千歳千里 2014-03-04 23:14:31 |
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へー…専業主婦なんだ…じゃあ仕事はしてないんだ?(夜まで仕事をしている自分の両親とは正反対だな、なんて考えつつ左記を述べ。相手の問い掛けに「うん、凄く!」と笑みを浮かべながら頷いて)
そうだな、葉末がまだ中学生になったばかりだからな。(相手の言葉に一つ頷くと箸で器用に焼き魚を切り身にし口に入れ。「そうか、母さんに聞かせてやったら喜ぶだろうな。」明るい相手の笑みに微弱ではあるが笑み返し嬉しげに述べて。)
そっか、弟さんも中学生になったんだね(いつだったか聞いた名前を思い出しては、相手の弟の名であった事を思い出せばメロンパン囓りつつ軽く頷いて。「…そういえばさ、薫は料理するの?」微かだが笑みを浮かべる相手を珍しいと思いつつも顔には出さずに左記を問い掛け)
テニス部に入って頑張るをだっつってたからな…。(同じ部に入部した弟を思い浮かべては自身が2年生だった頃の弟の言葉述べて。「俺か?そうだな…手伝える時は手伝うが、普段は練習やらトレーニングメニューやらで遅くなるからな。」暫し考えるとコクリと頷き。)
やっぱ兄弟だねー(兄がテニスをやるなら弟もテニスをやるんだなと思えば、やはり兄弟というのは似るものなのかと考え。「…やっぱ優しいね、薫は」己は暇な時にも大抵手伝っていないため、それに比べてたまにでも手伝っている相手が優しく思えては笑顔を浮かべ)
葉末は真面目だからな、言ったら必ずやるだろう。(一瞬目を逸らしては何かを確信した様に一つ頷いて見せ。「なっ…俺は別に。」相手の言葉は自分には言われ慣れない言葉、戸惑い気味に目を丸くすると俯き気味に目逸らし。)
有言実行ってやつだね(そういうところも似ているな、なんて内心だけで呟くも声には出さず。「薫はさ、顔怖いとか言われたりするけど、中身は優しいんだよ」戸惑いを隠せていない相手に瞳を細めると、ニッと明るい笑みを見せて左記を述べ)
ああ、そうだ…アイツなら絶対這い上がって来る。(相手の言葉に同意し頷いては窓ガラスから空を見てもう一度頷き。「…蒼埜は俺よりも俺の事に詳しいな、乾先輩を思い出させる。」相手の言葉に珍しく少し表情和らげると、相手を真っ直ぐに見て呟き。)
今後の葉末君の活躍に乞うご期待、ってね(微かに口角上げては「葉末君が青学のレギュラージャージを着ているところを見る日も近いかもね」と何処か楽し気に呟いて。「確かに乾先輩は薫の事よく知ってるよね」表情を和らげる相手の視線がこちらに向いていると気付けば少し気恥ずかしく軽く頬を掻いて)
ああ、葉末なら俺に追い付くだろうな。(フッと笑えば呟くも「まぁ、追い越される程弱くなる俺じゃねぇがな。」少しばかり期待込めながらも首を横に振り。「ま、乾先輩始め先輩方には色々教わったからな…今度は桃城と俺、二人で教える番だ。…どうした?」真面目な目を相手に向け一つ頷くも、頬掻く仕草を不思議そうに見。)
追い付かれる事はあっても追い越される気は無いんだね(期待はしているようだが追い越されると思っているわけでは無いらしく、そこが薫らしいなと思えばクスッと笑みを溢して。「そうだね…私もマネージャーとして精一杯頑張んないとね!…あ、何でもない何でもない!」己もマネージャーとして部員をしっかりサポートしなければと思うものの、相手の不思議そうに見てくる視線に慌てて”何でもない”と言い)
…当たり前だ、俺は弟であろうと手は抜かねえ。(相手の言葉に対し力込めて深く頷けば前を見据え。「お前には何時も…何だ、その…感謝してる。そうか、なら良い…。」相手のマネージャーとしての支えは心から有り難く、素直で無い己は途切れ途切れに礼を言い。続いての相手の言葉に未だ疑問残るも頷いて。)
うん、葉末君も手抜かれたら嫌だろうしね(相手が手を抜くとも考えられないため、相手の言葉を聞けば特に大したリアクションもなくすぐに頷きつつ上記を告げて。「え…いや、そんな感謝される程の事なんて…!…ホッ…」少し歯切れが悪いものの礼を述べる相手に目を見開くと、相手に気を使わせまいとしては少しどもりつつ大した事ではないと言い。完全に疑問が消えたわけではなくとも頷いた相手に内心で安堵の息を吐いて)
そうだな、手加減なんてもんは相手に失礼だ…何より、手加減出来る程器用じゃねぇ。(相手の言葉は最もであり、しかし己はそれ程器用な性格ではなく左に視線やるもまた相手に戻し。「いや、部員全員助かってるのは確かだ。…?」相手の働きを思い出すと相手の否定に小さく首を振り、何処か安堵の表情浮かべる相手見ればやはり疑問残るも問わず只首傾げ。)
あ、それは言えてるかも(相手が不器用である事は端から見ても一目瞭然で、その事に自覚があるんだなと思えば納得したように深く頷き。「…ん、ありがと。…あ、もう昼休み終わっちゃうな、早く食べちゃわないと」部員全員助かっていると聞けばその言葉が嬉しく笑顔を浮かべて。首を傾げる相手に己の心境を悟られないよう己から気を逸らさせようと、昼休みの終わりが近い事を告げればメロンパンを全て口に含み)
…少しはフォロー位しろよ、フシュー…。(納得する相手の言葉に苦虫を噛み潰した様な表情浮かべては溜め息吐き。「そうか、今日は昼休みが短く感じたな…。」相手との会話は話す事やコミュニケーションが苦手な己にとって充実したものだったのか休み時間が短く感じ、正直に考えを口にしては弁当の最後の一口を口に入れ。)
ハハ、ごめんごめん(相手の表情見ては思わず吹き出してしまい、謝りつつも肩を揺らして笑い始め。「確かに、5分くらいしか経ってない気がする」相手の言葉に同意するように頷くも、次の授業は体育だった事を思い出せば「ヤバッ、早く着替えないと次の授業遅れる!」と慌ててジャージの入った袋を持って走り出すも教室を出る間際にピタリと止まると「薫も早くした方がいいよ!んじゃ、また後で!」と相手に向かって言えば再び走り出して)
蒼埜…昨日はあのまま来れなくてすまねぇ。
悪いが、レス蹴らせて貰う二日間相手…あ…りがとう(ドギマギ)
また、良かったら二人間を空けてだが来てくれ。
ちょっと、報告だにゃ。
明日から今以上に忙しくなるんだよねん、だから…ちょっとの間留守にするよん(汗)
また、上がってたら皆来てねーっ(ジャンプしながら手振り)
ううん、謝る事ないよ。
此方こそ、2日間お相手してくれてありがとう!(ニコッ)
うん、また来るよ!
(/2日間、お相手ありがとうございました!とても楽しかったです!)
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