カゲプロとイナズマなりきり☆皆で楽しく話そう！！

玲＞(了解しました/)
あぁ…。
(呟く様にして言うと、「……俺を？何故？」と誰とも関わらなかった寂しい小さい頃のことを思い出しながらゆっくり、静かに言い。)

>絵瑠
それは、君が目の能力を持っているから。（真剣な顔をして言えば「メカクシ団は目の能力を持っている人たちが集まるだけじゃなくて、目の能力の制御を出来るようにするんだ。あとは、目の能力を使っていろいろやばい所に潜入したり。」と言い

玲＞
それは、俺もお前と会った時感じた。
(真剣な顔をする相手に逃げるかのように俯くと、「確かに俺は能力を持ってる。だがな、俺は今まで一人で生きてきた。だから誰かに迷惑をかけたくないんだ……。」とトーンの下がった声で言い。)

>絵瑠
私も感じた。だから貴方をアジトに連れて行こうと思ったの。（真剣な顔をして言うと「私も今まで一人だったの。でも、このアジトに入ったら皆、優しくしてくれて一人じゃなくなったの。迷惑だなんて思わないよ。貴方の為にも、私の為にも貴方にメカクシ団に入ってほしい。」と言い
（落ちますね！お相手感謝でした～！！）

玲＞
あぁ…。分かった。けど……俺は何も出来ない存在だ。そんな所に俺がいても迷惑がかかるだけだ。
(相手が己の為、と言うことに驚いたのか、「お、俺は何も出来やしないんだ！お前の力にもならない存在なんだ！」と叫ぶと相手と逆方向に走り去って行き。)

>絵瑠
そんなことない！！迷惑なんて掛からないから！！（必死に声をあげて言うと走って行った相手を追いかけて「俺だって最初はそう思ってた！！でも、俺はこのアジトに入って分かった！！こんな俺だって人の力になれたんだ！！だから自分が何もできないなんて言うなよ！！」と相手の手を掴み涙を流しながら必死に言い

玲＞
…こんな、俺でも…？
(気づけば己もポロリと涙を流しながら呟いており。地面に膝をガクンと着けば、「…今までっ…誰にも必要されてないんだと思ってた…この世界には必要されて無いんだって…！」と所々言葉が詰まりながら地面に押し付けている右腕を左手で押さえ、上記を述べて。)

>絵瑠
そうだ。だから、”こんな”なんて”必要ない”なんて言うなよ。（相手を見て言うと「俺達がお前を必要としている。だから世界には必要とされていないなんて言うなよ。」と言い「ほら、一緒にアジトに帰ろう？」と優しく微笑んで手を差し伸べ

玲＞
あぁ…。分かった。
(涙を拭って微笑む相手に己も微笑みながら、相手の手を使い立ち上がって。「ありがとな、玲。助けてくれて…。あぁ、そうだな、行くことにするか」と言い。)

>絵瑠
絵瑠と私は友達なんだから当たり前でしょ？（微笑んで言うと相手の手を引いて走って行き

玲＞
友達…？
(微笑む相手に少し目を見開かせて微笑むと「あぁ」と呟き引かれるままに走り)

そう、友達。貴方と私は、メカクシ団の中の仲間でもあり、友達なの！（ふふっと笑って言うと「ここだよ！」と言い、アジトの前で止まって

玲＞
…あぁ、そう…。もう何でもいいけどさ…
(呆れた様に溜息をつけば少し微笑んで。「…何かそれっぽいな」と１０７と書かれたドアを睨むようにして見て)

(/上げますねー)

>絵瑠
ふふふっ♪・・・さ、入って！！（ふわっと笑って言うと「絵瑠、そんなドア睨まないでよ、怖い。」と言い

玲＞
あ、あぁ…
(何故か心配そうに眉を垂らしながら、「睨んではいない…ただ、心配なだけだ」と更に目を細めれば)

>絵瑠
心配しなくても大丈夫。皆優しい人だから！（優しく微笑んで言うと、ドアを開けて「ただいま！！」と言い
（もう、私たち以外誰も来てませんね；）

～キャラリセ～
絵瑠さんと主以外の方はキャラリセです。また参加して下さるのならもう一度ｐｆ提出お願いします。

玲＞(遅くなりましたぁ…←)
そう、か…?
(微笑む伊手に顔を傾けながら「…お邪魔します…」と呟く)

(そうっすねー…。有意義なトピだと思うんですが…(´＿｀。)ｸﾞｽﾝ)

優しくなかったらぶっつｂ（（嫌ってたよ（うなずきながら言い「今日からは絵瑠も仲間なんだからさ、自分の家同然に使ってもいいよｗ」と言い、アジトに入り
（有意義なトピだなんて・・・ありがとうございます！もっとたくさんの人が楽しくお話しできるように作ったんですけど・・・どこかダメなところでもあったんでしょうか・・・？）

(/すみません、21～23まで来れなくなりそうです…)
お、おう…
(頷く相手に素直に頷いて見せると、「家…?此処が俺の…?」と驚いたように言って見せ)

(いえいえ＾＾事実を言っただけですよ。そうですねー…、そもそもイナイレのなりちゃが最近少ないですしね…。なりちゃも減ってしまいましたし…)