_ 2014-02-16 13:08:17 |
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(/ 遅れて申し訳御座いません ! / 御二方、素敵な設定とロル有難う御座います。とってもとっても嬉しかったですyyyyy、 / 黙。 / 今回は 日向 煌 様に御相手御願いしようと思います! 飯沼様も素敵で迷いましたが亦の機会が有れば宜しくお願いします! / )
( 何も変わらない放課後。教室を出て、廊下を歩いて、階段を下りて。図書室へと入れば何時もの定位置へ着席。自分以外に此処へ来る者は居ないのだから机の上には本が数十冊。広い空間にぽつり、自分が居る事も3年経てば慣れモノ。深く息を吐いては本を開いて。稀に此処へ来る人が数人いるが本の返却が主。窓外をぼや-、と眺めて。グラウンドから聞こえる部活動の掛け声だろうか、元気な声を聞いては思わず笑みを零して。自分も運動部に所属していたら周りともっと関われただろうか、なんて。不意に扉が開く音。本の返却だろうか、受付は後でいっか。扉の方を向けば一瞬時間が止まったような感覚。_..今日は何も変わらない放課後では無さそうだ。にこにこ、近くの椅子に腰を下ろしては丸っきり作り笑いと思われる笑みを此方へ向けてくる。特に表情は変えずに相手の方を向いては「...君は確か、日向くん。..だよね?」と。確か、なんて言わなくても自分は彼を見ていたのだから。__知ってる。 )
(/ 此方こそ馬鹿な主ですが何卒宜しくお願いします! / っと、素敵な文に駄文ですが絡ませて頂きました-。 / 誤字脱字のオンパレード事故がよくあるので御了承くださいまし-!! / 黙。 )
( 椅子に座って軽く頬杖ついて一切笑みを崩さずじい、と先輩らしき彼を見詰め。不意に聞かれた言葉に少しだけ驚くも笑みを浮かべたまま「__..俺の事知ってるんですね、先輩。」と。先輩迄知っているのか。何か、ほんとに疲れるな。今でも疲れてるのに先輩迄知ってたら顔が引き吊りそうだ。小さく息を吐き出して彼を見詰めては椅子から立ち上がって軽く本棚を見て。面白そうな本、無いだろうか。家で読む本が無くなったから何か借りて行こう。近くの本を取ればじい、と見詰めて「__..先輩。これ、後で借りても良いですか?家で読みたいんで。」と1冊の本を彼に差し出してにこにこと笑みを浮かべながら軽く首を傾げて問い掛け聞いては再び先程の椅子に腰掛けて。 )
( 此方こそアホですが宜しく御願い致しますね! ← / 嫌々、自分のロルは駄目駄目過ぎますよー。主様のロルは凄い素敵で羨ましいのです ← / )
__..クラスの女の子達がよく話をしているので。
( 人気者、の気分なんて自分には分からない。彼を見る限りだが、偽りの表情を浮かべる位なら今の侭の自分で良かったのだろう。上記を述べ筒ぱら、と本のページを捲っては目を通す。立ち上がった相手が手に取った本が目の前に来れば受け取って、小さく笑みを零してみたり。「..日向くんも本を読んだりするんですね。」新しく知れた、彼の事。少し嬉しい。受付へと移動してはリストに書き込む。スラスラとペンを走らせ筒「_..僕の事は気にしないで。...無理して表情を浮かべられると返って僕がどうして良いか分からなくなります。」なんて。相手視点では明らかに変だったかもしれない。不思議に思って此処へ来なくなるかもしれない。_失敗、したな。内心そう思えばリストを閉じて相手を見詰める。困った様に眉を下げて微笑んでは「...すみません、気にしないで下さい。 返却日は2週間後です。」話を変える様本を差し出しては前記を。 )
(/ アホ大歓迎です!自分はバカなので! ← / え、素敵ですよ-? 奏くん本体様の様な文才が欲しi(( / こんなの素敵なんて言ったら他の方々は神ロルですね、わかります!。 / 親指ぐっ、 ← )
(/ おっと、妹と他トピの話をしていたら名前msってました-。/ 土下座土下座ry / ほんっとに、すみません。汗( きらめき煌ですね、ほんとにほんとにごめんなさい。 主失格ですねほんとに。orz / 現実とチャットを分けられない馬鹿ですが何卒ry ← リアルに土下座してますので赦しt/ 黙 )
