ヤンデレ！　束縛ー。

どうぞ、よろしくです！

では、募集スタート！ｗ

(素敵トピ!!!参加してもよろしいでしょうか!?

(No,2です!プロフです!!

東田 夢芽 ひがしだ ゆめ
高校1年
サッカー部マネージャー
茶髪のツインテール、前髪パッツン
童顔で色白、程よく細い。
兄にしか興味がない

不備などありませんか？

(う、うれしいなー!

不備なんて、ありません!
私が11時からしか、できず…orz

本文のコメを!

ん、夢芽、まだ起きてたのか。
(妹が、下にいるとは、思っていなく、さっきまでしていたケータイを慌てて隠す。

(参加許可、ありがとうございます!!
私も、11時ぐらいからしか出来ませんので、好都合です!!

お兄ちゃん…、夢芽よりもケータイのが大切なの…?
(相手に近づけば、さっと隠した携帯を奪いとって、“夢芽のことだけ見てよ、ねぇ“と

(いえいえ、嬉しいです。w

いや、そういうことじゃねぇけど、っか、それ見るなよ。
(夢芽の方に目をやりながら、とり上げられ、少しヤバイと思い言う。

(駄文しか書けませんが、よろしくお願いしますね!!

見られたら駄目なものでもあるの…?!
(瞳に涙を浮かべながら相手のケータイを操作すると、クラスの女子のメアドやケータイ番号を消していって

(い、いえ//
構いませんし、w

う、あ。やめ…
(少し、驚き、変な声が出てしまう。

(誤字、脱字などは生温かい目でスルーしてください←

今日、お兄ちゃんの同級生から告白されたんだよ?夢芽、お兄ちゃんが大好きだから、断ったんだよ?なのになんで、お兄ちゃんは夢芽を見てくれないの!?
(ケータイを床に叩きつければ相手を抱き締める。細い身体は弱々しく相手を抱き締めることしかできなくて

ごめん、返信遅れた。
壊れてたの。

ん、なんだって、そいつは誰だ
夢芽のことは、しっかり、見てるから。(曖昧な感じで。)
(ここは、兄として、妹に告白した奴を聞いておこうと思い、軽く抱き返しながら、聞く。

(大丈夫ですよ!!

そんな時ばっかり…サッカー部の高橋先輩!!夢芽、お兄ちゃんが大好きだから、って…
(相手から離れれば叩きつけた携帯を拾いあげてキッチンに向かって。コップに水を入れては何の躊躇いもなくそこにケータイを落とし)

(うんう、ごめんね。

あー、高橋先輩か…。
って、さっきから、夢芽なにしてくれんだよ。。
(すぐに、ケータイを水から出し、起動できるかどうか、確認しまだセーフと分かり、安心する。

(此方こそ、無言落ちごめんなさい!

夢芽よりもケータイが大切なの!?
(相手の首に腕を回せば自分の方へだきよせて躊躇わずにキスをする。

(いえいえw

そ、そういう訳じゃないけどさ。
(キスをされて、少し、後ろに退く。

(以後、気をつけていきたいと思ってます!

お兄ちゃんはさ、夢芽のこと、ただの妹だと思ってない?…違うの、夢芽も女の子なんだよ?
(端整な顔を艶やかな笑顔で彩れば、相手の腕を掴んで自分の決して大きくはない胸にあて)
ほらね、ドキドキするの…

ん、な、なに言ってんだよ。
(夢芽の胸に、手を当てて顔を真っ赤にして、離す。そして、
そんなことはするな、と、ひきつりながら、微笑む。

これぐらい、お兄ちゃんが好きなんだよ…
(相手になら何をされても幸せだ、という態度で見つめては、相手に再び抱きついてキスをして

うぅ…。
(こちらも軽くハグして、キスはやはり、止めようと唇をずらす。

…夢芽の言うことに従って…じゃないと…
(相手のポケットから携帯をとれば、“ただの玩具にするよ、これ“と