【黒ﾊﾞｽ】二人の距離ってどの位? 【非募集】

【神崎】
>今吉先輩

な、なら、よかったです
(いきなりのぞきこまれたため、びっくりした様な反応をして安心したように微笑むと「練習、頑張ってください！」とコートの方に視線を向けて

【桜井】
>美希さん

あ、違うんです!!すいません!!
(謝られたことにハッとするとペコペコと頭をさげて「そ、その…お嫁さんより旦那さんの方が嬉しい…ってすいません!!」とポツリと呟くとまた謝り

＞神崎

「今吉」

せやな-。じゃ、始めるか-。 ( ｺｰﾄに少し瞳向けて、また笑ったような素振り見せれば立ち上がって、やすんでいるﾒﾝﾊﾞｰ達に声かけて。

＞桜井 ｸﾝ

「藍澤」

え-....大丈夫だよ-?こっちこそ御免ね? ( 首こてり、と傾げてそう相手に言えば、「あ、じゃあ結婚式には呼んでね-!!」なんていってみて

【神崎】
>今吉先輩

………行っちゃった
(相手のいた場所に視線をうつしポツリと呟いて、しばらくは壁にもたれて練習を再開したメンバーをボーッと眺めて

【桜井】
>美希さん

い、いえ!!
(顔を横にふりながら答え結婚式という単語を聞くと少し黙り「……ボクは…」とまで呟くも相手をみて「そうしますね」と笑い

＞神崎

「今吉」

.....寮やけど、帰り誘うか-。 ( 練習中にﾁﾗﾘ､と相手の顔見てみれば少し沈んだような相手の表情見、そんなこと考えて。

＞桜井 ｸﾝ

「藍澤」

......ん-?でもまぁ桜井君が結婚したら寂しいかな-。 ( 相手の表情で、相手には誰か好きな人が居るのかな、なんて察してみればそんな事いってみて。

【神崎】
>今吉先輩

………あ、新しいドリンク用意しなきゃ…
(しばらくボーッとしていたが気がつくとそろそろ部活の終了時刻が迫っており大きく伸びをすると「桃井ちゃーん！！」と桃井を誘いながら準備を始めて

【桜井】
>美希さん

本当ですか!!
(何故か顔を輝かせながら相手をみて相手の心情を察してか「ボクの好き人は当分内緒で…ってすいません!!」と頭をさげて

＞神崎

「今吉」

...ほな、終わりにしよか。 ( 時計ﾁﾗﾘ､と見てそうﾒﾝﾊﾞｰ達に告げ。どうやって相手誘おうかな-と考えていれば。

＞桜井 ｸﾝ

「藍澤」

え-....じゃあ、ｼﾞｬﾝｹﾝで勝ったら教えてよ-! ( 好きな人の好きな人はきになるな、なんて思いながらそう駄々こねてみれば相手の反応待ってみて

【神崎】
>今吉さん

お疲れ様でした
(終了したのを確認すると二度目のドリンクを配り始め、今度はこけないようにと足元にも気を配りながら相手の方へ向かうとドリンクを差し出して

【桜井】
>美希さん

え、え、じゃあ…ボクが勝ったら美希さんの好きな人を教えてください!!あ、生意気言ってすいません!!
(駄々をこねてしまった相手をみておどおどするも自分なりの提案をだし、迷惑だろうかと直ぐに謝るもチラリと反応を横目で伺って

＞神崎

「今吉」

おｰ、ありがとな-。 ( また瞳細めながらそうお礼言っては、何か思い出したように「今日、一緒に帰らへん?」なんて首傾げて聞いてみて

＞桜井 ｸﾝ

「藍澤」

え-?良いよ-? ( こくり、と頷けば「じゃあじゃ-んけ-ん!」と云ってｼﾞｬﾝｹﾝやる姿勢してみては、名に出そうかな、と考えて

【神崎】
>今吉先輩

へ？先輩寮ですよね？
(理解が出来ないといった表情をしながら此方も首をかしげて「というかなんで私なんか誘うんですか？」と内心嬉しいのたが、ふと疑問に思ったため聞いてみて

【桜井】
>美希さん

え、いいんですか!?すいません!!
(自分から提案したわりにかなり驚いて意味もなく謝って相手のじゃんけんの掛け声にあわせて「じゃんけん、ぽんっ!!」と特に意味もなくパーをだして負けたらどうしよう…と考えながら相手の手をみて

＞神崎

「今吉」
せやけど、なんか遠くまで行きたくてな- ( けらり、と笑いながらそんなこといってみれば「駄目か?」と少し寂しげに首傾げて聞いてみて

＞桜井ｸﾝ

「藍澤」

あ、勝った-!! ( 自分の出したのはﾁｮｷ。相手の出したのはﾊﾟｰ。ﾆｺﾆｺしながらあいて見、「で、だ-れ?」なんて聞いてみれば

【神崎】
>今吉先輩

そう…ですか
(納得いくようないかないような微妙な感情が渦巻くもとりあえず喜んでおこうと思いその感情は置いておき寂しそうな表情をする相手にそんな表情も格好いいわぁ…なんてのんきに考えるも正気に戻り「だ、駄目じゃないです!!えと、準備してきますね？」と大きく頷きカバンなどを取りに向かい

