君との心の距離…

(いえいえ、お互い気を付けましょうってことで(笑))

え…？
引っ越しは小学校の時ならあるけど？
(何故己が引っ越した事が分かるのか眉をひそめ不思議に思いながら相手の問いに答えて。「幼馴染み…、引っ越した…？…あれ、もしかして…あの、ハル？…ち、違ったらごめんなさい。違いますよね…」相手のエピソードに此方も思い当たる節があったのか恐る恐る問いかけ)

下がってしまいましたので上げて置きます

（/そうですね！そろそろこちらは落ちますね！おやすみなさいっ）

やっぱり…！
（相手の言葉と自分の記憶との完全な一致に目の前にいる人物はかつて突然引っ越して行ってしまった幼馴染みだったとわかり、ぱぁっと表情を明るくして。そして相手の問いかけに、「ううん、合ってると思う！りゅうくんだよね？」と遠慮気味にしていた態度をやめ、６年前の頃のように話しかけて）

(すみません。寝落ちしてしまいました…)

…！？
(やっぱり…！と明るい表情なパァッと変わる相手にまだまだ状況を理解できずおどおどして。そんな中、りゅう君…と呼ばれればかつて昔幼馴染みに呼ばれていた渾名。まさか、こんなことがあるとは…。「本当にあの時のハル？ハルなのか？ 」と幼馴染みとの再会に驚きを隠せず)

(表情に でした…。
打ち間違えてしまいました。)

（/おはようございます！(笑)
あ、設定なんですけど、徐々に６年前の気持ちを思い出していく…ということは、現在は恋愛感情はないってことでOKですか？）

うん！帰ってきてたんだね、りゅうくん！
（驚いた相手の表情にさらに確信を強め、嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら言って。
さらに、「いつ帰ってきてたの？教えてくれればよかったのにー」と問い詰めるような口調ではなく、楽しげな口調で問いかけてみて）

上げて置きますね

(おはようございます、そしてこんばんは！
そうですね、お互い突然離れ離れになりその時に心の奥底に好きという気持ちをしまいこんでしまったが何度も会って話したり帰ったりすることでしまいこんでいた気持ちを取り戻して…恋愛に発展みたいな？
ゴチャゴチャしててすみませんッッ！)

まじ、ハルだったんだ！
(己が幼馴染みだったと分かれば嬉しそうに満面の笑みを見せる相手に此方も釣られて笑い。「この街に戻ってきたのは本当最近だよ？ハルはずっと変わらずこの街に居たの？」と6年振りに再会した相手にふふふと微笑みながら問いかけ)

あげますねー

（/こんばんはー！
おお、なるほどなるほど…ということは恋愛感情あるようなないような…的な感じってことですよね？段々思い出していきますっ←）

クラス発表の名前見てもしかしてとは思ったんだけど…やっぱりりゅうくんだったんだね！
（表情同様に嬉しそうに弾むような声色でにこにことしながら言って。「そうなんだ？うん、私はずっとここにいたよ！」と言いながら、改めて相手の姿を見て、大人っぽくなったんだなぁ…なんて６年という時間の長さを実感していて）

(こんばんは！
おぉ、ゴチャゴチャ文を理解していただけましたか！？(笑)そんな感じで宜しくです!!)

俺チラッとしか見てなかったからハルがいたの知らなかったよ。
…ん、俺でした
(声のトーンが明るくなる相手に爽やかな笑みを浮かべながら。「そっか、まさかハルに会えるなんて思ってなかったから。なんか大人びたけど相変わらずチビだな(笑)」と6年も年月は経っているが懐かしむように口元を緩め笑い)

（/いやいやむしろめっちゃわかりやすくてすぐに把握できちゃいましたよ!!主様の文のセンスちょっと分けてください←）

私もチラッと見ただけなんだけど偶然目に入っちゃって…でもよかった、また会えて
（えへへ、とはにかみながら思ったことを素直に伝えて。「チビじゃないよ！156はあるし！」と少しむっとした表情になってムキになったのか相手の身長に合わせようと背伸びしてみて）

(マ、マ、マ、マジっすかw
読解能力スゴいですね！いやいや、ただ書き列ねたら長々となってしまって;)

そうだったんだ…ちなみにハルのクラスはどこ？…そ、そうだな。
(素直に伝えられた"良かった、また会えて"とはにかみながら言う相手のフレーズに恥ずかしさと嬉しさが入り交じり照れ臭そうに鼻を掻き。「ちびだろ、ハルは昔っから」と背伸びをして少しでも己の身長に近づけようとする相手を見て鼻でふふと笑い)

上げて置きますね

（/寝落ち＋遅れてすみません！！
読解力すごくないですよ！主様の表現力がわかりやすいだけですよ!!!長々となんてしてないですよ？すごくわかりやすくておお！となりました！←）

私はね、たしかB組だったかな？あ、そうだ！メアド教えてよー！
（先程見たばかりの自分の所属するクラスを思い出しながら答えると同時に、せっかく会えたんだしまた連絡とかしたいなと考え、ブレザーのポケットに入れていた携帯を取りだしながら提案してみて。「そんなことないよ！そんなに身長変わらないし！」と背伸びをしても届かないことに気づいたため、軽くぴょんぴょんと跳びはねながら相手の身長に追い付こうとして）

(/大丈夫ですよ！いやいやいやー。此方の呪文のような文を理解していただけて嬉しいです！)

ってことは俺のクラスがC組だから、隣のクラスだな。メアド？折角だし交換するか
(相手のクラスを聞き己の隣のクラスだと知り"意外と近かったんだな"とハハと笑い。メアドに関しては快く引き受けて。「そんなムキにならなくていいよ、女の子は小さい方が可愛いと思うよ？俺」ぴょんぴょん跳び跳ねる相手を見ればニッと微笑み頭をポンポンと撫で)

あげますねー

あげときますねー

あげます。

あげます、ね？