＊家庭教師ヒットマンREBORN！＊なりきり＊

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ＞
…いいえ
（顔も向けずﾑｸﾛｳを撫でながら毛繕いを続け）

雲雀恭弥＞
それもそうですね
ｸﾌﾌﾌﾌ
…何か他にﾘｸｴｽﾄありますか？
（抱き締めていた腕を下ろし微笑みかけると冷蔵庫を開け、三分の二くらいをﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙに占領されてしまった現状に表情を固めては即冷蔵庫の扉を閉め←後で雲雀には内緒で食料の調達でもしてくるかと内心冷汗をかきながら、雲雀にﾘｸｴｽﾄを問い）

ブルーベル＞
……別に。
はぁ…そろそろ仕事しようか。
(礼を言われれば素っ気なく返し、視線を机の上に戻すと残っている書類が目に入り溜息をつき←棒アイスの棒をくわえたまま机まで戻り)

六道骸＞
ん、小腹が空いてたんだよね。
…？軽く食べられるものがいいな。
(リクエストを尋ねられると、小腹が空いていた事を思い出すも、相手が咄嗟に冷蔵庫を閉めたのを見て、軽く首を傾げつつリクエストし←気付いてない)

　　　>六道さん


そう。美味しいかったさっきの手作りのお菓子。作ってくれて有難う。(頷き漫画本をテーブルーに置き皿を持って立ち上がり相手の近くで感想と礼をを述べてから、キッチンに移動し皿を水に付けてから洗って)

>恭弥




そう。頑張れ。あの電子レンジ使ってもいい。沢山冷凍食品を買ったの。いつでも使えるように。スーパーで色々買うと冷蔵庫占領してしまいそうだから。冷凍食品ならそんなに占領しないで済むかと思い買ったの。野菜は一人用のを買ったの。(小さく呟き応援してから相手にレンジを使っていいかを尋ねて。その後電子レンジを使いたい理由を話し)

ブルーベル＞
電子レンジくらい勝手に使っていいよ。
…ねぇ、君はここに住むつもりなのかい？
(視線は手元の書類に向けたまま許可し、その後の相手の説明を聞けば、整理していた手が止まり←相手の方に視線を向ければ呆れた表情を浮かべて尋ね)

　　　　>恭弥



ホント有難う。そう言う訳じゃあないけど。。。他に行くとこ無いし、ブルーベル。迷惑なら出て行くけど。(喜び礼を述べしゅんとした顔で話してる途中で言葉を詰まらせ黙ってから、しゅんとした顔で話した後悲しい表情で言って)

雲雀恭弥＞
…買い出し行ってきます
（ﾒﾆｭｰを考えるも行き詰まり）

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ＞
雲雀恭弥とお留守番していて下さい
（二人を残し部屋を出て行き）

　　　　>六道さん

うん、いってらしゃい。(水を止めてを拭き相手を笑顔で見送り、キッチンに戻り皿を片付けてから冷蔵庫開け買ったものの袋から、ご飯類とおかず類を出し冷蔵庫を閉め皿に入れ食べ物を入れ、ラップを掛けたりしてからレンジで暖めて)

ブルーベル＞
…ここは一応学校だからね。
別に、出て行けとまでは言わないけど…
(視線は書類に向けたまま、書き物をしている手を止めずに淡々と話し「…好きにしなよ」と視線だけ相手に向けて言えばまた書き始め)

六道骸＞
…ん、一人で行くのかい？
(部屋から出て行く相手を追い掛け、扉を手で押さえれば上記を尋ね「僕も一緒に行くよ」と言い)

　　　>恭弥


そうだったね。有難う。分った。(思い出したかのように話し礼を述べ返事してから、おにぎりを食べて)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ＞
…
（相手を背にしては、風紀員の応接室の今後を心配し）

