主 2014-01-19 03:29:21 |
通報 |
久々に明日は丸1日休みだー…。(ベシャ/帰宅し力尽きたようにベッドに倒れ込んで横になっては抱き枕を抱き寄せて腕の中に抱き込み
とは言ってもやらなきゃいけない事はあるし、頑張らないと…。先生は明日も仕事かな…。(ギュゥ、
ん…、取り敢えずここまで済めばあとは何とかなるかな。(リビングのテーブルで提出しなければならないレポート1つを終えればグ、と背筋と腕を伸ばして上へ伸びをし)
先生は今日も仕事かな…。(伸ばした腕を下ろし身体の力を抜いてはテーブルに突っ伏して時計を見上げつつ独り呟き)
会いたいな…、
やっぱり難しいか…。いつなら会えるとか、時々でもいいから知りたい…けど、先生の時間を俺が奪うのはあまり良くないだろうし…。夜置きレスしてくれてるのに、これ以上の我が儘は って分かってはいる。う、コレウザすぎだろ俺…。(ズーン、
ごめん……寂しい、(ギュゥ/抱き枕抱き締め顔を埋めてはくぐもった声で誰に言うでもなく小さく呟き
おはよう。お前が寂しがってる時に傍に居られなくて悪かった。昨日は頭痛が酷くて帰宅後薬飲んですぐ寝ちまったから覗く余裕さえなかった。朝気付いて後悔したよ。(寝顔を見つめながらゆっくり頭撫で) 今日は置きにはなるかもしれねェが甘やかしてやれそうだ。
ん…俺も作業しながらになるし、置きでいいから一緒にいて欲しい。(ギュゥ、
というか頭痛って大丈夫…?(撫で受けつつ顔を上げ相手見つめては心配げに問い掛け
疲れが溜まると起こる頭痛だが、大抵は寝れば良くなるから大丈夫だ。(心配そうに見つめてくる相手に笑みかけながら頭を撫で) 昨日はお前も頑張ってたみたいだな。(ギュ
それならいいけど…俺の相手無理してない?(まだ不安が残っていては一緒に過ごしたいが負担になるのは嫌だからと続けて問い掛け)ん、結構頑張った…。(ギュゥ、
無理なんかしてねェよ。互いにそういう約束だろ。(不安そうな顔にふっと表情緩めては頭をぽんぽんし)頑張ったな。お疲れ。(ギュ)
そうだけど…先生優しいからさ。(スリ/相手の言葉に頷きつつ首元に顔を埋めては額擦り寄せ)んッ…どうせなら頑張ったご褒美にはこういうの欲しい。(チュ/顔を上げては軽く口付けし
そりゃお前に惚れてるからな。(当然のように告げると口づけを受け、小さく首傾げ)ご褒美っつってもいつもしてるだろ。こんなんでいいのか?(ふ、と笑いながらからかうように告げては唇を食み)
ッ、不意打ちでそういうの心臓に悪い…。(唇を離し、間近で甘く囁かれては顔に一気に熱が集まり)そりゃ、もっと先生に触れて欲しいとかはあるし…俺だって、久し振りに先生に俺のだっていう印とかつけたりしたい。(相手の問いに視線を俯かせつつボソボソと呟き)
誰にでも優しくしたり甘やかしたりしてると思ってるのか?(やや意地悪な視線向ければ耳に軽く歯を立て) ──…お前は意外に俺に印付けたがるよな。それも不安の表れか?(何処と無く恥ずかしそうに呟く様子を見て緩く口角上げ、髪や額に口づけながら自らのシャツのボタンを片手で幾つか外し)
んッ、誰にでも優しいんだろうけど…こうやって甘やかしてくれるのは俺だけだって信じてる。(ギュゥ、
え…あ、そういえばそうかな。あまり意識したことなかったけど、迷惑だったりする…?(口付け受けつつ相手の言葉を聞いてハッとしたように呟いては、相手見つめ首を傾げさせ)
まァ怪我人と病人には優しいかもな。甘やかしたくなるのはお前だけだが(ナデナデ
迷惑なわけねェだろ。お前を見ていて何となくそう思っただけだ。…ほら、(外し終えると、やりやすいようにと首筋露にし普段通り不敵な笑みで様子窺い)
ん、先生の特別はこれからも俺だけがいいから…これからも甘やかすのは俺だけでいて欲しい。(スリ、
う…そう待ち構えられると少しやりづらいんだけど…。(準備万端とばかりに首筋を露わにして待ち構える相手に、おずおずと肩に手を置いては首筋に顔を近寄せつつ呟き)
ごめん、先生。ちょっと夕飯は出掛け先で食べることになったから…少し遅レスになるかも。眠くなったら無理しないで寝てていいからさ。(ヘラ、
特別を何人も作るほど器用じゃねェよ。お前に全部ぶつけたいしな。(クク、
だろうな。俺は楽しいがな。そんなお前の様子がじっくり見れて。(余裕な笑みで意地悪な台詞を吐くと、首筋に顔を埋めてくる相手の髪を撫で)
ああ、了解だ。わざわざ報告サンキュ。こっちは気にしなくていいから気をつけて行ってこい。(頭ぽん、
アイツは──…まだ帰ってねェか。(入浴を済ませリビングに戻るも相手の姿はなく。休んでいていいと言っていたし、遅くなるのだろうと考え、髪を乾かして寝室に向かうと先にベッドに入り。普段は先に眠っている相手を抱いて寝る事が多い為、ベッドが広く感じ。ぼんやりと考え事をしていたが、やがて眠気に襲われうとうととし始めて)
…たまにキャパオーバーしそうになるけど、先生のそういう気持ちは俺が全部受け止めたいって思うぐらいにはホント独占欲強い自覚はある。(ギュゥ、
う、先生の悪趣味…。(意地の悪い相手の言葉にたじろぎそうになりつつも唇を首元に口付け、鎖骨付近にまで顔を下ろしては此処なら大丈夫だろうかと皮膚に軽く吸い付き)
ただいまー。大分遅くなっちゃった…流石に先生寝ちゃってるかな?
ただいま、先生…。(寝室を覗けば先にベッドに横になる相手の姿を見つけ。自分より先に寝室に相手がいる事が珍しくいては隣に寝転がって前髪をそっと避けて寝顔を眺めると、触れるだけの口付けをして相手に身を寄せて)
ごめん、先生のレスに気付けてなかった。もう寝ちゃってるだろうし、また会えた時に続きさせてくれたら嬉しい…おやすみ、先生。(ギュゥ、
先生…は、今日も忙しそうかな。んー、寝る前とか少しでも会えたら嬉しいけど、無理もさせらんないしなー…。
にしても…今日は酷い雨になったな。こんなに濡れたの久々だ。(帰り途中で雨に降られてびしょ濡れになってしまっては先に風呂を済ませ、寝間着に着替えてベッドに腰掛けては髪をタオルで拭い)朝には止むといいけどどうだろ…。
トピック検索 |