする。人をからかったりすることが結構好きらしい。
備考:幼い頃実の両親に施設に弟と一緒に預けられ、ずっと弟と支え合って生きてき。今では施設を出て弟は学校の寮に住み。自分はアパートを借りて一人で住んでいる。
(では、ティキもそっちの世界...まぁ、ある意味朝霧と同じ世界に飛んだ設定で此方から始めますね!。)
<ティキ・ミック>
―......はぁっ?。(久し振りに街にティーズに会おうなんて気楽に出た瞬間襲われた重い睡魔に誘われるが侭目を伏せ、重い瞼を開ければ其処は自分がまったくしらない景色。数分間を空けてしまえば間抜けな声を零してしまう、しかも知らないが家の庭なのか兎に角思考が停止してしまった。能力を使おうとするがまったく使えない事に苛立ちを覚えてしまう。
<朝霧>
―...疲れた。(一昨日から日本全国ツアーの為に家を1週間以上開けていた懐かしい我が家、先程ペットホテルに寄って娘と息子のような存在の愛犬らを引き取り帰宅へ、車を駐車場に止めれば後ろにケースにいられている愛犬らにリードを繋げてから扉をあければ車に鍵をかけて、家の鍵を取り出せば玄関までたどり着けば鍵を差し込みがちゃりと開ければ中へ、然し何処か違和感を感じる我が家に愛犬らも感じるのか壮大に吠え始めてしまう。はて、と首をかしげながらも違和感を感じる家の中へと入り。
( 数時間前にリヴァイがトリップして家に唖然と立ちすくんでいる時に私が帰宅した設定で!。)
(/分かりました!)
-白坂-
___...あれ、人がいる。
(バイトが終わり、ちょっとした買い物をして少し気分よく家へと向かって。意外と家から近いためか直ぐに家へとつき。ドアを開けようと鞄から鍵を取り出せば、人の気配がし。鍵を差し込んだ状態の侭グルリと周りを見回せば庭に人が見え。呆然としたように数回瞬きをすれば上記を小さく呟き急いで庭へと向かい。相手へと近づけば「あの、どなたですか?私に貴方みたいな知り合いはいなかったと思うんですけど」と不思議そうに首傾げ。)
-リヴァイ-
___んだ、此処?
(先程までエレン達と一緒に行動していたはずだが、急に意識がなくなりいざ目を開けてみれば見知らぬ家の中。数秒固まりゆっくりと室内を見回せば意味が解らないとばかりに眉寄せ上記。そのまま動くこともなくその場に立ちすくんでいれば突然何かが入ってきた気配がし。バッと扉の方を見れば見知らぬ女の姿が目に入り。怪しい物でも見るように目を細めれば「誰だ。」と一言発し。)
<ティキ>
...。
(顎に指先を絡め添えては小さな唸り声をあげながら思考を最大に回転させてはどうこう為ったのか必死に思考を過ぎらせるがふと掛けられる女性特有の声に振り向いては少女に当たると思うが見た目だけの判断は悪いなとんあんて気楽に思いながら彼女に声をかければ、「お前、何?エクソシスト?どうやって俺を此処に連れ出した。」と口角を釣り上げながら一気に彼女を敵と勘違いしてしまったのか鋭い瞳で見据える。
<朝霧>
...えっ。
(驚いたように瞬きを早めに繰り返してしまう、何故青年が私の家に居るのだ?私恋人なんていなかった筈とぱくぱく、と口を動かしてはただ驚愕を表情に浮かべてしまう。愛犬らはがるる。と青年に向かって唸っているではないか。リードの紐をぎゅっと強めに握っては犬らが彼に飛びつかぬように気を付けないといけない。と思いながらも矢張り恐怖があるのか一歩後ずさりすれば「そうだ、私疲れすぎて変な夢を見ているだね。うん、きっとそうなんだよ。」となんて見苦しい言い訳を言えばまずはじめに愛犬らを避難させないと夢であろうが青年が怪我する姿などみたくはない為に彼と距離を開けてしまう。)
*
未熟者非似ですが...どうか宜しくお願いします!。
-白坂-
...え、エクソシスト?何ですかそれ??
