ヌシ 2014-01-21 11:13:38 |
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─募集─
○転校生に一目惚れする委員長
●受又は受けよりリバ
○セイチャ規約厳守
●ロル20字~∞(セリフぬきで20以上)
○置きレス推奨
●身長170~
※自己紹介+ロルテ提出にて受付の選定式。ロルテのシュチュエーションは転校生がクラスにやってきて一目惚れした場面。
─ヌシプロフ─
入谷 秀平/iriya syu-hei
高校2年/17歳/182cm
性格/柔らかく話す落ち着いている大人びた性格。基本的に優しく物分かりも良い優等生タイプで社交的。
容姿/癖のない髪は日に当たると茶色。目はわずかにつり目気味だが話しかけやすい雰囲気。制服は首元のボタンは1つ外しているけれどだらしくはない。普段着はいたってシンプル。
※甘党lovers=つまりは甘い学園生活を希望してます。なのでツンツンした子もヌシにだけ甘いような子が欲しいです。
俺得設定ですが来てくれる天使募集。宜しくお願いします!!
萩原 力弥 / Haibara rikiya
高校2年 / 17y / 176cm
性格/何に対しても不真面目。任されたこともきちんと遣り遂げることができない面倒くさがり。だが、やればできる子。意外と負けず嫌い。基本他人には無愛想だが、好きになればデレデレ。
容姿/無造作で、寝癖が所々ついている黒髪。前髪が目にかかっているため横に流している。瞳は茶色。制服は違反にならない程度に着崩してある。私服はモノトーンなものを着ている。
(何時も通りに自分の席でだらだらとしていれば、HRが始まりだし。己は毎回話など聞いておらず、突然開いた扉に誰か遅刻でもしたのか、なんて呑気に考えつつ顔を拝んでやろうと視線を向ければ高身長の見たこともない生徒がいたため小さく目見開き。何時もなら興味などないのだが今回だけは違うのか其の侭彼を見詰め続けていて。)
(/参加希望です!不備などありますでしょうか?御検討宜しくお願いします!)
(/応募ありがとうございます!!役職は学級委員長してもらうようになりますのでそこはご了承下さいね?転校生のヌシをあちこち案内して頂きたいと思っていますので♪)
(/あ、そこは大丈夫です!だらだらしてますがやればできる子ですので!← 選定式ですよね?えと、なので自分は暫く落ちておきます!)
(/落ちているようですが、時間となりましたので萩原君にお願いしたいと思います。置きレス式なのですが時間が合えばチャット式でも構いませんので♪
ロルテに絡んでおきますね!!)
─···入谷 秀平です。よろしく。
(教室に入ると少しだけ緊張気味に簡単な自己紹介を微笑みを浮かべて言うと視線を感じてその方向へと顔を向けては目が合って。よろしくと言うかのように首を軽く傾ける。すると担任から今挨拶をしてみたばかりの相手の隣に座るように促されて荷物片手に相手の隣の席に座り)
(/わ、気づかずすみません!有難うございます!分かりました。では、宜しくお願いします!)
...俺、萩原力弥。よろしく?
(相手を見詰めていれば不意に目があい。少し驚いたように目見開けば、首を軽く傾ける相手に普段なら無視をしたり目を逸らしたりするのだが、此方も軽く首を傾け。己の隣に座るように促される相手に嬉しそうに小さく笑み浮かべ、相手が座ったところを見計らって相手へと視線を向けては声を掛けてみて。)
(/大丈夫。こちらもレスがまちまちですが宜しくお願いします!!)
─萩原ね、りょーかい。って、萩原は委員長なんだよね?
(声を掛けてくれた事が嬉しくて仲良くなりたいという意味も込めて名字で呼べば頬を緩ませる。ふと担任から聞いた学級委員長の苗字が萩原だと思い出せば尋ねてみて)
(/はい、宜しくお願いします!)
...ん、嗚呼。そうだけど?
(相手から苗字を呼ばれ、此方も頬を緩ませて。普段なら誰であろうと初対面の人にはあまり笑みは見せないほうだが、相手の雰囲気につられてしまい。不意に相手から尋ねられたことに何故己が委員長だと知っているのだろう、と疑問に思いつつ軽く頷き。)
(/何かあればいつでも本体呼び出して下さいね?では本体ドロンしときます!!)
─先生から何かあったら委員長の萩原を頼れって言ってたからさ。話しやすくてよかった。
(委員長だと知った経緯を話して相手が気さくに自身に話をしてくれている事に安堵すると鞄から教科書やノートを取り出して机にならべながら述べて)
(/分かりました!では、此方もドロンします!)
嗚呼、そういうことか。まあ、何か聞きたいこととかあれば聞いていいから。
(担任から聞いたらしい相手に納得したように軽く頷いては、教科書等を鞄から取り出す相手に己も次の授業の教科書等を出しながら何時もなら絶対言わないようなことを述べ。)
─ありがと。じゃあ早速で悪いんだけど、昼休み俺とデートしてくれないかな?
(まさか特別に甘やかしてくれているとは知らずに教科書をペラペラと捲りながら学校内の案内をデートに例えて誘えば、相手の表情を窺うように顔をちらり覗きみて)
嗚呼、分かった。....って、デ、デート?
(机の中から教科書やノート等必要な物を取り出し、角をあわせる様にトントンと整えていれば早速相手からお願いされ。軽い感じで返事をするも、ピタリと動きを止めて相手へと視線を移せば少し動揺したように数回瞬きをし。)
─そ、デート。って言っても学校を案内して欲しいんだ。だから俺じゃなくて萩原にエスコートしてもらうようになっちゃうけど。ダメかな?
(明らかに動揺している相手の反応に可愛いなんて感じながら首を軽く傾けながら爽やかな笑顔を向けて反応を窺う。なんとなく気が合いそうだと感じれば少々無理矢理な提案をふってみて)
あ、嗚呼、案内か。俺は別にいいけど?
(デートってなんだ、なんて動揺しすぎて頭が混乱したのか馬鹿なことを考えていれば、相手の言葉に納得したように軽く頷いて。案内するくらいなら自分でも大丈夫だろうと思えば笑み浮かべ。)
─助かる。...まぁ普通に学校終わってからもデートしてくれても良いんだけどね
(少し動揺しているような気がしたが気に止めずにひとまずはお礼を告げて。笑顔で迎えてくれる相手に聞こえるか聞こえないかの声量で呟けば小さく笑って)
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