エレン・イェーガー 2014-03-13 00:14:09 |
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>アルミン
(/キッサマ…逃亡を図るとは何事か!!←)
>リヴァイ兵長
…そうですか
( 役にも立たねえなこのチビは、なんて思い小さく舌打ちをしそうになるが、それをどうにかこらえ、本人はその意識はないのだが周りが聞けば相当無愛想な返事を返し。続けたくもないが会話が続かん、なんて思っていれば、ふと頭によぎったもう一人の幼馴染の顏。「…そうだ、復興作業とかみたいな危ない仕事や力仕事は、アルミンでなく私に言ってください」何て事を述べ。)
(/現実を見るんだ…貴様はもう……伸びないッ!!!←
わかりますそれwwww)
>エレン、
..。熊にやられる様な鍛え方してないよ、エレン。
( / ジィッ、と相手を呆れ顔で見つつ溜め息を一つ。一度地べたに叩き付けられたの忘れたかこいつ。何て、
>アルミン、
( / ..。((ベシベシベシベシッ.!!( 大量に飛ばす。←
違います。地獄に行かれました。((キリッ←
死亡フラグ基解体新書です。( `・ω・´ )←
..。アルミン。忘れてると思うけど、私は巨人だ。..、イコール怪我しても治る。
( / キリリッとすました顔をし乍何気にキャラ崩壊。最早自分を人間として見てないよねこれ。←
( / ウラァアアアア.!!!。待てやゴゥラァアアァ((((
>兵長、
( / 訊いて下さい、へいたいちょうで変換出来るかなと思ったら、兵隊超になったんですよ.!!!((キリッ / 華麗にスルー、←←
..、だからほら、皆キャラ崩壊しているでしょう.?、←←
( / 作業を終えて相手に向き直れば然り気無く爆弾発言。何て事云いやがるんだ此の野郎的な。相手の柔らかそうな頬を見てはコクリと頷き。←
( / 何かキャラ崩壊はげしry(((((
>リヴァイ兵長
分かりました!よいしょ…っと、(己の身長的に少し上に上げてから書類を相手に指示された所へと置き。ちらりと相手を見れば机には山積みになってしまっている書類達が目に入り、もう少し時間を置いてから運べば良かっただろうか…等と思えば申し訳なさそうに眉下げ)
(/有難う御座います!いやいや、激似じゃないですかっ!背後が兵長大好き過ぎてこうして絡めているだけでも物凄く光栄でもうどうしたら良いのやr(((蹴殴)
>ベルトルト
あ、うん…今日はまだ見掛けてなくて、(相手の言葉に頷けば少し眉を下げつつ何時も一緒に居るユミルの事が心配になり。相手にユミルを見なかったかと聞こうとしたが、其の様子では相手もユミルを見ていないのだろう)
(/アニやアルミンは天使ですが、私がやるクリスタはそんな天使の様な存在にはまだ達してませn(()
>ミカサ
そっか…ミカサは凄いね、エレンの為に何でも出来ちゃうなんて。私にはミカサの様に強い心を持っていないから…尊敬する(相手の覚悟というのが見えた気がして、口許に柔らかな笑みを浮かべながら相手を見詰めつつ褒め。ハッとすれば言った後に少し恥ずかしくなるも、どうやら相手は気付いてないらしい。「あ、ううん!何でもないよっ」と返答して)
(/まじすかww私はもう皆大好きなので、皆が傍に居てくれれb((飛び蹴)
>アニ
ううん、アニはモテるよ!強いし美人だし…本当、クールビューティーっていう言葉が似合いすぎるくらい(否定されてしまったものの己の意見をまた主張してみせ、にこりと笑みを浮かべて)
(/どどど、どうしましょうか!私はどっちでm((←←)
>アルミン
うん、作った事あるから大体分かるよ!(相手からの質問に対しこくりと頷きながら答え)
(/いえいえ!)
