主 2014-01-13 01:06:36 |
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名前:狩蔵 唯(カリクラ ユイ)
年齢:23
容姿:髪は切りに行くのが面倒臭くうなじが隠れる程まで伸びている癖のない黒髪、前髪も同じく目が隠れそうな所まで。瞳も黒だが角度によっては藍色がかって見える。部屋着は適当にその場にあった物を。主に黒系が多い。パソコンをする時は黒渕眼鏡。
性格:真面目に仕事をしていたかと思えばいきなり人をからかいだしたりと先の行動が読めない。愛したいよりも愛されたい願望が強く、そういう時はわざと人をからかって構って貰う等素直じゃない所もある。だが自分が嫌な時は嫌、面倒臭いと我儘。
備考:仕事はSEで、休日でも家でパソコンを弄っている事も。
絡み文:
ふぅ...。終わり、かな。
( 今日は仕事は休日だが、仕事は多いので自宅の仕事用パソコンで仕事をしていた。小1時間ほどして取り合えず大体は終わったので後は明日やれば良い、とパソコンの電源を落として閉じ、ぐっ、と両手を上へと伸ばして伸びをして。パソコンを使い終わったらもう眼鏡は必要ないので両手で丁寧に外すと近くの眼鏡ケースにしまいパソコンの隣に置くと、目が疲れたのか眠そうにしながら目を指で擦って。 )
(/普段はこんなに長くないかな。なんか長くなっちゃった。 )
名前__鳴海 桐也(なるみ とうや)
年齢__24
身長__176
容姿__細いが癖のつきやすい黒髪は横は耳にかかる程度、前髪は眉が隠れる程度まで伸ばしている。瞳の色は髪色に不釣り合いなほど明るい飴色。黙っていればそれなりに整っている部類に入るであろう顔立ち。普通よりは色白な肌。仕事用にYシャツとネクタイはたくさん持ってる。私服にはニット素材のカーデが多い。部屋着は高校時代のジャージ。
性格__少しさめたところがあり、恋愛に関しても一度も本気になれた事がない。それなりに友達はいるものの、大人数で騒ぐのが嫌いで飲みに行っても結局途中で抜けて狩蔵の元へと帰ってくる。年下の狩蔵相手に妙に先輩ぶりたがる節がある。
備考__高校の英語教師。淡々とした物言いが男女問わず一部の生徒たちに人気らしいが、本人は至って気づいていない。同僚や先輩教師にからかわれるのが最近とてつもなく面倒くさい。ブラックコーヒー中毒。こだわりはなくインスタントで済ます事も多い。
__お疲れ。お前も飲む?(ホットのコーヒーを飲みながら次の授業で生徒たちに教える範囲の予習をしていると、漸く相手が仕事を終えたようで。労うつもりらしくたまには相手の分のコーヒーも淹れてやろうか、と自らのカップを掲げて問いかけ)
(/丁寧にお答え下さりありがとうございました!
参加希望ですが、お好みに合わなかったら遠慮なく却下して下さって大丈夫ですので!(b^ー゚*)
>鳴海様
(/pf有り難う御座います!好みにドストライクだったので嬉しいです。ロルを上手に回せなかったり返事に時間がかかったりしてしまうかもしれませんが、御相手、お願いできますでしょうか? )
あ、飲みたい。
( 相手が誰だろうと労いの言葉は嬉しく感じ、鳴海の場合も例外ではなく僅かに頬を緩ませて相手の方へ向けて。問いとカップで珈琲を飲むのか聞いているのだろう、と理解しすぐに答えを返すと苦いのは好きではないのか「ちょっとだけ砂糖入れてね。」なんて注文を付け足して。 )
>狩蔵様
(/それは光栄です^^*
主様のロルは素敵ですし、時間が空いてしまうのはお互い様ですから!