__..そうですか。其は、嬉しいですね。
( 何て言ってみた。笑みを浮かべたまま上記を述べてみたり。嬉しい、だなんて勿論嘘。そんな気持ちになった事何て無い。嗚呼、嘘ばっかり積み重ねて、何か自分に最低だと思うな。そんな事を考えながら差し出して本を取ってリストにスラスラと書いている彼を後ろから見詰めては小さく彼に聞こえない様息を吐き出して。「__..まあ本は毎日読んでるんで。学校では読む時間が無いですけど。」何て笑みを浮かべたまま頬杖をついて彼の方を見ながら前記を述べてみたり。毎日家で読んでる。だからか解らないけど家では大体本を読むようになった。基本家では部屋にいて勉強か読書。彼の言葉に思わず笑みが崩れそうになった。何で、何で解ったのだろうか。完璧な筈なのに彼には解ったんだ。「__..何を、言ってるですか?..無理何てしてませんよ。」と。何時もと同じ様に笑みを浮かべて首を軽く傾げ前記を問い掛け聞いてみた。此方を見詰め眉を下げた彼。何でそんな顔。もう何か訳分かんない。再び小さく息を吐き出して。「__..有り難う御座います。読み終わったら、また返しに来ます。」と彼から本を受け取れば笑みを浮かべたまま前記を述べて椅子から立ち上がって軽く解釈をして。 )
( まじすかッ、?!アホ大歓迎とか嬉しいでs ← / 此方もバカ大歓迎ですッ、! ← / いやいや、わざわざ御世辞言わなくても良いですって ← / 文才が欲しいのは自分の方です、下さi (( / 主様も合わせて皆さん神ロルで自分は嫉妬しますy / 何 / 大丈夫ですよー、間違いは誰にでも有りますからね、!きらめき煌って何ですかッ、?!そんなきらきらしてませn ← / )
...毎日読んでもらえる本は幸せですね。
( 思った事を其の侭述べた。此の学校の生徒は驚くほど本と無関係で人生の半分は損していると思う。彼は読書と繋がっていて、沢山の知識を本で学んでいるに違いない。小さく笑みを浮かべた侭相手を見詰める。"嗚呼、またそんな言葉を。"決して自分の事では無いのに、悲しくなる、辛くなる。何が彼をこんな風にしているのだろうか。視線を下に向けては考える。無理してませんよ、何て反対言葉じゃないか。本当は言ってしまいたいが言える様な仲でも何でも無い。相手からしたら自分は唯のおせっかいな人間なのだから。「..はい、御待ちしてます。」此方も軽く解釈をしては小さく笑んで。今日は彼と離せた事が嬉しかった。もう十分。受付席から窓外を一瞥しては夕日も落ち掛けている様子。そろそろ自分も帰宅しようか。 )
( 歓迎されて鼻血ぶしゃああですッ! / ← 、 では御互いの文才を交換っと。わ-いわ-い! / 馬鹿ry / 主は紙ロルですよ-、ぺらぺ-らです。 / どやあ! ← 。 天使ですか、天使ですねッ。有難う御座います天使様ッ!! / にへら、 いや-、きらめいてますよ!眩しくて目がチカチカしますッ! ← )
__..そうですか?俺に何か読んで貰っても幸せでは、無いと思いますけど。
( 彼の言葉に少し考える仕草をしたが直ぐに笑みを浮かべ上記を淡々と述べてみて。この学校は多分だけど読書率が低いんだろうな。本を読むと結構良い知識が入ってくるから役に立つ。笑みを浮かべている彼を見詰めて。どうして無理してるって解ったんだろうか。表情の笑顔は完璧だった筈なのに解った彼。嗚呼、どうして解ったのか知りたいけど、此処で無理してるだなんて言ったら今までの行動が水の泡になる。無理だなんてしていない。だから、誰にも頼ろうとは思わない。小さく息を吐き出して笑みを浮かべて本を片手に頭を下げて「__..失礼しました。」と述べて図書室を出て教室に向かい。まだ鞄置きっぱなしだったし。教室に着けば扉を開けてみた。嗚呼、誰も居ない。少し安心した様に息を吐き出して作った笑みを少し崩して軽く髪を掻いては鞄を手に再び笑みを作り教室を出て帰ろうと廊下を歩き。家に帰ったら、勉強してさっき借りた本を読もう。 )
