デュラララで恋愛。BLもあり。

＞憂くん

…まさか、大歓迎だよ(唇を離して相手を見つめれば動揺してるのが分かりさらに追い込むように首筋に吸い付き)

＞帝人くん

やぁ、おはよう帝人くん(頭ぽん)
昨日は俺も急な仕事が入って顔出せなかったんだ。
これも、一つの縁、カモねぇ(くす)

遅くなったけど、皆おはよう。
世間はゴールデンウィークみたいだね。
俺には、関係ないけど…。
それじゃあ、またね。

折原さん

ちょ、なにしてっ…明日学校…
(恋愛に対して疎い自分だってこれぐらい何かは知っている。しかし明日は学校というなんとも面倒な行事があって

臨也さん＞
ちわっす。臨也さんはＧＷの予定とかないんすか？（ひょっこり顔を出せばきょと、と首かしげて）

　

いざやさぁーん。(キョロキョロ

＞憂くん

へー、そうなんだぁ。
学校でばれたら大変だねぇ(さも分かってたように笑いながらそれでも止めずに何度も痕をつけ)

＞紀田君

やぁ、紀田君いらっしゃい(パソコンから目を離し眼鏡を取り相手を見つめ)
残念ながら情報屋は年中無休なんだよねぇ。
俺にもゴールデンウィークがほしいもんさ(肩を竦めながら再び眼鏡をかけパソコンに向き合い「今日はどうしたの？」と問いかけ)

＞帝人くん

はいはい、俺は此処にいるよ。
ほら、こっちおいで？(自分の膝の上を叩いてこちらに来るように促し)

臨也さん＞
…じゃあ今日は臨也さんの仕事が終わるまで大人しくしてます、ね。（仕事中の相手を見れば前にあるソファに座り、相手の問いかけにただ顔を見に来たとも言えず言葉を濁して）…や、特に用はないんですけど、…。

　

＞紀田君

ふーん、今日は君の方が先に終わったんだ？
俺の所に居るのは良いけど、そんなに俺と居たい？(くすっ)
……用が無いなら、こういう事を望んでたの？(相手の言葉を聞き、しばしの無言の後立ち上がって相手のソファーに近付き押し倒し)

臨也さん＞
忙しそうだったからコーヒーでも入れてあげようかと思っただけで…！っ、仕事、してくださいってば（まるで図星だったのかかあ、と頬を紅潮させては相手を押し返そうとするも、どこか期待しているのかぎゅう、と相手の服を握り締めて）

　

折原さん

貴方わかってやってますね、タチ悪い…
(相手に仕返しするかのように首筋を甘噛みしてみせては妖艶に笑って

＞紀田君

コーヒー、ね…その割には服握って離してくれないじゃない(見透かしたように笑みを浮かべ)
ま、君にその気がないなら俺は構わないけどねぇ(相手の頬に手を添えて撫でながら見つめ)

＞憂くん

さぁ、何のことだろうねぇ？(くす)
おやおや、君は他の子とは違って好奇心旺盛なタイプだねぇ(首筋をかまれた仕返しとばかりに服の裾から手を入れて脇腹撫で)

折原さん

四捨五入しておっさん枠に入る人が何してんですかね?
(脇腹に絡みつく相手の指先に反応しそうになるが、ぐっと堪えて「折原さん指長いねぇ」と笑って

臨也さん＞
別にこういう事しに来たわけじゃなくて…、ただ臨也さんに会いに来ただけですよ、ホントに。──そういうのを期待してなかったって言えば、嘘…になりますけど、。…っコーヒー淹れてきます…！（相手にはどうせ見透かされているであろうと観念したようにぎゅ、と皺になるほど握った手に力を込めては本音をぽつぽつと零し、言い切ると羞恥心から逃げるように相手を離してその場に立ち上がり）

　

>憂くん

はは、酷いなぁ(肩竦めながら笑い)
我慢なんかしなくていいのに、君も強情だね(再度深く口付けて余裕を無くそうとし)

＞紀田君

…ふう、仕方ないから今日はそういう事にしておこうか(くすくす)
君がコーヒー入れてる間に終わらせておくから早くしてよね？(相手の反応に気付かないふりをして再び仕事に戻ろうとし)

折原さん

ん…だってそうじゃないですか…
(相手の行動の意図がわかったのか冷静さを保ったままそういってはわざとらしく腰を近付けて