主! 2014-02-14 23:11:03 |
通報 |
>富樫
数学だ・・、いやっどうしても無理ッて言うんなら良いけどな別に、どうしてもってんならな!
くみん先輩にでも教えてもらうか・・(小声)
>一色
くみん先輩ならまだ来てないぞ
(さらっと冷たい目線を送り)
まぁ、くみん先輩が来るまで教えててやるよ
それでいいだろ?
>十花さん
(勇太でいいと思いますよ)
え、あ、十花さん
いや、こいつが数学教えてくれってんで今から教えるところなんですよ
(一色を冷たい目で見ながら状況説明し)
>一色
ん?
あぁ、六花のお姉さんだ
変なこと考えるなよ、あの人起こると怖いから…
(同じく小声で返し、最後の一言は少し声を震わせながら)
勇太>
どっちでもいい。一応、勉強はしていたんだ。分からないこともないと思うがな……
(顎に手を当てて考えるポーズをとって上記を述べ。「何か言ったか?」と小声で言ったので聞きずらかったので相手に問いかけ。)
一色君>
あぁ、会ったことは無かったな。初めまして、小鳥遊 六花の姉の小鳥遊 十花だ。よろしく頼む。
(上記を述べると相手にペコッとお辞儀をして。)
>十花さん
分からなくて困ってるのは一色の方なんですってば
ていうか、俺が六花に勉強教えてるの十花さん知ってるでしょ
(どこか抜けてるところあるよなー、と思いつつも上記を述べ)
十花さん>(←呼び方良いと思いますか)
どうも、初めまして一色誠です。えぇっと小鳥遊さんには、いろいろお世話になってます。(少し焦り気味)
勇太>
だから分かっていると言っているだろう。…彼奴は己から言っても来ないし、全く理解もしないから話にならない。
(腕を組みながら深く溜息をついて上記を述べ。)
一色君>(いいと思います/)
あぁ、彼奴は面倒かけるかもしれないがよろしく頼む。…それで、どこか分からないところがあったんじゃないのか?
(軽く溜息をつくと微笑みながら上記を述べ。)
>十花さん
そうですかね?
まぁ、六花も十花さんに聞くのは気が引けるんじゃないですか?
(少し上を見上げながら六花の十花さんへの態度思い出しぬがら)
勇太>
…そうかもしれないな…。まぁ、昔は彼奴から言ってきたこともあったんだがな。今は私が仕事で忙しいから夜は遅くて聞く暇もなくてな…。
(目を横にやりながら呟く様にして言い。)
一色君>
ふむ…まずこれとここを割り算してみてくれ。
(指で数と数を指さして説明しながら、上記を述べ。)
一色君>
いや、別に大したことじゃない。
次は此処と此処を足し算してここと掛け算をすれば出るはずだ。
(薄く笑みを作りながら上記を述べ。)
トピック検索 |