イナズマ×カゲプロ　おとぎ話パロ☆【第一回はシンデレラ☆】

＞セト（父様）
…よくわからないけど…僕鼠だよ？
（何と勘違いしたのかと首を傾げ「頭大丈夫かな…？」のような視線で相手を見据えながら上記を言い。「…え…もう寝ちゃうの…？」と小さい手で相手の頬をペチペチ叩き「ダメだよ…あの子が悲しんじゃう…起きて…ネギマあげるから…！」と強めに叩き始め）

（／いえいえｗダメなロルですがよろしくお願いします＾＾）

＞コノハ（鼠）
そうっすよね…幻覚を見ていたみたいっす（相手の正体を把握すれば頷いて「寝る…というより永眠の方が合ってるっすね…（笑）」と微笑を浮かべながら呟いてみて「ネギマは間に合ってるっすから…悲しませたくないのは真実っす…出来るのならとっくに元気になってるっすよ…」結局目を覚まし

（こちらこそ宜しくお願い致します(・ω・)b

(/なんか、絡んでもいいのかわかりませんが取りあえず絡みますｗｗ)
お父様(セト)＞
お、お父様…！そんなこと言わないで…！え、勇者？何の事…って今はそんな場合じゃなかった！(笑)や、やだよぉ…お父様も一緒に暮らそうよっ…！
(とぎれとぎれに言う相手に涙目で言い)

(うぅむ、こんな感じでいいんだろかｗｗ)

＞セト（父様）
…重症だね…大丈夫？
（幻覚なんて聞けばさらに心配そうに言い「えいみん…？ってことは…永遠に目が覚めないってこと…？」とその意味がわからなかったのか相手に聞いて「…要らないの…？（ウルウル←）そうだけど…もうちょっと頑張ってみようよ…！僕…あの子が悲しむ顔見たくないんだ…だから…そんな病気に負けないで…！」と眉を下げて）

＞マリー（シンデレラ）
仕方がないっすよ…こればっかりは…勇者…死んだら墓石に小さく刻んでおいて欲しいっす（笑）（仕方がないと呟けば少しでも笑顔を見せて欲しいと最後に冗談を言ってみて「俺も一緒に暮らしたかったっすよ…まさに神のいたずらっすね…」何となく中に病チックな台詞を吐くと「もう本気で駄目そうっす…お前だけは本当に幸せになるっすよ…！父さん、死んでも空から見守ってるっすからね？」それだけ言うと目を閉じ

（長っｗ気づけば長文ｗ絡んでくれて有り難うｗｗ

お父様＞(長文だｗ凄いですねｗｗセト君かっけぇ…！ｗｗｗいえいえ、こちらこそ宜しくですｗ)
や、やだよぉ…！こればっかりって…！そうだ、一緒に勇者探そう…？
(/相手の冗談も通用しておらず、「まだ色んな所行ったりとか美味しい物食べたりだとか…何もしてないよっ！神様なんて無視しようよっ……(笑)だめぇ、まだ、まだ行かないでよぉ…！お父様も一緒にいなかったら私が幸せになっても意味ないよ…！！」と呟くものの、相手は目を閉じて行くと己は大声で泣き出して。)

(/気づけば自分も長文になっていた的なｗｗ安定の長文ｗ)

＞コノハ（鼠）
あんまり大丈夫じゃなさそうっす…（苦笑を浮かべながら呟いて「そうっすよー…永眠は永遠に眠るってことっす…」と相手の問いかけに答えて「え、じゃあ墓にお供えとして置いておいて欲しいっす…俺も必死にこの病気と戦ったっすよ、これからは君があの子を…（チーン…」それだけ言いかければ息を途絶え

（よし、設定変えますｗ天からの声だとロルが難しくなるので体は見えるが触れることの出来ない姿…映画のゴーストっぽくしてみようと思うｗ自分自身、人とは触れられないが物は持てるっていう

＞マリー（シンデレラ）
俺も嫌っすよ…勇者は俺っす（グッと親指を立てれば慰めるように相手の頭を撫で「そうっすねー…旅とかしてみたかったすよ、まだまだお前の笑顔を見切れてないのに…神様も意地悪っすよね…（笑）大丈夫っすよ、寂しくなったら空を見るといいっすよ…俺が絶対い…（チーン…」途中で言葉を止めれば息を途絶え

（そっちこそ凄いｗマリー可愛い泣けてきたｗｗ

お父様＞(いえいえｗ本体は全力で突っ込みたいけどマリーちゃんがそんな性格じゃないことが悔しい…ｗｗ)

お父様…！…えぇ、お父様が勇者なの…！？
(涙目で顔を上げれば、「そうだよっ、まだちょっとしか楽しめてないよ…？なんでこんなに神様は意地悪ばかりするんだろう…や、やだよ！そんなの…」と相手が息を途絶えると分かると相手の手を握り「私、お父様の分まで頑張るからっ…！お父様も見ててね…！」と涙を拭い、微笑んで。)

