欺く君が___、[ｶｹﾞﾌﾟﾛnl]　

【主様の特になる展開になれるか不安ですが参加希望です】

( /有難う御座います! 勿論参加歓迎しますよ^^早速絡み文お願いしても宜しいでしょうか? )

ん～、キドいないね～。あ、マリー何処だろ…((キドを探してたが居なかった様で早速ソファーへ腰をかける思えばマリーの存在はと思いキョロキョロして

【非似かもですがよろしくお願いします】

あ、私なら此処に___っていたぁｯ!?
( 相手の呟き声がﾄﾞｱ越からも聞こえると、どうやら己を探してくれているのだろうと把握し。ﾀｲﾐﾝｸﾞ良く丁度ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと現れたものの早速鈍い音を立てると同時に転び(

(/此方こそです^^)

…ﾌﾟｯ…アハハ…い、いきなり転ぶなんて…だ、大丈夫？((相手が転ぶ所を見ると口を押さえて笑い出すが一応近づいて相手の心配をして

う... わ、笑わないでよ!
( 恥ずかしそうに顔を真っ赤に染まらせると同時余程痛かったのか涙目になりつつ｢だ、大丈夫...｣と立ち上がり

ゴメンゴメン…つい面白くて((頑張っているのか笑を堪えていて立ち上がる相手を見て『僕に呼ばれたから来たのかな？』とニヤニヤして

なｯ...! ち、違うもん...!
( 笑いを堪えている相手にﾑｽｯと頬を膨らましつつ、相手の一言で目を見開き｢たまたま通りかかっただけだもんｯ...｣と、言いつつ赤面なのは図星を表しており。/←

そうかな～、じゃあ何で赤面してるの？((頬を膨らませてる相手にニヤニヤとしてからかい出すと『へ～、その割りには？赤いしさ、図星でしょ』と再びニヤニヤして頬をつつき

【マリー可愛いですね】

うｯ ... 言わないでよ ...
( それ以上反抗することはなく、無念にも認めてはﾌﾟｼｭｰと音が鳴らんばかり顔を真っ赤に染まらせ。彼は他に好きな子がいるというのに、こんなの反則だ... と内心で思っていて。)

( / そう思って頂いて安心しましたw
カノも安定していて格好良いですよ!b←

良いでしょ？キドとか居ないしさ～…((キドが居ないから相手しか関われる人物しかいないので未だにキドを考えつつ相手をからかうことに専念して

【ありがとうございます、カノをやるのは久しぶりなんですよ】

キドがいたら、私はどうでもいいんだ...
( 誤解なのか、ただ単にそう思い込んでいるだけなのか眉を下げれば俯いて床を見詰め。矢張相手はキドの事が好きなのか、と改めて感じれば胸が苦しく

(/本当ですか! ...何か一気に切ない系になって申し訳ないですorz

え、誤解だよ。キドがいてもいなくても？マリーがいるしさ((相手の様子が変わったと思い慰めに入っていくと『マリーにはセトがいるじゃん』と頭を撫で

【はい、本当です。いえいえ、こう言うのも良いと思いますよ。あの、確認なんですがカゲプロの学園パロでマリーをしてませんでしたか？間違ってなら申し訳ございません。ちなみに俺はシンタローをしてたんですが…】

...でも、
( 何か言い掛けようとしたが、再び言葉が詰まってしまい諦めて。頭を撫で受けつつ｢誤解、しないでよ...?｣と見上げ

(/有難う御座います! おぉ、そうですよ!
やっぱり似てるなｰとは思ってたんですw←

言いたい事あるなら言いなよ((先の言葉が気になり始め聞き出そうとニヤニヤせず聞くと『誤解って何を？』首をかしげて

【合ってて良かったです。似てるとは……？】

だ、だからっ...___!
( 決心したかのように顔を上げたかと思えば、｢好きなの...! カノが__｣と結果は予想がついている為、震え声で告げ。)

(/主に書き方とかですかね...←)

す、好き？あ、アハハ…嘘とかじゃないよね？((相手の言葉に耳を疑い嘘とか何かはあり得ないので欺きたくても欺ききれず自分でも焦ってしまい

【書き方ですか…】

う、嘘じゃないよ...! 本当の事だもん..
( 今にも泣きそうな顔で上記を伝えるも、俯けば｢__嫌だったらなかった事にしてもいいよ｣とﾘﾋﾞﾝｸﾞを出ていこうとし

(/意外にもわかってしまうものでs←

そ、そうなんだ…本当なんだ…((相手の言葉が本当になると緊張しはじめて『待ってよ、僕の返事を聞かずにさ出ていくのは反則でしょ』と相手の手を掴み

【なるほど、と言うよりマリーがいよいよ告白しましたね】

い、嫌だ...! 聞かないｯ__
( 返事は恐らく、と言うよりも絶対的に断られるだろう。と思い込めば聞くのが恐いのか立ち止まるも相手の手を振り払って耳を塞ぎ

(/ですね...wｶﾉﾏﾘﾌﾗｸﾞ立った←)