( 次の日に飛ばして貰っても構いませんよッ、! ← / いやいや、ティッシュあげるので抑えて下さi / ティッシュ ← / 交換ッ、!やった、やっt ← / ぺらぺーらですか、直ぐに飛んで行ってしまうのでとめておかないと ← / 天使..いやいや、悪魔ですッ、!どういたしまして、天使様 ← / きらきらしてませんから、ね? / 首傾 ← / )
( "頬の筋肉痛くならないのかな。"相手の声は聞こえていたも敢えて触れずに左記を思って。彼が今まで何をして、何を感じて、誰と過ごしてきたのか、なんて事は知る訳も無い。知りたいとは思っても無理矢理知ろうなんて思わない。何も取り柄の無い自分だから彼の様な目立った存在は直ぐ目に留まるし分かってしまう事だってある。彼の出て行った此の空間が寂しく思えた。昨日、否..彼の来る前迄は誰も居ないのが普通だったのに。小さく息を吐いては窓側に置いていた鞄を肩に掛けて図書室を出て行く。昇降口へ向かう途中。図書委員の担当教師に会っては"これからも宜しく頼むな"と一言。最後、自分の名前を言おうとしたくれたのだろう。然し曖昧に流されて今回も名前を言えなかった。「..成瀬です。って一言云えば良い話なんだけど..。」小さく呟いては溜息を1つ。靴を履き換えてはゆたゆた、と一人校門を出て。 )
* 次の日ry
( 昨日は余り眠れなかった。否、当り前だろう。手の届かない存在の人に少し近づけたのだから。きっと嬉しかったんだ、凄く。昇降口で靴を履きかえて廊下を歩いていく。女子達は固まって何やら話をして居る様。男子達も同様。高校生、って感じで此の雰囲気は嫌いじゃない。とは言え自分が混ざろうとは思わない。自販機の前に立っては眠気覚ましに何か飲もうか。カフェインを摂取しなければ眠気覚ましにも何にもならないのだけれど。..迷う。片手を顎に添えては自販機を見詰めて。"カフェオレ"とやら飲み物は美味しいと誰かが言っていた気がする。__..迷う。 )
( 前半部分を書き終えて気付いたというn ← / ああ、優しいのですね。さんくす、です / 鼻血だら-。 / 所で、文才の交換とは一体どのようにry ← / はい、是非止めておいてくださいねッ、コンクリで固めて頂ければ二度と飛んで行かないかと! ← / いえ、貴方様は素敵な天使様です天使様!( / きらきらぴかぴかしてないといけないんですッ!絶対! ← / )
( 昨日。昨日借りた本を読んでいたら何時の間にか真夜中の3時。まあ、何時もの事だ。全然寝れてない、のは慣れた。朝、目覚まし時計で起きた。まだ眠いのだけれど今日も学校だ。ゆっくりとベットから起き上がり制服に着替え今日の準備をして。昨日借りた本も読み終わったから鞄に入れて。また、放課後に返しに行こうか。鞄を手にリビング迄来れば冷蔵庫を開けて御茶を一口飲めば玄関に向かい靴を履いて何も言わず家を出て。どうせ返事なんてしてくれないだろうから。小さく息を吐き出して笑みを作り学校に向かい。歩いていると登校してくる女子達に話し掛けられ何時もの様に笑顔で会話して。数分後に学校に着けば下駄箱で靴を履き替えて廊下を歩くと集まってくる女子達。もう慣れたもんだ。会話しながら教室に向かおうとすると自販機に居る先輩に不意に目が入り。あ、あの先輩は昨日の。不意に見つけた先輩に話し掛ける、そんな勇気は無いのだ。そんな事を考えながら笑顔を崩さないで教室迄向かい。 )
( 次の日、とか面白いですn ← / どういたしまして / ティッシュ、ティッシュ ← / ..確かにどうやって? ← / 止めておきます、コンクリだと可哀想何でポケットに ← / いやいや、御世辞は良いですってー、天使様なのは主様ですよー!してませんよ、きらきらぴかぴか何て有名人じゃ無いですし、ね? ← / )