＞マリー（シンデレラ）
そうっすよ…だから捜す必要は無いっす（相手の言葉に頷けば「その分楽しんでほしいっすよ、人生ってもんはこんなもんっすよ…」呟いて

…………（息が途絶えて暫くすれば先ほどの死んだ体からもう一つの体が起きあがっては立ち上がり「あ、あれ？俺死んだっすよね…こ、これは死んだ俺！？」と周りを見回せばベットに横たわる己の姿、それを見て驚くが我が娘の姿を見つければ「シ、シンデレラ…っすよね？」と嬉しそうに呟いてから抱きしめようとするが相手の体を通り抜けてしまって

（いやいや、激似じゃないっすかｗ…にしてもカオスな状況ｗｗ

>all
(/絡み文って出して良いのかしら´∀`←←

…ちっ……遅かったか…
(走って来ては部屋の扉を少し開けてお父様の様子を伺うと手遅れだったため溜め息混じりに上記を呟き、暫くすると死んだはずのお父様がもう一人体から出てきて…目を見開き驚きつつ気付かれても可笑しくないくらいに扉の隙間からじぃっと見ていて

(/と、取り敢えず絡み文を…。&呼び方シンデレラでしたっけ?それから早いですが落ちますね！←)

シンデレラ…、一体何処へ言ったんだ
( 頭をガシガシかき乍服装は若干崩しており、王子たるものしっかり身ごなしよくするべきなのだが己にとっては知ったこっちゃないと石を蹴るような話であり。キョロキョロ辺りを見渡しつつ、愛しの/←/シンデレラを探して

＞クロハ（魔法使い）
な、なんかもう苦しくないっすよー！（なんか取り合えずまだこの世にいることを確信すると上記を述べながらはしゃぎ回り、とうとうそのまま扉を開いてしまえば「あ…えーと…どちら様っすかね？」とさっきの様子を見られていたら恥ずかしいと紛らわす様に冷静に問いかけ

（寧ろ助かりましたよ絡み文ｗ

＞キド（王子）
あれ、王子じゃないっすか（死んだ後の新たな体（？）で外へ出ていると、何となくシンデレラと対面していた自称王子が目に止まり何をしているのか気になれば近寄って声をかけ、何となく察すると「娘だったら部屋に居るっすよ」と部屋を指さして

（Thank you絡み文ｗ

>all
あ、コノハいた～！！（どこかに行ってしまった相手を見つけると駆け寄り、近くに居た死んでしまったお方と少女を見て「返事がない。ただの屍のようだ」と死んでしまったお方を突いて言い

＞セト（父様）
ネギマはね…温かいうちに食べたほうが美味しいんだｙ…←
（お墓の前に備えろと言われても今食べてほしいという気持ちであふれるからこそペラペラしゃべり始めるが、いつの間にか相手がなくなったことに気付けば「…え…あ…どうしょう…」とあたふたし始め）
（／なんか…凄い設定ですねｗｗというか面白そうですｗ俺はいいと思いますよー）

＞カノ
…あ、カノ…
（見知った声が聞こえれば垂れ下がった耳のまま相手のほうに振り向き。相手のおふざけに少々カチーンときたのか「やめて…そんな失礼だよ」ぺチンと相手を叩いて）

>キド(王子)
………ん、お前は……王子か？
(相手を見付ければジトッとした目で上記を言い、誰かを探しているようなので「……え…どうした？」と尋ねてみてはとりあえず暇なので力になってやらないこともない(←)と思っていて

>セト(お父様)
……ひぇっ…！？
(相手に気付かれたので肩を上げては上記のように声をあげると「へ、あ…通りすがりの魔法使い…です…お父様が死にそうだと聞いたので魔法で助けられたらなと……」と戸惑いながらも言いつつ自分の杖を持ち

>カノ
…………おい、止めろ…
(見ず知らずの相手の言葉にイラッときたのと、お父様という相手も相手なので失礼だろ…という思いを込めて鬼のような表情で上記を言っては相手の頭を思いっきり叩き

＞カノ（鼠）
残念っすね、それは屍っすけど…魂体なら此処にいるっすよ（己の死体の前に立つ鼠の言葉を聞けば一言、上記を若干ドヤ顔を浮かべて述べてみて

＞コノハ（鼠）
おぉっ！これは一体…（気づけば目の前には己の死に姿、驚いた様に前期を述べればまぁいいかと何事も無かったように「あ、じゃあ…ネギマ貰うっすね？」何故か物だけは持てるために相手に確認を取ってみて

＞クロハ（魔法使い）
少し遅かったみたいっすね…けど、気持ちだけで嬉しいっすよ（相手の話を聞き理解した様に頷いて笑顔で述べれば「まぁ、取りあえず中に入ってお茶でも飲んでいくといいっすよ」そう述べると扉を開けて部屋の中差し

>セト(お父様)
あ、あぁ…これはどうも
(コクッと頷けば相手の言葉に甘えようと上記を言いながら部屋の中に入り、あまり見たことのない綺麗な部屋だったので興味津々にキョロキョロ見渡していて

(/ もう始まってますかねw ←)

>all
全く…面倒なお母様ね。
シンデレラのどこが気に入らないの
( 母親の目を盗みこっそりと吐く愚痴は、いじめたくない、という言葉で。溜め息を付いて近くの椅子へと腰掛け