＊家庭教師ヒットマンREBORN！＊なりきり＊

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ＞
先程の余りですが
宜しければ
（冷蔵庫から雲雀に出した物よりは小さめなｶｽﾀｰﾄﾞﾌﾟﾃﾞｨﾝｸﾞを持ってくると相手の前のﾃｰﾌﾞﾙに置き）

雲雀恭弥＞
おや？
そう聞こえましたか？
ｸﾌﾌﾌﾌ
もしそうなら…無防備に狼に近付かない方が良いですよ、お姫様
（近付いていた相手に振り向かず述べては、突然振り返り肩を掴み壁に押しつけ楽しげにﾆｯと笑って見せ）

　　>六道さん


いいの、貰っても。食べる。有難う六道さん。後で味噌汁と肉の野菜炒め作るの手伝って。ブルーベル人だと上手く出来そうにないから。頂きます。(確認を取る様な事を述べ返事し笑顔でお願いした後相手にお願いした理由を話してから挨拶し)


>恭弥


それ六道さんも言ってた。そうなんだ。(立ち上がり塵を捨てに、キッチン行き塵を捨ててから台拭きを取り持って来て拭きながら驚いた顔で話してから、台拭きを洗いにキッチンに再び向かって)

(／此方こそ宜しく。いいえ。似てますよ雲雀に。)

六道骸＞
……っ！！、
(黙って相手の話を聞いていたが、肩を壁に押し付けられ目を見開いて驚き)
…ワオ、僕がお姫様？
(相手の言葉を繰り返せば俯きフッと笑い、小声で上記を述べれば、素早く立場を好転させ「…逆じゃない？」と口角を釣り上げ←←)

ブルーベル＞
…ふーん、そうなの。
(自分と骸は似ているところがあるのか…と頷きながら相手の話を聞き)
ん、今から料理するの？
(キッチンに出入りしている相手を見て気になった事を尋ね)
【あ有り難う御座います…(泣)】

　　　>恭弥

違うよ。ただ、台拭きを洗いに来ただけ。うん。買っておいた、おにぎりを食べるの、この後。(台拭きを洗いながら否定し水を止めキッチンに来た理由を言った後話しながら台拭きを絞り置いてから、冷蔵庫から食べ物と、おにぎりを取り出し閉めて)

(／どういたしまして。)

ブルーベル＞
…ふーん、、
(冷蔵庫からお握りを取り出している相手をじっと目で追いながら呟き)
僕も小腹空いてきたな…
(自分もつられてお腹が空いてきた為、同じく冷蔵庫を開け中をボーッと見つめ)

　　　>恭弥

あっそうだ恭弥、スーパで買った食材袋ごと入れておいた。早めに入れないと腐ると思ったから。御免なさい勝手にして。ブルーベルのって分るように名前書いておいたから。一緒だ。ブルーベルの、お兄ちゃんも良く言ってた。(横に避け思い出した様に言ってから謝り不安そうな顔で説明した後家族の事を話し)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ＞
貴女は料理、苦手そうですからね
（素っ気なく答えるとﾑｸﾛｳに餌付けし）

雲雀恭弥＞
貴方に王子様は伝わりませんよ、雲雀恭弥
料理も書類整理も苦手でしょう？
（尚も強気な相手を見据え笑みを絶やさずに述べ）

　　　>六道さん


うん、そう。お兄ちゃんとなら、ブルーベル料理出来るんだけどブルーベル一人では出来ないの。梟可愛い、名前なんて言うの、この梟。梟の名前聞いてもいい。(頷き食べる手を止め微笑みながら料理が苦手なのを話し餌付けする相手の横に立ち梟を褒め梟の名前聞いてかを確認し)

ブルーベル＞
…別に。でも一応念の為言っておくけど、
ここ、応接室は僕の部屋だからね。
(冷蔵庫の話を黙って聞けば頷き許可するも、一応念の為確認し←)

六道骸＞
…ふ、そうかな？
君は料理も得意で仕事も早い。
なら…僕を支えてくれる嫁、姫、でしょ。
(挑発的な笑みは絶やさずそのままの体勢で上記を述べれば、自分の解釈論を語り口角を上げ←←)