>エレン
大丈夫だよ!頑張って運ぶから、(微笑みながら答えるも相手から渡された数本の薪に目線落とせば、私ってそんな頼りないかなぁ…と思うとしゅんとなり。「もっと持てるよ!」と顔を上げながら言うと両手で積み上げ)
>ミカサ
…馴染みを想っての事か、優しいな(相手の言葉に馴染みに対しての配慮を感じてふと頬を緩ませては素直に思った事を述べて。が、そんな表情も気づくか気づかないかの一瞬のものですぐに表情を戻しては「あいつは見るからに文系だし、元から力仕事はあまりたのまねぇ」と相手の頼みに答えて)
(/何…だと……っ!?そんな馬鹿な…っ…←
ですよねww
>アニ
(/あぁもうどう返答していいのか←
…?そう、だな……?(一応相手の言葉に同意してはいるもののどうやら相手の言葉の意味がよく分かっていないようで(←)首を少し傾げながら上記の返事を曖昧にし)
(/まぁそういうものでry(((((
>クリスタ
ん、…ご苦労だった(何やら始終大変そうな相手を見ては左記を告げて。ふと何だか申し訳なさそうな相手の表情に気づいて「…どうした」と不思議そうな顔をしては問いかけ)
(/そんな!こちらのセリフですよ背後さん兵長好きなんですかありがとうございます私もクリスタ好きでs((黙
>クリスタ、
..。クリスタ、頭を冷やしておいで、
( / 褒め称える相手の肩にポン、と手を置いて。やはり納得のいかない。とううか先ずそういう言葉が似合う筈ないのだ、と溜息を。
>へいちょ-、←
..、何かすみません。
( / 頬にツーと冷や汗を。何を云ってるんだ自分、と苦笑いを受けつつ少々焦り乍上記を述べ。
>リヴァイ兵長
はい!(相手から掛けられた言葉に対し少し嬉しく思えば笑みを浮かべ。問われればハッとしつつ少し眉を下げ「えっと…何でもないですっ」と誤魔化し。もし此処で己が思っていた事を口にしても余計なお世話だと思われそうだった為言うのは止めておき)
(/いえいえ!おふっ、そんな事言って頂けるなんて…!背後共嬉しい限りで御座います!/嬉泣←)
>アニ
え?…私は大丈夫だよ?(相手の言動に対し小首を傾げながら不思議そうに見詰め。何か可笑しな事でも言っただろうか等と疑問抱けば上記を答え)
>リヴァイ兵長
……僕は、団長のようになれるのでしょうか……。(相手の言葉を聞いていれば自分を誉めるような言葉ばかりで、本当に自分はその言葉通りなのかと下を向きながら上記を述べて)
(/え、そんな見ないで下さい穴が空きまs((←)
>ライナー
うわぁああ!?ああ…ライナーか…どうして茂みの中へ?(ガサッと音がしたかと思えば相手が登場し、大袈裟に肩が大きく跳ねて。振り返りホッとしたように胸を撫で下ろして上記を尋ね)
>ミカサ
ああ、あれは自主的にやってたんだ。まずは自分から動かなければいけないと思ってさ…。(微笑みながら頷き、左記を述べて。「ミカサはここ最近何してたの?」と首を傾げながら相手に尋ね)
(/ぎゃぁああぁあ!!すみませんでしたぁああ!!ダッ!!(またしても逃亡←))
>アニ
(/ちょ…www地獄ってwもう死んじゃってるじゃないですかwww)
そ…それでもダメ絶対!!(完璧に相手が巨人になれる事を忘れていたが、それでも怪我をすれば痛いのは当たり前でそんな事になって欲しく無く)
(/ぎゃぁああぁあ見逃して下さぁあああry←)
>クリスタ
そうなの?…じゃあ僕に教えてくれないかな?僕、分からなくて……。(苦笑いで「手伝って欲しいんだ」と続け)
>エレン
え?人参と……ジャガイモ…かな?(相手の問いに真剣な顔で答え。「……何かおかしい?」と聞き)
(/すみません…レスが流れてしまって内容が曖昧です…←
…ので可笑しい所もあるかもしれないです、はい…)
>クリスタ、
否、異常が有り過ぎるよ、病院に行こう、
( / ニッコリと違和感が溢れ出す位の変な笑みを浮かべ乍、カツカツと違う方向へ相手を軽く引っ張り。
( / 忘れてまし(((タヒね。
でぁ俺が旦那でy(((
>アルミン、
( / 冗談ッスよ.wwww、
..、解ったよ。..、アルミン、此れ鍋に入れて、
( / ふぅ、と溜息を1つ吐きつつ、呆れ乍に相手を見ては。切り終えた野菜をヌッと相手に差し出すと、「 ん。 」と、
( / 見逃すかグゥラァアアアア.!!!!。←←←
>アニ
(/分かってましたけどね!!(`・ω・´)ドヤッ
あ、うん分かった。(相手の言葉に満足げに微笑めば相手から野菜を受け取り、言われたとおりに鍋に入れて)
(/くそぅ……!!くらえ!!クリスタの女神の微笑み!!←一応攻撃)
>アルミン、
( / ..じゃあ襲ってあげy((((
ん、
( / とは云いつつやはり見ていない。(←)ドンドンと野菜を切っていると、当然だが軈切り終えて。包丁を置いて微笑むと、「 終わったよ。 」と、告げて。
( / ふんッ。なら此方はアニの満面の笑顔だッ.!!!。←
>あに…兄?←
ん?あぁ、いや…(そもそも先程の言葉の意味がよく分かっていないので何故自分は謝られているのか少し疑問に思いながらも適当に返事をして(←)「…まぁ気にするな」と何だか焦った様子の相手に声をかけ)
>クリスタ
