斎藤一 2014-03-09 22:13:42 |
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>斎藤
噂は本物だった、という訳か…
(ふらふらと、だがしっかりと地に足をつけ路地裏から出ていく相手を鬼の様な隊士が追い掛け、一拍置いて慌てて自分も追い掛けると人一人居ない通りに出、刀を握り締めたまま「アンタと…こいつは仲間か?」と遠回しに相手が敵か味方か問いつつ頬から顎へ伝う血を袖で乱暴に拭い)
(/鼻から変若水!?ちょ、羅刹になっちゃいm((殴
斎藤さんはイケメンよりも美しいが似合う気がすr((
鳴神>…今、仲間として認識するのは、
容易な事ではない…。(相手の質問に答えながら鞘から刀を抜き。理性を失い容赦なく襲い掛かって来る羅刹の一撃を避ければ、刀で心臓を貫いて、)
(ご心配なく…!←
鼻から出てるのは鼻血じゃなくて変若水ですので、貧血の心配はありません…!←ぇ。てかそっちの心配なのか←
イケメン=美しいというのはいかがでしょうか…!?←←
今日も良い天気…。
(屯所の前の掃き掃除を頼まれ、行っていると太陽のぽかぽかとした暖かさを感じ。顔を上げて空を見上げてみれば眩しく、手で影を作りながら目を細めてはぽつり独り言を呟いて。こんなにも暖かったら桜も咲くのはもうそろそろかな、なんて期待を胸寄せれば楽しみに思えてきて)
(/ おはようございます!
絡み文を投下させていただくので
絡んでいただけたら幸いですっ)
雪村>先に行け。
報告を頼む、(巡察から帰って来たのか、声の主は隊服姿の彼達で。部下に伝言を頼み、先に戻させ)…雪村。(掃き掃除をする相手の元に歩み寄りながら、声を掛けて。
(おはようございます^^♪
了解です!*。)
>斎藤
ッツ!!…そう…か…
(己の傷を付けられた方とは反対の頬にピチャリとついた血に今どれだけ危険な立場に居るのか漸く理解したのか、掠れた声を絞り出すと刀を地面に立て身体を支え。今更震える身体に嘲笑を浮かべながら「あんたは、鬼か…?」と呟く様に言葉を紡ぎつつ相手を見据え)
(/貧血ッΣ気を付けて下さいね((ガクブル
おはよう御座います!寝落ちすみませんでした;;
イケメンは美しい…良いですね!!美味しいでs((興奮
>雪村
…掃除の途中に申し訳ない…剃髪の男を知らぬか?確か雪村、という名で落ち着いた感じの人物なんだが。
(新選組の屯所に行けば何か手掛かりがあるかもしれない、と思い男装したまま向かえば丁度掃き掃除をしている人物の姿が見え声を掛けて。手を止めて己を見上げる姿はどう見ても女で微かに目を見開きながらも言葉につまり、じっと相手を凝視し)
(/初めまして、おはよう御座います!!
愚娘ですが宜しくお願い致します((深礼
鳴神>今の姿を見て、
鬼と思うか、思わないかの判断は あんたに任せる。(付いた血を払い、鞘に刀を納めながら述べると同時に、元の姿に戻り。
…使え。(懐から布を出し、血が出る相手の頬に軽く当てて、
(はい…!*。
お気遣い感謝です*^^*
おはようございます-!*.
大丈夫ですよ^^♪
絶っp(蹴← )
>斎藤
…っふ…いや、思えないな。鬼ならこんな気遣い出来ないだろ?それ以前に僕を八つ裂きにしなかった…やる気になれば出来たのに。あんたは人間だよ。
(今迄は気が動転していた為に気付けなかったが、恐る恐るといった手付きやさり気ない気遣いに不器用ながらも確かな優しさを感じ、思わず吹き出して。疑って悪かったと眉を下げると「あんた、名は?」と頬に当てられた布を抑えながら聞き)
(/いえいえ^^
有難う御座います!!
