野球少年 2014-02-17 00:06:32 |
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名前:氷村 優(ヒムラ ユウ)
性別:牡
年齢:16歳(高校1年生)
容姿:茶髪のスポーツ狩りで基本的にはいつも帽子(キャップ)を被っている。目の色は基本的な黒目。身長は174cmで中肉中背。制服はいつもきちんと着ており野球部の中では珍しく服装について注意されない。私服はない、というのも基本的にいつもジャージを着ているので私服を基本的には着ないというのが正しい。
備考:小さい頃から野球一本でやってきて女性とあまり関わりがなかった為か現状女性に対して免疫が一切ない。
---追加ルール---
・参加者様と話し合って年号などを進める場合がありますのでそれに対応出来る方が望ましいです!
・PFに出来れば弱点や苦手なものが複数個あると望ましいです!
こんな俺得な事を詰め合わせたトピですが参加者様を待っております!
【レス禁解除!】
名前;桜咲 由紀(サクラザキ ユキ)
性別;牝
年齢;15歳(高校1年生)
容姿;明るい茶色の髪を腰のしたまで伸ばしている前髪にピンク色の花がついたピン瞳は少し茶色っぽい身長165cm制服はシャツの上に紺色のニットスカートは短め黒いタイツに茶色のローファー私服は基本どんなものでも着る
備考;裁縫がかなり苦手で成績はいいのだが家庭科の裁縫だけすごいものができてしまう。怖い話が大嫌い。高所恐怖症で学校の屋上が限界
((>2の者です!!不備ありますか?))
((いえいえ!全然不備はありません!よろしくお願いします!それでは絡み文出しますね!))
ふぅ~…………疲れた~(今は朝練が終わったばかり、汗をタオルで拭きながら制服に着替えていると同じ部活動の仲間から今日の調子はどうだった?と聞かれ、己は「いつも通りまぁまぁだと思うよ」と優しげな笑みを浮かべて答え、その後その仲間と別れ校舎内に入りタオルを頭に巻いて歩き始め
((ありがとうございます!!絡みますね!))
……(学校に登校してくると本を読みながら廊下を歩いていて「今日は…小テストがあるんだよね…」と呟くと相手が歩いているのに気づかず思いきりぶつかってしまい「あ、ごめんなさい…」と
いえいえ、こちらこそ………!(謝られたのでこちらも謝り返すと目の前には女性が、途端に表情がよそよそしくなり「ほ、本当にごめんなさい」と頭を下げ、その後「じゃあ、僕はこれで……」と急いで立ち去ろうとし
((そういえば忘れておりましたがクラスの設定等はどうしましょう?))
へ…?あ、大丈夫です…(相手の表情が急によそよそしくなったのをキョトンとしながら見ていると相手が立ち去ろうとしたのを見て相手の手を掴み「あ、あの。怪我とかしてないですか…?」と緩く首傾げ
((うーん…私的には同じクラスがいいですけど…主様にお任せします!!))
ひぇ………!(手を掴まれたのに気づき左記のような間抜けな声を出してしまい、「だ、大丈夫ですから!」とますますオドオドしだし相手の顔も見れないのかずっと下を向いており
((了解しました!それでは同じクラスにいたしますね!))
…?(相手が変な声を出したのをキョトンとしながら見ると「そうですか?」と言い相手の手を離して「そろそろ、教室いかないと駄目ですね」と教室のほうに歩いていき「同じクラスなんだし、一緒に行きませんか?」と
((ありがとうございます!!))
同じクラス……?(同じクラスと言う単語が気になり恐る恐る顔を上げてみるとクラス内の男子に人気の彼女の姿が。ますます態度がおかしくなり「しょ、しょうですね!」と普通の返答すら噛んでしまうほどに
((いえいえ!お気になさらず!))
はい(ニコッと微笑みながら頷くと同じクラスだけど話したことないからわからないかな、なんて思い「クスッ…じゃあ行きましょうか」相手が噛んだためクスクスと笑いながら頷き
は、はい………(己が噛んでしまった事に対して後悔しているのか、相手の方を向けないのはそのままなのだがずっと俯いている様子でてとてとと歩き始め
……(しばらく歩いていると教室について教室のドアを開けるとクラスメイトに『あ、おはよう!』と声をかけられ「おはよう」と返すと相手の方を見て「あ、氷村さん今日日直ですよ」と日誌を渡して
ど、どうも………(俯きながら日誌を受け取ると一目散に己の席へ向かい、その後己の席につき安堵しているとクラスメイトの男子に囲まれ彼女と何でいたのか等と聞かれ「こっちが聞きたいくらいだよ!」と安心したのかツッコミ感覚で男子の1人にツッコミを入れ
と、ともかく!(まだ男子達に囲まれていたのか左記のように話をまとめようと少し大声を出し「一種の事故みたいなものだから気にしない事!」と言ったら周りの男子達が散っていったので、ふぅ、と一息ついてへなへなと椅子に座りだらけ始め
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