(どこからどうみても己の知り合いではないため110番でもしたほうが良いのだろうかなんて考えていれば相手がこちらを振り向いたため少し身構え。相手からの言葉に瞬きをすれば聞きなれない単語に首傾げ。「連れ出すって....私、貴方なんか知らないし、何でここにいるんですか?」相手の鋭い瞳に一瞬怯えるもじっと相手を見据えれば前記述べて。)
-リヴァイ-
..アホずらの次は現実逃避か
(目の前で口をぱくぱく動かし吃驚したような表情を浮かべる相手に無表情のままただその様子を眺めていれば己に向かって唸っている犬を軽く冷めたような視線で見。一歩下がり夢だのなんだのと一人言い出した相手に小さく息を吐けば上記。「...さっきも聞いたがお前は誰だ。次はないぞ。」だんだんと距離をあけていく相手にこちらは平然と近づいていけば、先ほど己が聞いたことを答えていない相手のすぐ傍で再び問いかけるも、最後の方はどこか脅すように告げていて。)
(/いえ、此方も非似ですが宜しくお願いしますね!)
<ティキ>
...それとも、お前は人間なのか?。俺たち側の人間には見ねぇしな。(彼女の言葉に眉間に思わずしわを寄せてしまう、彼女に構わず近寄れば彼女を壁際に追い込めば彼女の頭から足の先まで眺めてぽつりと小さく呟く、こんな弱々しい人間がまさかな。と思えば彼女の首に手を添えれば「さっさと白状したほうがお嬢さんの身の為だぜ...?」と耳元に唇を寄せては囁けば指先に力を込めていく。
<朝霧>
泥棒疑惑の貴方にそんなこと言われたくないわね。
(彼の言葉に思わずむっ、としてしまえばふんと鼻先を鳴らしながら上記をつぶやけばぐん、と思わず愛犬に引っ張られてしまうが矢張り危険人物なのか愛犬は今すぐに彼の首に噛み付きたい様子、さすが警察犬と思ってしまえば2階へと行くための階段の手すりにリードをきつめに縛りあげれば良い子、何も起きないから。としゃがみこみ愛犬らの頭部をそっと撫でながらつぶやいてやれば「貴方は何が目的なのよ?、私の家に正々堂々と忍び込んで...お金?通帳?...後、何その服。コスプレでもしているつもり?顔を確り隠さない泥棒なんて初めてみたわ。」と挑発的に次々に言葉を述べるのは恐怖故緊張をしているのだ、腕を組みながら身長が同じ彼を睨みつけるがその体制は何時逃げても良い、自分はこれでも運動神経等は優れている。)
( いいえ!リヴァイさん、格好よくたまりません(でへへ←きも)
-白坂-
人間に決まってます!
(眉間に皺を寄せる相手に此方も軽く眉を寄せれば何故か近づいてくる相手に後ろに下がり。少しずつ下がっていれば直ぐに壁に当たってしまい、己の事を見てくる相手に不審者なのだろうかと思いつつ"俺たち側の人間じゃない"等意味の分からないことを言っている相手に上記。己の首に手を添える相手に数回瞬きをすれば「だから、白状も何も私は貴方になんか興味ないし何もしてませんから!...これ以上変なこと言うなら警察に通報しますよ?」と力がこもっていく指に少し苦しそうにしながらも相手を離そうと押し。)
-リヴァイ-
ほう、駆逐されてぇみたいだな
(相手の言葉と態度に少しいらついたのか少し顔を引き攣らせ。女だろうが子供だろうがあまり気にしたりはしないのか平然と上記述べれば今にも剣を引き抜こうとしている体勢になり。役に立ちそうな犬を縛りあげている相手に何故その犬に己を襲わせないのかと一度考えるも相手から発された挑発的な言葉に眉寄せ。「お前の金なんざいらねぇ。それにこの家に用もない....お前、この服を知らないのか?」まず相手とは初めて会ったため自分でさえも何故此処に居るのか分からない状況ではあるが、己の服をコスプレ等と言う相手にやはり己のいたところではないという事を確信し。)
(/そんなことないですよ、ただの危険人物なので静ちゃん逃げて!←
ティキくんのほうが格好良いですよ!)