…そうか、(相手が自分を怖がっている為言わないのか、と一人勝手に納得しては伏目がちに返事をして。――怯えられるのは慣れている。が、巨人がいなくなった今、自分とて平和な暮らしを望んでいるのだ。部下から怯えられるのは少なくとも良い気分ではない。この顔が悪いのか、とすでに表情筋などないに等しい自分の頬に触れては小さく溜息をついて)
(/いえそんな…っ!貴方様のクリスタが女神すぎて私はもう…もう……っ!!(妹にしよ←))
>アルミン
まぁあいつのようになれるかは知らんが、お前は皆の中心にたつような立派な奴になる、……とは思ってる(相手の言葉にふい、と視線を逸らしては上記を告げて。少し気恥ずかしくなったのか「…もしまだ巨人が駆逐されてなかったら今頃俺はお前の部下になってるかもしれねぇ」などと茶化してみて)
(/それなら穴が空くまで見つめてやr((
>アルミン
いいよ!勿論、手伝わせてもらうねっ(相手の役に立てる様頑張ろうと気合を入れれば左記を述べ)
>アニ
えっ…ま、待って!私、本当に大丈夫だよ?だから、ね?(相手の笑みが見れる何て凄く珍しい事だが、其の笑みは何処か違和感を感じさせ。ビクリと肩を揺らせば引っ張れている事に気付き、相手を止めつつばっと少し離れ)
(/分かりました!じゃあ、私がお嫁さn(()
>リヴァイ兵長
あ…あの、すみません…(相手の溜め息が耳に入れば、相手の気に障らせてしまったと思いしゅんとしながら謝罪の言葉を述べ。ぺこりと一礼すれば背を向けてドアの前まで向かえば「…失礼しましたっ」と言いつつ扉を開け)
(/はわわ、お兄様になってくれるのですk((殴)
>リヴァイ..、ヴァンパイアッ.!!。←
どうも。..、暇になりましたね..、
( / さして気にしてない、と云うより適当なのだろうか。な、相手にどうも、と。作業が終わって暇になれば、「 ..未だ、仕事はありますか、」と。訪い掛け。
>クリスタ、
( / じゃあ私、ユミルで夫やるわ、←
夫=ユミル / クリスタ=嫁←( ( 可笑しいよ何か ) )
でも、アンタは一度眼科に..、←
( / ムゥ、と相手を心配そうに見。怖がらせたか、と少々不安を感じつつ、頬を軽く掻けば、上記を述べて。本当に、自分が可愛いとか、モテるとか。、そう見える目が心配でならない。←
>クリスタ
あぁ、いや……(謝罪の言葉を述べられると特になにもしていないが怖がらせたのかと思い少し眉を下げて返事をして。でていこうとする相手に思わず手を伸ばして「待て」と声をかけてしまい)
(/何かすれちがいまくりですねすいません←
変なこと言ってすいません前にリヴァイとクリスタが兄妹な漫画を見てそれで滾ってしまっtえ、お兄様になっていいんですk((殴
>アニ…どうしてそうなっt((
いや、もう十分だ。…ありがとな(相手の問いかけに左記を告げて礼を述べるも此方はまだ書類を片付けており。――机の隅にはまだ書類が山積みになっている)
>ミカサ
(/ミカサちゃんもはじめまして!私絡むの頑張るっ(頭抱え)
>アニ
え…なんで?もしかしてとは思ってたけど僕の事どうでもいいなの?任務が無いとどうでもいいの?(割と本気で意味が分からないらしく冗談(?)が通じない返答。困惑しつつメモ受け取って「ん…ああ…アニは笑顔の方がいいと思うよ」と先程のダメージでしゅんとしたまま返し
(/キャラ崩壊も何も、こんな奴↑リアルだと腹立ちますよHAHAHA
>アルミン
落ち着いてアルミン、今は自己嫌悪してる場合じゃない…と思うよ?あっホラ煮立ってるよ…大丈夫どうにかなるっ(こちらも「もうどうにでもなぁれっ」的な考えに達したのか適当にホワイトソース混ぜて、相手の横にしゃがみ「うん…そんな事もあるよね」と背中叩き(デカイのも蹲る)
>エレン
ん?……なんかモヤっとするけど、何も言わないからね(/なんだ君だったんだ。書き方変わってるからわかんなかった
>リヴァイ兵長
…失礼します、お茶を(紅茶を盆に乗せてドアをノックし
(/私頑張って追いつくっ(絶望の床ドン)
>ライナー
(/人違いでした。ここでのエレンと知り合いでして、あなたが今までのエレンの書き方と似ていらっしゃったので…
>クリスタ
僕も見てないな…またふらりとやって来るよ(ユミルの事は大して心配していないのか(酷い)サラリと返答し「…そう言えばクリスタ、今度から料理手伝ってくれたら嬉しいんだけど…」と言いにくそうに
>リヴァイ、...ヴァを取ってみたのだy((
..、そうですか。じゃあ、コーヒーでも入れてきます、
( / 机の片隅で山積みになっている書類には気付いていた物の、敢えてスルーすると上記を述べて。
>ベルトルト、
違う。私が可愛く見えるとか異常何だよ御前の目が。だから正常にする為に眼科に行けと云ってるんじゃないか。
( / 半場呆れ乍、腕を組んでムゥ、と相手を見詰め。アンタの事がどうでも良いなら眼科に行け何て云わないよ。何て思いつつ、何故だかシュンと落ち込みモード突入の彼の頭をペシ、と軽く叩くと、「 って云われても、普段から笑うなんて出来ないよ。 」と、ジト目になれば、頬を掻いて。
( / 自分で書いたのに、w
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