>恭弥

うんそれは、ブルーベルも分ってる。今度は聞いてから入れるね。有難う(頷き笑顔で話し返事した後相手に約束してから、許可してくれた相手に礼を述べて)

ブルーベル＞
分かってるならいいよ。
…、僕も何か食べようか…
(横目で相手を見て上記を述べれば、また視線を冷蔵庫の中に戻し、お腹が空いた為何を食べるか悩み)

　　　　>恭弥


うん。そうした方がいいよ。夏は食べないと熱中症になるってテレビで良く言ってるし。ブルーベルも時々気が向いたら食べてるよ、ご飯。(頷き勧め忠告してから恥ずかしいそうに自宅での生活を話し)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ＞
貴女のお兄さんについては小説に出てきましたね
しかし此処のﾒｲﾝはﾘﾎﾞｰﾝなのですから原作も読んで下さいよ
…ﾑｸﾛｳです
（貴女の話を聞くとｺﾐｯｸを投げつけ、梟に視線を戻すと名を呟き）

雲雀恭弥＞
ｸﾌﾌﾌﾌ
そんなに…襲われたいですか？
（顔を近づけ笑えば、急に真顔になり見つめ）

　　　>六道さん



うん知ってる。分った。本貸してくれて有難う。可愛い名前ブルーベルもいつかムクロウみたいな鳥と友達になりたい。有難う、ご馳走様(頷き笑顔で返事し投げ付けられた本を受け取り笑顔で本を貸してくれた礼を述べてから自分の座ってた席に戻り原作のコミック本を隣に置いた後相手がくれた甘い物を食べた後フォークを置き、ハンカチで汚れた口元を拭き礼と挨拶をした後梟を見つめながら褒めたり夢を語って)

ブルーベル＞
…気が向いたら？
僕は大体毎食食べてるけどね。
(ご飯って気が向いたら食べるものなのか？と疑問が浮かぶも、尋ねるのは面倒な為流し、適当に買い置きしておいた棒アイスを取り出し食べ)

六道骸＞
……はぁ…姫でも王子でも、
君が僕のものになるならどっちでもいいよ
(真顔になったのを見て、身長差もあり自分が王子だという考えは変えてくれないと悟り溜息をつき、諦めたように上記を述べれば、相手の襟を引っ張り唇を合わせ←←)

　　　>恭弥


プールで遊んだりした後って食べる気力も作る気力もなくなるの、ブルーベル。ブールから上がった後屋台で何か買って食べようか食べなずに水分補給だけしようか悩んだ後食べずに寝てる事が多いの。気が向いた時は沢山食べるの。そうなの凄い。ブルーベルには中々出来ない事だよ。(だるそうに答え、ソファーの所まで歩き座り食料と飲み物を置きおにぎりを開けながら市民プールでの行動を言ってから自慢げに食べる時の事を話し〔毎食食べてる〕と言う相手のはなしを聞いては驚き相手を褒めてから、おにぎりに、がぶり付いて)

ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ＞
…
（黙って相手を見つめてからﾑｸﾛｳの毛繕いを始め）

雲雀恭弥＞
ｸﾌﾌﾌﾌ
僕が貴方のもの？
逆ですよ…っ…
（襟を掴まれ唇に温もりを感じると、一度顔を離しては相手を抱き寄せ）

　
　　>六道さん


どうかしたの、六道さん。何か顔に付いてる。(視線に気付き顔を上げ尋ねた後本を持ち読んで)

ブルーベル＞
……ふーん、まぁ、
体調管理は怠らないようにね。
(黙って聞いていたが、スポーツやっててそんな食生活でいいのかと思った為、一応注意してやれば←棒アイスをくわえ直し)

六道骸＞
……逆？
…もうどっちでもいいよ。
(顔を離した後、気に入らないという表情を浮かべ呟くも、抱き締められれば抵抗はせず←そのままの状態で諦めたように呟き)

　　　　>恭弥


。。。有難う心配してくれて。(ご飯を食べながら首を上下に動かしご飯を飲み込んでから礼を述べて)