アラン 2014-01-17 20:37:59 |
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名前/レイン
性別/男
年齢/20
身長/177
容姿/真っ黒でツヤのある髪質で肩まである髪を下で1つに縛っている。瞳の色は黄色で丸く黒目が多いはにわ目をしている。シュッと整った顔立ちで年齢より年上に見られがち。見た目細く見えるが着痩せするためであり平均的なガタイである。
服装は、黒いスキニーのGパンで白いワイシャツの上に黒のジャケットを羽織ってる。
性格/大人っぽく冷静に振る舞っているが、ちょくちょく子どものようにはしゃいだりと臨機応変。控えめなため自分の思いを伝えるのが少し苦手。自分の話より人の話を聞くのが好きな聞き上手。
備考/人より周りに敏感、辛い物が好きで甘い物が苦手。
((遅くなりました…
不備などがありましたら、指摘お願いします))
指名カウンターにようこそおいで下さいました、私は此方の指名カウンターの支配人、アランと申します。本日の御指名は如何致しましょうか?(来店してきた大人びた雰囲気の男性を見れば初めての客に嬉しげに笑むと指名モンスターの一覧表を差し出し問い掛けて。)
(/不備等無い素晴らしいpf有り難う御座います!絡み文として投下致しましたので、宜しければ暫し支配人と会話頂ければと思います。)
あ、えっとレインです。じゃあ…んー…クルー君を…指名して…いいですか?(初めて来た店を物珍しそうに見回していたため相手の声に驚くが軽い会釈をした後に暫く唸りながら表を見つめていてやっと決まるが緊張しているためか途切れ途切れな話し方になってしまい
((了解しました♭))
クルーですね、畏まりました。では個室か外出お選び頂けますが如何致しましょうか?(暫し頭を悩ませる客人を相変わらず笑み浮かべたまま見つめていると切れ切れになりながら指名モンスターを告げる相手、目を閉じ頭を下げると再度顔を上げれば個室と出口に手を翳し柔らかな口調で問い掛けて。)
個室で…(カフェで珈琲を頼むかのように今度はスラリと答えると出口を見つめては呆然として見て「ぁ、お願いします」と相手の方向に目を戻し軽く頭を下げながら述べると緊張からか目を泳がせ
*アラン*
畏まりました、では少々お待ち下さいませ。(先程とは異なりすんなりと述べる相手を見ていれば何処か安心感があり、クスリと小さく笑み零し。頭を下げているも緊張している様子が見て取れる相手に此方も深々と頭下げればバックヤードの扉開き「クルー、お仕事ですよ。個室へ御案内御願いしますね。」中に居る人の姿をした様々なモンスターを見回し指名された者を見つけ声掛け。)
*クルペッコ/クルー*
お!初指名は俺がゲットだーっ、へへん羨ましいだろ~…っとと、今出まーす。(支配人の言葉耳にするなり嬉しそうに満面の笑み浮かべると飛び上がる様に立ち上がり、周りの待機中のモンスターを見れば自慢気に言うも眉をピクリと動かすイビルに苦笑い浮かべると慌てて出。「指名してくれたの貴方!?やった!俺一番だったんだよ?あ、個室こっちこっち。」相手の前に飛び出す様に駆け出すとご機嫌な様子でニカッと笑み、相手の手を握ると歩き出し。)
…なんか…沢山いる(アランの後ろ姿を静かに見送りこっそりと扉の中を覗けば落ち着いたトーンで呟いているが内心は興味ありまくりで必死に奥を覗こうとした結果やけにテンションの高い人を見つけ「あの人か…」とまたまた1人呟くと異様な雰囲気をだしてるイビルを見ては怖そうな奴だな、と思っていると相手が出て来たので挨拶をしようと「あ、はい…えっと、あの自己紹介…」と歩きながら述べたがたどたどしくなってしまい
ジコショウカイ?あ、そうだった…人間は自己紹介ってのするんだっけ?(ご満悦で相手の手を引き歩いているも相手の言葉が耳に入れば立ち止まりキョトンとしては相手に振り返り、思い出した様にヘラヘラと笑うと自身を指差し「俺はクルペッコっていう種類で呼び名はクルー、この羽が自慢なんだ!」自身に親指突き出しニカッと笑うと名前を述べ。一回転して羽を見せれば相手を見て楽しげに言い。)
…俺はレインです、宜しくお願いします(立ち止まった相手にぶつかりそうになりながら己も足を止めると相手の自己紹介を聞いて羽をキラキラと目を輝かして見ていれば我に返り頭を下げると勢い良く上げて「クルペッコ…羽…」と再度目を輝かせ相手を見れば楽しそうに見て
レイン…レイン!俺のお客さんのレイン!(相手から名前を教えて貰えば初めはキョトンとしているも次第に表情輝かせると羽をバタつかせジャンプしながら相手の名前連呼し。「ん?人間には羽って珍しいの?」目を輝かせている相手を見ると不思議そうに相手の顔を覗き込む様に見やれば軽く首傾けて。)
お客さん、俺が初めてなんですか?(羽に夢中になりつつあったので相手の顔を見ると咳払いを1つして上記を述べれば飛び跳ねる相手を珍しそうに見て「人間に羽はないですからねぇ…アランさんだってないじゃないですか」と落ち着きを忘れないようにと、冷静を振る舞うがまるで人間を知らない、と言わんばかりの相手に疑問を抱きジッと目を見て
うん、だってレインがお客さん第一号だからね!(咳払いをする相手を一瞬不思議そうに見るも、相手の言葉に当たり前だとばかりに頷くと相手に両手翳しヒラヒラと動かせばニカッと明るい笑み浮かべ。「アラン?ああ支配人な。だってあの人しか人間知らないし、それに同じモンスターでも羽無い奴は居るし。」首傾げるも一つ頷いて見せれば考える様に顎に手をやると相手を見、片眉下げれば言葉が思い付かないのか口をへの字にして首傾け述べ。)
