__と猫目の嘘つき君((ｶｹﾞﾌﾟﾛ/BL

(/募集上げです！)

( 参加希望です! あのあの、優遇とか有れば教えて頂きたいのですが?。 )

( 遅くなってすまそです! 特に優遇はありませんが、敢えて言うなら左から
ｼﾝﾀﾛ / ｵﾘ / ﾋﾋﾞﾔ / その他&女子
ですかねん! まぁ特にありませんので~

( あれ、blじゃなかったのですか?← ではではシンタローくん頂いちゃいますね!。 )

(まぁ、もしもの時はあれですしね♭← ｼﾝﾀﾛさん毎度ありです！名前のｼｭｰﾔがめんどくさいという((

( なーる、ですね!← 鹿野さん可愛い…!. )

( はぁ……← でっはではっ、始めに書いてある私のヤツに絡んでいただけると嬉しいです!絡み辛ければ新しく始めていただいてもですねん~)

( お疲れ様でございます。← おけです、因みに既に恋人関係とか、シチュは有るのでしょうか? )


誰か…ッて、カノ。 帰って来てたんだな…寝てる?。
風邪引くぞ、ベッド行けよ。( ソファ前屈み込んでは ぽすり置かれた雑誌片手で摘み上げ、ほっぺふにふに突っついてみたり )

( いえいえ、お気遣いなく。← どーしますか?全然決めてないという鹿野さんなのです。)


…ん~…、やめてよｷﾄﾞ寝させて…

……ては?ｼﾝﾀﾛｰ君おはよｯ!?( 悪戯も気にせず不自然な返事をして飛び起きると、作りきれていない笑み浮かべ)

( いえいえ、シンタローで良ければいつでも膝枕して差し上げますので!!← 友達以上恋人未満とか、片想いも両想いもとても美味しいです!/ え )


キドじゃなくて悪かったな。
ん、おはよ。( 夫婦の様な事述べる君 リア充爆発しろ、なんて思い乍ひらり片手揺らして見せ )

( あ、結構でございます、此方から鹿野さんﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしますので!!← そうですな、両片想い行きますか！もち鹿野さんはｷﾄﾞﾗﾌﾞではありませんよ!)


うわはずかし~…
いやぁ、寧ろｼﾝﾀﾛｰ君で良かったよﾎﾝﾄ!( 好きな人に見られた、不自然な笑み止めずに)
(いきなり立ち上がると逃げる様に台所へ向かい)

( ふうう、あざす!!←分かりましたー! あれですか、もう付き合っちゃってる感じで宜しいんですか? )

其処喜んで良いのか微妙だよな。
…何処行くんだ?( きょとり首傾けては不思議そうな表情を浮かべ、すす なんて近寄ってみたり )

( おぅ、こち!!、どーします？告白もぷまi((
良いですよ~、ちょい此方ぎこちないですが)

あぁ、うん、信頼出来るってことだからね!
ちょ何、ほら夕飯夕飯…
(ﾋﾞｸｯと肩揺らせば同じ表情のまま一瞬固まり、あからさまに避けて行って )

( めっちゃ避けられてるけどそん鹿野くんもとても美味しいですね!← 宜しく御願いしますー!! )


ちょ、こんなに逃げられたら説得力の欠片も無いんだが。( じとりとした眼差し向けてみるも、直ぐに表情和らげては 離れて遣り )

(はい、よろでっす！今日の所…というかとりまこれで落ちますね！寝不足はあれですから←)


いやいや、感じ取ってよｼﾝﾀﾛｰ君の力で!( 只の照れ隠しで無茶振りをするも、先程は悪かったと思ったのか自分から近寄ると腕引いてみて )

( 分かりました、お休みなさいませ! )


…ほんと、猫みたいな奴。
俺みたいな引き篭もりがそんな事出来るかよ、つーか出来るんだったらフル活用してるだろ。( 腕引く小動物的な動作に心惹かれては 其の気持ち隠す様にわしゃわしゃ髪撫で回し、にんまり笑み浮かべ )

( おはようです!← ｼﾘｱｽ甘ｷﾞｬｸﾞ等どうしますか？希望あったらどぞ!)


んー。
言われなくてもわかってるって、ｼﾝﾀﾛｰ君みたいなヒキニートには…うぁっ( ﾆﾔｯといつも通りの態度とろうとするが 上げられた手に瞬発的に目瞑って肩竦め)

( 何れも美味しそう…選べません!← こんちゃーですッ )

俺の扱い酷くないか、バカノ…どうした?( 不思議そうにこてり首傾けるも、まさか撫でられるのが嫌だったのだろうか なんて考え脳裏を過れば不安げに覗き込み。 )

( ですです…では全部美味しくいただきましょ！← おかえんなさいでーす、)

と、だってｼﾝﾀﾛｰ君だし。今のは気にしないでい~よ( ﾊｯとした様に顔上げれば直ぐに元の調子に戻り、何でもないと首を振って。)
(其処に気を取られている為撫でられた事等ほぼ忘れており)

( ムシャァ…← 只今です! )


ふーん…まあ、お前が良いッて云うんなら深くは追求しねェけどさ。( じっ、君見据え数秒フリーズ。 直ぐに納得すれば、再び猫毛指に巻き付けたりと遊び始め )