雲雀恭弥＞
ｸﾌﾌ、お誘いは嬉しいですが
彼女を一人にすると危険ですよ？
（目を細め微笑みかけると耳元で述べては部屋を出て）

　　　>六道さん


出来た。(レンジを開けタオルで皿を皿を持ち運び嬉しいそうに置いてからおかずとなる物をレンジに居れ暖めて)

ブルーベル＞
……ふぅ、できた。
(書類整理と捺印が終わり少し伸びて一息つけば、丁度窓から入って来たヒバードを指の上に乗せて眺め)

六道骸＞
…む、分かった。
(草壁を呼べばいいと提案しようとするも、部屋を出た相手の背を見ては諦め渋々了承し「…直ぐ帰って来なよ」と背に話し掛け、部屋に戻り)

　　　>恭弥


お疲れ様。可愛いひよこの一種？(労い塵を、ゴミ箱に捨て席に戻る途中でひよこのように可愛い鳥が窓から入って来て相手の指に止まるのを見ては鳥を褒め、ソファーに腰掛けながら尋ねて)

ブルーベル＞
…ん、これかい？
ヒヨコではないと思うけど…
(指の上に乗せていたヒバードを机の上に移動させ、引き出しから餌を取り出し与えて薄く微笑み。飛ぶし喋るし自分もはっきり分からない為言葉を詰まらせ←)

雲雀恭弥･ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ＞
……
（無言で買い出しから戻ってくると、何ともまぁ女の子趣味な外観の小さめの冷蔵庫をｷｯﾁﾝの隅に置き←わざわざ買ってきた/元からあった冷蔵庫の中からﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙの私物を取り出しては、そちらの冷蔵庫に整頓し入れ替えて←几帳面/買い出しの品は雲雀の冷蔵庫の方に仕訳して入れれば、二人のために軽食を作ろうとｴﾌﾟﾛﾝをしてはﾒﾆｭｰを考えて←冷蔵庫を買うのに気を取られ、肝心なﾒﾆｭｰは考えていなかった;）

六道骸＞
やぁ、おかえり。
(帰ってきた骸の姿を確認すると、口端を上げ微笑んで声を掛け←！)
……本当に気が利くね。
(ブルーベル用の冷蔵庫を買ってきた相手を見て、感心したように呟き「どうにかしたいと思っていたところだったんだよ」と続け)

雲雀恭弥＞
……
おやおや、明日は人類最期の日ですか？
ｸﾌﾌﾌﾌ
僕がどうにかなるわけないじゃありませんか
何の心配なさっていたんです？
（微笑む相手の顔を笑みを返し見つめるも、長年の癖なのか失礼な言葉で返答し←悪気無し/ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ用冷蔵庫を一瞥し何も答えず、心配したという相手にまたしても毒を吐き←;）

六道骸＞
…む、どういう意味？
(人類最期の日と言われれば、ムスッとし不機嫌そうな表情を浮かべて返答し←流せばいいものの素直に受け止める;;)
ねぇ、今日の夕食、頼んでいいかい？
仕事終わったから僕も何か手伝うよ。
(冷蔵庫の扉を開けて中を眺めながら尋ね)

>恭弥

うん、それ。そうなんだ。今度図書館の本で調べてみる何と言う鳥かを。(頷き不思議な答えに納得した後宣言し)


>六道さん



六道さん、おかえりなさい。うわー可愛い、これ、ブルーベル専用の冷蔵庫？(冷凍食品を食べた食器をキッチンに運んでる途中で、ドアが開く音に気付けば振り向き相手だと言うのが分れば挨拶し。相手の後に続いてキッチンに入り食器を流し台に置こうと歩いてる途中で可愛らしく小さな冷蔵庫が、キッチンの隅に設置されてるのに気付けば走って近付き、じっと見てから振り向き尋ねて)

/ﾚｽ蹴り 失敬

（並盛中の屋上、屈み込んでいる黒曜中の制服姿の骸。勝手に一人で線香花火をしながら物思いに耽け）