主食にしたi((壊
鳴神> そうか、(相手の言葉を聞き、微かに驚いた表情を見せるが、直ぐに目を伏せて。)
…斎藤一だ。(名を名乗り、しゃがめば羅刹が来ている隊服を脱がせて)
あんたには、屯所に来て貰う。
だが…、名乗りを聞いておこう、(立ち上がりながらの述べれば、向き直って。
(お気になさらずに…!*。
寝落ちはお互い様ですし、睡眠は大事です…!d←
お腹いっp (絞/ギャ← )
>斎藤
僕の名は鳴神朔。…構わない、人探しも行き詰まっていたから。
(今はもう亡き者である羅刹を一瞥し、手を合わせて短い黙祷を捧げると真っ直ぐに相手を見据えながら“色々と聞かれるのか…"と思いつつも表情には出さず、名を述べて。後で茶屋に顔を出しとかないと、と内心苦笑を浮かべ此方に背を向けた相手の後ろに続き)
(/私ロングスリーパーですけどいいですk((ギャアア
極力顔出しできるように頑張ります!((キリッ
テンション上がってきt((
イケメン羨ましっ…!!
鳴神>(──暫く歩き。屯所の門をくぐり抜け、中に入れば隊服を脱ぎ、鉢金を外せば襟巻きを直して。)
斎藤一、只今戻りました。(戸を開け少し大きめの声で報告を済ませれば、「…行くぞ、」と中に入り
(私もです…! ←
ありがとうございます-!^^♪
同じくでs (殴り倒し←
イケメンになりt…(ドゴッ←←
>斎藤
嗚呼。…時に斎藤殿、僕が居てもいいのか?此処に。
(相手に続き中に入れば容赦無く突き刺さる複数の視線に居心地が悪そうな表情で問い、此方を警戒する様に睨む平隊士を負けじと睨み返し。そんなやり取りを気にもとめずスタスタと歩く相手に足を早めて着いて行き)
(/そうなんですか!
何をするにも眠くて眠くて…((汗
ちょ、ボコボコ((ギャァア
イケメンになって可愛い子をhshsしたいです(真顔)
鳴神>逆に、居て貰わねばならぬ。
あんたは、見てしまったからな、
恐らく、暫くは出れぬだろう(同じような理由で、屯所にとどまらせている千鶴ちゃんを思い出しながら、述べ。)
…後、呼び捨てで構わん、(「鳴神がその呼び方で良いならば、強制はせぬが、」と呟きつつ、大広間の戸を開けて。)
(はい!;
そうなんですよね-><;
ずっと寝てられる自信ありますもん…!←ぇ。
大丈夫ですよ-!日常茶飯事です!(ニコッ←←
うん、今すぐhshsしちゃi((黙 )
>斎藤
…あ、あれか…。
別に僕は雨風凌げる場所が出来るなら構わない。…それと、一ちゃんって呼ぶ?
(これから暫く外に出ることは出来ないと言われても気にする素振りは見せず、宿があるだけ良いと遠回しに述べると巫山戯半分に呼び方について問い。「冗談。斎藤か一、それでいいか?」と付け加えるように呟くと相手の後ろから大広間の中を覗き込み)
(/すみません…お昼寝しておりましたッッ!!((殴
寝起きで飛んで参りました!!((ガクブル/何
日常茶飯事…だと?
ですよね!薄桜鬼には可愛い子美人さんいっぱい出てくるから好きです((キリッ
鳴神>そうか、
ッ…!? い、いや、確かに呼び捨てで構わぬとは言ったが…!(相手の言葉を本気にし、取り乱しながら述べ← )
あ、ああ。そうしてくれ、(冗談だと分かれば、(安心したのか落ち着いて述べ。大広間には報告の為、幹部達が集まっていて、)
(大丈夫ですよ^^♪
おはようございます-!*。
なんと…! 恐れ入ります!><
はい^^! 日常茶飯事です←←
私もです♪薫くんも例外じゃなかったり…←おい、 )
>斎藤さん
ふわ..!さ、斎藤さんっ!!
巡察ご苦労様です...!!
(1人、季節の流れに浸っていると背後から声をかけられてはびくっ、と肩を震わせ。驚きを隠せないながらくるり、と振り返った先に居たのは自分がよく知る人物。その身なりからしてきっと巡察から帰ってきたばかりということを推測できればぺこり、と頭を下げて)
(/ありがとうございますっ!)
