◆◇◆◇ 2014-01-31 21:55:22 |
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リヴァイさんに会いてー!
((今日の仕事は書類仕事らしくとても苦戦しているようで、いつもこの時間には大好きなリヴァイさんの元へ行くはずが全く終わらず、抜け出そうとすれば同僚に「行ってはならぬ」とミカサの監視がつき、あまりの苦痛にとうとう書類を投げ捨てて机を叩き叫ぶように上記を述べる。
ミカサに「うるさい」と言われれば「仕事よりも大切なものがあるんだ俺にはー!」とにらみ合いを初めてた。
だが睨み合う気力も残っていなく窓の外を眺め「リヴァイさん・・・」と恋人の名前を呟く・・・
(/これで足りますか?70いってますか?((ガクブル((
_エルヴィン、後は頼んだ
(いつも通り午前の分の仕事を素早く終わらせれば隣に座る彼の名を呼び彼に頼む。疲れた、なんて顔には出さないが頭の中で考えるも、これから午後の分の仕事も片付けなくてはならない。フン、と鼻を鳴らすと自動販売機の元まで歩きアイスのブラックコーヒーを自分の分と恋人の分、きっちりと二つ買えばエレンとその他部下が居る仕事部屋へと向かいサボってないかを確認するという理由も含めノックもせずに『ちゃんとやってるかてめーら』と少々ドスの効いた声でドアを開ける)
(/70行ってますよ、余裕で大丈夫です!)
っ・・・!?
リヴァイさん!?
((突然の来客に全員の視線はリヴァイさんに向けられ、「エレン来た」とミカサに肩を叩かれドアの方をみれば今まさに求めていた人物がそこにいて。すっと立ち上がればびっくりした表情がみるみるうちに喜びの表情に変わり、恋人の名前を叫びながら大切なものに触れるように優しく相手を抱きしめる。
相手の匂いや体温を感じながら「リヴァイさん、会いたかった」と耳元で静かに囁いて微笑んで見せた。
周りの同僚からは「態度の温度差半端ねえな」などの意を込めた目線が送られる。
(/よかった〜!まだ文字数感覚がうまくつかめなくて、すみません(⌒-⌒; )
…っ、ベタベタ触るんじゃねぇ、乳臭い餓鬼が
(視線が己に注がれる部屋を眺めてみるとどうやらサボっていた者は居ないようだ。…抱きしめてくるコイツを除いて。こちらも少しは彼に会いたいという気持ちがあったのか多少胸を踊らせつつ抱きしめられた侭になっていたも耳元で囁かれればぴく、と片方の方を反応させる。それに恥ずかしさを覚え他人の目線があるにも関わらず抱きついてくる彼の腕をわざと鬱陶しそうにどかせば無言で缶コーヒーを差し出す)
(/少しずつ慣れていきましょー♪)
えー・・・リヴァイさん冷たい
((相手の反応が自分妄想と違ったのか、でもこれはこれで可愛いなと微笑んだまま見つめる。突然差し出されたコーヒーに一瞬なんだろうと首を傾げるが、リヴァイさんが買ってきてくれたのだと気付き「リヴァイさん・・・ありがとうございます」と素直にコーヒーを受け取る。
もらったコーヒーを持ったまま今度は抱きしめるのでは無く、周囲には見えないよう相手の額にキスを落す
(/はい!頑張ります。
・・・キスって言葉使うのなんか恥ずかしいです(*^_^*)
…うるせぇ
(冷たいと言われればいつも通り返すもふと相手の顔を見ると優しげに微笑んでいたため何故か其の表情が癪に触り彼の顔を片手で掴んでぐぐっと押す。彼がコーヒーを受け取ったのを確認し軽く頷くと、額に柔らかい感覚。一瞬目を見開いて何が起こったのか確認するとかぁっと顔を赤くして『調子に乗るんじゃねぇぞ餓鬼…』と恥ずかしさを紛らわすために低い声で囁いて)
(/純粋ですなw)
あ、すみませんっ
((低い声に一瞬怯んでしまうが、相手の顔が赤くなっている限り照れ隠しだと判断した。嫌ではない、拒否されてるわけではないと調子に乗り。
「でも、恋人なんだから良いじゃないですか。リヴァイさんだって嫌じゃないんでしょ?」
と意地悪く微笑んで見せながら頬を撫で
(/恋愛系トピに参加するのは久しぶりなんで(^_^*)
純粋じゃないですよ!もっとリヴァイさんにあんなことやこんなことしたいです←
…フン。
(相手が離れればわざとらしく埃を払うように自らの肩を叩く。どうもコイツには付いて行けねぇ、なんて苦い顔で考えつつ缶コーヒーを軽快な音を立てて開け、一口啜る。と、そこで彼の手が自分の頬に触れる。ぴく、と反応しつつ彼の話を聞けば『ふざけてんのかてめぇ…、家帰ったら調教し直す』なんて物騒なことをさらりと彼を見据えながら言い)
(/わぉ、楽しみ←)
わ!?
