ぬしぬし(´・ω・`) 2014-03-17 19:03:26 |
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(/是非お願いしますー!!絡み文をどうぞ。)
>>21様
……悪い…
(不機嫌になった相手を見て、顔に出ていた事を深く反省し、悪い事をしてしまったと申し訳ない気持ちになり、素直に首を項垂れながら謝り。)
>>八坂
(/ありがとうございます!!了解しました)
ふあぁ…
(部室に一人、暇そうに欠伸をする。今日はなんとなく外へ行きたかったのか部室から出ると、ブラブラと廊下を歩き始めて)
>all
……っ、
(先程からずっと集中して絵を描き続けていたせいか、集中力が途切れたため、一度外へと出ようと伸びをしながら美術室を出て。しばらく歩いていると赤毛の男子生徒が歩いているのを見掛け、「有名だった…奴だよな」などと相手の事を見つつも考えており。)
>>赤間
>all
ふあ…(いつも通りボーッとしながらフラフラと廊下を歩くととりあえず部室に向かうか、と部室にいき「こんにちは~」とかなり呑気な声で言い誰かいるかな、なんて思いながらとりあえず椅子に座りスケッチブックになにかを書き始めて
……ん?
(ガラリと美術室のドアを開けて入ってみると、既に誰かが活動を開始しているらしく、その部員へとゆっくりと近付いていき、スケッチブックを後ろから無言で眺めていて。)
>>古橋
>九頭竜
…?(なんだか視線を感じて後ろを振り返ると相手が自分のスケッチブックを眺めていてヘニャと笑顔を浮かべると「京摩君こんにちは~」と呑気な声で言い机にスケッチブックを置いて
あ、…おう。
(相手のスケッチブックを覗いていた事を気付かれ、気まずく感じたが、相手のへにゃっとした柔らかい笑みにより、どうすればいいのか分からなくなり。いつもは怖がられるばかりなのでこんな風に接してくれる人は珍しく、曖昧にしか返事が返せず。目の前の相手の名前は何だっけ、と思い出し、少しぎこちない笑みで話し掛け。)
古橋…だよな。何描いてるんだ?
>>古橋
>九頭竜
なにも書いてない(そう言いスケッチブックを見るとただ黒いペンでぐしゃぐしゃに線が書いてあり「今日は書きたいものがうまくかけないみたい…」なんて言うと今度は赤ペンを取りだしスケッチブックにいろんな柄を書いていき
……ま、そんな日もあるだろ。焦らなくても良いんじゃね?
(黒いペンでぐしゃぐしゃに線が描かれたスケッチブックを無言で見つめれば、ようやく口を開き、相手の頭をポンポンと軽く叩き。)
>>古橋
>九頭竜
んー…そうだね~(赤ペンをしまうとフワッと微笑んで頷き頭をポンポンとされると「京摩君って…雰囲気がお兄ちゃんみたい~」と笑顔で述べ
おに…?!
(まさか「お兄ちゃんのようだ」と言われるのは予想外だったらしく、大袈裟だろうと思われるくらいビックリして見せ。「不良のようだ」と言われるのはたまにあっても「お兄ちゃん」は初だったため、どうすればいいか分からず困ってしまい。)
>>古橋
(/今日は落ちます、お相手感謝です。)
>九頭竜
うん?(相手があまりにも大袈裟なリアクションをしたため若干驚きながら変な声を出してしまい「い、いやちょっとお兄ちゃんみたいだなーって思っただけだよ?そんなにビックリした?」と苦笑いを浮かべながら言い
((わかりました!お相手感謝です!))
…ぬ?
(再度欠伸をし暇そうに歩いていたが、何やら相手が部室から出て何かを考えていたので話しかけてみることにする。気性が荒いとか言われている相手だが自分はいい人だと思っており、先輩なので敬語で話そうと口を開き)
美術部の九頭竜さんじゃないですかー!こうやって二人で話すのって初めてですよね?
>九頭竜さん
…いや、別に…。ただ、アンタも物好きだな。
(相手に苦笑いを浮かべられ、過剰反応しすぎたか?と多少焦り。少し考えてみれば、こんな風に言ってくれる人は数少ない気がして、少しむず痒い思いをしつつも、軽く微笑みを浮かべながら相手を「物好きだ」と言い)
>>古橋
あ?あぁ、確か2年の…
(明るく話し掛けてくる相手を見てみると、名前はパッと思い出せないものの、確か演劇部代表にこんな奴居たよなー、と少しばかり思案し。周りから見ている限りでも馴れ馴れしい部類に入ると思っていたので、てっきり敬語を使わないかと思っていたが、きちんと敬語を使って話し掛けてきたので、多少驚いており。)
>>赤間
九頭竜君>
あ…その、一寸様子を見に来ただけよ。でも…貴方忙しそうだから、また後で来るわ…。
(目を伏せていると又寝そうになり、相手の声が掛かるとハッと顔を上げ上記を述べ。薄笑みを浮かべて「御免なさいね」と)
八坂さん>
あ…ええ、こんにちは…。
(相手が気づいた事に驚くと、もどろしどろに言い)
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