主 2014-03-07 00:39:27 |
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くるみさん
はい、休まさせていただきますね
(椅子に座りながらも相手から言葉がこれば「すいません、人間の貴女に迷惑かけてしまい・・・」と、申し訳無くなりながら少しだけ苦笑いして
KAITOさん
人間もボーカロイドも関係ありませんよ(食器洗いを続けながら「KAITOさんは気にしてるんですか?」と聞き)
無理は禁物ですよ(と不安そうにいい食器洗いを終え)
( 出遅れてしまいましたが、参加許可有難う御座います!。 宜しく御願いしますねッ )
初めまして、宜しくね。( 人当たりの良い笑みを浮かべ乍ひらり片手揺らしては。 )
くるみさん
いえ・・・・・まぁ気にしてはいます
(少しだけ落ち込みながらも、顔をあげては苦笑いして「僕はそういうの気にしちゃう質でして・・」と隠れた本音を言っていれば終わってるのを気付いて立ち上がり
ろんさん
[いえいえ、楽しんでいってくださいね?]
どうもこんばんは、初めましてです
(挨拶をされては良い笑顔をした少年を見つけては「こちらこそよろしくです、」と頭を下げて、あげてからゆっくり微笑み返して
KAITOさん
お勉強もほどほどにしてくださいね(食器洗いを終えてを吹きながら振り返り「またこんなにふらふらになられたら心配しますよ…」と不安そうな顔でいい)
私は元気なKAITOさんの方が好きです(微笑みながら言い「アイスでも食べてゆっくりしましょう」と言い炬燵の方へ歩き出しさっき亜美さんからもらったハーゲンダッツを手に取り)
ろんさん
はじめまして(にこっと笑い一礼し「こんな私で良ければ仲良くしてくださいね」と言い)
くるみさん
あはは、しておかないと・・・・・そろそろ僕だってやれば出きることを証明としてですね・・・
(相手の行動を見ながら心配されては苦笑いして「いやはや・・・・ご迷惑かけますね・・」とおもいながら、相手の言葉を聞けば微笑んではアイスを食べようと立ち上がり
KAITOさん
いまでもKAITOさんは… それに倒れたら元も子もないですよ
あっいい感じに溶けてます(炬燵に入り込み「早く食べましょう」と言い)
くるみさん
?僕は?っておお、そうですね・・・
(相手の言葉に違和感感じながらも、呼ばれては近くまで動いては「お邪魔します」と言葉を言ってから近くにある椅子に座って
All
あ、やっばい宿題やってなかった!(自室に一日中こもってゲームやらなんやらとダラダラ時間を潰していて夜中になり明日提出する宿題のことを思い出し)
んー・・・・・ただいまっと・・・・
(家のドアを開けて、学園からの帰り道にバイトしてこれば、愛しい我が家に帰ってきてリビングにあるソファーにぐてりと倒れれば、すぐに立ち上がり二階に上がればレンの部屋をノックして
KAITOさん
あっいや…なんでもないです 気にしないでください(額に汗をかきながら慌てた様子でいい)
炬燵はやっぱりあったかいですね~(食器洗いで冷えた両手を合わせこすりながら炬燵に入りぬくぬくし)
レン
レン いますか?(相手の部屋のドアの前に立ちコンコンとノックし「くるみです」と声をかけ)
くるみ姉
あ、いるよ一応ツ!(部屋の中で何か探し物をしているのかガサガサと音がして「入っていいよ」手があかないので部屋の鍵だけをあけて)
(/済みません、遅くなりましたぁ...)
>カイト兄さん
(/Σ、え...、。←)
どういたしまして。(とは言うもののむすっとした表情のまま近くに有った椅子に腰を掛け「護る前に守られてどうするの。」軽く呆れたように呟き
>くるみ姉
え、?そ...かな。(きょと、と訝しげな顔をしては頬を掻いて。
見習う程じゃないよ(苦笑し乍両手をぶんぶん振って否定して。
>レン
っ!?...レン?(急に聞こえてきた声に肩を跳ねさせ、首を傾げ。相手の扉の前で、暫し躊躇ってから「...もしかして課題終わってなかったり?」と扉越しに尋ねてみて。
くるみさん
?・・・・・はぁ?
(少しだけ首をかしげながらも相手の言葉を聞けばクスクスと笑って「なるほど、確かに暖かい」と、頷いては苦笑いしてアイスを見ながら
リン
[お帰りなサーい。そしてどしました?←]
え、いやまぁ・・・・・・あ、あはは?
(相手に呆れられながら苦笑いしながらも言葉を聞けば「まぁ、仕方無い仕方無い、次があ・・・?」最後まで言葉を言おうとすればふらっとしてはベッドに倒れこんで)
レン
………?(ガサガサ音がしているので不思議に思いながら「失礼するね」と声をかけてドアを開け)
な なにしてるんですか?(件名に何かを探している相手に「何探してるんですか?」と首をかしげながら聞き)
KAITOさん
炬燵は天国です~(ほわぁ~としながらいいながらアイスを食べ)
あったかい炬燵に冷たいアイス最高です(とってもおいしそうに食べ「KAITOさんもいりますか?」と聞き)
リン
そうだよ(にっこり笑い「否定しなくてもいいよ」と言い)
その他にもリンにはいいところいっぱいあるし…
>カイト兄さん
(ただいまです-、。/お恥ずかしいことなのですが可愛いと言われましても...私、男なんで.((
げ、(倒れていく相手を見てはそう洩らし、心底大変そうに溜息を洩らして額を押さえ。とりあえずは寝かせておこうと毛布を体にかけて「休んで、」其れだけ言い
>くるみ姉
ん、えと...その(顔を紅くして恥ずかしそうに視線を漂わせ口ごもっては「知ってくれて、有り難う..」俯いて絞り出したような声で小さく言って
あー、ごめん、僕仕事が忙しくなるから、確認と返信遅くなるかも・・・・・ミクオとレンカ、入っていいよー?ゆっくり楽しんでくれ、じゃ、僕は仕事頑張ってきまーす・・・
(リビングに書き残しを書いてはふらふらと着替え終えては玄関の所で靴を履いてから、
ドアノブに手をかけて仕事場へ向かって)
リン
ううん(首を横に振り「こうやって話せるのリンぐらいだから…」ちょっとうつむいて言い)
それにもっとリンのこと知っていけたらなって思ってる…
KAITOさん
今日も疲れました…(ふぅ~とリビングのソファーに座り「あれ…?これ…」机の上にある書置きを見つけ)
KAITOさん毎日大変ですね…(書置きをよみ「私に何かできることはないでしょうか」と考え込み)
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