一号か…だからあんなに騒がしかったんですね(先程の扉の中の様子を思い出すと無意識に頷き1人納得したような素振りを見せると「そうなんですか…人間は皆尻尾も羽も角もないですよ」と一回転して述べた物がついていないのを見せるとね?というように首を少し傾けてはへの字口を見てさらに首を傾けて
あははっ、だって嬉しくってさ!(頷いている相手見ればケラケラと笑いながらも気にしている素振りは一切無く、自身の後頭部に手をやり軽く撫でる様に動かし。「おー…本当だ、俺等を狩りに来るハンター達はスッゲー厳つい格好で来るからな…。あ、そうだ、個室移動しなきゃだな!」一回転して見せてくれる相手を物珍しそうにじっくりと見れば何度となく頷き、思い出した様にハッとすれば再度相手の手を掴めば歩き出そうとし。)
(/申し訳ありません、急な眠気が来まして本日は落ちさせて頂きます。絡んで間がないので、このまま続けるか新規指名かのご希望をお教え頂けると幸いに御座います。応じて昼か夕方に御返事致します。)
良かったです(笑みを零しながらニコリと笑うと一度振り返り怖そうな奴の事を思い出せば首を大きく横に振り前を向いて「俺はハンターじゃないけど村から出て行くハンターさんは鎧みたいなの着て行くから、実際どうなってるかってわからないですよね」とまたまた納得しているが手を握られたので歩きだし「凄く嫌かもしれないですけど1つ聞いていいですか?」と打って変わり恐る恐る尋ねると顔を下にむけて
((了解しました!このまま続行でお願いします。))
ニシシッ…ん?どしたの?(嬉しそうに歯を見せ笑いながらも振り返っては大きく首を振る相手にキョトンとしては問い掛け。「本当本当、あれスゲェ硬いんだよ…俺が突っついても平気だって顔してさ。」唇突き出すと何処か拗ねた様な口振りで述べながら相手に合わせる様に歩き。「ん?何々?」不意に掛けられた言葉と不安げな相手の声に歩きながらではあるものの顔を相手へと向け不思議そうに耳傾け。)
(/畏まりました、では続行とさせて頂きます。此方、亀レスになってしまいますので、指名変更の際はお声掛け頂ければ幸いです。)
いや…やはり元はモンスター…喜ばない人もいるのですね…(相手に顔を向けて苦笑を浮かべると言いずらそうに述べて 「突つく?クルー君は鳥なんですか?」とゆっくり歩きながら相手の羽を見ては上がりそうになるテンションを抑えていて 「クルー君も他の方も、何故人間を嫌わないんですか?」と今まで聞きたかった疑問をやっと言えたが顔を下に向けて小さな声で
((承知しました。私も夜中以外はレス返が遅くなってしまうので、大丈夫です。指名変更の場合、一度指名した方と別れてから新たにやって来る、というシチュでよろしいのでしょうか?))
うーん、確かに。ラギとかイビルなら喜びはしないかも?(言い辛そうに言う言葉に繋いだ手とは逆の手を顎に添え、考えながらな為か目を閉じ唸ると再び目を開き頷いて。「俺?鳥っていうか…人間は怪鳥だって言うよ?」羽を少しばかり広げれば相手の問い掛けに自身がモンスターである為、普通の鳥類種では無いだろうとギルドなどで分類される自身の種を述べて。「だって俺等人間の姿っぽいじゃん?嫌なんて言わないよ今は同じなんだし!…なんちゃって、でも俺はそう思ってるよ?」問い掛けた後、顔を下に向けてしまう相手の両頬に手を添えれば相手の顔覗き込み。自信満々に述べるも自分には似合わない台詞と思ったのか、ヘラヘラと緩い笑みに変わり首傾げ。)
(/有り難う御座います!
御質問の件ですが、もし今トークをしている最中のモンスターが居るならばそのモンスターと別れてから新たに来るというレイン様のシチュか、話しているモンスターにチェンジを言い渡して頂ければそのモンスターが新たな指名モンスターを連れてくるというシチュになります。どちらかやりやすいシチュでお申し付け下さいませ。)
ラギ?…イビル?(?をつけるたびに首を右に左にと傾けると眉間に軽くシワを寄せ顔を険しくさせて 「怪鳥?怪しい鳥…」と目を伏せて呟くとハッと目を開きポケットからスマホを取り出し『怪鳥 クルペッコ』と検索をかけて画面をジッと見て 「そう…なんですか…すみません、ずっと気になっていて」覗かれた顔に驚き目を丸くしたがすぐさま切なそうに微笑み
((遅くなりました…すみません!
ご説明ありがとうございます。毎度質問ばかりですみません…
ラギはラギアクルスっていう種で兎に角いっつも興味無いって顔してんだよー…イビルはイビルジョーっていう種で、アイツは怖いっていう奴多いんじゃないかな?(相手の疑問点に気付けば人差し指を自身のこめかみに添えたりクルクルと回しては説明し。「そそ、怪鳥~。」長方形の薄い板の様な電子機で調べている相手を見るも、ニカッと笑み二度程頷いて。「俺等は人間=ハンターって感じで、俺等に危害を加える人間しか知らなかったからさ?でもレインは良い奴~、な?」切なげな相手の表情見れば一瞬困った様な表情浮かべるも、明るい笑み浮かべて見せると自身が思った印象を述べ首傾げ。)
(/此方も遅くなりました!いえいえ!御質問頂けるのは有り難い限りです、亀の進行になりますので自由にお申し付け下さいませ!)
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