( 教室に入り自分の席へと向かえば腰を掛ける。窓側一番奥。鞄を机端に掛けては一息。結局カフェオレという物が気になったので買ってみた。ストローを刺しては一口。"ん、美味しい。"新しい発見。少し嬉しくなって笑みを零しては更に一口。机の隅に置いては鞄から本を取り出して。教室内の賑やかな声を聞き乍読書をするのは割と好きな方。騒音、だとは思わないし周りが楽しそうだと自分も楽しくなる。ページを捲っては不意に声が掛かる。"あ、あのさ..。"と。如何やら本を返しておいて欲しいらしい。本を受け取っては軽く笑みを浮かべて。目立たない存在だから仕方が無いとは分かっているが、少し悲しくなってきた。小さく息を零しては寝不足の所為か、同時に欠伸を零して。 )
( お、面白いですか?! / 驚 ← / あの、バスタオルが必要だと思いまs、 / だば-ry / 難しい話になりそうなのでやめておこu。 / 唯の馬鹿 ← / ポケットですか、頑張ります。 ← / 主は悪魔でも天使でも無いですよ-、紙です。← / いや、きっと有名人になれるッ!! ← )
( ん、眠い。最近あまり寝てないからか。教室に入れば自分の机に向かい机の横側に鞄を掛ければ近くにいた女子に笑顔で"ちょっと体調悪いから保健室で寝てきます。あ、先生に言ってて下さい。"と述べては笑みを浮かべたまま教室を出て保健室に。勿論体調が悪いだなんて嘘だけど、眠いから仕方無い。小さく息を吐き出して保健室に着けば扉を開けて中を見れば誰も居なくて。先生は不在か。誰も居ないと解れば笑みを崩し一番奥のベットに寝転がり。ほんと、疲れた。軽く髪を掻いてくあ、と小さく欠伸を溢して。軽く瞳を閉じれば寝ようとして。数分経てば寝息を経てて寝ていて。 )
( はい、まあ自分的にですからッ、!笑いのツボが解らないと言われますからね ← / バ、バスタオルですかッ、急がないとー / バスタオル、バスタオr ← / ですね、馬鹿なんで解らない話になりそu / 只の馬鹿 ← / 落ちないように気を付けて下さいね ← / まさかの紙ですかッ、?!主様は紙では無く神ですね ← / なれませんッ、!無理に決まってますッ、! ← / )
( ぼ-、としている内に何時間経過した事か。先生の話聞いて無かったな、ノート如何しよう。なんて毎日考えて結局毎日職員室迄行って重要な所だけ絞って教えて貰ってるのだけれど。ノートを貸してくれる様な人は自分は持っていない。特に気にもしていないが。ふう、一息吐いては如何やら次はグラウンドの様。席を立てば図書室へと逃げ込むように入って。実際体育、とか運動系は苦手な方。不得意、では無いが準備体操の時に己の未熟さを知るだけ。珍しく図書室の奥の窓側に腰を掛けては机に伏せて。"ああ。..眠たい。"寝る訳にも行かない。本でも読めば良いのだろうか。_昨日から自分は如何かしてる。なんて。 )
( そうなのですか、確かにツボって個性が出ますよね。← / 3枚ほど、お願いしまs.. / 出し過ぎry / ほんと、馬鹿って困りますなあ! / 特に困りはしなi ← / 気を付けますね-。 あ、洗わないで下さいね?! ← / 嫌々。自分はごっと、では無く。ぺ-ぱ-ですよッ! / 英語出来ない。 ← / 貴方様様は不可能を可能にする方だと信じてます! / 期待の眼差 ← )
( ゆっくりと瞳を開ける。嗚呼、結構寝てた。どうしようか、授業。今日位サボッても誰も、何も言わないよな。小さく息を吐き出してゆっくりと起き上がりグシャグシャになった髪を更にグシャグシャにする様にしてはベットから降りて軽く乱れた制服を直して保健室を出て何時もの様に笑みを浮かべ廊下を歩いて。放課後迄図書室で読書でもしようかな。どうせ、教室に行っても質問攻めだ。クルリ、と教室に行く足を図書室の方にし向かい。1日だけでも授業に出なかったら両親は何か言ってくるだろうか。どうせ、興味何て無いだろうし、大丈夫だよな。だったらもう良い。小さく息を吐き出して図書室の扉を開けて中を見渡してみる。やっぱり先客が居た。普段通り笑みを浮かべたまま中に入れば扉に近い椅子に腰掛けぼー、と窓から見えるグラウンドを見詰めて。 )
( はい、出ます、出ますッ、!自分の場合何でも笑っちゃうんでツボが可笑しいt ← / 了解ですすry ← / バスタオル / 困りますねー、テストとか一番困りますよ ← / 大丈夫ですよ、洗いはしませんッ、! / ペーパー、紙ですね、紙 ← / いやいや、ペーパーじゃ無くてゴット..? / 英語は無理でs ← / ..ハハハ、期待されてる? / 乾いた笑み ← / )
