僕らの高校生活2【BLのみ】

>涼
あぁ……そうだな…
(ふぅ… と息を吐いては上記を言うと相手が本を探そうとしているので「どんな本…読みたい？」と一応図書室の本の場所を全て暗記しているので尋ねてみて

>白戸

―…よかった見つかって
(頷きながら近づいてくる相手に差し出せば上記を述べ「…もうなくすなよ」と軽く相手の頭を撫でては欠伸をして


>夜野

―…どう致しまして。
(微笑む相手を見ればこちらもつられ少し頬を緩ませれば上記を述べて

>康太
…………よし……
(立ち上がると本棚のほうへ行き、図書委員会の仕事なので本を整理し始めて

>康太

不意打ちしてるからあんまりすんなってことだ
(ﾑｰと子供のように嫌そうに見つめては相手の手を温もりを感じながら見つめ

>夜野

―……。
(相手が立ち上がれば読みかけの本を開きまだ図書はさ閉まらないためその場で座っては本を読み

夜野さん

出来るだけ長いのがいい、グロ系とか…
(探しながら言えばあるかどうか首傾げ


雪名さん

はい、本当ありがとうございます。
(受け取り軽く頭下げて目を細め見つめて

>All

(/ちょっと用事でレス蹴りしてしまい、すみません！

･･････(眠たそうに保健室のベットで打とうととしながらあくびをし

>九龍

―…俺あんまり分かんないけど…京摩が嫌なら何もしない。
(と、頬を摘む手も離し相手の嫌がることはしたくなく手を引けばその場で座っているだけで

>康太

こーたー･････俺のこと好きなのか？
(不思議そうにいいながら相手の頬をプニプニと触れながら子供のようにジーっと見つめ

>康太
…………何読んでんの？
(仕事が終わったので、相手の後ろから相手が読んでいる本を覗きこみながら上記を言い

>涼
あぁ、それだったら……
(上記を言えば本棚に駆け寄ると相手の希望通りの本を持ってきては「こういうのか…？」と首を傾けて

>九龍

―…っ…
(何もせずにいると頬をふにふにと触られ何かと相手の方を振り向けば自分のことが好きなのかと尋ねられその言葉に一気に顔が赤くなっては顔を逸らし「……だったら…何」と不貞腐れたように言い


>白戸
(/話が終わっちゃいますので新しく文出そうと思うのですがいいですか??

>京摩
(/いえいえ、私もですし´∀`//←←

………あ、京摩…(暇だったので校舎をまわっていると保健室のドアが開いていたので顔をひょこっと出せば相手が居たため上記を言い

>夜野

―…推理小説…
(本を読んでいれば後ろから相手の声がし相手に尋ねられれば本の表紙を見せながら読んでいる本を説明して

>康太

んなわけないよな
(頬を撫でるのをやめてﾌｯと笑いながら離れては窓の方にいき頬杖をつきながら言えば｢俺はあまりすぐに恋愛感情を考えたくないから･･･何となく思っただけだ｣と爽やかに笑みを見せながらいい

>睦月

(/あざっす！

おう････まだあいついないんだな
(苛立ちをたてながら見つめては｢お前とあいつが幸せになるために俺は去ったのに。来ないなんて許せなかった｣と窓の方に眺めながらいい

>康太
…ふーん…確かに面白いよな
(欠伸をしながら感心したように上記を言いつつ「…俺それのシリーズ全部読んだ」と

>九龍

―…俺だけじゃん…
(相手が窓の方に行けば多分相手には聞こえないくらいの声で上記を呟き。相手がどんな性格かは昨日充分わかった筈なのに自分だけがこんな気持ちを抱いているのに苛立てばそのままベットに倒れて

>京摩
(/あれ、これって睦月君でですか？←

………はぁ………
(溜め息をつきつつ相手の苛立ちを隠せていないような態度で居られては少し戸惑い

>夜野

―…このシリーズ面白い…
(全部読んだという相手の話を聞けば同じような小説を好きな奴がいるんだなと少し嬉しくなっては自然と頬を緩ませて

夜野さん

お……、ありがとうございます…っ
(受け取れば目を輝かせ軽く頭下げて満足気に息吐いて


雪名さん

(　あ、はい。よろしくお願いします!

>康太

･････ここの景色きれいだな(懐かしそうに瞳を閉じながら言えば｢なに？どうかしたのか？｣と相手の行動を見つめながらいい