<ティキ>
...ちょっと、待てよ。
(人間という彼女、そんなの分かっているのだが混乱している思考だっと思い通りの考えが出来ない。だが先程視界に捉えた景色はまるで”異世界”にいるような感覚。前つんつん髪の家族でもある少女の言葉を思い出す゛異世界に飛べたらなにをする゛とまるで何時か己が飛ぶと予想していたような質問を思い出せば、はっと彼女に視線を目を向ければ「おい、お嬢ちゃん...まさかだけど、此処は日本の江戸なのかい?」と江戸にしちゃ物凄い変わりようではないか?と彼女に訪ねてしまう。
<朝霧>
駆逐?してみなさいよ。貴方既にもう法を犯しているのよ?その刃物持っている時点で。
(ふっ、と嘲笑い的な笑みを零しては両手を拡げ心臓が左心房部分をとんとんと拳で叩けば一突きしてしまえば?と変な意地を張ってしまう。まだ死にたくはないのだがこれが運命というのならば自分は受け入れるしかないと開き直ってしまう。もしも犬たちを彼に飛びつかせていたら大切な彼らを失うか怪我をさせてしまう、それは絶対に避けたいのか愛犬らを庇うように思わず目の前にたちただ腕を組みながら彼を見詰めれば「日本に今まで20年か生きて、世界中に飛んでいるけど...そんな服初めて見たわよ?、どこかの国の衣装?」最後の方ならば彼を本当に警察に通報しないといけないのだが今は下手に通報してしまえば記者等がこの家の周りにたむろしてしまう、せっかくばればいように引越しをしたばかりなの。と溜息をつい零してしまう、)
( 静ちゃんはじゃじゃ馬で変な意地を張る可愛げのない少女です!/きり/←
...えっ?、私がなりきるティキは格好良くないぞ!/真顔/←)
-白坂-
.......?
(相手が何を考えているのか全く分からず、不安ばかりが込み上げてき。何かを考えている様子の相手に軽く首を傾げ。己はどうすればいいのだろうか、と内心思いつつ此方に視線を向ける相手に己も視線を向け。「え?..今は江戸とは呼ばないですけど、此処は日本ですよ?」相手から訪ねられたことにキョトンとしながらも、教えたほうがいいのだろうかと前記。今の日本の事を江戸等と口にした相手に不思議に思い、本当に誰なのだろうかと小さく眉寄せ。)
-リヴァイ-
法だと?...気が失せた、お前を殺したところで問題は解決しない
(嘲笑い的な笑みを零し両手を拡げる相手に少し剣を引くも"法"という言葉に軽く眉をあげ。自ら殺されるような事をしている相手にその気がなくなったのか剣から手を離せば相手から視線を外して横を向き。犬を庇うようにして立っている相手に己の服を始めてみたなどと言われればやはり己は元の場所とは全く違う世界に来てしまったようだと以外にもすんなり受け入れ。「俺は元居た場所とは違う世界に来てしまったみたいだな。」手を顎に添え考える様に目を細めれば1人納得したように呟いて。)
(/意地っ張りなんて可愛いじゃないですか!
え、じゃあ、可愛い?←)
<ティキ>
...マジか...。(彼女の言葉に確信を得た、自分は何故か異世界に飛んでしまったようだ。誰が飛ばしたといえば己の知り合いで居るとしたら3人、深いため息が溢れてしまえば彼女の首から手をだらり、と離し垂らせばがしがし、と壮大に髪を掻き乱しては微かに額に冷や汗を浮かべさせる。「...あと、もう一つ。お嬢ちゃん此処は仮19世紀...なのかい?。」ときっと違うはずだ。江戸ではない日本と言われた瞬間にこれも確認しないといけないといけないのか何処かきだるそうに尋ね。
<朝霧>
......良かった。
(無駄に意地を張ればきっと相手の殺意をなくせる方法イチかバチかにやっていた為に安堵混じりによろけてしまうが普通の警察犬よりも3周り大きい愛犬に支えてもらえば有難う。とよしよしと撫で回してやべば彼にちらりと視線を向ければ「...さぁ、ぱぴぃにろん先に2階の部屋に行っておいで、私は大丈夫だから。」と首輪のリードを外してやればぽんぽんと2匹の臀部を叩いてやれば2階へといく階段を駆け上る愛犬にくすり、と小さく笑ってしまえば「...ねぇ、貴方のいた場所の国でもなんでも良い、名前言ってみて。」と彼の呟きに思わず眉間に皺を寄せるが考え込んでしまうが確信する為に彼が住んでいた県か国の名前を尋ね。)
(意地っ張りですよ!。...可愛いって初めて言われた←)
-白坂-
..いえ、違いますけど..?
