メカクシ団アジト【なりきり】

>幸助くん
あー、うん。ごめんね、何から何までさせちゃって
( よく動いてくれる相手を見つめては苦笑いし

>修哉くん
小さい子みたい~!、
( 相手を見詰めては内心可愛い、と思いつつ「いやいや、それじゃあ響也くんとあまり見分けが付かなくなるよ」と

(/優しいですよ。めっちゃ優しいですよ。死ぬほど優しいでs((うるせぇ←

＞セト
だよね～w
(上記を言うとﾀﾊﾊと笑い、何か話題がないか探し←)

＞アヤ姉
実際小さいけどね…ww
(自分が小さい事に自覚を持っているのか上記を言うと「あ、そうだっけ！w」と苦笑いすれば)

【いや、貴方様の方が優しいと思いますよ^ω^】←

、、、
(何いっていいか分からない、、)

>アヤノさん
わっ、…はい、疲れました。本当に。
（後ろから肩を叩かれ少し驚いては苦笑い気味に笑って）

（/宜しくですっ！ところでモモちゃんはアヤノちゃんのことなんて呼んでるか知ってます？てかそんな情報ありましたっけ？）

>カノさん
あ、はぁ…ありがとうございます。
（言葉は嬉しいのだが笑っている相手に心底呆れ少し面倒くさそうに）

>セトさん
あ、ありがとうございます！あはは…。
（何故か一礼し顔を上げれば目をそらしながら）

>キドさん
どうしたんですか？
（相手に近づけば小首かしげ聞いてみて）

キサラギ
う、うわあ！全然大丈夫だぞ！

>修哉くん
い、いやいや！そんなことないよ、修哉くんより小さい人なんかいっぱいいるんだから自信持たなきゃ!、
( ヤバイことを言ったかな…なんて罪悪感が残るが頭を撫で続け「うんうん。修也くん、響也くん…やっぱり修哉のほうがいいね!」と何度も相手の名前を呼びつつ笑い

(/いやいやいやいや、ノンノン！私は優しくないです←

>つぼみちゃん
つーぼーみちゃん!、
( いきなり後ろから相手にダイブして←

>モモちゃん
んー、じゃあ何か飲む？
( キッチンへ立ち相手に飲み物をすすめてみて

(/わかりません☆←
なかったと思いますよ！なのでテキトーでいいんです。テキトーで

アヤノ
あや姉は温かいね(優しく笑った)

AII
誰か居ないか？まあまた夕方にくるよ、、今日は任務があるからな

(空いているキャラありますか？？教えてくださいー＞＜/)

AII
今帰ったぞ、、

(空いてるキャラはヒビヤくらいだと思うんだが、、私は入ってくれたら嬉しいんだが、私は主じゃないからな、、主も他のみんなも来てないし、なんとも言えんのだが、仮参加はどうだ？)

キド＞
(有難うございます！分かりました、仮参加にしておきますね。絡み文は…出してもいいですか？？)

ヒビヤ仮
(よろしくな！じゃあお願いします！)

(絡み文だしますね～)
aii＞
あー…(床に足を投げ出して喉を摩りながら呟いて。「痛い…」なんて

ヒビヤ
大丈夫か？薬あるぞ飲むか？(心配そうに言った)

キド＞
あぁ、いいよ、平気だから…
(心配そうに言う相手に上記を述べるが、そっぽを向くと咳を数回して「やっぱり痛いかな…？」と呟き

ヒビヤ
まず、飴でも食べるか？
(ポケットから飴をとりだして)
い、いや別に甘いものには興味はないからな？

キド＞
あ、うん、ありがと…。
(相手が取り出した雨を受け取り)
…う、うん、別に気にしてないけど？(顔を傾けて)

ヒビヤ仮
そ、そうか？
あ！そうだ
(冷蔵庫へ行き)
カボチャのタルト作ってみたんだか食べないか？

キド＞
うん…？(ぎこちなく返事をする相手に顔を傾け)
う、うん！食べる！
(パァァ、と表情を明るくして)

ヒビヤ
お前好きだもんな！
それ、食べていいぞ。
(テーブルにおいて)