それは勘弁です・・・はは。
((無意識にしてしまった行為で相手の期限が斜めになってしまった。焦ったように触れていたてを離し物騒な相手の言葉を聞けば顔を青ざめ苦笑いを浮かべる。
気づけばつかの間の休憩時間も終わってしまい、「イチャイチャするのもイイが仕事に戻れ」と同僚に方を叩かれ
「仕事終わったらメールくださいね!一緒に帰りましょう!」と言いながら連行されて行く。
もう少し話したかった、また地獄の時間が待っていると考えてしまい絶望に染まった顔で椅子に座らされる。
(/うふふ。あ、でもご覧の通り文章力無いので表現出来るかなー・・・
気が向いたらな。
(連行されていく相手をそれこそ表情には出さないが面白そうに見つめ口の端を歪める。彼からの頼みに気が向いたら、と曖昧に返すと彼の同僚達にちゃんと仕事しろよ、何て言い部屋を出る。飲み終わった缶コーヒーをくしゃっと片手で軽々しく潰せばごみ箱へ捨てて、一緒に帰ろう、ねぇ。と内心嬉しそうに考える)
(/そんな事ないですよー少なくとも主よりは上手ですよ?)
し、仕事終わったー。
((やっと今日のノルマが達成した。だがもう外は暗く時計はすでに23:00をすぎていた。仕事に対してはとても優れているであろう恋人はとうの昔に帰ってしまったかもしれない。それでも小さな希望と期待で急いで支度をして玄関まで走る。走りながら『今仕事終わりました!遅くなってすみません。今から玄関に出ますね』と送り、玄関についた頃に誰も居なく相手の名前を読んでみるが応答はない。やはり帰ってしまったとがっくり肩を落としため息をついて
(/そんなこと言われたの始めてですよ!嬉しい鍵襟でございます!
…なにしてやがる。
(彼の仕事が終わるのを会社の玄関のすぐ脇にある木の影で待っていて。メールが届き内容を確認すると本日2本目の缶コーヒーをぐいっと飲み干せば木の影から出る。と、そこには待っていた彼の姿。肩を落としている。どうやら自分が居たところは彼から死角になっていたようだ。ため息を吐くと彼に近づいていき)
(/いえいえ!!それではドロン致しますー)
とうとう幻聴まで聞こえてきた・・・
って、うわあ!?
((声が聞こえる事にそろそろ自分は『リヴァイさん大好き病』の末期だと苦笑いをする。だがそんな病気は存在しないと声が聞こえた方をみるとリヴァイさんが立っていたためびっくりして後ずさる。だが直ぐに嬉しそうに顔を輝かせれば「待っててくれないと思ったから・・・嬉しい、です」と幼さの残る何時もの笑顔でにっと笑い「じゃあ、帰りましょっか」と歩き出し
(/はーい(^^)
てめぇ…人が寒い中待ってやってたっつーのに…
(幻聴、なんて物騒なことを言い出す彼に面倒くさそうに低く舌を鳴らす。と、やっと自分が彼の前にしっかりと存在していることを理解したようで驚いたような声を上げた。それに更に不機嫌そうに眉間に皺を寄せぎろり、と相手を睨むもその瞬間に向けられた笑顔に不意にも癒されてしまう、彼が歩き出すと『マイペースな奴だな…』と聞こえるか聞こえない位で呟きこちらも歩みを進める)
ん?何か言いました?
((相手の呟きがボソボソっと聞こえ何を言っているのか聞き返そうと振り返るがあまり詮索する必要もないだろうと思い。「・・・やっぱ、何でもないです。その・・・寒いから手とか・・・繋ぎませんか?」付き合ってみて考えても手をつないだことなど少ない。ひと気のない今ならと手を差し出し恥ずかしそうにキョロキョロしながら「なんつって、あはは」とごまかして見たり。
…繋いで欲しいのか。
(よほど詮索する気はないのであろう相手が何を言い出すと思いきや手を繋ぐことを提案してくるではないか。どう反応して良いか分からず聞こえなかったフリをしてスタスタと歩みを進めるも次に彼が発した言葉にぴたりと足を止め振り向く。すると彼はこちらに手を差し伸べてきていた。暫く彼の顔と差し出された手を見つめているもはぁ、と溜息を吐き彼の淡い緑色の瞳をじっと見つめてみる)
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