( 好きな本を手に取り席へ戻る。ぱらぱら、とページを捲るも意識は上の空。ああ、集中しなければ。暫くぼや-とした侭だったが不意に聞こえる扉の開く音。先生が呼びに来る、なんて事は絶対無い。視線を向けては近くの椅子に腰を掛ける相手の姿。「..本を返しに来たんですか?」ぽつり、問い掛けては相手の方を見、首を傾げる。人気者は授業も受けられないほど辛いのだろうか。否、辛いと解釈するのは可笑しいか。視線を手元の本に戻しては一息。其れにしての眠たい。軽く目元を擦っては数回瞬きを。今日も会えてしまった。てっきり数日は会えないと思っていたのに。__まるで恋してるみたいじゃないか。 )
(/ 何でも笑っちゃうのも個性、笑うも個性、笑わぬも個性...、 何でも個性ですy / 訳分からん ← / 真白なバスタオルだと真っ赤に染まりそうな感じがry / 注文多い((、 / そ-なんです、テストなんて..。 / 泣。 / 良かった! 安心してポケットに入れますでs、 ← / 英単語って面倒臭いですよね。/ 主は心から英語が苦手です、 / 聞いてなi ← / 期待してますよ-、貴方なら出来ます!。 / ← )
( ぼー、としていると不意に聞こえた彼の声。笑みを浮かべて首を軽く横に振って。「__..いえ。暇潰しに来てみたんですが、邪魔ですよね。邪魔してすみません。」と彼を見れば前記を述べてみたり。眠たそうな彼は寝れていなかったのだろうか。ゆっくりと椅子から立ち上がれば彼に近寄って笑みを浮かべたまま彼の頬に触れてみたり。「__..確り寝ないと、いけませんよ。」と。全く寝ていない自分が彼に何を言っているのだろう。こんな事言っても、結局は只の御人好しだ。前記を述べればゆっくりと頬に触れた手を離して。「__..じゃあ俺、邪魔者ですし出ていきますね。」と彼から離れ前記を述べて図書室を出ようと歩き出そうとして。 )
( うんうん、名言ですn ← / んーと、じゃあ..真っ黒なバスタオルで / 真っ黒バスタオル ← / 1週間後に期末ですよ、期末 / 知らねェy ← / でも洗わなかったら汚くなr (( / 滅茶苦茶面倒です。自分、英単語全く覚えてないんですよね。スチューデントとコンピュータと、..ryry ← / ..なら少し頑張ってみますか ← / )
__あ。え..、いえ...そういう事じゃ無くて...。
( 邪魔、なんて思ってない。寧ろ嬉しすぎて如何接していいか分からない状況。元々他人と接する機会も無いというか、避けていたというか。変わらず作り笑いを浮かべる彼の表情に息苦しくなる感覚。少しばかり眉を寄せながら如何しようか考えて。然し頬に違和感を感じては何時の間にか至近距離に相手の顔。..わ、近い。顔が火照った様に熱い気がする。「あ、ありがとうございま..す...。」紳士的、なのか。否、此れも無理に気を使っているだけなのか。前記を述べては図書室を出て行こうと動き出す彼。_待って、嫌だ。気付けば相手の腕を掴んでいたらしく。複雑な表情を浮かべては「__..えっと、僕はその..。邪魔者、なんて思ってません。..本を読んでくれる事は嬉しいし。君が此処に来てくれた事も嬉しいです。.._勝手に、自己解決されては...、僕が困ります。」なんて長々と述べては視線を泳がせ筒自分の席へと戻り。_..何言ってるんだ、自分でも意味が分からない。 )
(/ なんか、ありがとうございます ← / 名言だなんて(( / お、ありがとうございます。ぶらっく、たおる..。? ← / わお、自分の所は先週終わりましたよ-。 / へら、 / 勿論、ずたぼろ。でしたけど ← / ...洗ってしまうんですかッ!! / ← 必死。 / テストに関しては隣の眼鏡くんのをチラ見ry / カンニング ← / ががが、頑張ってください応援してます全力で! ← )
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