>鳴神さん
は、はいっ!剃髪の男の方....
って、父上のことをご存じなのですかっ??
(さっさっ、と掃き掃除を再開するもふいに声をかけられれば手を一度中断し、相手を見上げて。ここらへんではあまり見ない方だと思い一体、どうしたのだろうかと不思議に感じながら勢いの良い返事をし。どうやら人を探しているらしい。せめて力になろう、と顎に手を添えながら相手の言葉を復唱していくと最大のヒントに目を大きく見開き。まさか、まさかと期待を寄せながら思わず興奮のあまり詰め寄りながら問いかけてしまい。)
(/お声かけありがとうございますっ!!
此れから宜しくお願いしますっ*)
雪村>ああ。有難う、
…綱道さんらしき人物が、数日前京で目撃されたとの証言があったのだ。
数日前となれば、まだ京にいる可能性はある、
それ故、あんたに伝えようと思ってな。(一通り説明し、「邪魔をしてすまなかった、」と述べ、戻って行き、)
(いえいえ^^♪)
>斎藤
初過ぎんだろ、あんた…、真面目なだけか。
(頬をほんのりと赤らめて慌てふためく姿は失礼ながらも女にしか見えず、苦笑い気味に呟くと男装とはいえ自分の女らしくない仕草を思い出してはハァと短くため息を零し。ずらりと並んだ幹部の姿に微かに頬を引き攣らせると「僕生きて帰れるのかな…」と誰へ言うわけでもなく相手にギリギリ聞こえるくらいのか声音で呟き)
(/おはよう御座います!!
斎藤に癒されにきてまs((コラ
ヽ(゚ω゚)ノあばばばば←
何故薫君は女の子じゃないんだろう……(遠い目
>雪村
ッ!?…僕が知っているのは何月か前のこと…京に居るかもしれないという噂のみを頼りにしてきたから詳しくはわからん。…でも、最後に会った時に思い詰めたような…それでいて何かを決めたような表情だったのが気になって来てみたのだが…
(コロコロと表情が変わる様を見ながらこの世の汚い物を見てきた自分には無い輝きを持った瞳に眩しそうに目を細めていれば、いきなり詰め寄ってきた相手に声にならない悲鳴と共に思わず仰け反って。思ったよりも随分行動的な娘だな、と思いつつ先程問われた言葉に疑問を持ち、「父上…ってじゃあ、あんたが千鶴ちゃん?」と恐る恐るではあるものの何処かで確信めいた予感を持ちながら聞き。何度か剃髪の男_____もとい自分の先生から何度か聞いていた様で何故男装をしているのか、と思いつつ相手を見据え)
(/いえいえ^^はいっ!((キリッ
鳴神>…?(相手の言葉を聞くなり不思議そうにして)
無闇に、命を奪う事はせぬ、(ボソリ、と呟きつつ、大広間の中に足を運び。)
(良かったです!*。
斎藤さんって、天然記念物ですよね…←ぇ。
お、落ち着いてくだs /←お前のせいだ
この際女の子にしちゃいましょう…!←← )
>斎藤
いや…こっちの話。ありがと、斎藤。
(無愛想な癖に変な所で解りづらい優しさを見せる相手に微笑みを浮かべると何時の間にか緊張も解れ、真っ直ぐに正面座る局長達を見据え。以前千鶴が座った場所辺りに正座をし腰に差した刀と脇差しを自分の左側に置くと、自分の席であろう場所に座った相手を一瞥し床に手を付きしなやかな動作で深々と頭を垂れ)
(/天然記念物…お高いですね、きっと(
大丈夫、私は何時でも落ち着いてます!((嘘
ですよね…しちゃいましょうか!(←
鳴門>…──。(先程までにあった事を話し、相手の身柄は千鶴ちゃん同様、新選組預りという事になり。処遇については一先ず保留という事とし、部屋が設けられた、)
(ですね…/ドキドキ←←
なら良かったです-!*。
薫ちゃん万歳…!←ぇ。 )
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