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No.41
by エレン・イェーガー 2014-02-07 20:16:51
お待たせしました！(軽く扉をノックすると部屋へと足を踏み入れ。紅茶のポットごと持ってくると、相手の座るテーブルに置き。
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No.42
by リヴァイ 2014-02-07 21:10:39
早かったな(案外はやく戻って来た相手に呟くように言えば、自分で紅茶を注ぎ始め)
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No.43
by エレン・イェーガー 2014-02-07 21:15:05
はい、でも美味しさは自信がありますよ！(注いでいる相手の様子を伺うと述べて。どうですかと訴えるかのような目で見ており。
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No.44
by リヴァイ 2014-02-07 21:26:10
そうか…期待はできそうだな(注ぎ終えると一口飲めば訴える様な目で見ている相手に「…不味くは無いな」とだけ言えば紅茶を眺め)
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No.45
by エレン・イェーガー 2014-02-08 07:40:21
よかったです！(相手の言葉に自信はあったもののやはり不安だったのか安堵したように述べて。俺もと思い、自分のカップに注ぎ。
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No.46
by リヴァイ 2014-02-08 19:07:30
あぁ、(と短い返事をすれば「自分で確かめるのも良いな」相手の行動を見れば感心したように一回頷き)
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No.47
by エレン・イェーガー 2014-02-09 17:48:41
ん、美味しいです！(一口口に含むと満足気に微笑み。「自分で作ったものが美味しいと嬉しいです」と当たり前に聞こえることをのべ。
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No.48
by 名無しさん 2014-02-09 18:24:49
支援
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No.49
by リヴァイ 2014-02-09 18:54:54
そうか…(満足そうにする相手に頬が緩みかけるも何とか耐えると「それは、当たり前じゃねェのか?」と尋ねるように言い)
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No.50
by エレン・イェーガー 2014-02-10 19:45:27
ははっ、そうですね(当たり前と言われ、思わず声を出し笑ってしまい。「兵長、これからの予定はなんですか？」と唐突に思い出したのか相手からの指示を待ち。
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No.51
by リヴァイ 2014-02-10 22:39:25
あぁ?予定は無いが…どうした(唐突に予定を聞かれると不機嫌そうな返事をするも不思議そうに尋ね)
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No.52
by エレン・イェーガー 2014-02-11 22:13:58
お暇でしたら、出来れば対人格闘の練習に付き合ってもらえると助かります！(無いと言われると当初頼む予定だったことを尋ねて。
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No.53
by リヴァイ 2014-02-11 22:19:29
あぁ、別にかまわんが(と言い終える前に立ち上がると「エレンよ外に行くぞ。」と言えば部屋を先に出て)
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No.54
by エレン・イェーガー 2014-02-12 21:38:37
い、今からですか？！(早速了承した相手に驚きつつもついていこうと相手の背中の後をおい。
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No.55
by リヴァイ 2014-02-13 00:54:17
何だ…問題でもあるのか(歩くのを止めると振り向いて驚いている相手に尋ね)
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No.56
by エレン・イェーガー 2014-02-13 23:04:11
いえ！光栄です(振り向かれるとピクリと肩を揺らすも胸に手を当て敬礼すると述べて。
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No.57
by リヴァイ 2014-02-14 13:02:13
そうか…エレン油断は禁物だ(と言えば相手の足を払おうとして)
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No.58
by エレン・イェーガー 2014-02-14 18:45:41
へ…(相手に意味不明なことを述べられるとぽかんとするも次の瞬間、足を払われその場にどしっと転んで。
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No.59
by リヴァイ 2014-02-14 18:52:59
だから、言っただろうが。(転んでいる相手を見下ろしながら言えば少し溜め息ついて)
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No.60
by エレン・イェーガー 2014-02-15 14:01:34
いきなりなんて聞いてません！(転んだ体制のまま溜息を吐く相手に反論して。
