黒子のバスケ成りきり部屋（BL）

>>青峰っち
ひどっ！もー青峰っちは…もうちょっと優しく労ってほしかったっス（むすっとして雑誌を拾い上げ埃を払い落とし）
種類が違うミネラルウォーターを買ってくるんスよ（にへっと笑い「りょーかいっス！」と返事すると買出しに行き）
感謝するっス（にっと笑い自由をなった身を伸ばして）

涼太

…？(少し面喰らったような顔をして「涼太、熱でもあるのか？」と尋ね←

大輝

…そうか？
ならいいんだが(納得したように

黄瀬>
わりぃわりぃ、てか雑誌なんか貰って嬉しいかねーよ！
ついでに食いもん頼むわー（手を振り見送り）
今のわんこそのものじゃねぇか？

あらら…ミスとかすると恥ずかしいもんスね（人差し指で頬ぽりぽりと）

>>赤司っち
え？いや平熱っスよ？（目ぱちくりと何故そう訊かれたのか不思議そうな顔して）

>>青峰っち
俺が載ってるんスよ？格好良いんスよ？嬉しくないスか？（３回続けに問い←）
ええと、ミネラルウォーター４本と…青峰っちにはこれで良いっスよね（買出しのもの手に取れば会計済ませ相手の元へ駆けて）
そうっスか？（暫し考えた後「俺がわんこなら誰か飼ってくれる人探さなくちゃいけないっスね」と笑み漏らし）

赤司>
あぁ。話変わるけどよ、食いもん持ってねーか？


黄瀬>
ﾃﾒｪが載ってる雑誌見ても面白くねーよマイちゃんなら嬉しいいけどよ、格好とは思わなくわねぇな…（相手から雑誌を奪いパラパラ捲り）
わんこおせぇな…（近くの壁にもたれ掛かり←）

飼い主ならいんじゃねぇか？赤司とﾃﾂとかよ

涼太

…(無言で相手のおでこに手を当てて「本当に熱はないみたいだね」と難しそうな顔をしておでこから手を離し←

大輝

敦なら持ってるんじゃないか？(ふと思い浮かんだ相手の名前を言い

all
今日はここらで寝るわ！相手さんきゅ レス明日返すからよ！おやすみ）

赤司>
持ってるかも知れねぇだろうけど…あいつから貰うのはな…

>>青峰っち
マイちゃん人気っスねぇ…。あっ、今俺のこと褒めてくれた？（瞳をきらきらと輝かせ）
青峰っちー！買ってきたっスよー！（購入した品々を持っていない方の手ぶんぶん振って駆け寄り）
ああ、面倒見てくれそうなオーラ出ているっスね（こくこく）…青峰っちは違うんスか？（首こてきゅるん←）

>>赤司っち
もー、さっきからそう言っているじゃないスかー（ぎゅーっと抱きついて相手の頭の上に顎乗せ←）

黄瀬>
当たり前だろう？マイちゃん美人で胸もあって最高なんだよ！あ？誰かﾃﾒｪなんか褒めるかよ…（雑誌で頭叩き）
買い出しに何分掛かってんだよ、（相手に視線向けて 腕組み）
だろう？…はっ？俺は嫌だわ、黄瀬みたいな躾がなってねェ犬なんか

大輝

僕が知る限りで食べ物を持ち歩いてそうなのは敦くらいだな…(他に誰か持っていそうな人を考えるも一人しか思い浮かばず

涼太

…！涼太…遠回しに僕の背が低いことを馬鹿にしてないかい？(少し驚くも抱き受けしじっとしつつ相手にそう尋ねて

(黒子君空いてますか？

赤司>
そうだけどよ…あいつがくれると思うか？


匿名>
空いてるぜー

（ありがとうございます！宜しくお願いします

ﾃﾂ>
あぁ。よろしく(手ヒラ

>>青峰っち
胸があるなら桃っちだってそうじゃないんスか？（ふと思った事を尋ね）
ちょ、何気に酷いっスよ！少しでもいいんで青峰っちに褒められてみたいっス（頭叩かれながらもぶーぶーと文句発して←）
え、そんなに時間掛かってたっスか！？俺にしては早い方だと思ってたんスけど…（申し訳なさそうに）
むっ、俺のどこが躾がなってないというんスか（ぐむむっと口紡いで←）

>>赤司っち
全然してねえっスよ？ただこうした方が周りからより一層仲良しに見えるんじゃないかと思っただけっス（ふふっと笑い）

>>黒子っち
これから宜しくお願いするっス（相手見かけては嬉しそうに手振って）

黄瀬>
確かあいつDぐらいいやEぐらいか…（顎に手を当て）
褒められつったでなぁ…お前が俺に褒められる事しねー限り無理だろ？（ふん、）
すげー立ってたわ…帰ってやろうかと思ったわ
全部だよ、俺が餌付けし直してやってもいいぜ？（ﾆﾔｯ）

>>青峰っち
桃っちも他の子と比べると美人部類に入るしマイちゃん並に興味があってもいいと思うんスよ（腕組うんうん）
た、確かにそうっス…！なら何をすれば褒めてくれるんスか？肩揉みっスか？（喉ごくりと鳴らし衝撃受けたように納得すると質問して）
でもこうして待っててくれたことに感謝するっス（微笑むと「はい、青峰っちの分っスよ」と肉まん手渡し）
ちょ…不覚にもときめいちゃったじゃないっスか（あたふた←）

黄瀬>
はぁ？なんで俺がさつき興味なんか持たなきゃいけねえんだよ…胸はある程は思うけどよ！魅力がたんねーんだよ
肩なんかこってねーよ（近くに座って足くんで）
…帰ってやれば良かったわ…可哀想そうだと思ったから待てやっただけだ（ふん、「さんきゅ。」受け取り一応礼をいい）
あ？なにお前男が好きなのか？

>>青峰っち
魅力って…青峰っちの好みは難しいっスね（苦笑漏らし）
まあまあ、そう言わずに！俺、意外と肩揉み上手いんスよ？（微笑むと相手の隣へ腰掛け「さ、俺に背を向けるっス！」と何やら張り切った様子で←）
青峰っちは優しいっスねー（くすくす←お礼を言う相手を珍しそうに眺めながらも「どういたしましてっス！」と嬉しそうに返し）
…は？アンタ何言ってんスか（一瞬モデルらしからぬ顔をすると相手の脇腹小突き）