こちらこそ下手なロルな上にお待たせしてしまうかも知れないのですが、そんなやつでもよろしければぜひお相手させて下さい(´∇`)
了解(キッチンに立てばインスタントコーヒーを淹れながらカロリーオフの砂糖へと手を伸ばし、混ぜてしっかり溶かしたところで何を思ったかミルクを足して。マグに入った温かなそれを手渡しながら「疲れてんだろ、甘くした」と言葉を添え)
(/そういえば書き忘れてしまったのですが、置きレス式、で良いでしょうか?というか返せる時に返す、みたいな。
落ちとかは報告なしで。 )
ありがとー。
( 相手の気遣いに嬉しそうに頬を緩ませれば珈琲受け取りソファへと移動し、一口だけ口に含めばカップを机に置く。仕事で疲れていて休みたいのだが何となく甘えたい気分。顔だけ相手の方を向き、自分の隣をポンポン、と軽く叩いて隣に座れなんて動作で誘ってみて。 )
(/そうしていただけると助かります。
狩蔵くんの事は何と呼ばせた方がいいでしょうか…?ご希望とかありますか?
座れってか(隣を叩いて己を呼ぶ相手に面倒くささを隠しもせず全面に出し。それでも知らぬ間に自分も目の前の相手にほだされていたようで、小さく息を吐けば隣に腰掛けコーヒーを一口啜って)
(/相手に依存しないようにわざとお互い苗字で呼びあう、とかどうでしょうか? )
鳴海って、何だかんだで優しいよね。
(面倒臭そうにしながらも隣に座ってくれた相手に僅かに広角をあげながら上記を告げると、珈琲が溢れないよう気を使いながら相手の方に寄り掛かる。だが甘えてるとは思われたくないので、「珈琲より鳴海が良いな。」と顔だけ相手の方を向け、広角上げてからかい口調で。 )
(/それいいですね。じゃあ苗字呼びで!
は?ちょっと何言ってるか分かんない(突然褒められれば照れや恥ずかしさよりも驚きが勝り、それをそのまま無表情で言葉にして。甘えた仕草にも関わらず、己をからかう事で優位に立とうとしているのか余裕ぶった口の利き方をする相手に目を細め、「アホか」と一蹴し。一旦相手の体を押し戻し空になったマグをテーブルへと置いてから、今度はこちらが寄りかかってみて)
日本語だけど、難しかった?
(無表情での返答にクスクスと笑いながら軽い口調で返す。が、押し返して寄りかかってきた相手に僅かに驚く。己よりも身長が高いので体勢もきつい上に重い。相手を気遣う気持ちなどある訳もなく、「重い。」と溜め息混じりに一言。)
狩蔵、お前少しは俺の生徒を見習った方がいいよ(今更敬語どうこう言うつもりもないが、相変わらずな相手に嫌味も含めて言ってやり。寄りかかるのをやめ背もたれへと背中を預け「年上を敬う気持ちが足んねぇよな」と形の良い眉根を寄せ眉間に皺を刻んで)
歳上だってだけで敬ったりしないだけ。相手が尊敬に値する人ならもっと敬うよ?
( 眉を寄せる相手に更に楽しそうな顔で相手には楽しくない発言を無邪気な笑みで言ってみて。言い終われば珈琲を一口飲み立ち上がり、向き合うようにして相手の膝の上に跨がって見詰めてみたり。 )
もう絶対コーヒー淹れてやんね(あからさまに顔をしかめてみせては冷ややかに返し。たまに歳のわりに子供っぽい一面を見せる相手は、どういうわけか今もこうして自分の膝上に跨がっており、「……何」とどこかどうでもよさそうに形式的にたずねて)
御免御免。
(声色は冷やかだが何処か子供っぽく聞こえた相手の言葉にブッ、と吹き出し、肩を震わせながらも取り合えず謝っておく。続いた相手の問いには言葉を返すこと無く、相手の胸元に寄り掛かって。 )
なんなの、甘えてぇの?(吹き出されたのが気に食わなかったらしく寄り掛かかってきた相手に茶化すような事を述べ。あきれたように溜め息を吐いたあと、何となくの思いつきであやすように頭を撫でてみて)
うん。
( 茶化されてるかな、とは感じたもののそれで照れる訳もなく間髪入れずに肯定する。ふと頭を撫でられる感覚に驚き僅かに肩を震わせるも嫌ではなく、大人しく寄り掛かりながら撫で受け、「疲れちゃった。」なんて甘えの言葉を口にして。 )
俺も(素直に返されればからかう気も失せて、片手で腰を抱き寄せ同意し。眠たそうに欠伸を一つして、「超ねみぃ」とぼやいて相手の髪に口元を埋め)
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