(深い溜め息を溢しやっと己の首から手を離した相手に小さく息を吐き。髪をがしがしと壮大に掻き乱している相手から少し離れる様に横にずれれば相手の問いに首を横に振り。19世紀だという事は相手は日本が19世紀のころの人ということになり。怪しげに相手をじ-っと見れば「あの、貴方は誰なんですか?何で、私の家に居るんですか?」とまずは相手が誰なのかを知らない限り相手の事は信用できないのか聞きたいことを聞き。)
-リヴァイ-
...国の名前?そんなのなかったが
(己の殺意をなくさせるために意地を張っていたのかよろける相手に、最初から殺してほしくない等と言っていればよいものを、と少し呆れ気味に息を吐き。犬を部屋へと向かわせる相手をチラリと見遣れば会って初めて見た相手の笑みに"ちゃんと笑えるんじゃねぇか"なんて内心呟き。無愛想な表情のまま相手から訪ねられたことに対して上記述べ。己のいたところは国名等なく"シガンシナ区"等大きな壁に挟まれて暮らしていたため国名等知らず。)
(/意地っ張りでも可愛いですって!....そうなんですか?可愛いですy←
進撃の巨人って国名ありましたっけ?←)
<ティキ>
......。(彼女の言葉を訊いて唖然としてしまう、矢張り自分が今いるこの世界は自分が居た世界とは別の世界゛異世界゛にいるのかと確信してしまう。あ゛ぁぁっ!マジで最悪!と思わず叫んでしまえば項垂れてしまえば仕方なしに彼女の方を見据えれば「お嬢ちゃんが信じるかは分からないが...俺はティキ・ミックで仮19世紀の世界で生きていたんだが...今回何故か、お嬢ちゃんの世界。俺が住んでる世界とは別の世界に飛ばされちゃたわけ。」と知識無い自分に説明など不可能。だが出来る限りの言葉を並べては困惑した表情でつぶやき、)
<朝霧>
...私は朝霧静、貴方...行く宛ないと思うから此処で生活して欲しいの。
(彼の言葉に矢張りと思ってしまうが納得が難しい、まさか此処の言葉で言えばトリップ。彼はどこかの世界の人でその世界の人が゛現実世界゛へと飛んできたことが人生初めて、しかもニュースになれば彼の身も危ないとそう思えば無意識のゆえに上記をつぶやき、「...私が住む世界はね、国っていうものがあって...此処も日本っていう平和主義の国なの。殺人とか盗難とか色々あるけれど、戦争がある国やテロがある国よりもダントツに安心が出来る国なの。」とえっと、と必死に言葉を並べては彼に説明すれば広いキッチンへと向かう際、此方においで。と彼に手招きし。)
(えぇー!?どこが可愛いですk←
進撃の巨人には国名はないですね!でも、トリップしたので朝霧が知らないのは当然ですよ!←)
-白坂-
と、飛ばされ..?...つまり、トリップしたってことですか?
(唖然としていると思えばいきなり叫びだした相手に吃驚したように一歩さがり。此方を見据える相手に緩く首を傾げれば相手の説明に数回瞬きをし。先程から驚かされてばかりだというように苦笑いすれば己の頭の中で簡潔にこれはトリップというものだろうかと考え。もしトリップなのなら相手は帰るところ等ないし、直ぐに元の世界に戻れるわけでもないのだろう。「あ、私は白坂来夢です。...あの、行くところとかあるんですか?」自分も名乗れば念のため確認し。)
-リヴァイ-
...お前さっきまで俺を泥棒扱いしてたじゃねぇか
(相手の名前を一応聞いておくも、次に発された言葉にピクリと片眉を上げれば先程まで泥棒などと言っていた男と何故一緒に生活するなどと言えるんだとばかりに上記述べ。「じゃあなんだ、此処には巨人がいねぇのか?」相手の必死な言葉に少し考える様にすれば、此処は己のいた場所と違って巨人等いないのだろうかと問い掛け。己を手招きする相手に軽く首を傾げれば特に何も言わずに黙って後ろからついていき。)
(/え、それはですね。全部ですy←
ですよね!ただ自分が知らないだけかと思ってました←)
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