【桜井】
>美希さん

ま、負けた……
(自分の手と相手の手を数回見比べても負けたのは事実で、はぁ…と一つため息をつくと相手に向き直り目を合わせると「ボクが好きなのは美希さんです。その、よかったら付き合ってください」と珍しく謝ったりはせず真剣な表情で

＞神崎

「今吉」

おｰ。了解-。外でまっとるで-。 ( 相手の行動のんびりと見つめれば、自分も着替えて支度しようと部室に向かって行こうとし、体育館の端で何か話している桜井達ﾁﾗﾘ､と見ては「青春やなぁ、」なんてつぶやいて。

＞桜井 ｸﾝ

「藍澤」

......え-? 冗談は止めようよ? ( まさか、なんて思いながら首かしげ、そんなこといって。「気使ってくれたならうれしいけど...。」と少し冗談めかしながら聞いてみれば

【神崎】
>今吉先輩

………ふぅ…
(思ったより片付けに時間がかからなかったというより桃井がほとんどやってくれたため直ぐに準備をして外で相手をぼんやりと待ち最近ぼんやりしてるの多いな…と自分の行動に突っ込みを入れながら出入り口をみて

【桜井】
>美希さん

じょ、冗談じゃありません!!あ、大声だしてすいません!!
(冗談と言われたことには流石に気にくわなかったため珍しく大声をだし、どうしたら信じてもらえるか数分悩むと相手をチラリとみて「少し、ジッとしててください」とだけ言うと相手の唇に軽く唇を合わせて

＞神崎

「今吉」

あｰ、ｽﾏﾝな。待ったか? ( 部室に入り急いで着替えを済ませ、ﾄﾞﾀﾊﾞﾀと部室を出てくればもう其処には相手が待っていて。苦笑いで相手にそんな事聞いてみれば相手の頭軽く撫でてみて。

＞桜井 ｸﾝ

「藍澤」

え-? .....待っ、 ( 不意に口付けられたことによほど動揺したのか顔真っ赤にして相手じ、と見れば「....ばか。」なんていって相手に抱きついてみたり。

【神崎】
>今吉先輩

いえ、そんなに待ってません
(ニコッと笑いながら答え、ふいに撫でられると視線を相手に向けて「先輩って撫でるの好きなんですか？」と軽く首をかしげ

【桜井】
>美希さん

…すいません
(抱きつかれたことにかなり動揺しつつも優しく抱きしめかえしてみて「バカは酷いです…」と少しいじけたような声をだして頭を軽く撫でてやり

>神崎

「今吉」

それなら良かったんやけど。 ( 此方もﾆﾍﾗ、と笑みこぼしては「せやなぁ......。神崎を撫でるのは好きやで。」といたずらっぽく笑って見せて

>桜井 ｸﾝ

「藍澤」

不意打ち-。....僕も好きだから良いんだけど。 ( 少しﾑｽ､としたように顔相手に見せてみればまた相手の胸の中に顔うずめ、顔が赤くなってるの隠そうとし

【神崎】
>今吉先輩

………え？あぅ……
(相手の言葉にしばし硬直するも直ぐに顔を真っ赤にしてうつむき「先輩、ずるいです…」と言い、期待してしまうではないか…と心の中で呟き

【桜井】
>美希さん

本当ですか？
(相手の最後の言葉にパァァと顔を輝かせて顔が赤いことが解ると可愛いなぁ…なんて思いながらクスッと笑い「ボクは大好きです」と

＞神崎

「今吉」

そか?....そういえばなぁ、さっき桜井と藍澤が青春しとったんや。 ( これ以上云うと多分振られるﾊﾟﾀｰﾝに入る、なんて思ったのか少しの沈黙の後その場を取り繕うようにそんな話題出して。

＞桜井 ｸﾝ

「藍澤」

....ん、ﾎﾝﾄ。 ( 相手に信用させるようにｺｸﾘｺｸﾘと頷けばそういって。相手の言葉によほど照れたのかぎゅ、と相手に抱きついては

【神崎】
>今吉先輩

青春…？あの、桜井君と美希ちゃんがですか!?
(一瞬意味が解らないといった表情をしたあと納得したように声を上げ、「いいですね…先輩は青春しないんですか？」と相手を見上げ、軽く微笑みながら首をかしげ

【桜井】
>美希さん

…美希さん、ボクの名前を言ってください
(嬉しかったのか顔を赤くしながら少し強めに抱き締め、相手の首に頭を埋めると囁くように呟き

＞神崎

「今吉」

そ-や。何か両片思いだったらしくてな-。ｼﾞｬﾝｹﾝして桜井が負けとった。 ( そのときの場面思い出してｹﾗｹﾗと笑い始めれば相手の質問に少し顔引き締め、「....ﾜｼは多分叶わへんからなぁ。」なんて遠く見つめるような、相手見つめるような良く分からない視線向けて

＞桜井 ｸﾝ

「藍澤」

--えっと、りょ、良-。 ( ふ、と心拍数落ち着けるように溜息ついた後相手の名前耳元で少し小さめの声で呼んでみて。